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JP6210453B2 - アングル鉄塔用の支線取付金具 - Google Patents

アングル鉄塔用の支線取付金具 Download PDF

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Description

本発明は、アングル鉄塔の建設工事において、クライミングクレーンを上部に固定するマストをアングル鉄塔の内側に設け、鉄塔の組み上げ高さに応じて伸長していくマストを建設中のアングル鉄塔と連結して転倒を防止する支線をアングル鉄塔に係止するための支線取付金具に関する。
従来、鋼管鉄塔の建設方法として、上部にクライミングクレーンを固定したマストを建築中の鉄塔の主柱の内側に設け、鉄塔の組み上げの進行に応じてマストを順次せり上げるものがある(特許文献1)。マストは、鉄塔の主柱と水平にワイヤロープで連結してマストの転倒を防ぐ。このワイヤロープの一端は、マストを取り囲むガイド枠に接続され、他端は主柱に引止ワイヤを巻回し両端の引手に係止したり、主柱にワイヤロープを直接巻き付け係止している。
特開平06−093761号公報
上記従来の鋼管鉄塔の組立工法をアングル鉄塔に適用し、主柱を構成するアングル材に引止ワイヤあるいはワイヤロープを巻き付けると、引止ワイヤ等の屈曲部に荷重が集中し、キンクにより強度が低下し、これらの破断を招くおそれがある。引止ワイヤ等がアングル材に直接接触するのを回避するために、主柱にドングロス等の緩衝材を巻いたり、さらに主柱の内側に丸太を添えて緩衝材を巻き付けても、ワイヤロープに大きな張力がかかると、アングル材の角部で応力が集中し局部的に過度の屈曲が生じることでキンクが発生し強度的に不十分である。また、特に傾斜したワイヤロープに張力をかけると、緩衝材が主柱上を滑りワイヤロープに弛みが生ずるおそれがある。アングル材に緩衝材及び重量物の丸太を介してワイヤロープを巻き回す作業は、複数の作業員が関わる大きな労力を必要とし、作業が容易でない。
そこで本発明は、クライミングクレーンを支持するマストをアングル鉄塔の主柱に連結する支線を接続する作業を簡易化して、作業労力を軽減すると共に、支線の接続部分でのキンクによる強度低下や滑りによる弛みを防止するアングル鉄塔用の支線取付金具を提供することを目的とする。
本発明のアングル鉄塔用の支線取付金具は、クライミングクレーンを上部に固定し、アングル鉄塔Tの内側に配置され鉄塔Tの組み上げ高さに応じて上方に延ばしていくマストM、このマストMを所定の高さ位置で上方に送り出し可能に受け入れて水平方向に固定する案内枠G、またはマストMの基部を支持する架台Bのいずれかを支線W1,W2,W3で建設中のアングル鉄塔Tに連結する際に、アングル鉄塔Tの主柱に取り付ける。支線取付金具1は、主柱を構成するアングル材T1の側面部に沿って断面略L字状をなし、当該アングル材T1を挟み込みボルト4、ナット5で締め込み互いに結合される内外一対のクランプ板2,3を備え、内クランプ板3に、マストMに臨み接続金具Sを連結可能な接続部9を具備させる。
外クランプ板2の一端部に、内クランプ板3に貫通させたボルト4を貫通させる長孔6を設け、内クランプ板3の他端部を、外クランプ板2との間にアングル材T1を受け入れ可能な離間位置と、内クランプ板3をボルト止めする接近位置との間で移動可能とし、長孔6にボルト4を貫通させナット5を螺合することにより両クランプ板2,3を一体に結合させる。
外クランプ板2の長孔6を有する一端部に、内クランプ板3との相対角度を拡大して他端部において内クランプ板3との間隔を拡大する傾斜部8を設ける。
外クランプ板2の他端部に、内クランプ板3を貫通させたボルト4を垂直位置から外れた位置で挿入可能な長孔7を設ける。
両クランプ板2,3のアングル材T1との対向部に、滑り止めシート12を設ける。
ボルト4に貫通されて両クランプ板2,3に所定の相互間隔を確保するスペーサ10を螺合させる。
両クランプ板2,3の接続部9に複数の支線W1,W2,W3を接続するための複数の接続孔9aを設ける。
本発明においては、主柱材に取付金具を簡単にかつ確実に取り付けることができ、支線の取付作業の労力を大幅に軽減し、またアングル材に支線が接触しないから、張力がかかっても支線に部分的な荷重の集中がなく、強度の低下を防止し、また主柱上を滑ることなく確実に固定し、支線の弛みを防止する。両クランプ板はボルト、ナットを介して一体に結合しておくことができ、分離による部材の紛失や高所作業での脱落等を防止する。
本発明に係る支線取付金具の斜視図である。 図1の支線取付金具の平面図である。 図1の支線取付金具の正面図である。 装着前の支線取付金具の斜視図である。 他の実施形態の支線取付金具の斜視図である。 図5の支線取付金具の正面図である。 装着前の支線取付金具の斜視図である。 支線取付金具の使用状態の概略図である。
