JP6373243B2 - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Description
〔1−1.実施形態に係る提示処理〕
まず、図1を用いて、実施形態に係る提示処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る提示システム1による提示処理の一例を示す説明図である。提示システム1では、図1に示すように、情報処理装置100が、講演者SM(話し手の一例に相当)の講話に含まれる専門用語の要約を聴衆U1〜U2(聞き手の一例に相当)に提示する提示処理が行われる。
次に、図2を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、情報処理装置100は、情報処理装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。具体的には、通信部110は、ネットワークと有線または無線で接続され、ネットワークを介して、話者端末10や聴衆端末20、情報提供装置50との間で情報の送受信を行う。例えば、通信部110は、話者端末10から音声に関する情報の受信を行う。他の例では、通信部110は、聴衆端末20に対して専門用語の要約に関する情報の送信を行う。他の例では、通信部110は、情報提供装置50との間で、用語に関する情報の送信と、用語の解説情報の受信とを行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、音声情報記憶部121と、用語情報記憶部122と、ユーザ情報記憶部123とを有する。
音声情報記憶部121は、音声に関する情報を記憶する。具体的には、音声情報記憶部121は、話し手から発せられる音声を音声認識した音声認識結果に関する情報を記憶する。ここで、図3に、実施形態に係る音声情報記憶部121の一例を示す。図3に示すように、音声情報記憶部121は、「音声ID」および「認識結果」といった項目を有する。
用語情報記憶部122は、用語に関する情報を記憶する。具体的には、用語情報記憶部122は、音声毎に、音声に関する情報に含まれる用語に関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係る用語情報記憶部122の一例を示す。図4に示すように、用語情報記憶部122は、「音声ID」、「用語ID」および「用語」といった項目を有する。
ユーザ情報記憶部123は、ユーザに関する情報を記憶する。具体的には、ユーザ情報記憶部123は、ユーザ毎に、ユーザの特徴を示すユーザ属性に関する情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係るユーザ情報記憶部123の一例を示す。図5に示すように、ユーザ情報記憶部123は、「ユーザID」および「ユーザ属性」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
受信部131は、音声に関する情報を受信する。具体的には、受信部131は、音声に関する情報として、話し手が発する音声を音声認識した音声認識結果を話者端末10から受信する。また、受信部131は、音声に関する情報を受信した場合に、受信した音声に関する情報を音声情報記憶部121に格納する。例えば、受信部131は、音声認識結果に個別の音声IDを付与し、音声認識結果を音声IDに対応付けて音声情報記憶部121に格納する。
抽出部132は、受信部131によって受信された音声に関する情報に含まれる用語を抽出する。具体的には、抽出部132は、音声に関する情報として話者端末10から受信した音声認識結果に含まれる用語を抽出する。例えば、抽出部132は、音声認識結果に含まれる単語のうち名詞を抽出する。一例としては、抽出部132は、音声認識結果に含まれる名詞の組み合わせのローマ字読みをインターネット百科事典等に掲載された記事名のローマ字読みと照合することで、音声認識結果に含まれる用語を抽出する。これにより、抽出部132は、表記ゆれ(例えば、数字と漢数字)によって用語の抽出を失敗することを防ぐことができる。そして、抽出部132は、抽出した用語を用語情報記憶部122に格納する。例えば、抽出部132は、抽出した用語に個別の用語IDを付与し、用語を音声IDおよび用語IDに対応付けて用語情報記憶部122に格納する。
生成部133は、抽出部132によって抽出された用語の要約を生成する。具体的には、生成部133は、情報提供装置50を利用して、音声に関する情報に含まれる用語の要約を生成する。例えば、生成部133は、まず、抽出部132によって抽出された用語を検索クエリとして情報提供装置50に送信する。続いて、生成部133は、送信した検索クエリの応答として用語の解説情報(例えば、Wikipedia(登録商標)において検索クエリを検索した検索結果の記事)を情報提供装置50から受信する。そして、情報処理装置100は、受信した用語の解説情報を用いて用語の要約を生成する。
出力部134は、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する。具体的には、出力部134は、抽出部132によって抽出された用語が属する分野に基づいて聞き手に応じた専門用語の要約を出力する。。例えば、出力部134は、聞き手のユーザ属性に基づいて専門用語の要約を出力する。一例としては、出力部134は、ユーザ情報記憶部123を参照し、生成部133によって生成された用語の要約のうちユーザが有するユーザ属性以外の分野に属する用語の要約を、かかるユーザが有する聴衆端末20にリアルタイムに出力する。
次に、図7を用いて、実施形態に係る提示システム1による処理の手順について説明する。図7は、実施形態に係る提示システム1による提示処理手順を示すシーケンスである。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、受信部131と、抽出部132と、出力部134とを有する。受信部131は、音声に関する情報を受信する。抽出部132は、受信部131によって受信された音声に関する情報に含まれる用語を抽出する。出力部134は、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する。
上述した実施形態に係る情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、上記の情報処理装置100の他の実施形態について説明する。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、聞き手の操作に応じた専門用語の要約を出力してもよい。
