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JP6338758B1 - 配信システム、配信方法及びプログラム - Google Patents

配信システム、配信方法及びプログラム Download PDF

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JP6338758B1 JP2017217180A JP2017217180A JP6338758B1 JP 6338758 B1 JP6338758 B1 JP 6338758B1 JP 2017217180 A JP2017217180 A JP 2017217180A JP 2017217180 A JP2017217180 A JP 2017217180A JP 6338758 B1 JP6338758 B1 JP 6338758B1
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Abstract

【課題】ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を、正確、かつ、簡易に選択された複数の問合わせ先サーバに対して一斉に配信することが可能である配信システム、配信方法及びプログラムを提供することを目的とする。【解決手段】ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信システムは、ユーザによって特定情報の配信領域を選択させる配信領域選択部と、所定の問合わせフォームに対して、特定情報を入力する入力支援部と、配信領域選択部によって選択された配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、所定の問合わせフォームに入力された特定情報を一斉に配信する配信部とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、配信システム、配信方法及びプログラムに関する。
従来、ユーザが、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報などを問合せ先に対して配信する場合、問合せ先のホームページに設けられた問合わせフォームを活用して、上記のような特定情報を当該問合わせフォームに入力するのは、一般的だった。
ところが、ユーザが、同じ特定情報を複数サイトの問合せフォームに対して配信しようとする場合、同じ特定情報を、複数サイトのホームページに設けられたそれぞれの問合わせフォームに対して1件ずつ入力していくしかないため、大変な手間が掛かり、作業性が著しく低下するという問題があった。
特許文献1には、ユーザ端末からユーザの個人情報を複数の問合せフォームに対して一括的に入力するとともに、安全性が要求される情報の漏洩を防止することができる情報入力システムが開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の情報入力システムでは、問合わせ先の一覧をユーザ端末に表示させ、表示された問合わせ先の一覧から複数の問合わせ先を選択させるため、多数の問合わせ先の選択に手間が掛かり、ミスが発生しやすくなっている。
特開2015−094998号公報
そこで、本発明は、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を、正確、かつ、簡易に選択された複数の問合わせ先サーバに対して一斉に配信することが可能である配信システム、配信方法及びプログラムを提供することを目的とする。
(1) 本発明の配信システムは、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信システムであって、ユーザによって前記特定情報の配信領域を選択させる配信領域選択部と、所定の問合わせフォームに対して、前記特定情報を入力する入力支援部と、前記配信領域選択部によって選択された前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、前記所定の問合わせフォームに入力された前記特定情報を一斉に配信する配信部とを備えることを特徴とする。
(2) (1)に記載の配信システムにおいて、前記配信領域は、地域による領域又は業種による領域であることが好ましい。
(3) (1)又は(2)に記載の配信システムにおいて、複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける複数の項目名を収集し、前記複数の項目名を前記特定情報に分類する分類マップを記憶する、フォーム学習部を備えることが好ましい。
(4) (1)から(3)のいずれか一つに記載の配信システムにおいて、前記フォーム学習部は、前記配信に対して前記問合わせ先サーバから返信されたエラー情報を受信し、前記エラー情報を記憶して表示させることが好ましい。
(5) 本発明の配信方法は、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信方法であって、前記特定情報の配信領域を選択させるステップと、所定の問合わせフォームに対して、前記特定情報を入力するステップと、前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、前記所定の問合わせフォームに入力された前記特定情報を一斉に配信するステップとを含むことを特徴とする。
