JP6387029B2 - 四方弁およびこれを備えた冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
又、導管が挿入される弁座を熱伝導率の低い材料とした四方弁が開示されている(特許文献2参照)。更に、四方弁の筺体及び弁座と接続配管との間に熱伝導率の低い材料からなる熱抵抗部材を備える四方弁が開示されている(特許文献3参照)。
上記した以外の課題、構成及び効果は、明細書中において説明する。
各図において、共通する部分には同一の符号を付し重複した説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る四方弁1の暖房サイクル時の動作状態を示す断面図である。
図1に示す様に、四方弁1は、高温高圧の流体が流入する高圧側の導管11、低温低圧の液体が流出する低圧側の導管12、冷凍サイクルに適用された場合に室内機の室内熱交換器に連通する室内側の導管13、冷凍サイクルに適用された場合に室外機の室外熱交換器に連通する室外側の導管14が四方弁1の本体2にそれぞれ接続されている。高圧側の導管11の周方向の反対側には、室内側の導管13、低圧側の導管12、及び、室外側の導管14がこの順に四方弁1の本体2の軸方向に並んで配置されている。高圧側の導管11は、室内側の導管13に対向し、略一直線状となる様に配置されている。
弁座4としては、例えば、容積約3400mm3であり、銅合金(ニッケルシルバー、Cu−20Zn−15Ni)製、密度8700kg/m3、比熱380J/kg・Kの弁座が挙げられる。又、弁座4は、同様の形状の銅、鉄、鉄系合金で形成することも可能である。
弁体3は、ポリフェニレンサルファイドやナイロン等の樹脂で形成される。
圧力調整空間の圧力を調整することにより、弁体3は弁座4のシート面4a上を軸方向に沿って摺動して移動される。弁体3が移動することにより、四方弁1を配設した冷凍サイクル装置の暖房サイクルと冷房サイクルが入れ替わる。
ピストン板5は、円板状のステンレス合金板と、円板状のステンレス合金板の外周部であり、四方弁1の本体2の壁部の内周面との摺動部分が樹脂(ポリフェニレンサルファイドやナイロン等)で形成される。
低圧側の導管12、室内側の導管13、及び、室外側の導管14に適用可能なステンレス合金製の管として、例えば、外径12.7mm、肉厚0.80mmのステンレス合金製の管が挙げられる。
弁体3は、シート面4a上を軸方向に移動され、他方の移動端とされた状態において、室内側の導管13と低圧側の導管12とを弁の窪みを介して連通させて室内側の導管13から弁の窪みを介して低圧側の導管12へ冷媒を流通させると共に、高圧側の導管11から弁体3の外面と四方弁1の本体2の内面とで形成される空間を介して室外側の導管14へ冷媒を流通させる。
そこで、ステンレス合金製の導管の長さに対する、導管から四方弁1の本体2に流れ込む熱量を計算した。
従って、導管と冷媒サイクルの配管のろう付けによる接合を考慮した場合、ステンレス合金製の導管の長さは、10mm以上必要である。
熱伝導による導管12等から弁体3への熱移動を抑制させるには、導管12等を長くしてもよい。
第2実施形態は、第1実施形態の四方弁1における低圧側の導管12、室内側の導管13、及び、室外側の導管14のそれぞれに接続管21を接続するように変更した実施形態である。本実施形態において、導管の開放端に導管の開放端の外径以上に内径が拡管された接続管21が接続されている。
これら導管の長さを算出するにあたり、図4に示す四方弁1Aを想定した。図6は、導管の温度分布とそれに伴う熱交換量を計算するにあたり使用したモデルを示す。本実施形態においては第1実施形態とは異なり、導管の長さL1は、四方弁1の本体2との接続部から接続管21の末端までの距離とする。
図7に示す様に、導管が長ければ長い程熱移動量抑制効果が高い。又、導管内部の熱伝達率が上昇すると、より短い地点で熱移動量抑制効果が飽和する。
これらを考慮しても、図7より導管の長さは100mm程度あれば熱伝導抑制効果が十分に得られる。
冷凍サイクル装置の組み立てにおいて、熱交換器、圧縮機、アキュムレータや四方弁等の各部品と各配管を接続する際は、各部品の導管や各配管に銅合金管が採用されることが多いため、一般的に、りん銅ろうが使用される。りん銅ろうは、銅合金同士の接合においてフラックスを必要とせずにろう付けが可能であり、接合の作業効率が向上する。又、りん銅ろうを使用することにより、フラックスの準備や管理が不要となり、コスト削減にもつながる。このため、冷凍サイクル装置の組み立て作業は、一貫してりん銅ろうのみを使用して行うことが一般的である。
