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JP6452649B2 - かばん - Google Patents

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Description

本発明は、内部に内容物を詰めて携帯及び運搬するようにしたかばんに係り、さらに詳細には、使用者の身体に固定するようにしたストラップの長さを容易に調節するのはもちろんのこと、特に、調節される部位が外部に露出しないため整頓された状態を確固に維持することができ、安全に使用できるようにしたかばんに関する。
一般に、かばんは、各種内容物を詰めて保存した後、使用者の身体にかけたり背負ったりするなどの固定を介して携帯して運搬及び保管することに使用される物品である。
このようなかばんは、使用の用途及び使用者の年齢に応じてその形態や大きさが適用される目的に合うように多様に構成されるものであり、その基本構成は、内部に内容物を収納可能にした袋状の本体と、前記本体に連結されるように備えられ、使用者の肩及び腰などに固定するようにしたストラップとを含んでなる。
すなわち、前記本体の内部に内容物を収納し、前記ストラップを用いて携帯して運搬及び保管するのである。
前記本体は、内部の空間部に内容物を収納するようにした開口を有し、前記開口にはベルクロ(登録商標)ファスナーなどの開閉要素が設けられ、開放及び密閉するようになる。
前記ストラップは、前記本体の両端からそれぞれ延長形成された一対のストラップが相互に締結されて身体に固定あるいは解除可能にした構造を持つことができ、前記本体の両端を連結する単一のストラップからなる構造を持つものもある。
同時に、前記ストラップには、その長さを調節するようにした調節手段が備えられ、長さ調節を介して使用者の体型に合うように適合した長さに調節するようになっている。
前記でストラップの長さを調節するようにした調節手段の一つとして、バックル構造体があり、韓国実用新案登録番号第20−0189053号(名称:ベルト装置)では、公報に記載されているように、かばんに適用されてストラップを締結すると同時に長さを調節するようにしたバックル構造体が適用されたかばんを掲載している。
一方、韓国実用新案公開番号第20−2012−0005148号(名称:紐締め具が備えられたかばん)では、公報に記載されているように、背板、側板及びストラップが備えられて内容物が収納される紐締め具付きかばんにおいて、前記ストラップは、前記背板の上部に固定される肩紐と、前記背板の下部に固定される腰紐に分けられ、前記肩紐と前記腰紐との間を連結して長さが伸縮する紐締め具が含まれ、この紐締め具を操作してストラップの長さを調節するようにしたものを掲載している。
しかし、上述したような従来のかばんは、ストラップを調節する装置及び構造が外部に露出しており、外観が美しくなく、移動の際に露出した部位が外部環境(例えば、木の枝、欄干など)に引っかかり安全を侵害する問題点があった。
本発明は、上述したような従来の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、使用者の身体に固定するようにしたストラップの長さを容易に調節するのはもちろんのこと、特に、調節される部位が外部に露出しないため整頓された状態を確固に維持することができ、安全に使用できるようにしたかばんを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のかばんは、内部に内容物を収納可能にした袋状の本体と、前記本体に連結されるように備えられ、使用者の肩及び腰などに固定するようにしたストラップとを含んでなるかばんにおいて;前記ストラップの一端は前記本体の一端に結合し、他端には長さを有するワイヤー(wire)が連結され;前記本体には、前記ワイヤーの終端が固定された状態で巻取り及び巻戻し作用を介して長さ調節が可能となるようにした調節手段が備えられることを特徴とする。
前記調節手段は、前記本体において前記ストラップの一端が結合された部位に配置されるとともに、前記ワイヤーは、前記ストラップの一端が結合された部位と対称となる位置の他端部を介して前記本体の内部を貫通して前記調節手段に連結固定されるようにしてワイヤーの長さ調節が前記本体の内部で行われるようにしたことを特徴とする。
前記調節手段は、前記本体に固定され、中央に軸を有するボディーと、前記ワイヤーの終端が固定され、前記ボディーの軸に回転可能に固定される巻取りリングと、前記ボディーに備えられ、前記巻取りリングの回転を中止あるいは解除するようにしたロック部材とを含んでなることを特徴とする。
