JP6391363B2 - 圧力緩衝装置 - Google Patents
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Description
本発明は、シリンダから液体を取り込んで流れを絞りながら液溜室に吐出する絞り機構を備えた圧力緩衝装置において、所定の減衰力を発生させることを目的とする。
図1は、本実施の形態に係る油圧緩衝装置1の全体構成図である。
図2は、本実施の形態のソレノイドバルブ周辺を詳細に説明するための図である。
油圧緩衝装置1は、図1に示すように、軸方向の一方から他方に向けて延びて液体の一例としてのオイルを収容する第1シリンダ11と、第1シリンダ11の半径方向外側に位置して第1シリンダ11との間に他方側に液面が形成されるように液体が溜まる液溜部の一例としてのリザーバ室Rを形成する第2シリンダ12と、第1シリンダ11内において軸方向に移動可能に設けられ、第1シリンダ11内の空間を、液体を収容する第1液室Y1と第2液室Y2とに区画する区画部材の一例としてのピストン30と、を備える。
ソレノイドバルブ50は、図2に示すように、ソレノイドシリンダ50Sと、ソレノイド機構部51と、吸込ポート52と、バルブストッパ53と、弁体54と、スプリング55と、吐出リング56と、を備える。
図3は、第1の実施形態に係るセパレータ80の斜視図である。
セパレータ80は、略円筒状の部材であり、内径が外筒体13の外径よりも大きく外径が第2シリンダ12の内径よりも小さく、外筒体13と第2シリンダ12との間に配置される。つまり、セパレータ80は、リザーバ室R内に配置される。
なお、連通路82は、中心線方向が軸方向に対して傾斜した貫通孔であってもよいし、(半径方向)外側から(半径方向)内側へ行くに従って孔の径が徐々に小さくなる貫通孔であってもよい。
セパレータ80は、図2に示すように、切欠部81の底部(切欠部81の軸方向の他方の端部)がジョイント部材13Gに引っ掛かるように保持される。
なお、セパレータ80の半径方向の位置については、特に固定しても、固定しなくても良い。説明の便宜上、セパレータ80を固定する場合については敢えて言及しないが、種々の固定方法を用いることができる。例えば、セパレータ80のジョイント部材13Gの一部にセパレータを嵌め込む溝を形成しても良いし、ジョイント部材13Gの半径方向外側から別の固定部材を配置し、セパレータを挟み位置を固定してもよい。
図4は、セパレータ80の変形例を示す図である。
セパレータ80は、内周面80bから半径方向内側に突出すると共に軸方向に沿って延びる突条部83を、周方向に等間隔に複数(少なくとも3本)有していてもよい。そして、セパレータ80を、内周部に設けられた複数の突条部83が外筒体13の外周面に接触するように取り付けるとよい。これにより、外筒体13や第2シリンダ12に対するセパレータ80の径方向の位置が規定される。
以上のように構成される油圧緩衝装置1の動作を説明する。
まず、油圧緩衝装置1の圧縮行程時における動作を説明する。
圧縮行程時においては、ピストン30が、軸方向の一方の端部側(図1においては下方)へ移動すると、ピストン30の移動で第1液室Y1内のオイルは押され、第1液室Y1内の圧力が上昇する。
さらに、ピストンロッド20の体積に相当するオイルが第1シリンダ貫通孔11hから流出し、連絡路Lを流れてソレノイドバルブ50に供給される。
図5に示すように、ソレノイドバルブ50においては、連絡路Lに接続する吸込ポート52からオイルが進入する。そして、吸込ポート52を流れるオイルは、弁体54とバルブストッパ53との間に形成される絞り部Vにて流れを絞られる。このとき、ソレノイドバルブ50における圧縮行程時の減衰力を得る。そして、絞り部Vを経たオイルは吐出リング56からシリンダ内室50Rへと吐出され、リザーバ室Rへと流出する。
ピストン30が、軸方向の他方の端部側(図1においては上方)へ移動すると、第1液室Y1が負圧となる。これによって、リザーバ室Rのオイルが油路46を閉塞するバルブ42を開いて第1液室Y1に流入する。このリザーバ室Rから第1液室Y1へのオイルの流れは、ボトムバルブ40のバルブ42及び油路46で絞られ、油圧緩衝装置1の伸張行程時における減衰力を得る。
図6は、第2の実施形態に係るセパレータ820の斜視図である。
