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JP6450542B2 - 物品載置用什器 - Google Patents

物品載置用什器 Download PDF

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JP6450542B2 JP2014178189A JP2014178189A JP6450542B2 JP 6450542 B2 JP6450542 B2 JP 6450542B2 JP 2014178189 A JP2014178189 A JP 2014178189A JP 2014178189 A JP2014178189 A JP 2014178189A JP 6450542 B2 JP6450542 B2 JP 6450542B2
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勝彦 横田
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Description

本発明は、工場や配送センター・販売店等で使用される作業台や商品陳列棚などの物品載置用什器に関する。
工場や配送センター・販売店等で使用される作業台や商品陳列棚などの物品載置用什器として、係止孔を複数備えた左右の支柱にブラケットをそれぞれ取付け、左右一対のブラケットの上面に棚板(載置板)を取付けたものがある。このような物品載置用什器には、棚板の側方から物品が落下しないように、棚板の左右両側に物品落下防止部材が取付けられることが一般的である。
例えば、特許文献1に示される物品載置用什器にあっては、棚板の左右両端側に係合溝を形成し、その係合溝に物品落下防止部材を取付けるための各種取付け部材を装着し、前記取付け部材と係合溝を利用して物品落下防止部材を棚板の左右両端側に設けている。
特許第4670784号公報(第9頁、第4図)
しかしながら、特許文献1のような物品載置用什器にあっては、物品落下防止部材を取付けるために、棚板に対して専用の取付け部材や特殊な加工を施すことが強いられていた。したがって、様々な棚板を自由に変更できる汎用性を高めた物品載置用什器を提供する際には、すべての種類の棚板に専用の取付け部材や特殊な加工を施す必要があり、コストが高くなっていた。また、コストの低い物品載置用什器を提供する際には、使用される棚板が限定され、汎用性が低くなっていた。そのため、棚板に対して専用の取付け部材や特殊な加工を施すことなく、物品落下防止部材を取付けることができる物品載置用什器の開発が求められていた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、載置板に対して物品落下防止部材を取付けるための部品や加工を必要とせずに物品の落下を防止する物品載置用什器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の物品載置用什器は、
左右に少なくとも3本以上立設され、前面に係止孔が列設された複数の支柱と、隣接する支柱の間に亘って取付けられて物品を載置可能な載置板と、を備え、前記載置板は後端に形成されたフックが前記係止孔に係止される左右一対のブラケットにより支持されてなる物品載置用什器であって、
前記複数の支柱には、左右に隣接して前記載置板が互いに段違いに支持されており、
前記左右に隣接する載置板の一方を支持する前記ブラケットには、当該一方の載置板の上面よりも上方に張り出す落下防止板を備える物品落下防止部材取付けられ、
前記左右に隣接する載置板の他方を支持する前記ブラケットには、当該他方の載置板の下方側に張り出し前記落下防止板と左右方向に重合する塞ぎ板が取付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、物品落下防止部材をブラケットに取付けることから、載置板に対して物品落下防止部材を取付けるための部品や加工を必要としない。また、落下防止板と塞ぎ板と両方が取着されるため、左右に段違いで並設されている載置板同士の段差が大きい場合にも、落下防止板と塞ぎ板とが左右に重なり合う範囲で段差の調整を行うことができる。
前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに着脱自在に取付けられることを特徴としている。
この特徴によれば、物品落下防止部材をブラケットに着脱できるので仕様の変更・追加の対応が容易である。
