JP6462601B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
少なくとも前記ハウジングについては共用し、少なくとも前記外導体は備えない第2の仕様とを選択可能なコネクタであって、
前記第2の仕様では、前記誘電体に代えて、前記端子金具を抜け止め状態で収容するサブハウジングを備えるとともに、サブハウジングには前記ハウジング内に形成されたロック部に係止可能なロック受け部が形成され、抜け止めされた状態で前記ハウジング内に組込まれることを特徴とする。
また、他の発明のコネクタは、シールド層を有する電線の先端に取り付けられる端子金具と、絶縁材にて形成され前記端子金具を抜け止め状態で収容する誘電体と、導電材にて形成されかつ前記誘電体を包囲しつつ前記シールド層に接続される外導体と、前記端子金具、前記誘電体及び前記外導体とを抜け止め状態で収容するハウジングとを備える第1の仕様と、
少なくとも前記ハウジングについては共用し、前記外導体は備えず、かつ前記電線については、前記シールド層を持たない形式のものが用いられる第2の仕様とを選択可能なコネクタであって、
前記第2の仕様では、前記誘電体に代えて、前記端子金具を抜け止め状態で収容するサブハウジングを備えるとともに、サブハウジングには前記ハウジング内に形成されたロック部に係止可能なロック受け部が形成され、抜け止めされた状態で前記ハウジング内に組込まれることを特徴とする。
(1)本発明のコネクタは、前記誘電体及び前記サブハウジングが、共に長手方向に沿った分割面によって一対の半割体に分割される一方、前記端子金具は一方の前記半割体に対して前記分割面側から嵌め入れられたときに前記一方の半割体内に形成された係止部に前記端子金具の一部が非弾性的に係止可能となっており、かつ前記両半割体が合体されることで前記端子金具が抜け止め状態で収容される構成とすることが好ましい。
このような構成によれば、誘電体及びサブハウジングを共に長手方向に沿って分割することで、端子金具を半割体の係止部に対し非弾性的に係止させることができる。すなわち、誘電体及びサブハウジングが分割形態でなく一体に形成される形態の場合には、内部にランスのような弾性係止手段によって端子金具を係止させることになるが、そのような形態であると誘電体、サブハウジング内に弾性係止手段の撓み空間を確保しなければならず、その分、誘電体、サブハウジングが共に大型化してしまう。その点、上記の構成であれば、誘電体及びサブハウジングを小型化することができるため、小型の共用ハウジングに組み込むことができる。
(2)また、前記電線はそれぞれが絶縁内皮で被覆された2本の芯線を撚り合せてなるツイスト線であり、前記第1の仕様では前記絶縁内皮を一括して包囲する、前記シールド層である編組線と、この編組線を包囲する絶縁外皮とを備えたシールド電線が用いられ、前記第2の仕様に係る前記電線は前記編組線が選択的に使用可能となっており、
前記第1の仕様では、前記外皮の端部が剥がされて露出され前記外皮上に折り返された状態の編組線が、前記外導体に形成されたかしめ片によってかしめられ、
前記第2の仕様では、折り返された前記編組線を介在させた状態で前記外皮を間接的にかしめるか、あるいは前記編組線を介在させることなく前記外皮を直接かしめるかしめリングが設けられるようにしてもよい。
上記の構成によれば、第1の仕様では外導体のかしめ片が折り返された編組線にかしめられて電気的に接続がなされるとともに、編組線を介して外皮が内皮にかしめ付けられるため、外皮が内皮に対してずれ動いてしまう事態を回避することができる。
(実施例の説明)
次に、本発明のコネクタを具体化した実施例について、図面を参照しつつ説明する。本実施例のコネクタは、例えば自動車の自動運転制御システム等に用いられるものであり、小型化を実現したコネクタである。また、本実施例のコネクタは、以下に説明するシールド機能を具備する第1の仕様とシールド機能を具備しない第2の仕様とが選択可能となっている。
第1の仕様は図1〜図13において示されている。第1の仕様におけるコネクタAは、ハウジング10と、ハウジング10内に挿入される端末モジュール14(図2〜5を参照)とを備えて構成されている。端末モジュール14は、シールド電線15の端末部に取り付けられたものであり、一対の端子金具20と、誘電体23と、外導体40とを備えて構成されている。
