JP6200397B2 - 襟固定器具 - Google Patents
襟固定器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6200397B2 JP6200397B2 JP2014213262A JP2014213262A JP6200397B2 JP 6200397 B2 JP6200397 B2 JP 6200397B2 JP 2014213262 A JP2014213262 A JP 2014213262A JP 2014213262 A JP2014213262 A JP 2014213262A JP 6200397 B2 JP6200397 B2 JP 6200397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- shirt
- magnet
- fastener
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 30
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 25
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 18
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 11
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 2
- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910001172 neodymium magnet Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 241000579895 Chlorostilbon Species 0.000 description 1
- 208000032544 Cicatrix Diseases 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 1
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000011049 pearl Substances 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
- 230000037387 scars Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
Description
特許公開2008−061986のものでは、考案されている襟固定器具をシャツの襟に刺して使用するものであるため、シャツの襟に針の穴が開いてこれが傷となる。このためこの襟固定器具を使用しないでネクタイを使用する場合には、襟の表面にできたこの傷が目立つ不具合が生じる。
特許公開2008−173425のものでは、襟を上からクリップの形状のようなもので留める構造となっている。このためこの襟固定器具を止める位置は襟の上部に限定される他、襟を上から挟み込む為に器具にある程度の長さを必要とする。これで提案されている襟固定器具では、ボタンダウンのようにシャツの襟の先端に近い位置で使用することには不具合が生じる。
以上のように、これまでに考案されている襟固定器具については、針の穴による傷や器具を使用する位置や形状などでの問題があった。本発明はこれらの問題を解決するものである。
図26は、図25で示される普通のシャツの襟(20)の裏面にスナップ(22)の片方を取り付け、もう片方をシャツ本体(21)に取り付けた例を示している。スナップは、ホックとも言われる。スナップ(22)には、オスとメスがあるが、シャツの襟(20)の裏面とシャツ本体(21)に、どちらを付けるかは任意である。図27は、シャツの襟(20)の片方が上に折り曲げられて、その裏面にスナップ(22)の片方が取り付けられていることが分かる。この実施例では、シャツの襟(20)の裏面には、スナップ(22)のオスが、シャツ本体(21)には、メスが取り付けられている。図28は、シャツの襟(20)の裏面に取り付けられたスナップ(22)とシャツ本体(21)に取り付けられたスナップ(22)を結合した状態を示している。これを見ると、図25と比してシャツの襟(20)が美観よく立ち、実に整然としていることが良く分かる。見た目には、スナップ(22)も見えず、普通のシャツであるが、実に整然と美観良く見える。この対となり着脱できる器具を取り付けたシャツの構造の発明は、襟を美観良く立てて、整然と見せるという点で、その主な目的は、前記した襟固定器具の本発明と同じである。このスナップ(22)を使用したシャツはスナップダウンとして以前より知られている。
この実施例は、任意の素材と形状を有する基板(27)の両面に、爪(19)を設けた構造からなる襟固定器具で、爪(19)の片方を、襟(20)の裏面に引っ掛け、反対面のもう片方の爪(19)をシャツ本体(21)の表面に引っ掛けることで、シャツの襟(20)を固定することができる。なを、爪(19)は、複数個設けても良い。基板(27)の片面に、爪(19)を設け、もう片面に粘着剤(30)を塗布し、その表面に剥離紙(31)を設けた構造も可能である。また、任意の素材で製造し、任意の形状を有する基板(27)の片面に、任意の素材で製造し、任意の形状を有する一つまたはそれ以上の爪(19)を設け、反対側の面に針(4)及び基板に装着した磁石(32)を設け、この針(4)に装着できる実施例1と同じ留め具(5)を備えた構造からなる襟固定器具も可能である。磁石を用いずタイタニック式の留め具やバタフライ型の留め具等も使用できるのは実施例1の場合と同様である。また、任意の素材で製造し、任意の形状を有する基板(27)の片面に、任意の素材で製造し、任意の形状を有する一つまたはそれ以上の爪(19)を設け、反対側の面に磁石を設け、この磁石に吸引される磁石または磁石に吸引される性質を持つ金属を設けた留め具を備えた構造からなる襟固定器具も可能である。また、任意の素材で製造し、任意の形状を有する基板(27)の片面に、任意の素材で製造し、任意の形状を有する一つまたはそれ以上の爪(19)を設け、反対側の面に磁石に吸引される性質を持つ金属を設け、磁石を設けた留め具を備えた構造からなる襟固定器具も可能である。これらの実施例の一つを図48に示した。この場合の使用方法は次のようになる。すなわち、シャツの襟(20)の裏面の適切な部分に、爪(19)を引っ掛け、針(4)をシャツ本体(21)に表側から刺し、シャツ本体(21)の内側から針(4)に留め具(5)を装着する。