前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに重合されて固定されるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、物品落下防止部材とブラケットとが重合するため、物品落下防止部材とブラケットとの当接面積が大きくなり、物品落下防止部材の取付け強度が高い。
前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに重合して固定される固定面と、前記載置板上の物品の落下を防止する落下防止面と、を備え、前記固定面と前記落下防止面との間には、段差を設けるように折り曲げ部が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、固定面と落下防止面との間に形成される折り曲げ部が物品落下防止部材のリブとして機能するため、物品落下防止部材の折れ曲がり強度が高まる。
実施例における物品載置用什器を示す斜視図である。 物品載置用什器の構造を示す分解斜視図である。 落下防止板がブラケットの側面に取着された状態を示す正面図である。 図3を横方向から見た側面図である。 隣接する落下防止板同士の段差の構造を示す正面図である。
本発明に係る物品載置用什器を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る物品載置用什器につき、図1から図5を参照して説明する。以下、図3の画面手前側を物品載置用什器の正面側(前方側)とし、物品載置用什器の正面視左右側を物品載置用什器の左右側として説明する。
図1に示されるように、本実施例の物品載置用什器1は、工場や配送センター、販売店等で使用される作業台である。作業台は梱包作業等で使用され、本実施例では、物品落下防止部材としての物品落下防止板12(以下、単に落下防止板12という)を取着させることで物品の側方からの落下防止を行っている。
図1及び図2に示されるように、物品載置用什器1は、左右に離間して立設した支柱2,2,2と、各支柱2の前面側に段違いに取付けられる物品を載置する載置板としての作業板3,4と、から主に構成されている。各支柱2の下端部には、前方側に延びる脚部5a及び上方側に延びる図示しない挿入部を有する略L字形状のベース脚5が、前記挿入部を各支柱2の下端部に挿入嵌合することで組み付けられており、前方方向への転倒が防止されている。尚、このベース脚5は、L字形状に限られず、前後に延びる脚部及び上方側に延びる挿入部を有するT字形状に形成され前後方向の転倒が防止されていてもよい。
また、各支柱2の前面には、左右2列の係止孔2a,2a,…が上下に複数形成されている。隣接する支柱2,2同士は、その上端部に上部横架材6,6がそれぞれ架設され、その下端部に正面視矩形状の枠架材7,7がそれぞれ架設され、強度が高められている。
図1及び図2に示されるように、作業板3は、平板状に形成されており、左右のブラケット8,9により右側の支柱2と中央の支柱2との前面側に取着されている。また作業板4は、平板状に形成されており、左右のブラケット8,9により中央の支柱2と左側の支柱2との前面側に取着されている。作業板4は、作業板3より高い位置に取付けられており、段違いに設置されている。
また、作業板3と作業板4とは、各ブラケット8,9が、各支柱2における左右に並ぶ係止孔2a,2a,…の左右にずれて係止されることにより、作業板3及び作業板4の隣接する辺同士が上下方向に重ならないようになっている。
このブラケット8,9の後端には、支柱2の係止孔2a,2a,…に係止可能な鉤状のフック8a,8a,…及びフック9a,9a,…がそれぞれ形成されている。またブラケット8,9の上端には作業板3,4と並行となるように折れ曲がった屈曲部8b及び屈曲部9bを有しており、ブラケット8,9の屈曲部8b及び屈曲部9bで作業板3,4を支持可能となっている。また、ブラケット8,9は、左右に貫通する貫通孔8c及び貫通孔9cが複数個ずつそれぞれ形成されている(図5参照)。
図1及び図2に示されるように、作業板3の両側縁には、作業板3の上面よりも上方に張り出す物品落下防止部材としての落下防止板12,12が配置されている。また、作業板4の左側縁には、作業板4の上面よりも上方に張り出す落下防止板12が配置されているとともに、作業板4の右側縁には、作業板3及び作業板4の段差の隙間を塞ぐ塞ぎ板13が取着されている。尚、作業板3の左側の落下防止板12と、作業板4の左側の落下防止板12とは、作業板3の右側の落下防止板12と同一形状であるため、説明を省略し、以下、作業板3の右側の落下防止板12のみ説明する。
図3及び図4に示されるように、落下防止板12は、ブラケット8に重合して固定される固定板部14と、固定板部14の上端から段差を設けるように水平に折り曲がる折り曲げ部15と、折り曲げ部15の端部から更に上方に延び、物品の落下を防止する落下防止板部16と、を備えている。