りん銅ろうを使用した接続管21と冷凍サイクル装置の各配管との接合において、接続管21をガスバーナで加熱すると、接続管21の上部の四方弁1Aの各導管との接続部も熱伝導により加熱される。
そこで、四方弁1Aの各導管12、13、14の適切な長さを求めた。
つまり、次式の関係が成立する。
第3実施形態は、第1実施形態の四方弁1における導管と接続管の接合部において、導管を拡管して、冷凍サイクルの配管や接続管21が導管内に挿入されるように変更した実施形態である。
四方弁1の下部の低圧側の導管12B、室内側の導管13B、室外側の導管14Bのうち、低圧側の導管12と、残りの一方の導管には、低温、低圧の冷媒が流れる。低温、低圧の冷媒が流れる導管は、外気よりも温度が低くなることがあるため、導管外部に結露が発生することがある。
銅合金製の接続管21の代わりに銅合金製の冷凍サイクルの配管が接続される場合であっても同様の効果が得られる。
第4実施形態は、第3実施形態の四方弁1における導管と接続管の接合部において、導管の開放端の内周部に銅めっきを施した実施形態である。
図10に示す様に、四方弁の下部の低圧側の導管12C、室内側の導管13C、及び、室外側の導管14Cの開放端に施す銅めっきの範囲は、少なくともこれら導管の開放端の内周部であって、冷凍サイクルの配管や接続管21との接合強度が確保できる範囲とする。
第5実施形態は、第1実施形態の四方弁1の下部の低圧側の導管12、室内側の導管13、及び、室外側の導管14の開放端の外周に銅めっきを施した実施形態である。
図11に示す様に、四方弁の下部の低圧側の導管12D、室内側の導管13D、及び、室外側の導管14Dの開放端に施す銅めっきの範囲は、少なくともこれら導管の開放端の外周部であって、冷凍サイクルの配管や接続管21との接合強度が確保できる範囲とする。銅めっきの量は、冷凍サイクル装置の配管との接合強度が確保できる量とする。
第6実施形態は、第1〜5実施形態の四方弁を構成要件として含む冷凍サイクル装置である。
図12に、例として、暖房サイクル状態の第2実施形態の四方弁1Aを含む冷凍サイクル装置を示す。
膨張弁103は、流体抵抗を変えることができる圧力調整弁である。膨張弁103に流入した低温高圧状態の液冷媒は、減圧、低温化されて気液混相の二相流となる。低温低圧状態の二相流の冷媒は、室外熱交換器104に流入する。
室外熱交換器104においてガス化された低温低圧状態のガス冷媒は、再度四方弁1Aに流入する。
アキュムレータ106から流出した低温低圧状態のガス冷媒は、圧縮機102に流入する。圧縮機102に流入した低温低圧状態のガス冷媒は、圧縮されて、再度冷凍サイクルを循環する。
第1〜5実施形態として示す様に、四方弁1の下部の低圧側の導管12、室内側の導管13、室外側の導管14のうち、いずれか1つ、又は、2つを他よりも長く、例えば、中央に配置される低圧側の導管12の長さを、左右に配置される室内側の導管13、室外側の導管14よりも長くすることで、ろう付け位置をずらすことができるため、ろう付け作業が容易となる。
又、四方弁1の下部の低圧側の導管12、室内側の導管13、室外側の導管14の長さは、全て同じでもよく、それぞれ異なっていてもよい。
2 本体
3 弁
4 弁座
4a シート面
5 ピストン板
6 連結板
11 導管
12、12B、12C、12D 導管
13、13B、13C、12D 導管
14、14B、14C、12D 導管
21 接続管
51 冷媒の流れ方向
52 冷媒の流れ方向
53 冷媒の流れ方向
54 冷媒の流れ方向
61 冷媒の流れ方向
62 冷媒の流れ方向
63 冷媒の流れ方向
64 冷媒の流れ方向
71 銅メッキ
101 室外機
102 圧縮機
103 膨張弁
104 室外熱交換器
105 アキュムレータ
106 室外ファン
110 室内機
111 室内熱交換器
112 室内ファン
Claims (9)
- 本体と、高温高圧の流体が流入する高圧側の導管と、低温低圧の液体が流出する低圧側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室内機の室内熱交換器に連通する室内側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室外機の室外熱交換器に連通する室外側の導管と、を備え、