これでシャツの襟(20)を美観良く固定できる。外観では本発明は目立たず、ネクタイをしない時にシャツの襟(20)が美観良く立ち、整然と見える。本発明の爪(19)はシャツの襟(20)の裏側に引っ掛けるので、襟(20)の表面には何らの変化もなく美観を保てる。また、図50は、任意の素材で製造し、任意の形状を有する基板(27)の片面に円弧状の爪(19)が2個設けられた例を示している。そしてもう片方の面には、針(4)及び基板に装着した磁石(32)を設け、この針(4)に装着できる実施例1と同じ留め具(5)を備えている。磁石を用いずタイタニック式の留め具やバタフライ型の留め具等も使用できるのは実施例1の場合と同様である。図51は、図50を上面から見た図を示しているが、爪(19)の形状が円弧状をしていることが分かる。この実施例の使用方法は次のようになる。まず、図50で示される本発明をシャツの襟(20)の裏面に押し当てて右回りに回転させて、円弧状の爪(19)を襟(20)の裏面に突き刺して固定する。その後、針(4)をシャツ本体(21)に刺して内側から留め具(5)を針(4)に装着する。襟(20)の裏面に取り付けた本発明は、左に回転させないと外れないため、本発明を使用中にこれが自然に外れて取れることはない。円弧状の爪(19)の先端は、図53で示されるように襟(20)の裏面に突き刺しやすいようにその向きが若干上向きに設けられている。図50で示される円弧状の爪(19)は、右回りに回転させて襟(20)の裏面に突き刺すものであるが、これは図52のように逆回りでも良く、この場合には左に回転させて円弧状の爪(19)の先端を襟(20)の裏面に突き刺して使用する。円弧状の爪(19)を持つ本発明をロストワックス法を用いた鋳造法で留め具(5)を除く本体を銀(Sliver925)で試作した例を図54に示した。この例では留め具(5)はバタフライ型を使用している。鋳造でなく、円弧状の爪や針を樹脂の基板に埋め込むなど他の方法で製造しても良い。図54では本発明の大きさを比較するために1円玉を一緒に示している。図55は、基板(27)の片面に円弧状の爪(19)を設け、もう片面に基板に装着した磁石(32)を設け、磁石の留め具(5)を使用した実施例を示している。この実施例の使用方法は、本発明を右回りに回転させて襟(20)の裏面に円弧状の爪(19)を突き刺して固定し、シャツ本体(21)の内側から磁石の留め具(5)を基板に装着した磁石(32)に吸引させて襟(20)を固定する。図56は、基盤(27)の片面にらせん状の爪(19)を設け、もう片方の面には、針(4)及び基板に装着した磁石(32)を設け、この針(4)に装着できる実施例1と同じ留め具(5)を備えた例を示している。磁石を用いずタイタニック式の留め具やバタフライ型の留め具等も使用できるのは実施例1の場合と同様である。図57は、図56を上からみた図を示しており基板(27)にらせん状の爪(19)が設けられていることが分かる。この実施例の使い方は、シャツの襟(20)の裏面に本発明を右に回してらせん状の爪(19)をその根元まで突き刺して固定し、針(4)をシャツ本体(21)に表から突き刺し、シャツ本体(21)の内側から針(4)に留め具(5)を装着する。このらせん状の形状は逆回りであっても良く、この場合には本発明を左に回してらせん状の爪(19)を襟(20)の裏面に突き刺して使用する。らせん状の爪(19)を持つ本発明をロストワックス法を用いた鋳造法で留め具(5)を除く本体を銀(Sliver925)で試作した例を図58に示した。この例では留め具(5)はバタフライ型を使用している。鋳造でなく、らせん状の爪や針を樹脂の基板に埋め込むなど他の方法で製造しても良い。図58では本発明の大きさを比較するために1円玉を一緒に示している。図59は、基板(27)の片面にらせん状の爪(19)を設け、もう片面に基板に装着した磁石(32)を設け、磁石を留め具(5)として使用した実施例を示している。このらせん状の爪(19)を持った本発明の使い方を図60から図63で示した。図60は、らせん状の爪(19)の先端をシャツの襟(20)の裏面に突き刺した状態を示している。このらせん状の爪(19)の先端をシャツの襟(20)の裏面に突き刺し、右に回して回らなくなるまで、すなわち、このらせん状の爪(19)の根元まで襟(20)の裏面に突き刺して図61のように固定する。次に針(4)をシャツ本体(21)の表から突き刺して、図62のようにシャツ本体(21)の内側から留め具(5)をこの針(4)に装着する。図63は本発明を人が実際に使用した状態を示しているが、シャツの襟(20)が横にだらりと広がらずに、美観良く立ち、実に整然としていることが分かる。本発明はボタンダウンやスナップダウンでない普通のシャツに簡単に使用でき、ネクタイを使用しない時にシャツの襟(20)を美観良く立てて、クールビズ用のシャツとして着こなすことができるため有用性がある。右に回してシャツの襟(20)の裏面に取り付けた本発明は左に回転さないと外れない為、本発明を使用中にこれが自然に外れて取れることはない。シャツの襟(20)の裏面には基布があるため、細いらせん状の爪(19)は容易くその根元まで突き刺すことができる。シャツの襟(20)の表面をなんら傷つけることはない。
2 襟挟み部裏部材
3 連結部材
4 針
5 留め具
6 襟挟み部
7 隙間
8 穴
9 襟挟み部裏部材に装着した磁石
10 留め具に装着した磁石
11 装飾品
12 突起
13 窪み
14 ゆるやかな突起
15 オスネジ
16 つまみ
17 メスネジ
18 つまみに装着した磁石
19 爪
20 襟
21 シャツ本体
22 スナップ
23 前かん
24 面ファスナー
25 磁石
26 鉄板
27 基板
28 面ファスナーのオス
29 面ファスナーのメス
30 粘着剤
31 剥離紙
32 基板に装着した磁石
33 小さな鋭い突起
34 基布
35 感熱接着剤
36 接着剤
Claims (4)
- 任意の素材を用いて、襟挟み部表部材及び襟挟み部裏部材及び連結部材からなる任意の
形状の襟挟み部が形成され、襟挟み部裏部材の表面に小さな鋭い突起が設けられ、襟挟み
部裏部材の裏面に針が設けられ、この針に着脱できる留め具が備えられた構造からなる襟
固定器具。 - 互いに引き合う磁石と磁石又は磁石と磁石に吸引される性質を持つ金属の組み合わせの
部材の片方づつが、襟挟み部裏部材の裏面及び留め具の表面に設けられた構造からなる請
求項1における襟固定器具。 - 任意の素材を用いて、襟挟み部表部材及び襟挟み部裏部材及び連結部材からなる任意の
形状の襟挟み部が形成され、襟挟み部裏部材の表面に小さな鋭い突起が設けられ、襟挟み
