JP6283637B2 - 熱貫流率推定システム、熱貫流率推定装置、および熱貫流率推定プログラム - Google Patents
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Description
y=−(b−y0)ax+b、または、
y=(b−y0)ax+b
として表される方程式の未知数aを1未満の任意の値に仮定し、未知数aの仮定値と、特定時点よりも後の第1時点における実測値とに基づいて、収束値としての未知数bの暫定値を算出する。比較手段は、第1時点よりも後の第2時点における実測値と、算出手段により算出された暫定値に基づく第2時点における予測値とを比較する。判定手段は、比較手段による比較の結果、実測値と同じと判断された予測値の算出に用いた暫定値を、収束値として判定する。
y=−(b−y0)ax+b、または、
y=(b−y0)ax+b
として表される方程式の未知数aを1未満の任意の値に仮定するステップと、未知数aの仮定値と、特定時点よりも後の第1時点における実測値とに基づいて、近似曲線の収束値としての未知数bの暫定値を算出するステップと、第1時点よりも後の第2時点における実測値と、算出された暫定値に基づく第2時点における予測値とを比較するステップと、比較の結果、実測値と同じと判断された予測値の算出に用いた暫定値を、収束値として判定し、収束値を面部材の屋内面の安定温度として予測するステップと、予測された安定温度に基づいて、面部材の熱貫流率を推定するステップとをコンピュータに実行させる。
はじめに、本実施の形態に係る熱貫流率推定システムの概略構成について説明する。図1を参照して、熱貫流率推定システム1は、評価対象の面部材(以下「対象物」ともいう)80に取付けられる熱貫流率試験装置(以下「試験装置」と略す)10と、試験装置10と電気的に接続され、熱貫流率を推定するための処理を行う推定装置13とを備えている。
次に、熱貫流率推定システム1の機能構成について説明する。
一方、対象物80を通過する熱流W0は、未知の熱貫流率U0と、対象物80の表裏温度(Ts、Tg)とから、次式(2)が成り立つ。
ここで、対象物80を通る熱流W0と、基準板21を通る熱流W1とは、一元で考えると同じであるため、次式(3)が成り立つ。
よって、求めたい対象物80の熱貫流率U0は、次式(4)により求められる。
すなわち、推定部43は、基準板21の表裏温度Th,Tsの温度差と、基準板21の熱貫流率U1とを乗算することにより得られる基準板21の熱流の推定値(W0)を、対象物80の表裏温度Ts,Tg(基準板21の表面側温度Tsおよび対象物80の屋外側温度Tg)との温度差で除算することにより、対象物80の熱貫流率U0を導出することができる。
ここで、図6のグラフに示されるように、測定開始時ではなく、特定時点を近似曲線のx=0とし、特定時点における実測値をy0とする。その場合、式(5)の近似式に、x=0、y=y0を代入すると、
y0=−Ca0+b=−C+b
となるため、
C=b−y0
が成り立つ。よって、式(5)の近似式を、次式(6)の方程式に置き換える。
この方程式(6)を用いる場合、未知数bは、最終的に求めたい収束値であるが、未知数aが定まれば計算できる。したがって、予測処理部42は、特定時点よりも後の第1時点(x1)および第2時点(x2)の実測値(y1,y2)から、方程式(6)の未知数aを導出する。なお、本実施の形態において、特定時点は、典型的には、ヒータ温度Thが安定した時点(時間ta)である。したがって、特定時点を以下「ヒータ安定時点」という。第1時点は、ヒータ安定時点よりもΔt1分後の時点であり、第2時点は、ヒータ安定時点よりもΔt2分(Δt2>Δt1)後の時点である。なお、特定時点は、時間taよりも後であってもよい。
暫定収束値b*が求められると、それよりも後の時間における対象面温度Tsの予測式を次式(8)のように設定することができる。
予測式は、第1時点の実測値に基づき算出された暫定収束値b*が用いられることから、本実施の形態では、第1時点、すなわちヒータ安定時点(x=0)からΔt1分経過した時点を「予測式作成タイミング」という。なお、図7には、第1時点が「予測式作成時刻」として示されている。
次に、熱貫流率推定システム1の動作について説明する。当該システム1の動作は、制御部31が、記憶部32に記憶されたプログラムを読み出して熱貫流率測定処理を実行することで実現される。
この場合、上昇過程の場合に用いた近似式(6)は、次式(10)の方程式に置き換えられる。ただし、この方程式(10)は、近似式(6)の未知数aの範囲を、「−1<a<0」とすることと同義である。
なお、基準板21の表面側温度を急上昇させるためのシステム構成は、次の変形例に示すような構成であってもよい。
図19および図20を参照して、本実施の形態の変形例における熱貫流率推定システム1は、上記実施の形態で示した装置本体11に代えて、装置本体11Aを含んでいる。
Claims (7)
- 建物の屋内空間と屋外空間との間に位置する面部材の断熱性能を表わす指標として、前記面部材の熱貫流率を推定するためのシステムであって、
前記面部材の屋内面に当接または近接する表面と、その反対側に位置する裏面とを有する板状部材と、
前記板状部材の裏面側に設けられ、前記面部材の屋内面を加熱するヒータと、
前記板状部材の表面側に設けられ、前記面部材の屋内面温度を検知する第1の温度センサと、
前記ヒータの加熱による前記面部材の屋内面温度の変化過程において、前記板状部材の裏面側温度が一定の状態で前記第1の温度センサから得られる実測値に基づいて、近似曲線の収束値を算出することによって、前記面部材の屋内面の安定温度を予測する予測処理手段と、