(6) 本発明のプログラムは、コンピュータに、選択されたユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報の配信領域を特定する処理と、所定の問合わせフォームに入力された前記特定情報を取得する処理と、前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、取得された前記特定情報を一斉に配信する処理とを実行させることを特徴とする。
本発明の配信システム、配信方法及びプログラムによれば、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を、正確かつ簡易に選択された複数の問合わせ先サーバに対して一斉に配信することができる。
本発明の実施形態に係る配信システムのブロック図である。 所定の問合わせフォームの一例を示す図である。 (a)は所定の問合わせフォームの他の一例を示す図であり、(b)は所定の問合わせフォームの他の一例を示す図である。 複数の問合わせ先の問合わせフォーム及び所定の問合わせフォームの一例を示す図である。 分類マップを示す図である。
以下、本発明の実施形態(以下、本実施形態という。)に係る、配信システム100について詳細に説明するが、これらは例示の目的で掲げたものでこれらにより本発明を限定するものではない。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ符号を付している。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る配信システム100は、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバ200,200a,200b,…に対して配信するものであって、ユーザによって特定情報の配信領域を選択させる配信領域選択部10と、所定の問合わせフォーム21に対して、特定情報を入力する入力支援部20と、配信領域選択部10によって選択された配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバ200,200a,200b,…に対して、所定の問合わせフォーム21に入力された特定情報を一斉に配信する配信部30とを備える。
ここで、ユーザ情報とは、ユーザに関連する情報であり、例えば、氏名、性別、年齢、住所、メールアドレス、連絡先及び勤務先などの情報を含んでもよい。また、問合わせ情報とは、ユーザが問合わせ先(サービス提供業者等)に対して問い合わせる情報であり、例えば、タイトル及び内容を含んでもよい。
配信領域選択部10は、ユーザによって特定情報を配信する領域を選択させるものであり、配信領域は、地域による領域又は業種による領域であることが好ましく、地域による領域及び業種による領域の両方であることがより好ましい。これにより、配信領域に関連する複数の問合わせ先を一括的に選択することができるため、複数の問合わせ先の選択を正確、かつ、簡易に行うことができる。
前述のように、入力支援部20は、所定の問合わせフォーム21に対して、特定情報を入力するものであり、所定の問合わせフォーム21は、例えば、図2に示すように、ユーザ情報に関連する複数の項目名211及び複数の項目名211のそれぞれに対応する複数の入力欄212が設けられ、かつ、問合わせ情報に関連する項目名213及びこの項目名213に対応する入力欄214が設けられている。
また、所定の問合わせフォーム21は、図3に示すように、ユーザ情報に関連する複数の項目名211、複数の項目名211のそれぞれに対応する複数の入力欄212、問合わせ情報に関連する問合わせの項目名213及びこの項目名213に対応する入力欄214が設けられる以外に、問合わせ情報に関連するキーワードの項目名215及びこの項目名215に対応する選択欄216も設けられてもよい。
さらに、選択欄216に表示される選択肢は、その内容が、配信領域の選択に応じて、変化可能であってもよい。例えば、業種領域(配信領域)を「知的財産」に選択すると、図3(a)に示すように、選択欄216には、特許、実用新案、意匠及び商標などの選択肢が表示されているが、業種領域(配信領域)を、「知的財産」から「家庭教師」に切り替えると、図3(b)に示すように、選択欄216が切り替り、国語、数学、物理、化学、英語などの選択肢が表示されるようになっている。
このように、配信領域の選択に応じて、問合わせ情報に関連するキーワードの項目名215に対応する選択欄216の表示内容が変化することにより、配信領域に適した選択用の内容を切り替え表示することができ、所定の問合わせフォーム21への入力の利便性を向上させることができる。
配信部30は、配信領域選択部10によって選択された配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバ200,200a,200b,…に対して、特定情報が入力された所定の問合わせフォーム21を、問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームに変換して、ネットワーク300を介して一斉に配信するものである。