部裏部材の裏面に任意の形状の突起及び磁石が設けられ、この突起に契合する窪み及び磁
石または磁石に吸引される性質を持つ金属をその表面に設けられた留め具が備えられた構
造からなる襟固定器具。 - 襟挟み部表部材の表面に装飾品が設けられた請求項1及び請求項2及び請求項3におけ
る襟固定器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014213262A JP6200397B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-10-18 | 襟固定器具 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014012847 | 2014-01-27 | ||
JP2014012847 | 2014-01-27 | ||
JP2014213262A JP6200397B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-10-18 | 襟固定器具 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017114801A Division JP6326529B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
JP2017114800A Division JP6267847B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015158034A JP2015158034A (ja) | 2015-09-03 |
JP6200397B2 true JP6200397B2 (ja) | 2017-09-20 |
Family
ID=54181589
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014122952A Pending JP2015157061A (ja) | 2014-01-27 | 2014-06-15 | 襟固定器具 |
JP2014213262A Active JP6200397B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-10-18 | 襟固定器具 |
JP2017114800A Expired - Fee Related JP6267847B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
JP2017114801A Active JP6326529B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014122952A Pending JP2015157061A (ja) | 2014-01-27 | 2014-06-15 | 襟固定器具 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017114800A Expired - Fee Related JP6267847B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
JP2017114801A Active JP6326529B2 (ja) | 2014-01-27 | 2017-06-10 | 襟固定器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JP2015157061A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7268700B1 (en) | 1998-01-27 | 2007-09-11 | Hoffberg Steven M | Mobile communication device |
JP2015157061A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-09-03 | 青木 文夫 | 襟固定器具 |
CN105615074A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-06-01 | 苏州华良化纤纺织有限公司 | 一种可拆卸磁吸刺绣保健衣领 |
JP6242531B1 (ja) * | 2017-06-19 | 2017-12-06 | 株式会社アクセス | 力布、およびそれを有するシャツ |
JP7045694B2 (ja) * | 2018-05-02 | 2022-04-01 | 幸治 ▲廣▼▲瀬▼ | 衣服 |
CN109259388B (zh) * | 2018-09-25 | 2021-05-14 | 李森瑞 | 一种多套式纽扣及其使用方法 |
JP7300824B2 (ja) | 2018-12-03 | 2023-06-30 | 三菱電機株式会社 | Ab級アンプ |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443923Y1 (ja) * | 1964-12-22 | 1969-02-14 | ||
JPS50152801U (ja) * | 1974-06-04 | 1975-12-18 | ||
JPS537204U (ja) * | 1976-07-04 | 1978-01-21 | ||
JPH065362Y2 (ja) * | 1990-11-09 | 1994-02-09 | カネタ株式会社 | スナップ式のワイシャツ襟 |
JPH07194413A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-08-01 | Morito Kk | 釦、ホック代用止め具 |
JPH0813211A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-16 | Azu:Kk | 医療用及び老人用衣服 |
JP3055582U (ja) * | 1998-07-06 | 1999-01-22 | 堅三 永谷 | 被服の衿止め具 |
JP2000154409A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-06-06 | Nishimura Lace Kk | 肩凝り防止用衣類 |