上記の変形例では、情報処理装置100が、要約に対する聞き手の反応に応じて用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、要約に対する聞き手の操作状況を話し手に出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、聞き手に応じたタイミングで要約を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、各種の形態で用語に関する情報を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、各種の形態で専門用語に関する情報を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、各種の情報に基づいて要約の量を補正してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、音声に関する情報に含まれる用語のうち出現頻度に基づく専門用語度が所定の閾値以上の専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、聞き手によって設定された専門用語度の閾値に基づいて専門用語の要約を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、聞き手によって選択された講演の講話に含まれる専門用語の要約を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、聞き手のユーザ属性に基づいて専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、各種の情報に基づいて聞き手に応じた専門用語の要約を出力してもよい。
上記の実施形態では、情報処理装置100が、講演者の講話に含まれる専門用語の要約を聴衆に対して出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、講演に限らず、各種の発話を適用対象にしてもよい。具体的には、情報処理装置100は、知識レベルの異なる話し手と聞き手の会話に含まれる専門用語の要約を出力する。例えば、情報処理装置100は、先生が生徒に対して行う授業に含まれる専門用語の要約を出力する。他の例では、情報処理装置100は、医者が患者に対して行う診察に含まれる専門用語の要約を出力する。
上記の実施形態では、抽出部132によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を出力する例を挙げて説明した。ここで、情報処理装置100は、話し手と聞き手との間の知識差を判断基準として採用してもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
10 話者端末
20 聴衆端末
50 情報提供装置
100 情報処理装置
121 音声情報記憶部
122 用語情報記憶部
123 ユーザ情報記憶部
131 受信部
132 抽出部
133 生成部
134 出力部
Claims (14)
- 話し手の発話である音声に関する情報を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された音声に関する情報に含まれる用語を抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を聞き手に応じたタイミングで出力し、前記聞き手による前記専門用語の要約に関する操作状況を前記話し手が発話している間に出力する出力部と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記抽出部によって抽出された用語が属する分野に基づいて前記聞き手に応じた専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記音声に関する情報に含まれる用語のうち出現頻度に基づく専門用語度が所定の閾値以上の専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記聞き手のユーザ属性に基づいて前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記聞き手による前記専門用語の要約に関する操作に基づいて前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記専門用語の要約に対する前記聞き手の選択操作または削除操作に基づいて前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記聞き手の前記音声に関する情報における分野の知識が浅いほど高い頻度で前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記聞き手が前記専門用語の要約を参照した回数が多いほど高い頻度で前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記専門用語の要約に対する前記聞き手の選択回数が多い順または削除回数が少ない順に前記専門用語を並べた用語ランキングを出力する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記抽出部によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語を当該専門用語が属するグループ別に出力する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記聞き手による前記専門用語の要約に関する操作に基づいて前記専門用語の要約の量を補正して出力する
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記音声に関する情報の話し手と前記聞き手との間の知識差に基づいて前記専門用語の要約を出力する
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
話し手の発話である音声に関する情報を受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信された音声に関する情報に含まれる用語を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を聞き手に応じたタイミングで出力し、前記聞き手による前記専門用語の要約に関する操作状況を前記話し手が発話している間に出力する出力工程と
を含んだことを特徴とする情報処理方法。 - 話し手の発話である音声に関する情報を受信する受信手順と、
前記受信手順によって受信された音声に関する情報に含まれる用語を抽出する抽出手順と、
前記抽出手順によって抽出された用語のうち聞き手に応じた専門用語の要約を聞き手に応じたタイミングで出力し、前記聞き手による前記専門用語の要約に関する操作状況を前記話し手が発話している間に出力する出力手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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