JP6315521B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記画面は、複数の画素(ピクセル)から構成され、前記複数の画素はそれぞれ三原色の赤のデータ、緑のデータ及び青のデータを含むものであり、
前記複数の画素を記憶する描画バッファと、前記サブ基板の制御に基づき前記複数の画素を前記描画バッファに書き込む描画部と、前記描画バッファから前記複数の画素を読み出す画素情報取得部と、読み出した前記複数の画素について、前記赤のデータ、前記緑のデータ、前記青のデータごとにそれぞれ平均値を求める平均値算出部と、前記平均値及び予め定められた閾値に基づき所定の補正係数を求める補正係数算出部と、前記平均値算出部で求めた前記平均値を前記閾値と比較し、この比較の結果に基づき、前記補正係数を用いて読み出した前記複数の画素について補正を行う補正部と、前記補正部で補正した前記複数の画素を前記描画バッファに書き込む再描画部と、を備えるものである。
この図において電源系統についての表示は省略されている。図示しないが、スロットマシンは商用電源(AC100V)から直流電源(+5Vなど)を発生するための電源部を備える。
一般的に、遊技機において、メダルの投入(クレジットの投入)に始まり、払い出しが終了するまで(又はクレジット数の増加が終了するまで)が一遊技である。一遊技が終了するまでは次回の遊技に進めないという決まりがある。
画素情報取得部302が、描画バッファ300から液晶表示装置LCDの画面の解像度分の画素情報(色情報)を取得する。例えば、1つの画面が1024×768ピクセルであれば、座標(1,1)から(1024,768)までの画素を読み出す。例えば、座標(1,1)の赤、緑、青のデータが8ビットであり、それぞれ255、128、0であるとする。以下、このことをDATA(1,1)=RGB(255、128、0)と表現する。この表記に従えば、DATA(i,j)=RGB(R(i、j)、G(i,j)、B(i,j))となる。ただし、1≦i≦1024、1≦j≦768、R(i、j)、G(i,J)、B(i,j)は1以上255以下の整数である(各色データは8ビットとする)。
平均値算出部303が、画素情報取得部302で取得した画素の平均値を求める。例えば、1024×768ピクセルであれば、それら全体の平均値を求める。平均値は、RGBそれぞれについて求める。1≦i≦1024、1≦j≦768として、R(i、j)、G(i,J)、B(i,j)それぞれの平均を求める。求めた平均値をRm,Gm,Bmとする。
補正部305が、平均値算出部303で算出された平均値を閾値選択部309で選択された閾値と比較し、補正の要否を判定する。
各画素のRGBの各要素が255に近い程明るい色(全て255なら白になる)になり、白を描画することにより消費電力が大きくなる。そこで、平均値Rm,Gm,Bmを予め定められた閾値(閾値選択部309で選択された閾値、例えば、RGB(127、127、127)と比較し、平均値が閾値を超えているときは、超えた割合に応じて複数の画素それぞれについて画素情報(色情報)を補正する(レベルを下げる)。
各画素のRGBの各要素が0に近い程暗い色(全て0なら黒になる)になり、黒を描画することにより消費電力が大きくなる。そこで、平均値Rm,Gm,Bmを予め定められた閾値(閾値選択部309で選択された閾値、例えば、RGB(127、127、127)と比較し、平均値が閾値を下回っているときは、下回った割合に応じて複数の画素それぞれについて画素情報(色情報)を補正する(レベルを上げる)。
補正係数算出部304が、平均値算出部303で算出した平均値と閾値選択部309で選択した閾値に基づき、補正係数を算出する。
補正係数は、閾値を超えている画面の輝度を、閾値程度に抑えるための係数である。
(補正係数)=(閾値の平均値)/(画素の平均値)
=((赤の閾値+緑の閾値+青の閾値)/3)/((Rm+Gm+Bm)/3)
=127÷255≒0.5
(補正係数)=(閾値の平均値)/(画素の平均値)
=((赤の閾値+緑の閾値+青の閾値)/3)/((Rm+Gm+Bm)/3)
≒127÷148≒0.86
補正係数は、閾値を下回っている画面の輝度を、閾値程度に上げるための係数である。
(補正係数)=(閾値の平均値)/(画素の平均値)
=((赤の閾値+緑の閾値+青の閾値)/3)/((Rm+Gm+Bm)/3)
=127÷63≒2
(補正係数)=(閾値の平均値)/(画素の平均値)
=((赤の閾値+緑の閾値+青の閾値)/3)/((Rm+Gm+Bm)/3)
≒127÷42≒3
補正部305が、補正係数算出部304で算出した補正係数に基づき、画素ごとに補正を行う。
次の式に基づき補正を行う。
(補正後の緑のデータ)=(補正前の緑のデータ)×補正係数
(補正後の青のデータ)=(補正前の青のデータ)×補正係数
次の式に基づき補正を行う。
(補正後の緑のデータ)=(補正前の緑のデータ)×補正係数
(補正後の青のデータ)=(補正前の青のデータ)×補正係数