JP2005105512A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-04-21 | Fujitaka Creation:Kk | Tシャツまたは、オープンシャツ類 |
JP2006002261A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Tomiya Apparel Kk | シャツにおける襟台部分のボタン取付構造 |
JP2007270415A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-10-18 | Shimizu Name Kk | 衣服の襟構造 |
JP3144454U (ja) * | 2008-06-19 | 2008-08-28 | 敏夫 渡辺 | シャツの襟部固定具 |
JP2013044080A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Tatsuhiko Shinaga | シャツの襟跳ね防止マグネット |
JP3178650U (ja) * | 2012-05-22 | 2012-09-27 | 秀美 小▲高▼ | 磁石利用襟留め具 |
JP2015157061A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-09-03 | 青木 文夫 | 襟固定器具 |
JP3194318U (ja) * | 2014-09-04 | 2014-11-13 | 健一 村端 | 身飾品の留め具 |
-
2014
- 2014-06-15 JP JP2014122952A patent/JP2015157061A/ja active Pending
- 2014-10-18 JP JP2014213262A patent/JP6200397B2/ja active Active
-
2017
- 2017-06-10 JP JP2017114800A patent/JP6267847B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2017-06-10 JP JP2017114801A patent/JP6326529B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017176871A (ja) | 2017-10-05 |
JP2015157061A (ja) | 2015-09-03 |
JP2017172102A (ja) | 2017-09-28 |
JP2015158034A (ja) | 2015-09-03 |
JP6326529B2 (ja) | 2018-05-16 |
JP6267847B2 (ja) | 2018-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6267847B2 (ja) | 襟固定器具 | |
US20140366242A1 (en) | Method and apparatus for keeping a shirt collar aligned and secured, magnetically, against a shirt front, with a decorative collar link assembly | |
US20130042391A1 (en) | Interchangeable adornments for fashion articles | |
US20120015120A1 (en) | Magnetically attachable decorative items | |
US9198480B1 (en) | Button cover | |
US20130232729A1 (en) | Multielement magnetic closure | |
US20210112929A1 (en) | Necklace accessory | |
US20080127991A1 (en) | Pin brooch hair decoration | |
US9572415B2 (en) | Holding finding | |
US20140318181A1 (en) | Transferable Clothing Jewelry | |
US20170284001A1 (en) | Attachment apparatus for button and process for using same | |
US20170251768A1 (en) | Magnetic coupling device | |
US20090038634A1 (en) | Accessory systems and methods | |
JP3174296U (ja) | 飾り留具付靴下 | |
EP2214524A1 (en) | Hook and eye fastener | |
JP3152924U (ja) | 装飾品付引き輪型留め具 | |
US20100024479A1 (en) | Fastener for securing jewelry item | |
KR102211031B1 (ko) | 액세서리 고정부 제조 방법 | |
KR200451837Y1 (ko) | 마그네틱 자석을 이용한 장식용 악세사리 | |
JP4527954B2 (ja) | 多種類飾り具対応のループタイ用止め金 | |
US9119446B1 (en) | Snap pin | |
JP2004174239A (ja) | 花止め具及び衣服の装飾構造 | |
JP3204429U (ja) | 装飾体 | |
JP2007139175A (ja) | マジックテープクリップ | |
JP3155897U (ja) | 装身具用止め金具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161218 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20161218 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20170106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170825 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6200397 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |