JP6275195B2 - シャープペンシル - Google Patents
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Description
また一度のノック操作による芯の繰り出し量が小さいと、筆記動作により芯が摩耗するために、筆記動作中においてノック操作を頻繁に繰り返す必要があり、操作が煩わしいという問題が生ずることになる。
これにより、一度のノック操作による口先部からの芯の突出量を多少大きく設定しても、筆記芯はパイプ状の芯ガイドにより保護され、筆記に伴う芯折れが発生する度合いを低くさせることができる。
そして、ノック操作する毎に口先部から先端パイプが筆記芯と共に大きく繰り出されることになるため、筆記の感触に違和感を与えるという問題が生じ得る。
この場合、前記軸筒の前端部には口先部が着脱可能に取り付けられ、前記カム部材は、前記口先部内に配置されて当該口先部と共に交換可能に構成されている。
したがって筆記動作に伴う芯の摩耗に対応して、筆記芯が徐々に繰り出されるように作用し、筆記に伴う芯の摩耗にもかかわらず、先端パイプ等からの筆記芯の出寸法をほぼ一定に、もしくは一度のノック操作で長く書き続けることができる理想に近いシャープペンシルを提供することができる。
これにより、前記回転駆動機構における回転子の回転駆動力を筆記芯の繰り出し動作に変換することができ、動作が確実な精度の高い筆記芯の繰り出し動作を実現することができる。
これにより、書き進むにしたがって筆記芯が偏摩耗するのを防止させることができ、描線の太さや描線の濃さが大きく変化するという問題を解消させることができる。
前記口先部2は前方に向かって内径が段状に細くなるように構成されており、その内部にはスライダ3が軸方向にスライド可能に、また軸回転が可能となるように収容されている。なお、前記スライダ3も前方に向かって外径が段状に細くなるように構成されており、スライダ3の先端部3aは円柱状に形成されて、前記口先部2の前端部に筒状に形成された孔より突出した状態で収容されている。
なお、前記締め具10の前端部の内周面には、前記チャック本体部11が所定よりも前進するのを阻止すると共に、前記ボール12が脱落するのを阻止する環状のストッパ部材13が嵌め込まれている。
一方、前記筆記芯4を前方に引き出す力が働く場合には、チャック本体部11は前記締め具10による作用を受けないために、筆記芯4を比較的抵抗なく前方に引き出すことができる。すなわち、ボールチャック9は、前記筆記芯4の前進を許容し後退を阻止するように作用する。
そして、チャック本体部11の長さ方向の中央部を取り囲むようにしてコイル状のスプリング14が配置されており、このスプリング14の前端は前記締め具10の内周面に形成された段部に係合し、スプリング14の後端はチャック本体部11の後端側の大径部に当接した状態になされている。
そして、第2の中継部材17の後端部内周面には、可撓性の素材、例えば合成樹脂により成形された短軸状の中継パイプ18が接続されおり、この短軸状の中継パイプ18は後述する回転駆動機構に連結されている。
すなわち、このスプリング20は前記スライダ3を前方に押し出すように作用し、後述する芯繰り出し機構を構成するカム部材8のカム面にスライダ3の当接子3bを当接させるように働く。この芯繰り出し機構については後で詳細に説明するが、前記スプリング20を便宜上、カム当接用スプリングと称呼する。
そして、前記回転駆動機構29は、図2に示されているとおり、先軸1の後端部との間に介在された軸スプリング30によって後方に押し付けられ、前記後軸25内の縮径により形成された段部25aに、前記軸スプリング30の付勢力によって押し当てられている。これにより回転駆動機構29は後軸25内に固定されている。
なお、前記した前記回転駆動機構29の構成および作用については、図4〜6に基づいて後で詳細に説明する。
そして、ノック棒31の中央よりも若干後端部寄りには、筆記芯の補給孔を備えた隔壁部31aが形成されている。なお、ノック棒31の後端部には、消しゴム33が着脱可能に装着されると共に、消しゴム33を覆うノックカバー34がノック棒31の後端部の周面に着脱可能に取り付けられている。
また、前記芯ケース23の後端部には、円筒部材35が取り付けられており、前記ノックカバー34をノック操作することにより前記ノック棒31の隔壁部31aが円筒部材35を前方に押し出し、これに伴って芯ケース23も前進するように動作する。
これに伴い、チャック本体部11に把持された筆記芯4も前進し、筆記芯4を先端パイプ5より繰り出させるように作用する。そして前記したノック操作の解除によりノック棒31は、リターンスプリング32の作用により後退して図2に示す状態に復帰する。
また、前記ノックカバー34をノックした状態に維持することで、チャック本体部11は締め具10から突出して芯4の把持は解除される。この状態において、先端パイプ5から繰り出された状態の筆記芯4を指先等で押し戻すことができる。
この回転駆動機構29には、回転子が具備され、前記したボールチャック9に把持された前記筆記芯4が受ける筆記圧による軸方向の後退動作および筆記圧の解除による軸方向の前進動作を受けて前記回転子を一方向に回転駆動させるように作用する。
前記回転子40は、その前端部付近が若干径を太くした太径部になされ、その太径部の一端面(後端面)には第1のカム面40aが形成されており、太径部の他端面(前端面)には第2のカム面40bが形成されている。
前記した回転駆動機構29は、その中央部が芯ケース23を通す空間部になされて芯ケース23とは隔離されており、前記した符号40〜46で示す各部材により一体に結合されてユニット化されている。
図5および図6において、符号40は前記した回転子を模式的に示したものであり、その一端面(図の上側の面)には、周方向に沿って連続的に鋸歯状になされた第1のカム面40aが円環状に形成されている。また回転子40の他端面(図の下側の面)にも、同様に周方向に沿って連続的に鋸歯状になされた第2のカム面40bが円環状に形成されている。