ハウジング10は、合成樹脂製である。図2、3に示すように、ハウジング10の内部には、端末モジュール14を収容するための収容空間11が形成されている。収容空間11は、ハウジング10を前後方向に貫通した形態である。収容空間11内には、その上面に沿って前方へ片持ち状に延出した形態の弾性抜止片12が形成されている。弾性抜止片12は、上下方向(収容空間11に対する端末モジュール14の挿入方向と交差する方向)へ弾性撓み可能である。収容空間11内には、その下面から上方へ突出した形態のストッパ13が形成されている。
図6、11に示すように、第1の仕様における電線15はシールド電線である。電線15は、2本の被覆電線からなる芯線16と、2本の芯線16を包囲する合成樹脂製の絶縁内皮17と、絶縁内皮17で包囲された2本の芯線16を一括して包囲する編組線18(請求項に記載のシールド層)と、編組線を包囲する合成樹脂製の外皮19とを備えている。外皮19の内部空間では、2本の芯線16が撚り合わされてツイストペア線を構成している。電線15の前端部では、2本の芯線16が撚りを解かれて外皮19の先端から略平行に並んで露出している。同じく電線15の前端部では、外皮19を除去して露出させた編組線18が、後方へ折り返されて外皮19の前端部外周に被せられている。
図6に示すように、2本の芯線16の端末部には、夫々、前後方向に細長い端子金具20の後端部が、導通可能に固着されている。端子金具20の前端側領域は、角筒状の端子本体部21となっており、端子保持部の前端部と後端部には、上向きに突出する一対の位置決め凸部22が形成されている。
誘電体23は、合成樹脂製であり、全体として前後方向に細長い形状である。誘電体23は、図7に示すアッパケース24(請求項に記載の一方の半割体)と図12に示すロアケース34(請求項に記載の他方の半割体)とを合体させて構成されている。アッパケース24とロアケース34を合体させる方向は、上下方向(即ち、端子金具20と電線15の端末部とが並ぶ前後方向に対して交差する方向)である。
外導体40は、所定形状の金属板材に曲げ加工等を施して前後方向に長い略角筒状に成形されたものであり、シールド機能を有している。外導体は、図7に示すアッパシェル41と、図12に示すロアシェル52とを合体させて構成されている。アッパシェル41とロアシェル52を合体させる方向は、誘電体23と同じく、上下方向(即ち、端子金具20と電線15の端末部とが並ぶ前後方向に対して交差する方向)である。
第1の仕様におけるコネクタAは、次の手順で組み付けられる。まず、図8,9に示すように、アッパケース24をアッパシェル41内に組み付ける。組付け状態では、アッパケース24が、アッパシェル41の左右両内側面板部43の間に挟まれ、アッパケース24の上面がアッパシェル41の上面板部42の下面に密着又は接近して対向する。また、アッパケース24の上面突起29がアッパシェル41の上面係止部46に嵌合し、アッパケース24の第1側面突起30と第2側面突起33が、夫々、アッパシェル41の第1側面係止部47と第2側面係止部48に嵌合する。以上により、アッパケース24とアッパシェル41が、前後方向、左右方向及び上下方向への相対変位を規制された位置決め状態となり、組付け状態に保持される。
以下、第2の仕様について説明するが、前後の方向については、図16における左下方の向きを前方と定義する。上下の方向については、図16にあらわれる向きを、そのまま上方、下方と定義する。左右の方向についても、図16における左上方から右下方に向かう方向を右方向、逆方向を左方向と定義する。
(サブハウジング70)
本実施例のサブハウジング70は長手方向に沿った分割面により上下に二分割されている。その結果、サブハウジング70はそれぞれ半割体としての上側サブハウジング71と下側サブハウジング72とから構成されている。これらの上側サブハウジング71と下側サブハウジング72とを合体させる方向は上下方向である。
下側サブハウジング72も合成樹脂材によって一体に形成されている。下側サブハウジング72は平板状の台板部86を有している。上下のサブハウジング71、72の合体時には、台板部86は上側サブハウジング71の基部73の開放側を覆う。
(第2の仕様の組み付け工程)
