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JP6221112B2 - 車両用収納トレー構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の後部シートの下方に収納トレーを配置した車両用収納トレー構造に関する。
車両の後部シートの下方に収納トレーが配置された技術として、例えば特許文献1が知れられている。
特許文献1に示されるように、車室の後部に車幅方向に横長の後部シートが配置されている。この後部シートのシートクッションの下方には、物入れ用凹部を備えた車幅方向に横長の収納トレーが配置されている。収納トレーは、車幅方向の中央にカップホルダが形成され、このカップホルダの左右に物入れ用凹部が形成されている。
しかし、収納トレーは、車幅方向に延びるように形成されて長いため、裏面に複数のリブを設けて剛性を確保する必要がある。
特開2001−180386公報
本発明は、車室の後部シートの下方に配置される車幅方向に延びた収納トレーであって、簡単な構成で剛性の確保をすることができる車両用収納トレー構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明によれば、少なくともシートクッションを支持して前後スライド可能な支持フレームと、この支持フレームの車幅方向中央で前後方向へ延びる中央フレーム部の近傍に、且つ前記シートクッションの前端部裏側に配置されたシートレバーを含む、後部シートの下方に収納トレーを配置した車両用収納トレー構造において、前記収納トレーは、車幅方向に長く形成された底部と、この底部の車幅方向中央の後縁から前方に向かって形成された切り欠き部と、前記底部の周縁及び切り欠き部の周縁の全周にわたって起立した縦壁とを有し、前記切り欠き部は、前記中央フレーム部の下方に位置し、前記シートクッションには窪み部を有し、該窪み部に前記シートレバーが位置することにより、前記シートクッションの下縁よりも高位に前記シートレバーが配置され、さらに、前記収納トレーは、車幅方向中央に前記切り欠き部を有することにより、この切り欠き部の前に位置する前側収納部と、この前側収納部の後に且つ前記切り欠き部の左右に位置する左右の奥側収納部とを有し、前記奥側収納部は、前記前側収納部の後端から後上がりに傾斜する傾斜部と、傾斜部の上端から後方に水平に形成される水平面部とからなることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、収納トレーは、車幅方向に長く形成された底部と、この底部の車幅方向中央の後縁から前方に向かって形成された切り欠き部と、底部の周縁及び切り欠き部の周縁の全周にわたって起立した縦壁とを有する。底部及び切り欠き部の全周にわたって起立した縦壁を設けたので、縦壁がリブの役割を果たして収納トレーの剛性が向上する。
また、切り欠き部は、中央フレーム部の下方に位置するので、後部シートを支持する中央フレーム部を避けることができる。結果、中央フレーム部で後部シートの剛性を高めるとともに、収納トレーのレイアウトの効率を高めることができる。
また、シートレバーに対応する部分に窪み部が形成されているので、シートレバーの下方に邪魔になる張出がなく広い空間を作ることができる。結果、シートレバーの下方に収納部を設けて多くの収納物を出し入れする際に、収納物がシートレバーに引っ掛かることが抑制され、収納物の出し入れを容易にできる。
さらに、請求項に係る発明では、収納トレーは、車幅方向中央に切り欠き部を有することにより、この切り欠き部の前に位置する前側収納部を有する。切り欠き部の前も収納スペースにしたので、車幅方向全域にわたって前側収納部を設けることができ、傘などの長い物品であっても収納することができる。
また、前側収納部の後に且つ切り欠き部の左右に位置する左右の奥側収納部とを有する。前側収納部とは別に奥側収納部を設けるので、収納スペースを広くすることができ、より多くの物品を収納することができる。
さらに、請求項に係る発明では、奥側収納部は、前側収納部の後端から後上がりに傾斜する傾斜部と、傾斜部の上端から後方に水平に形成される水平面部とからなる。傾斜部の上端に水辺面部を有するので、例えば、前側収納部に濡れた傘を収納し、水平面部に靴を収納した場合、傘から落ちた水が傾斜部によって水平面部には流れず、濡れた物品と乾いた物品を分けて収納することができる。

本発明に係る車両用収納トレー構造を採用した車室後部の正面図である。 図1に示された収納トレーの斜視図である。 図1に示された収納トレーの平面図である。 図1に示されたシートクッションを支持する支持フレームの斜視図である。 図1に示されたシートレバー及び収納トレーの斜視図である。 図1に示された収納トレーの作用図である。 図2に示された奥側収納部の作用図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Upは上、Dwは下を示している。
実施例に係る車両の車室について説明する。図1に示されるように、車両10の車室11後部には、車幅方向に横並びの後部シート20が配置されている。後部シート20は、フロアパネル12に設けられており、右のドア13近傍から左のドア14近傍まで車幅方向に延びるように形成されている。
後部シート20は、車幅方向に延びるように形成され乗員が着座するシートクッション21と、このシートクッション21の左後端部に傾斜角度が調整可能に設けられた左のシートバック22と、シートクッション21の右後端部に傾斜角度が調整可能に設けられた右のシートバック23と、シートクッション21を前後にスライド移動させるためのシートレバー24とを有する。