前述のように構成される本発明のかばんは、前記調節手段によってその長さが調節されるワイヤーによって全体の長さが調節されることにより、使用者の選択による全体のストラップの長さ調節が可能であり、特に、ワイヤーが本体の内部で位置しながら長さが調節されることにより、外部に露出しないため常に整頓された状態を確固に維持することができ、ワイヤーが木の枝または欄干の突出部などの安全侵害要素が発生しないため安全に使用することができるという効果を有する。
本発明による一実施例によるかばんを示す概略斜視例示図である。 本実施例によるかばんの側断面を示す概略例示図である。 本実施例によるかばんに適用される調節手段の配置状態を示す概略例示図である。 本実施例によるかばんに適用される調節手段を示す概略断面例示図である。 本実施例によるかばんに適用される調節手段を示す概略断面例示図である。 本実施例によるかばんに適用される調節手段の作用状態を示す概略例示図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例によるかばんを詳細に説明する。
本発明の実施例は様々な形態に変形することができ、本発明の範囲が下記で詳細に説明する実施例に限定されるものと解釈されてはならない。本実施例は、当業界における通常の知識を有する者に本発明をより完全に説明するために提供されるものである。従って、図面における要素の形状などはより明確な説明を強調するために誇張して表現されることがある。各図面において、同一の部材は同一の参照符号で図示した場合があることに留意しなければならない。本発明の要旨を不要に曖昧にさせ得ると判断される公知の機能及び構成に対する詳細な記述は省略する。
図1〜図6は本発明による一実施例によるかばんを示す図面であり、本実施例によるかばん1は、内部に内容物を収納可能にした袋状の本体2と、前記本体2に連結されるように備えられ、使用者の肩及び腰などに固定するようにしたストラップ3とを有する。
すなわち、前記本体2の内部に内容物を収納し、前記ストラップ3を用いて持つあるいはかけて携帯するようになる。
上記において、本体2は登山用リュックサック、学生用かばん、腰に巻いて結ぶバッグ形態など、使用目的に応じて多様な形状を有する。
このような本実施例によるかばん1において、前記ストラップ3の一端は前記本体2の一端に結合し、他端には長さを有するワイヤー31が連結される。
前記本体2には、前記ワイヤー31の終端が固定された状態で巻取り及び巻戻し作用を介して長さ調節が可能となるようにした調節手段4が備えられる。
すなわち、前記調節手段4を介してストラップに対する前記ワイヤー31の連結長さを調整してストラップ3の露出した全長を調節することにより、使用者の選択に応じたストラップ3の長さが調整される。
上記において、ストラップ3は、前記本体2に一端が確固に固定されて備えられることができ、好ましくは、バックル、スナップボタン構造などが採用された締結要素32を介して固定あるいは分離されるようになることが最も好ましい。
すなわち、前記ストラップ3の一端は前記ワイヤー31を介して本体2に連結固定され、他端は前記締結要素32を介して本体2と結合及び分離されるようになっており、着用の際にさらに便利に使用することができるようになる。
上述のように構成される本実施例によるかばん1において、前記調節手段4は、前記本体2で前記ストラップ3の一端が結合された部位に配置されるとともに、前記ワイヤー31は、前記ストラップ3の一端が結合された部位と対称となる位置の他端部を介して前記本体2の内部を貫通して前記調節手段4に連結固定される。
すなわち、前記調節手段4に対するワイヤー31の露出した長さの調節が前記本体2の内部で行われるようになる。
これにより、前記ワイヤー31が本体2の内部で位置しながら長さが調節されることにより、外部に露出しないため常に整頓された状態を確固に維持することができる。
また、前記ワイヤー31が外部に露出しないため木の枝または欄干の突出部などのような安全侵害要素が発生しないため安全に使用することができる。
前記で本体2には、前記ワイヤー31及び前記ストラップ3の一端部位が収容されて案内されるように案内孔21を有する。織物または弾性ゴム材質の案内チューブ22が配置されることが好ましい。
すなわち、前記ストラップ3の露出した長さが調節される時、前記案内チューブ22の内部で案内されながら直線往復運動するようになる。