第2の仕様では、端子金具20及びハウジング10が第1の仕様と共用されている。前述したように、電線10については編組線18を備えていないが、他は第1の仕様で用いられた電線10と同じ構成である(第1の仕様と全く同じ電線、つまり編組線18を備えた形式のものを用いてもよい)。本実施例では、このような電線10の端末において外皮19が剥がされ、撚りを解いた状態で絶縁内皮17を所定範囲に亘って露出させる。さらに絶縁内皮17の端末を剥いで芯線16を露出させておく。その状態で、端子金具20の後部において芯線16の部分と絶縁内皮17の部分とをそれぞれかしめ付け、電線15に対する端子金具20の接続を行っておく。そして、特に、第2の仕様では、外皮19の端末部にかしめリング93の装着がなされる(図15等参照)。
前述したように、第2の仕様において合体状態に構成されたサブハウジング70のうち端子金具20及び電線15を包囲する部分の外形と大きさは、第1の仕様において合体状態に構成された外導体40のうち端子金具20及び電線15を包囲する部分の外形と大きさとほぼ同じに設定されているため、ストッパ13に対する規制突起88の係止代及び弾性抜止片12に対するロック受け部85の係止代は、第1の仕様における係止代とほぼ同じである。これによって、第2の仕様においても、第1の仕様の場合と同様、端末モジュールが良好な抜け止め状態に保持される。
12…弾性抜止片(ロック部)
15…電線
18…編組線(シールド層)
20…端子金具
23…誘電体
40…外導体
51…アッパ側カシメ片
70…サブハウジング
71…上側サブハウジング
72…下側サブハウジング
85…ロック受け部
93…かしめリング
Claims (4)
- シールド層を有する電線の先端に取り付けられる端子金具と、絶縁材にて形成され前記端子金具を抜け止め状態で収容する誘電体と、導電材にて形成されかつ前記誘電体を包囲しつつ前記シールド層に接続される外導体と、前記端子金具、前記誘電体及び前記外導体とを抜け止め状態で収容するハウジングとを備える第1の仕様と、
少なくとも前記ハウジングについては共用し、少なくとも前記外導体は備えない第2の仕様とを選択可能なコネクタであって、
前記第2の仕様では、前記誘電体に代えて、前記端子金具を抜け止め状態で収容するサブハウジングを備えるとともに、サブハウジングには前記ハウジング内に形成されたロック部に係止可能なロック受け部が形成され、抜け止めされた状態で前記ハウジング内に組込まれることを特徴とするコネクタ。 - 前記誘電体及び前記サブハウジングは、共に長手方向に沿った分割面によって一対の半割体に分割される一方、前記端子金具は一方の前記半割体に対して前記分割面側から嵌め入れられたときに前記一方の半割体内に形成された係止部に前記端子金具の一部が非弾性的に係止可能となっており、かつ前記両半割体が合体されることで前記端子金具が抜け止め状態で収容されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記電線はそれぞれが絶縁内皮で被覆された2本の芯線を撚り合せてなるツイスト線であり、前記第1の仕様では前記絶縁内皮を一括して包囲する前記シールド層である編組線と、この編組線を包囲する絶縁外皮とを備えたシールド電線が用いられ、前記第2の仕様に係る前記電線は前記編組線が選択的に使用可能となっており、
前記第1の仕様では、前記外皮の端部が剥がされて露出され前記外皮上に折り返された状態の編組線が、前記外導体に形成されたかしめ片によってかしめられ、
前記第2の仕様では、折り返された前記編組線を介在させた状態で前記外皮を間接的にかしめるか、あるいは前記編組線を介在させることなく前記外皮を直接かしめるかしめリングが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。 - シールド層を有する電線の先端に取り付けられる端子金具と、絶縁材にて形成され前記端子金具を抜け止め状態で収容する誘電体と、導電材にて形成されかつ前記誘電体を包囲しつつ前記シールド層に接続される外導体と、前記端子金具、前記誘電体及び前記外導体とを抜け止め状態で収容するハウジングとを備える第1の仕様と、
少なくとも前記ハウジングについては共用し、前記外導体は備えず、かつ前記電線については、前記シールド層を持たない形式のものが用いられる第2の仕様とを選択可能なコネクタであって、
前記第2の仕様では、前記誘電体に代えて、前記端子金具を抜け止め状態で収容するサブハウジングを備えるとともに、サブハウジングには前記ハウジング内に形成されたロック部に係止可能なロック受け部が形成され、抜け止めされた状態で前記ハウジング内に組込まれることを特徴とするコネクタ。
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