この時、前記回転子40側の第1カム面40aと前記第1の固定カム面41aが、軸方向においてカムの一歯に対して半位相(半ピッチ)ずれた関係となるように設定されている。
この図5(C)に示す状態においては、前記回転子40側の第2カム面40bと前記第2の固定カム面42aが、軸方向においてカムの一歯に対して半位相(半ピッチ)ずれた関係となるように設定されている。
これにより、前記した中継パイプ18、第2中継部材17および第1中継部材16を介してボールチャック9に把持された筆記芯4も、前記スライダ3と共に回転駆動を受ける。
なお、図7は口先部を除いた状態のシャープペンシルの前半部を、一部を破断した状態で示した斜視図であり、図8は同じく口先部を除いた状態において、主にカム部材とスライダとの関係を示した斜視図である。
このカム部材8は、図8に示されているように円環状の端面に周方向に沿ってせり上るカム面8aを備えると共に、前記カム面8aの出発点(低位置)と最終点(高位置)との間に軸方向に段差8bを備えた構成にされている。
すなわち、前記軸方向の段差8bが前記カム面8aの出発点と最終点とを繋いだ構成にされている。
これにより、スライダ3に形成された前記当接子3bは、前記カム部材8のカム面8aに沿ってせり上るように動作し、これに伴い前記スライダ3は徐々に軸方向に後退する。この時、ボールチャック9によって把持された筆記芯4は、相対的に先端パイプ5より繰り出されるように作用する。
この時、スライダ3内に収容された保持チャック6も同様に前進するので、保持チャック6に摺接して保持された筆記芯4を前記ボールチャック9より引き出すように動作する。
このように、クチプラ2内にカム部材8を収容した前者の構成、またはクチプラ2とカム部材8とを一体に成形した後者の構成を採用するにしても、カム部材8に形成される軸方向の段差8bの大きさを複数種類用意し、使用者がクチプラ2の交換と共に前記段差8bの異なるカム部材8を選択できるようにすることで、芯繰り出し機構における筆記芯の繰り出し量を調整することが可能となる。
また、スライダ3には図10に模式図で示したように、スライダ3の本体に対して軸方向に突出するロッド状の当接子3bが形成されており、このロッド状の当接子3bの先端部は、前記兼用スプリング50の作用により、口先部2内に配置されたカム部材8のカム面8aに当接されるように構成されている。
すなわち、この第2の実施の形態においては、筆記に伴う筆記芯4のクッション動作により前記回転駆動機構29が動作し、これにより前記スライダ3に形成されたロッド状の当接子3bが、段差8cおよび8dに順次落ち込むことで、当接子3bがカム面8aの最終点(高位置)から出発点(低位置)に移動するように動作する。
続いて図6(E)に示すように回転子の第2カム面40bが下カム形成部材42側の固定カム面42aに噛み合った状態で、前記スライダ3の当接子3bが前記兼用スプリング50の作用を受けて段差8dに沿って落ち込むように動作する。
したがって、図9および図10に示した第2の実施の形態においても、すでに説明した第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
これは前記した回転駆動機構29を構成する鋸歯状カムの歯数、すなわち鋸歯状カムの回転歩進量との兼ね合いで、その組み合わせを適宜設定することができる。
2 口先部(クチプラ)
3 スライダ
3a スライダ先端部
3b 当接子
4 筆記芯
5 先端パイプ
6 保持チャック
8 カム部材
8a カム面
8b 段差
8c,8d 二段段差
9 ボールチャック
10 締め具
11 チャック本体部
12 ボール
14 チャック用スプリング
16 第1中継部材
17 第2中継部材
18 中継パイプ
20 カム当接用スプリング
22 ノック作動用円筒体
23 芯ケース
25 後軸(軸筒)
26 外軸
29 回転駆動機構
30 軸スプリング
32 リターンスプリング
34 ノックカバー
40 回転子
40a 第1カム面
40b 第2カム面
41 上カム形成部材(第1カム形成部材)
41a 第1固定カム面
42 下カム形成部材(第2カム形成部材)
42a 第2固定カム面
44 シリンダー部材
45 トルクキャンセラー
46 クッションスプリング
50 兼用スプリング
51 パイプ支持部材
Claims (1)
- 筆記芯の前進を許容し後退を阻止するボールチャックが軸筒内に収容され、前記ボールチャックに把持された前記筆記芯が受ける筆記圧による軸方向の後退動作および筆記圧の解除による軸方向の前進動作を受けて前記筆記芯を前方に繰り出す芯繰り出し機構を具備し、
前記ボールチャックに把持された筆記芯が受ける筆記圧による軸方向の後退動作および筆記圧の解除による軸方向の前進動作を受けて、回転子を一方向に回転駆動させる回転駆動機構をさらに具備し、前記芯繰り出し機構は、前記回転駆動機構における前記回転子の回転駆動力を受けて、前記筆記芯を前方に繰り出すように構成され、
前記芯繰り出し機構は、円環状の端面に周方向に沿ってせり上るカム面を備えると共に、前記カム面の出発点と最終点との間に軸方向に段差を備えてなるカム部材と、前記回転駆動機構における回転子の回転駆動力を受けて回転し、一部に前記カム部材のカム面に当接する当接子を備え、かつ軸芯部に前記筆記芯の周面に摺接して筆記芯を保持する保持チャックを内装したスライダとを有し、
前記カム部材のカム面に当接する前記スライダの当接子が、軸方向に形成された前記段差に落ち込む際の前記スライダの前進動作により、前記保持チャックに摺接して保持された筆記芯を前記ボールチャックより引き出すように動作することを特徴とするシャープペンシル。
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