なお、実施例では、シートレバー24は、シートクッション21を前後にスライドさせるためのレバーとしたが、これに限定されず、シートクッション21の前部を跳ね上げる(所謂、チップアップ状態にする)ためのレバー等、構造シートの状態を変更するためのレバーであればよい。
シートクッション21は、乗員が着座するための上面25と、この上面25の前端から下方に向けて形成される側面26と、この側面26の車幅方向中央に窪むように形成される窪み部27とを有する。この窪み部27にシートレバー24が位置しているので、シートレバー24は、側面26の下縁28よりも高位にある。結果、シートレバー24が、足下の邪魔にならない。
また、後部シート20の下方には、物品を収納するための収納トレー40が配置されている。この収納トレー40は、フロアパネル12に設けられており、右のドア13近傍から左のドア14近傍まで車幅方向に延びるように形成されている。
図2及び図3に示されるように、収納トレー40は、車幅方向に長く形成された底部41と、この底部41の車幅方向中央の後縁42から前方に向かって形成された切り欠き部43と、底部41の左側の後縁42から前方に向かって形成された左切り欠き部44と、底部41の右側の後縁42から前方に向かって形成された右切り欠き部45と、底部41の周縁及び切り欠き部43の周縁の全周にわたって起立した縦壁46とを有する。
底部41だけでなく、切り欠き部43、左切り欠き部45及び右切り欠き部43に縦壁46を設けることによって、収納トレー40の剛性を向上させることができる。縦壁46によって、底部41に置いた物品を囲うことができる。結果、収納トレー40の裏にリブを複数設けることなく、剛性の向上、物品の移動の制限、形状の簡略化を図ることができる。
縦壁46のなかの車幅方向側部及び前部は、底部41から上方に立ち上がる内側縦壁部46aと、内側縦壁部46aの上端から外方に若干延びる上端部46bと、上端部46bの外端から下方に下がる外側縦壁部46cとからなる。すなわち、内側縦壁部46aと外側縦壁部46cとによって、縦壁46が二重になっている。このため、車幅方向に長い収納トレー40の剛性をより一層高めるとともに、意匠面の外観性も向上することができる。
また、収納トレー40は、車幅方向中央に切り欠き部43を有することにより、この切り欠き部43の前に位置する前側収納部51と、この前側収納部51の後に且つ切り欠き部43の左右に位置する左右の奥側収納部52,52とを有する。
前側収納部51は、車幅方向に長く形成されているので、傘等の長尺の物品も収納することができる。収納トレー40は、前側収納部51とは別に、左右の奥側収納部52,52を有するので、収納スペースを広くすることができ、より多くの物品を収納することができる。
底部41は、前後方向に凹凸が交互に形成されるとともに、車幅方向に延びる凹凸部47を有する。凹凸部47によって、底部41の剛性を向上させるともに、収納物の滑り止めの役割も持たせることができる。
また、左右の奥側収納部52,52は、前側収納部51の後端から後上がりに傾斜する左右の傾斜部53,53と、これらの左右の傾斜部53,53の上端から後方に略水平に形成される左右の水平面部54,54とからなる。
切り欠き部43の前端に設けられた縦壁46には、その上端部が下方に凹む凹部56が形成されている。このため、縦壁46を確保して収納トレー40の剛性も向上することができる。
図4に示されるように、後部シート20は、後方にスライド移動させた状態である。フロアパネル12の左右端部には、前後方向に延びるように左右のレール31,31が設けられている。この左右のレール31,31には、少なくともシートクッション21を支持して前後スライド可能な支持フレーム32が設けられている。
支持フレーム32は、シートクッション21の後端部に車幅方向に延びている後部横フレーム33と、この後部横フレーム33の左右端から前方に延びている左右の側部板フレーム34,34と、これらの左右の側部板フレーム34,34の前端部に掛け渡されている前部横フレーム35と、前部横フレーム35及び後部横フレーム33の車幅方向中央で前後方向に延びる上側の中央フレーム部36及び下側の中央フレーム部37とを有する。
後部横フレーム33の中央には、上下方向に延びるように板状の支持部材38が設けられている。下側の中央フレーム部37は、板状の支持部材38の下端部から前上がりに延びて前部横フレーム35を支持している。このため、水平に延びるフレームによって支持されるシートに比較して、本発明の後部シート20の剛性を高めることができる。
後部シート20を前方にスライド移動させると、下側の中央フレーム部37が前方にせり出すが、収納トレー40の車幅方向中央後側に切り欠き部43が形成されているので、収納トレー40は下側の中央フレーム部37に干渉しない。このように、本発明では、前後方向にスライド移動する後部シート21の支持フレーム32の剛性を高めることと、収納トレー40の収納スペースも広くすることを両立することができる。
図5に示されるように、後部シート20の下縁28と収納トレー40との間には、乗員が手を入れて、物品を出し入れできる空間55が設けられている。シートレバー24は、後部シート20の下縁28よりも上方に位置するので、空間55を広く保つことができる。