本発明の実施の一形態を図面を参照して説明する。
図8において、アングル鉄塔Tは、その四隅部の主柱の内側にマストMを立て、せり上げ工法で順次マストを伸長しながら、頂部のクライミングクレーンで建設工事を進める。マストMは、所定の高さ位置でアングル鉄塔Tの主柱から水平に張られたワイヤロープ等の支線W1により支持される案内枠Gに上方に送り出し可能に挿入され、転倒が防止される。すなわち、支線W1の一端は案内枠Gに接続され、他端はアングル鉄塔Tの主柱を構成するアングル材T1に接続される。支線Wの先端部の接続金具であるシャックルSはアングル材T1に取り付けた支線取付金具1に接続される。
図1ないし図3において、支線取付金具1は、アングル材T1を内外に挟み込む外クランプ板2と内クランプ板3と、両クランプ板2,3を締め込むボルト4,ナット5とを具備する。外クランプ板2は、アングル材T1の外側面部に沿って延びる断面略L字状に屈曲した鋼板で構成される。外クランプ板2の両端部には、ボルト4を貫通させる長手方向の長孔6,7を備える。外クランプ板2の一端部は、曲がりの外側に立ち上がる傾斜部8を備える。
内クランプ板3は、両端部がアングル材T1の内側面部に沿うように中間部から立ち上がる断面略L字状をなす。内クランプ板3は、両端部にボルト4を貫通させ外クランプ板2と一体に結合する。内クランプ板3は、図1,図4に示すように、外クランプ板2の一方の長孔6に貫通するボルト4にナット5が螺合することにより外クランプ板2に連結した状態で取り扱われる。内クランプ板3は、長孔6により外クランプ板2に対して、アングル材T1を受け入れ可能な離間位置と、ボルト4で締め込む接近位置との間で水平方向に相対移動可能である。また内クランプ板3は、傾斜部8により外クランプ板2に対する連結角度を広げることによりアングル材T1を受け入れる間隔を拡大可能である。内クランプ板3の中間部には、曲がりの内側に向かって突出するように設けられた引手9を備える。引手9は、支線Wの先端のシャックルSを係止する接続孔9aを備える。
ボルト4は、アングル材T1の外側において外クランプ板2及び内クランプ板3の両端部を貫通する。ボルト4には、ナット5の内側位置において外クランプ板2と内クランプ板3との間に配置されるスペーサ10が螺合する。長孔6を貫通するボルト4の軸端部には、ナット5を抜け止めするための割ピン11が差し込まれる。
外クランプ板2及び内クランプ板3の対向面には、アングル材T1に当接する部分に弾性合成樹脂製の滑り止めシート12が貼着されている。
この支線取付金具1は、アングル鉄塔Tの建設工事において、アングル鉄塔TとマストMとを連結する支線W1を、アングル鉄塔Tに係止するためにアングル材T1に装着される。支線取付金具1は、図4に示すように未使用状態において、予め内クランプ板3の一端部にボルト4を貫通させ、スペーサ10を介して外クランプ2の長孔6に貫通させてナット5を装着し割ピン11を差し込んだ状態で、内クランプ板3を外クランプ2に結合しておく。
内クランプ板3は、外クランプ2に対して一端側の長孔6の範囲で相対移動すると共に、外クランプ2の傾斜部8において外クランプ板2との相対角度が拡大するので、他端部において外クランプ2との間隔を拡げることにより、アングル材T1を容易に受け入れる。
内クランプ板3と外クランプ板2との間にアングル材T1を配置し、外クランプ板2の他端部にボルト4を貫通させる際、ボルト4が外クランプ板2に対して垂直位置から外れた位置においても長孔7に挿入可能である。
支線取付金具1は、外クランプ板2と内クランプ板3とでアングル材T1を挟み込み、両ボルト4をナット5で締め込めば、アングル材T1に確実に固定することができる。取付金具1をアングル材T1に取り付けたら、引手9にシャックルSを掛け止めれば支線W1を係止できる。
なお、外クランプ板2と内クランプ板3との他端部を止めるボルト4やこれに装着するスペーサ10は、アングル材T1への装着前に内クランプ板3に一体に組み置けば、分離することがなく取り扱いやすい。
他の実施形態を図5ないし図7に示す。なお、同図において、先の実施形態におけるものと同一の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
支線取付金具13の内外両クランプ板2,3は、先の実施形態におけるものより幅広に構成され、ボルト4及びこれに装着するナット5,スペーサ10が上下に二つずつ取り付けられ、引手9に上下二つの接続孔9aが設けられる。したがってマストMの基部の支持架台Bに地支線W2及び斜地支線W3を一つの支線取付金具13に接続することができ、地震時等の横ずれやマストの転倒を防止する。
1 支線取付金具
2 外クランプ板
3 内クランプ板
4 ボルト
5 ナット
6 長孔
7 長孔
8 傾斜部
9 引手
9a 接続孔
10 スペーサ
11 割ピン
12 滑り止めシート
T アングル鉄塔
T1 アングル材
M マスト
W1 支線
W2 地支線
W3 斜地支線
S シャックル