本実施形態に係る配信システム100は、複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける入力欄に応じて表示される複数の項目名を収集し、複数の項目名を特定情報に分類する分類マップを記憶する、フォーム学習部40を更に備える。
図4に示すように、例えば、問合わせ先Aの問合わせフォームには、「氏名」、「連絡先」、「会社名」及び「問合わせ」との項目名が表示されており、問合わせ先Bの問合わせフォームには、「お名前」、「電話」、「勤務先」及び「内容」との項目名が表示されており、問合わせ先Cの問合わせフォームには、「おなまえ」、「でんわ」、「かいしゃめい」及び「といあわせ」との項目名が表示されており、所定の問合わせフォームには、「名前」、「電話番号」、「勤め先」及び「問い合わせ」との項目名が表示されている場合、フォーム学習部40は、これらの項目名を全て収集する。
ここで、複数の項目名を特定情報に分類するとは、問合わせ先Aの問合わせフォームの「氏名」、問合わせ先Bの問合わせフォームの「お名前」及び問合わせ先Cの問合わせフォームの「おなまえ」を所定の問合わせフォームの「名前」に関連付けさせ、問合わせ先Aの問合わせフォームの「連絡先」、問合わせ先Bの問合わせフォームの「電話」及び問合わせ先Cの問合わせフォームの「でんわ」を所定の問合わせフォームの「電話番号」に関連付けさせ、問合わせ先Aの問合わせフォームの「会社名」、問合わせ先Bの問合わせフォームの「勤務先」及び問合わせ先Cの問合わせフォームの「かいしゃめい」を所定の問合わせフォームの「勤め先」に関連付けさせ、問合わせ先Aの問合わせフォームの「問合わせ」、問合わせ先Bの問合わせフォームの「内容」及び問合わせ先Cの問合わせフォームの「といあわせ」を所定の問合わせフォームの「問い合わせ」に関連付けさせることをいう。すなわち、表現が異なっても、同じ意味を有する項目名を同じグループとする。なお、分類マップは、例えば、図5に示すものであってもよく、辞書の機能を果たしている。
このように、フォーム学習部40は、あらかじめ複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける複数の項目名を収集し、複数の項目名を特定情報に分類する分類マップを記憶することにより、問合わせ先の問合わせフォームの項目名は、所定の問合わせフォーム21の項目名と異なる場合であっても、当該問合わせ先の問合わせの項目名が、フォーム学習部40に記憶された分類マップに含まれていれば、エラーが発生することなく、所定の問合わせフォーム21の項目名から問合わせ先の問合わせフォームの項目名に変換して、この問合わせ先のサーバ200に対して、所定の問合わせフォーム21に入力された特定情報をこの問合わせ先の問合わせフォームに自動入力して配信することができる。
また、フォーム学習部40は、配信終了後、配信の成功又は失敗(エラー)に関わらず、特定情報が入力された問合わせ先の問合わせフォーム(表示されるページ)のhtmlデータを保存する。そして、配信の成功又は失敗の情報とhtmlデータとを関連付けて記憶する。これにより、保存したhtmlデータ内のテキストを集計し、テキストと配信の成功又は失敗の情報との関係を分析することで、例えば、配信が失敗する場合に頻繁に使用されるテキストが特定できる等、テキストに起因する配信の成功又は失敗の予測(判定)ができ、そのテキストを分類マップに加える等することで、配信の成功率を向上させることができる。
また、フォーム学習部40は、複数の問合わせ先サーバ200,200a,200b,…への特定情報の一斉配信に対して、個別の問合わせ先サーバ200から返信されたエラー情報を受信した場合、すなわち、問合わせ先の問合わせフォームにおける項目名が分類マップに含まれておらず、所定の問合わせフォーム21の項目名からこの問合わせ先の問合わせフォームの項目名に変換できず、この問合わせ先のサーバ200からこのようなエラー情報が送信された場合、このエラー情報を記憶して表示させている。なお、このエラー情報は、エラーが発生する原因となっている。なお、個別の問合わせ先サーバ200から返信されたエラー情報を受信しなくても、個別の問合わせ先サーバ200に送信できない場合に、エラー情報を記憶して表示させてもよい。
そして、記憶されたエラー情報に基づいて、項目名を分類マップに追加する処理を行うことにより、エラー受信の発生を低減させることができる。一方、表示されたエラー情報を確認することにより、実際エラーの発生原因を特定することができ、エラー情報が送信された個別の問合わせ先の問合わせフォームに入力することができる。
また、本実施形態に係る配信方法は、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信方法であって、特定情報の配信領域を選択させるステップと、所定の問合わせフォームに対して、特定情報を入力するステップと、配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、所定の問合わせフォームに入力された特定情報を一斉に配信するステップとを含む。