電飾装置はその内部に三原色(RGB)を発光する発光ダイオードの組を複数備えるが、電飾装置の輝度データは、組ごとの発光ダイオードの輝度データ(駆動電流値)である。これは液晶表示装置の場合と同様に、DATA(i,j)=RGB(R(i、j)、G(i,j)、B(i,j))のようになる。i,jは発光ダイオードの組数に応じて定まる。
S20で取得した画素の平均値を求める。求めた平均値をRm,Gm,Bmとする。
閾値は、輝度データの取り得る範囲の略中間の値である。このような閾値を用いることにより、輝度が明るすぎたときに遊技者に注意を促すことができる。比較処理の内容は前述した。
セットしたフラグに基づき注意表示を行う(図11参照)。
電飾装置は、遊技者の興味を引き演出の効果を高めるために点滅することがある。点滅しているかどうかは電飾装置の輝度データを分析することにより、あるいは電飾装置の駆動信号を監視することにより取得することができる。
特定の点滅間隔のくり返しの有無は、電飾装置の輝度データを分析することにより、あるいは電飾装置の駆動信号を監視することにより取得することができる。
閾値は、点滅間隔については遊技者の目にかかる負担が大きくなるおそれのある間隔であり、繰り返し回数については遊技者の目にかかる負担が大きくなるおそれのある回数である。例えば、点滅間隔についての閾値は36ms〜60msであり、繰り返し回数についての閾値は10回である。このような閾値を用いることにより、目にかかる負担が大きくなるおそれのある演出のときに遊技者に注意を促すことができる。
セットしたフラグに基づき注意表示を行う(図11参照)。
セットしたフラグに基づき注意表示を行う(図11参照)。
例えば、液晶表示装置LCDに「長時間にわたって光を見続けないようにしましよう」といった表示を行う。あるいは、電飾装置の近傍に予め設けられている注意表示用ランプ(図示せず)を点滅させる。この注意表示用ランプは、例えば電飾装置の近傍に設けられたランプであって、その側に「長時間にわたって光を見続けないようにしましよう」といった注意書きが表記されているものである。
20 サブ基板
300 描画バッファ
301 描画部
302 画素情報取得部
303 平均値算出部
304 補正係数算出部
305 補正部
306 再描画部
307 シーン判定部
308 閾値記憶部
309 閾値選択部
LCD 液晶表示装置(表示装置)
Claims (2)
- ボーナスおよび小役を含む複数種類の役の当否を決定する内部抽選処理を含む遊技に係る制御を実行するメイン基板と、前記メイン基板からコマンドを受けて演出に関する処理を実行するサブ基板と、前記サブ基板の制御に基づき前記演出を実行する演出装置とを備える遊技機において、
前記演出装置は、複数の要素を含むものであり、
前記演出装置で実行される演出の種類を判定する演出判定部と、
複数の前記要素の輝度情報を取得する取得部と、
取得した前記輝度情報に基づき複数の前記要素を制御する制御部と、
取得した複数の前記要素について輝度の平均値を求める平均値算出部とを備え、
前記制御部は、前記平均値を予め定められた閾値と比較し、前記平均値が前記閾値を超えていた場合に、複数の前記要素についての輝度が前記閾値を超えないように複数の前記要素についての輝度を下げる補正を行い、
前記閾値は、演出の種類に応じて複数定められ、
複数の前記閾値は、複数遊技にわたり遊技者に遊技媒体を獲得し得る役が決定されたことに応じて実行される演出で定められる閾値が前記役とは異なる役が決定されたことに応じて実行される演出で定められる閾値に比べて高くなるように定められていることを特徴とする遊技機。 - ボーナスおよび小役を含む複数種類の役の当否を決定する内部抽選処理を含む遊技に係る制御を実行するメイン基板と、前記メイン基板からコマンドを受けて演出に関する処理を実行するサブ基板と、前記サブ基板の制御に基づき前記演出を実行する演出装置とを備える遊技機において、
前記演出装置は、複数の要素を含むものであり、
前記演出装置で実行される演出の種類を判定する演出判定部と、
複数の前記要素の輝度情報を取得する取得部と、
取得した前記輝度情報に基づき複数の前記要素を制御する制御部と、
取得した複数の前記要素について輝度の平均値を求める平均値算出部とを備え、
前記制御部は、前記平均値を予め定められた閾値と比較し、前記平均値が前記閾値を超えていた場合に、複数の前記要素についての輝度が前記閾値を超えないように複数の前記要素についての輝度を下げる補正を行い、
前記補正の幅は、複数定められており、
複数の前記補正の幅は、複数遊技にわたり遊技者に遊技媒体を獲得し得る役が決定されたことに応じて実行される演出で定められる補正の幅が前記役とは異なる役が決定されたことに応じて実行される演出で定められる補正の幅に比べて低くなるように定められていることを特徴とする遊技機。
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