従って、ストラップ3がねじれたり揺れたりせず、安定した姿勢を維持することができる。
このような本実施例によるかばん1で、前記調節手段4は、前記本体2に固定されて中央に軸411が備えられたボディー41と、前記ワイヤー31の終端が固定されて前記ボディー41の軸411に回転可能に固定される巻取りリング42と、前記ボディー41に備えられ、前記巻取りリング42の回転を中止あるいは解除するようにしたロック部材43を有する。
すなわち、前記ロック部材43の駆動を介してその回転が制動される前記巻取りリング42を回転させて前記ワイヤー31を巻いたり解いたりして前記ワイヤー31の露出した長さを調節することで、ストラップ3の露出した全長を調節するようになる。
前記で、ロック部材43は前記軸411に対する前記巻取りリング42の固定及び解除を具現可能にする構造からなり、使用者の選択によって所望の構造が適用されることが好ましい。
図6に示すように、スプール手段を正逆回転させてスプール手段に巻かれたワイヤー31の長さを調節する調節手段4を備えることが最も好ましい。この構造は、BOA technology社が開発した、ダイヤルとスプール(spool)を有する構造である。
前述のように構成される本実施例によるかばん1を用いて内容物を携帯あるいは運搬しようとする場合には、まず、前記本体2の開口を介して内容物を収容し、前記ストラップ3を前記締結要素32を用いて腰に結ぶか背負って着用をする。
このようにかばん1の着用が完了すると、前記調節手段4の巻取りリング42を回転させて、前記ワイヤー31を巻取りあるいは解除してその露出した長さを調節して、ストラップ3の露出した全体の長さを使用者の選択に合うように調節して安定的に着用すればよい。
この時、本実施例によるかばん1では、前記ワイヤー31が本体2の内部に位置しながら露出した長さが調節されることにより、本体の外部に露出しないため安全に使用することができるようになる。
以上で説明した本発明の一実施例は例示的なものに過ぎず、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者であれば、これから多様な変形及び均等な他の実施例が可能であることが充分理解される。そのため、本発明は前記の詳細な説明で言及される形態のみに限定されるものではないことを充分に理解されたい。従って、本発明の真正な技術的な保護範囲は、添付の特許請求の範囲の技術的思想によって定めらなければならない。また、本発明は、添付の請求の範囲によって定義される本発明の精神とその範囲内にあるすべての変形物と均等物及び代替物を含むことを理解されたい。
1 かばん
2 本体
21 案内孔
22 案内チューブ
3 ストラップ
31 ワイヤー
32 締結要素
4 調節手段
41 ボディー
411 軸
42 巻取りリング
43 ロック部材

Claims (2)

  1. 内部に内容物を収納可能にした袋状の本体と、前記本体に連結されるように備えられ、使用者の肩又は腰などに固定するようにしたストラップとを含んでなるかばんにおいて、
    前記ストラップの一端は、
    前記本体の一端に結合し;
    前記ストラップの他端には、
    長さを有するワイヤーが連結され;
    前記本体は、
    前記本体の背面部の長手方向に直線状に形成され、前記ストラップの一部が収容される案内孔と、
    前記ワイヤーの終端が固定された状態で巻取り及び巻戻し作用を介して長さ調節が可能となるようにした調節手段とを備え、
    前記調節手段は、
    前記本体の外面に露出したダイヤルを含むスプール手段を含み、該ダイヤルを正逆回転操作し該スプール手段に巻かれた前記ワイヤーの長さを調節することで前記ストラップの長さが前記本体の内部で調節され
    前記調節手段は、
    前記本体において前記ストラップの一端が結合された部位に配置されるとともに;
    前記ワイヤーは、
    前記ストラップの一端が結合された部位と対称となる位置の他端部を介して前記案内孔を通って前記調節手段に連結固定されるようにしてワイヤーの長さ調節を行うことを特徴とするかばん。
  2. 前記スプール手段は、
    前記本体に固定され、中央に軸を有するボディーと;
    前記ワイヤーの終端が固定され、前記ボディーの軸に回転可能に固定される巻取りリングと;
    前記ボディーに備えられ、前記巻取りリングの回転を中止あるいは解除するロック部材とを含むことを特徴とする請求項1に記載のかばん。
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