さらに、本実施形態に係るプログラムは、図1に示す配信システム100のコンピュータにより処理され、実行される。そして、その処理は、選択された、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報の配信領域を特定する処理と、所定の問合わせフォームに入力された特定情報を取得する処理と、配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、取得された特定情報を一斉に配信する処理とを含む。
このように、本実施形態に係る配信システム、配信方法及びプログラムによれば、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を、正確、かつ、簡易に選択された複数の問合わせ先サーバに対して一斉に配信することができる。
以上、本発明を、実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記の実施形態に記載の発明の範囲には限定されないことは言うまでもなく、上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 配信領域選択部
20 入力支援部
21 所定の問合わせフォーム
211 項目名
212 入力欄
213 項目名
214 入力欄
215 項目名
216 選択欄
30 配信部
40 フォーム学習部
100 配信システム
200 問合わせ先サーバ
200a 問合わせ先サーバ
200b 問合わせ先サーバ
300 ネットワーク

Claims (4)

  1. ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信システムであって、
    ユーザによって前記特定情報の配信領域を選択させる配信領域選択部と、
    所定の問合わせフォームに対して、項目名ごとに前記特定情報を入力する入力支援部と、
    複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける複数の項目名を収集し、前記複数の項目名を前記所定の問合わせフォームの項目名に関連付けさせるフォーム学習部と、
    前記配信領域選択部によって選択された前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、前記所定の問合わせフォームに項目名ごとに入力された前記特定情報を、それぞれ、前記フォーム学習部によって関連付けられた前記複数の項目名に対応させて一斉に配信する配信部とを備え
    前記フォーム学習部は、前記配信に対して前記問合わせ先サーバから返信された、当該問合わせ先の問合わせフォームにおける項目名が前記所定の問合わせフォームにおける項目名に関連付けられていないことを示すエラー情報を受信し、前記エラー情報を記憶して表示させる
    ことを特徴とする配信システム。
  2. 前記配信領域は、地域による領域又は業種による領域である
    ことを特徴とする請求項1に記載の配信システム。
  3. コンピュータによって実行され、ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信する配信方法であって、
    選択された前記特定情報の配信領域を特定するステップと、
    所定の問合わせフォームに項目名ごとに入力された前記特定情報を取得するステップと、
    複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける複数の項目名を収集し、前記複数の項目名を前記所定の問合わせフォームの項目名に関連付けさせるステップと、
    前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、前記所定の問合わせフォームに項目名ごとに入力された前記特定情報を、それぞれ、関連付けられた前記複数の項目名に対応させて一斉に配信するステップと
    前記配信に対して前記問合わせ先サーバから返信された、当該問合わせ先の問合わせフォームにおける項目名が前記所定の問合わせフォームにおける項目名に関連付けられていないことを示すエラー情報を受信し、前記エラー情報を記憶して表示させるステップとを含む
    ことを特徴とする配信方法。
  4. ユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報を複数の問合わせ先サーバに対して配信するためのプログラムであって、
    コンピュータに、
    選択されたユーザ情報及び問合わせ情報を含む特定情報の配信領域を特定する処理と、
    所定の問合わせフォームに項目名ごとに入力された前記特定情報を取得する処理と、
    複数の問合わせ先のそれぞれの問合わせフォームにおける複数の項目名を収集し、前記複数の項目名を前記所定の問合わせフォームの項目名に関連付けさせる処理と、
    前記配信領域に関連する複数の問合わせ先サーバに対して、取得された前記特定情報を、それぞれ、関連付けられた前記複数の項目名に対応させて一斉に配信する処理と
    前記配信に対して前記問合わせ先サーバから返信された、当該問合わせ先の問合わせフォームにおける項目名が前記所定の問合わせフォームにおける項目名に関連付けられていないことを示すエラー情報を受信し、前記エラー情報を記憶して表示させる処理とを実行させる
    ことを特徴とするプログラム。
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