前記低圧側の導管と、前記室内側の導管と、前記室外側の導管のうち少なくとも1つは、ステンレス又はステンレス合金からなり、
前記低圧側の導管、前記室内側の導管及び前記室外側の導管の各開放端には銅合金製の接続管が接続され、
前記接続管は、前記冷凍サイクル装置の各配管と、りん銅ろうにより接続され、
前記導管の断面積をA(mm2)とした場合に、
前記低圧側の導管、前記室内側の導管、及び、前記室外側の導管のうちステンレス又はステンレス合金からなる管の長さL1はL1≧0.33A(mm)である四方弁。 - 本体と、高温高圧の流体が流入する高圧側の導管と、低温低圧の液体が流出する低圧側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室内機の室内熱交換器に連通する室内側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室外機の室外熱交換器に連通する室外側の導管と、を備え、
前記低圧側の導管と、前記室内側の導管と、前記室外側の導管のうち少なくとも1つは、ステンレス又はステンレス合金からなり、
前記低圧側の導管、前記室内側の導管及び前記室外側の導管の各開放端には銅合金製の接続管が接続され、
前記接続管は、前記冷凍サイクル装置の各配管と、りん銅ろうにより接続され、
前記導管の断面積をA(mm2)とした場合に、
前記低圧側の導管、前記室内側の導管、及び、前記室外側の導管のうちステンレス又はステンレス合金からなる管の長さL1はL1≦3.3A(mm)である四方弁。 - 本体と、高温高圧の流体が流入する高圧側の導管と、低温低圧の液体が流出する低圧側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室内機の室内熱交換器に連通する室内側の導管と、冷凍サイクル装置に適用された場合に室外機の室外熱交換器に連通する室外側の導管と、を備え、
前記低圧側の導管と、前記室内側の導管と、前記室外側の導管のうち少なくとも1つは、ステンレス又はステンレス合金からなり、
前記低圧側の導管、前記室内側の導管及び前記室外側の導管の各開放端には銅合金製の接続管が接続され、
前記接続管は、前記冷凍サイクル装置の各配管と、りん銅ろうにより接続され、
前記導管の長さL1に対する前記接続管の長さL2は、1/3以下である四方弁。 - 前記接続管は、内径が前記導管の開放端の外径以上に拡管して、前記導管と接続していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の四方弁。
- 前記導管は、開放端の内径が接続管の外径以上に拡管しており、前記接続管が前記導管の拡管した開放端に挿入されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の四方弁。
- 前記導管は、開放端の外周面、内周面のいずれか一方の面、又は、両方の面が銅めっきされていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の四方弁。
- 前記導管と、前記接続管とがりん銅ろうよりも融点の高いろう材で接合されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の四方弁。
- 前記低圧側の導管は、前記室内側の導管、前記室外側の導管のいずれか一方、又は、両方よりも長いことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の四方弁。
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、第一の熱交換器と、減圧手段と、第二の熱交換器を環状に冷媒配管で接続して形成されると共に内部に冷媒が充填された冷凍サイクルを形成し、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の四方弁を前記冷媒配管に配設し、
前記第一の熱交換器と前記第二の熱交換器のうち、一方の熱交換器が前記圧縮機の吐出口と連通状態となり、他方の熱交換器が前記圧縮機の吸込口と連通状態となるように、選択的に冷媒流路を切換え可能とすることを特徴とする冷凍サイクル装置。
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