第2の実施形態に係るセパレータ820は、セパレータ80をジョイント部材13Gに固定する点が異なる。以下では、異なる点を中心に説明する。
そして、第2の実施形態に係るセパレータ820は、貫通孔821にジョイント部材13Gが、例えば、圧入されることで、ジョイント部材13Gに保持される。
図7(a)は、第3の実施形態に係るセパレータ830の斜視図である。図7(b)は、ソレノイドバルブ50周辺を詳細に説明するための断面図である。
第3の実施形態に係るセパレータ830は、肉厚が異なる部位が設けられている点が第1の実施形態に係るセパレータ80と異なる。以下では、異なる点を中心に説明する。
図8は、第2の実施形態に係るセパレータ820の変形例を示す図である。
第2の実施形態に係るセパレータ820は、貫通孔821の周囲に、肉厚が薄い薄肉部823を有し、薄肉部823と薄肉部823よりも肉厚の部位である隔壁80aとの境に突出部824を形成するとよい。
図9(a)〜図9(c)は、上述した第1の実施形態に係るセパレータ80〜第3の実施形態に係るセパレータ830の連通路82の変形例を示す図である。
円筒状のセパレータ80の内外を連通する流路としては、図9(a)に示すように、軸方向に略直線状に延びる貫通孔からなる連通路82aでもよい。また、軸方向に延びるだけではなく、軸方向に延びる部位と周方向に延びる部位とが交互となるよう形状でもよい。
また、セパレータ80の内外を連通する流路としては、図9(c)に示すように、軸方向の一方の端部から他方の端部に至るまで軸方向に直線状に延びるように形成された隙間にて形成される連通路82cでもよい。
上述した第1の実施形態に係るセパレータ80〜第3の実施形態に係るセパレータ830は、外周面から第1シリンダ11の径方向に第2シリンダ12の方へ突出する突出部(841〜843)を外周面の全周に渡って備えていてもよい。突出部は、第1シリンダ11の径方向には第2シリンダ12の内周面に至らない大きさであるとよい。また、突出部は、軸方向には、液面付近、好ましくは液面よりもやや上に設けられているとよい。
図10(a)に例示した突出部841は、中心線方向に交差する方向(側方)から見た場合の形状が波形となるように形成されている。つまり、突出部841は、中心線方向の一方の端部側から他方の端部側に中心線方向に行くに従って、一方の端部側を向いて開口している開口幅が徐々に小さくなるように形成された凸部841aが円周方向に等間隔に複数形成されている。そして、凸部841aの頂点841bと隣り合う凸部841aにて形成される底部841cは、円弧状に形成されている。
図11は、流路制限部60を備えたソレノイドバルブ50周辺を詳細に説明するための図である。
図12は、流路制限部60を説明するための図である。
Claims (4)
- 軸方向の一方から他方に向けて延びて液体を収容する第1シリンダと、
前記第1シリンダの半径方向外側に位置して当該第1シリンダとの間に前記他方側に液面が形成されるように液体が溜まる液溜部を形成する第2シリンダと、
前記第1シリンダ内において前記軸方向に移動可能に設けられ、当該第1シリンダ内の空間を、液体を収容する第1液室と第2液室とに区画する区画部材と、
前記第2シリンダの側部に設けられるとともに、液体の流路を絞る絞り部を有して、前記区画部材の移動に伴い移動する液体を当該絞り部を通過させながら前記液溜部に向けて吐出する絞り機構と、
前記液溜部内の前記絞り機構から当該液溜部への液体の吐出箇所よりも前記他方側の部位において、前記第1シリンダの周方向又は径方向への液体の流れを制限する制限機構と、
を備え、
前記制限機構は、前記液溜部内の前記吐出箇所よりも前記他方側において前記第1シリンダと前記第2シリンダとの間で前記軸方向に延びる円筒状の隔壁を有し、前記隔壁には、当該隔壁により区分けされた空間を連通する連通路が形成されている圧力緩衝装置。 - 前記絞り機構は、前記液溜部において前記吐出箇所の周囲を囲う囲い部材を有し、
前記制限機構は、前記囲い部材に支持されている請求項1に記載の圧力緩衝装置。 - 前記制限機構は、前記第1シリンダの径方向に突出する突出部を有する請求項1又は2に記載の圧力緩衝装置。
- 前記突出部は、前記吐出箇所よりも前記他方側に設けられている請求項3に記載の圧力緩衝装置。
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