固定板部14は、ブラケット8の貫通孔8c,8c,…に連通する連通孔14a,14a,…を備えてブラケット8と左右に重合されており、その固定面14bとブラケット8の側面とが当接した状態で、ブラケット8の貫通孔8c,8c,…と連通孔14a,14a,…とにネジ10とナット11を締着することでブラケット8の側面に取着される。
落下防止板12の固定板部14上方の折り曲げ部15は、固定板部14がブラケット8の側面に取付けられた状態において、作業板3の下面側に位置してブラケット8と落下防止板12との左右の段差を埋めている。また、落下防止板部16は、作業板3の側面に一部当接しており、落下防止板部16の落下防止面16aが作業板3の上面よりも上方に張り出している。そのため、作業板3に載せてある物品の落下が防止される。
このように、落下防止板12は、ブラケット8に対して取付けられており、落下防止板部16の落下防止面16aが作業板3の上面よりも上方に張り出しているため、作業板3に関与することなく、落下防止面16aにより作業板3の側方から物品の落下を防止する機能が付与される。そのため、作業板3に対して落下防止板12を取付けるための部品や加工を必要とせず、作業板3自体の製造コストが安くなる。尚、ここでいう加工とは、例えば、落下防止板12を着脱するための嵌合溝等を作業板3の上面や側端部に形成すること等を指す。さらに尚、落下防止板12の取付け強度を高めるために作業板3に厚みを持たせる必要もない。
さらに、例えば、作業板3を交換する場合等においても、落下防止板12に影響を与えることがなく、簡単に作業板3の交換作業を行うことができる。
また、ブラケット8の側面に落下防止板12を取着するため、作業板3上の作業スペースを落下防止板12よって阻害されることなく広く使うことができる。
また、ネジ10とナット11とによってブラケット8の側面と落下防止板12の固定板部14の固定面14bとを締着することにより、ブラケット8と固定板部14とが強固に固定される。すなわち、落下防止板12はブラケット8に対して着脱可能となっていることから、ブラケット8に対する落下防止板12の有無や異なる形状の落下防止板12への交換等の対応が容易にできる。また、落下防止板12の着脱を行うことができるため、ブラケット8と落下防止板12の間に詰まった埃などを容易に取り除くことできる。
また、落下防止板12は、固定板部14がブラケット8に対して左右に重合されて固定されているため、固定板部14の固定面14bとブラケット8との当接面積が大きくなり、落下防止板12の取付け強度が高くなる。さらに、落下防止板部16の一部も作業板3の側面に当接しているため、落下防止板12の取付け強度が更に向上している。
また、前述したように、固定板部14と落下防止板部16との間に折り曲げ部15が形成されているため、落下防止板12における折り曲げ部15の部分が左右方向に厚くなり、リブとして機能することとなり、落下防止板12の左右方向への折れ曲がり強度が高くなる。さらに、落下防止板12は、ブラケット8に取付けられているので、ブラケット8が折り曲げ部15で補強されて、ブラケット8の折れ曲がりを防止できる。尚、以上、作業板3の右側の落下防止板12のみ説明したが、作業板3の左側の落下防止板12、及び作業板4の左側の落下防止板12も同様の効果が得られる。
次に、塞ぎ板13について説明する。図1、図2及び図5(a)に示しているように、塞ぎ板13は正面側から見ると垂直方向に平坦な構造となっており、上部には孔13aが穿孔されている。上段側の作業板4を支持しているブラケット8に対して塞ぎ板13の孔13aとブラケット8の貫通孔8cを連通させて、ネジ10とナット11で締着させることにより、塞ぎ板13が下方側に張り出して取付けられる。これにより、落下防止板12と塞ぎ板13とが左右方向に重なり、段違いの作業板3,4の隙間が閉塞されるため、側面視での美観を保つことができる。また、塞ぎ板13も落下防止板12と同様にネジ10とナット11とによって取着されるため、強固に固定することができる。さらに、塞ぎ板13は、ネジ10とナット11とによって取着されるため、ブラケット8に対する塞ぎ板13の有無や異なる形状の塞ぎ板13への交換等の対応が容易にできる。
また、図5の(a)で示しているように、左右に段違いで並設されている作業板3,4では、作業板3の落下防止板12と作業板4の塞ぎ板13とが左右方向に並列して取着されているため、作業板3の落下防止板12に対して物品の衝突による強い衝撃が加わったとしても、落下防止板12が弾性変形して塞ぎ板13に当接することで、物品の衝突による強い衝撃に対して落下防止板12と塞ぎ板13とで抵抗するため、横方向からの強い衝撃に対して強くなる。