Claims (6)

  1. アングル鉄塔建設用のクライミングクレーンが上部に固定され、建設中のアングル鉄塔の内側に配置されて、鉄塔の組み上げ高さに応じて上方に延ばしていくマスト、このマストを所定の高さ位置で上方に送り出し可能に受け入れて水平方向に固定する案内枠、またはマストの基部を支持する架台のいずれかを建設中のアングル鉄塔に連結して、マストの転倒や横ずれを防止する支線を、前記アングル鉄塔の主柱にシャックル等の接続金具によって係止するための支線取付金具であって、
    前記主柱を構成するアングル材の側面部に沿って略L字状をなし、当該アングル材を挟み込みボルト止めして互いに結合される内外一対のクランプ板を備え、
    前記内クランプ板には、前記マストに臨み前記接続金具を連結可能な接続部を具備し、
    前記外クランプ板の一端部には、前記内クランプ板の一端部を貫通した前記ボルトを貫通させると共に、内クランプ板の他端部を、外クランプ板との間に前記アングル材を受け入れ可能な離間位置と、外クランプ板にボルト止めする接近位置との間で相対移動可能な長孔を具備し、
    この長孔を貫通したボルトにナットを螺合させて抜け止めすることにより両クランプ板が一体に結合されることを特徴とするアングル鉄塔用の支線取付金具。
  2. 前記長孔を有する前記外クランプ板の一端部は、前記内クランプ板との相対角度を拡げて他端部において前記内クランプ板との間隔を拡大する傾斜部を具備することを特徴とする請求項1に記載のアングル鉄塔用の支線取付金具。
  3. 前記外クランプ板の他端部には、前記内クランプ板を貫通した前記ボルトを垂直位置から外れた位置で挿入可能な長孔を具備することを特徴とする請求項2に記載のアングル鉄塔用の支線取付金具。
  4. 前記両クランプ板の前記アングル材との対向部には、滑り止めシートを具備することを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載のアングル鉄塔用の支線取付金具。
  5. 前記ボルトに貫通され、両クランプ板に所定の相互間隔を確保するスペーサを具備することを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載のアングル鉄塔用の支線取付金具。
  6. 前記内クランプ板の接続部には、複数の支線を接続するための複数の接続孔を具備することを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載のアングル鉄塔用の支線取付金具。
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