前記予測処理手段により予測された前記安定温度と、前記面部材の屋外側温度と、前記板状部材の裏面側温度と、前記板状部材の熱貫流率とに基づいて、前記面部材の熱貫流率を推定する推定手段とを備え、
前記予測処理手段は、
前記面部材の屋内面温度の変化過程における特定時点を前記近似曲線のx=0とし、前記特定時点における実測値をy0とした場合に、
y=−(b−y0)ax+b、または、
y=(b−y0)ax+b
として表される方程式の未知数aを1未満の任意の値に仮定し、未知数aの仮定値と、前記特定時点よりも後の第1時点における実測値とに基づいて、前記収束値としての未知数bの暫定値を算出する算出手段と、
前記第1時点よりも後の第2時点における実測値と、前記算出手段により算出された前記暫定値に基づく前記第2時点における予測値とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、実測値と同じと判断された予測値の算出に用いた前記暫定値を、前記収束値として判定する判定手段とを含む、熱貫流率推定システム。 - 前記算出手段は、前記第2時点における実測値と予測値とが同じと判定されるまで、未知数aの仮定値の変更および前記暫定値の算出を繰り返す、請求項1に記載の熱貫流率推定システム。
- 前記予測処理手段は、
前記判定手段により判定された前記収束値が異常値か否かを判定する異常判定手段と、
前記異常判定手段により異常値と判定された場合に、前記第1時点および前記第2時点の少なくとも一方を変更することによって、前記収束値を再計算する再計算手段とをさらに含む、請求項1または2に記載の熱貫流率推定システム。 - 前記板状部材の裏面側に設けられ、前記板状部材の裏面側温度を検知する第2の温度センサと、
前記板状部材の裏面側温度が設定温度となるように、前記ヒータの一定温度制御を行う加熱制御手段とをさらに備え、
前記特定時点は、前記板状部材の裏面側温度が一定温度に安定した時点に相当する、請求項1〜3のいずれかに記載の熱貫流率推定システム。 - 前記面部材に直接的に熱を伝えるために、前記板状部材の表面側に設けられたサブヒータをさらに備え、
前記加熱制御手段は、前記面部材の屋内面温度が急上昇するように、加熱開始からの特定期間のみ前記サブヒータを運転する、請求項4に記載の熱貫流率推定システム。 - 建物の屋内空間と屋外空間との間に位置する面部材の断熱性能を表わす指標として、前記面部材の熱貫流率を推定するための推定装置であって、
前記面部材の屋外側温度と、前記面部材の屋内面に当接または近接するように配置される板状部材の裏面側温度と、前記板状部材の熱貫流率とを記憶する記憶手段と、
前記面部材の屋内面温度の変化過程において、前記板状部材の裏面側温度が一定の状態のときに得られる前記面部材の屋内面温度の実測値に基づいて、近似曲線の収束値を算出することによって、前記面部材の屋内面の安定温度を予測する予測処理手段と、
前記予測処理手段により予測された前記安定温度と、前記記憶手段に記憶された前記面部材の屋外側温度と、前記板状部材の裏面側温度と、前記板状部材の熱貫流率とに基づいて、前記面部材の熱貫流率を推定する推定手段とを備え、
前記予測処理手段は、
前記面部材の屋内面温度の変化過程における特定時点を前記近似曲線のx=0とし、前記特定時点における実測値をy0とした場合に、
y=−(b−y0)ax+b、または、
y=(b−y0)ax+b
として表される方程式の未知数aを1未満の任意の値に仮定し、未知数aの仮定値と、前記特定時点よりも後の第1時点における実測値とに基づいて、前記収束値としての未知数bの暫定値を算出する算出手段と、
前記第1時点よりも後の第2時点における実測値と、前記算出手段により算出された前記暫定値に基づく前記第2時点における予測値とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、実測値と同じと判断された予測値の算出に用いた前記暫定値を、前記収束値として判定する判定手段とを含む、熱貫流率推定装置。 - 建物の屋内空間と屋外空間との間に位置する面部材の断熱性能を表わす指標として、前記面部材の熱貫流率を推定するために、コンピュータによって実行されるプログラムであって、
前記コンピュータは、前記面部材の屋外側温度と、前記面部材の屋内面に当接または近接するように配置される板状部材の裏面側温度と、前記板状部材の熱貫流率とを記憶する記憶手段を含み、
前記面部材の屋内面温度の変化過程において、前記板状部材の裏面側温度が一定の状態のときに得られる前記面部材の屋内面温度の実測値に基づいて、近似曲線の収束値を算出することによって、前記面部材の屋内面の安定温度を予測する予測ステップと、
前記予測ステップにおいて予測された前記安定温度と、前記記憶手段に記憶された前記面部材の屋外側温度と、前記板状部材の裏面側温度と、前記板状部材の熱貫流率とに基づいて、前記面部材の熱貫流率を推定する推定ステップとを備え、
前記予測ステップは、
前記面部材の屋内面温度の変化過程における特定時点を前記近似曲線のx=0とし、前記特定時点における実測値をy0とした場合に、
y=−(b−y0)ax+b、または、
y=(b−y0)ax+b
として表される方程式の未知数aを1未満の任意の値に仮定するステップと、
未知数aの仮定値と、前記特定時点よりも後の第1時点における実測値とに基づいて、前記収束値としての未知数bの暫定値を算出するステップと、
前記第1時点よりも後の第2時点における実測値と、算出された前記暫定値に基づく前記第2時点における予測値とを比較するステップと、
比較の結果、実測値と同じと判断された予測値の算出に用いた前記暫定値を、前記収束値として判定するステップとを含む、熱貫流率推定プログラム。
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