また、図5の(b)に示しているように、作業板3の落下防止板12と作業板4の塞ぎ板13と両方が取着されるため、左右に段違いで並設されている作業板3,4の段差が大きい場合にも、落下防止板12と塞ぎ板13とが左右に重なり合う範囲で段差の調整を行うことができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、各落下防止板12とブラケット8,9の側面とを締着手段としてのネジ10とナット11により締着しているが、ブラケット8,9の側面にスリットを穿設し、このスリットに各落下防止板12の側面に形成されたフックを係止させて取付けてもよい。
また、ブラケット8,9に対する各落下防止板12の取付態様は、ネジ10とナット11等の締着手段に限られず、各落下防止板12をブラケット8,9に対して溶接等により着脱不能に取付けてもよい。尚、各落下防止板12は、ブラケット8,9の側面に重合して取付けられることに限られず、例えば、ブラケット8,9を作業板3,4よりも側方に張り出させ、そのブラケット8,9の張り出し部分の上面に、各落下防止板12を取付け部材や溶接等により取付けるようにしてもよい。
また、前記実施例の物品載置用什器1は、作業板3,4が左右に並列して段違いに複数設けられている態様を説明したが、これに限られず、例えば、1つの作業板を取付けた物品載置用什器であってもよい。尚、前記実施例では作業台を例として用いて説明したが、作荷台や物品載置棚等であってもよい。
また、各落下防止板12は、一定以上の強度を有していれば、金属製や樹脂製であってもよい。また、各落下防止板12の形状は特に限定したものでなくてもよく、例えば、柵状のものや金網状のもの等を利用してもよい。
また、前記実施例では前記隣接する作業板3,4同士は、作業板3のブラケット9に落下防止板12が上方に突出するように取付けられ、作業板4のブラケット8に塞ぎ板13が下方に突出するように取付けられている態様について説明したが、塞ぎ板13を取付けずに落下防止板12のみを取付けるようにしてもよい。また、作業板4のブラケット8に対して、下方に向けて突出するように落下防止板12を取付けて、その落下防止板12により作業板3の側方から物品が落下しないようにしてもよい。
1 物品載置用什器
2 支柱
2a 係止孔
3 下段側の作業板
4 上段側の作業板
8 右側のブラケット
8a フック
8b 屈曲部
8c 貫通孔
9 左側のブラケット
9a フック
9b 屈曲部
9c 貫通孔
10 ネジ(締着手段)
11 ナット
12 落下防止板(物品落下防止部材)
13 塞ぎ板
13a 孔
14 固定板部
14a 連通孔
14b 固定面
15 折り曲げ部
16 落下防止板部
16a 落下防止面

Claims (4)

  1. 左右に少なくとも3本以上立設され、前面に係止孔が列設された複数の支柱と、隣接する支柱の間に亘って取付けられて物品を載置可能な載置板と、を備え、前記載置板は後端に形成されたフックが前記係止孔に係止される左右一対のブラケットにより支持されてなる物品載置用什器であって、
    前記複数の支柱には、左右に隣接して前記載置板が互いに段違いに支持されており、
    前記左右に隣接する載置板の一方を支持する前記ブラケットには、当該一方の載置板の上面よりも上方に張り出す落下防止板を備える物品落下防止部材取付けられ、
    前記左右に隣接する載置板の他方を支持する前記ブラケットには、当該他方の載置板の下方側に張り出し前記落下防止板と左右方向に重合する塞ぎ板が取付けられていることを特徴とする物品載置用什器。
  2. 前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに着脱自在に取付けられることを特徴とする請求項1に記載の物品載置用什器。
  3. 前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに重合されて固定されるようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載の物品載置用什器。
  4. 前記物品落下防止部材は、前記ブラケットに重合して固定される固定面と、前記載置板上の物品の落下を防止する落下防止面と、を備え、前記固定面と前記落下防止面との間には、段差を設けるように折り曲げ部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の物品載置用什器。
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