収納トレー40の左右の奥側収納部52,52は、後部シート20下方の奥まった位置にあるが、後部シート20を後方にスライド移動することで、左右の奥側収納部52,52に対して容易に物品を収納することができる。また、左右の奥側収納部52,52は、左右の傾斜部53を有するので、物品を持ち上げずに前方から底部41に沿って押し入れると、物品は左右の傾斜部53に沿って移動し左右の奥側収納部52,52に収納される。
以上に述べた車両用収納トレー構造の作用を次ぎに説明する。図6に示されるように、後部シート20は、前方にスライド移動した状態である。前後方向において、収納トレー40の前端は、シートクッション21の側面26の前端部分と同じ位置に、または後方に位置する。このため、乗員の足下のスペースを確保するとともに、例えば傘61等の物品を収納トレー40に収納しても、傘61をシートクッション21によって覆い隠すことができる。
図7に示されるように、収納トレー40のなかの前側収納部51には、長尺の傘61が収納されている。収納トレー40のなかの左右の奥側収納部52,52には、靴62,62が収納されている。収納トレー40は収納スペースが広く、多くの物品を収納することができる。
また、濡れた状態の傘61を収納した場合であっても、傘61から落ちる水は、縦壁46によってフロアパネル12へ流れ出ることを防止できる。左右の奥側収納部52,52は、前側収納部51よりも高位であるため、前側収納部51内の水が左右の奥側収納部52,52に流れることはない。結果、左右の奥側収納部52,52に収納された靴62,62が濡れることを防止できる。
また、シートレバー24は、シートクッション21の窪み部27に位置する。このため、シートレバー24が邪魔になることなく、円滑に物品を出し入れすることができる。
以上に述べた車両用収納トレー構造をまとめて以下に記載する。
図2〜図4に示されるように、底部41及び切り欠き部43の全周にわたって起立した縦壁46を設けたので、縦壁46がリブの役割を果たして収納トレー40の剛性が向上する。また、切り欠き部43は、中央フレーム部36,37の下方に位置するので、後部シート20を支持する中央フレーム部36,37を避けることができる。結果、中央フレーム部36,37で後部シートの剛性を高めるとともに、収納トレー40のレイアウトの効率を高めることができる。
また、シートレバー24に対応する部分に窪み部27が形成されているので、シートレバー24の下方に邪魔になる張出がなく広い空間55を作ることができる。結果、シートレバー24の下方に収納部を設けて多くの収納物を出し入れする際に、収納物がシートレバー24に引っ掛かることが抑制され、収納物の出し入れを容易にできる。

図2に示されるように、切り欠き部43の前も収納スペースにしたので、車幅方向全域にわたって前側収納部51を設けることができ、傘などの長い物品であっても収納することができる。また、前側収納部51の後に且つ切り欠き部43の左右に位置する左右の奥側収納部52,52とを有する。前側収納部51とは別に奥側収納部52,52を設けるので、収納スペースを広くすることができ、より多くの物品を収納することができる。
図2及び図7に示されるように、左右の傾斜部53,53の上端に左右の水辺面部54,54を有するので、例えば、前側収納部51に濡れた傘61を収納し、水平面部54,54に靴62,62を収納した場合、傘61から落ちた水が左右の傾斜部53,53によって左右の水平面部54,54には流れず、濡れた物品と乾いた物品を分けて収納することができる。
尚、実施例においては、本発明の車両用収納トレー構造を自動車の車室11に適用したが、これに限定されず、トラック等の商用車、バス、産業用の車両に適用しても差し支えない。
本発明の車両用収納トレー構造は、自動車の車室に好適である。
10…車両(自動車)、11…車室、20…後部シート、21…シートクッション、24…シートレバー、32…支持フレーム、36…上側の中央フレーム部、37…下側の中央フレーム部、40…収納トレー、41…底部、43…切り欠き部、46…縦壁、51…前側収納部、52…奥側収納部、53…傾斜部、54…水平面部。

Claims (1)

  1. 少なくともシートクッションを支持して前後スライド可能な支持フレームと、この支持フレームの車幅方向中央で前後方向へ延びる中央フレーム部の近傍に、且つ前記シートクッションの前端部裏側に配置されたシートレバーを含む、後部シートの下方に収納トレーを配置した車両用収納トレー構造において、
    前記収納トレーは、車幅方向に長く形成された底部と、この底部の車幅方向中央の後縁から前方に向かって形成された切り欠き部と、前記底部の周縁及び切り欠き部の周縁の全周にわたって起立した縦壁とを有し、
    前記切り欠き部は、前記中央フレーム部の下方に位置し、
    前記シートクッションには窪み部を有し、
    該窪み部に前記シートレバーが位置することにより、前記シートクッションの下縁よりも高位に前記シートレバーが配置され
    さらに、前記収納トレーは、車幅方向中央に前記切り欠き部を有することにより、この切り欠き部の前に位置する前側収納部と、この前側収納部の後に且つ前記切り欠き部の左右に位置する左右の奥側収納部とを有し、
    前記奥側収納部は、前記前側収納部の後端から後上がりに傾斜する傾斜部と、傾斜部の上端から後方に水平に形成される水平面部とからなることを特徴とする車両用収納トレー構造。
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