JP6263164B2 - プレゼンテーションシステム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態であるプレゼンテーションシステム1の全体構成を示す図である。図1に示すように、本システム1は、ディスプレイ80と、スピーカ90と、プレゼンテーション装置10とを有する。この装置は、通常、PC機能も併せ持つ。PC機能を十分に持った例えばプレゼンテーション専用機的なものを指す。本システム1におけるプレゼンテーション装置10は、通常、プレゼンテーション会場の壇上の真ん中に設置される教卓の上に設置される。ディスプレイ80は、プレゼンテーション会場の壇上に設置される。スピーカ90は、プレゼンテーション会場の壇上や壁面に設置される。
これは、ハードディスク16内のファイルの中からプレゼンテーションの対象として選択されたファイルの各々を示し、画面上に表示する順番が連続して割り当てられているファイル記号N、ファイル記号Nを順番に沿って繋ぐ矢印LN、ファイルのグループ化を示す二種類の丸い図形SY1、SY2で構成されるフロー図37と、上記のファイルの名称等をPC用ディスプレイ17に表示させる機能である。
これは、操作画面31上で、フロー表示領域36内に各ファイル記号Nを矢印LNで繋げ、或いは、単一丸の図形SY1又は二重丸の図形SY2に一つ又は複数個のファイル記号Nを配置して、ファイルの表示順を示すフロー図37を作成する機能である。
これは、編集機能により作成したフロー図37で示される通りに各ファイル記号Nに関連したファイルをディスプレイ80上に表示する再生処理を行う機能である。
この項目は、フロー図37で示される該当のファイルの表示順を「f」の文字と表示順の番号とを合わせたものを示す。該当のファイルが表示中の際には、この項目の左側を赤で点滅させる。
この項目は、該当のファイルのファイル名を示す。
この項目は、該当のファイルの表示内容と対応する冊子資料のページ番号を示す。
この項目は、該当のファイルが単一で表示されるときの表示時間を示す。
この項目は、複数の該当のファイルの全てが同時に表示されるときの表示時間を示す。
この項目は、該当のファイルが表示されているとき、表示中(表示文章・図表・画像・映像等が進んでいることを示す)の場合か停止中(ポーズされていることを示す)の何れかの状態であるかを示す。
この操作では、先生は、ファイル管理ソフトの画面から、当該画面に表示される先生が日常的に管理している一般ファイル16aの内の所望のファイルを手順表示領域38にドラッグアンドドロップし、講演会専用ファイル16bとしてリストアップする操作を行う。
この操作では、先生は、フロー表示領域36内の「終了」の文字が表示された矩形の図形MKENDをドラッグすることにより、フロー表示領域36内のMKSTRとMKENDの間の左右方向の間隔を広げる。その上で、先生は、手順表示領域38から所望の行をMKSTRとMKENDの間にドラッグアンドドロップする。
この操作では、先生は、開始ボタン40を左クリックすることによって、前述した再生処理を開始する。又は、「開始」の文字が表示された矩形の図形MKSTRをマウス18の左ボタンでダブルクリックすることによって、再生処理を開始する。これらの操作が行われると、CPU13は、開始ボタン40の文字を「開始」から「再開」に切り替え、再生処理を行っていく。なお、開始ボタン40の文字が「開始」から「再開」に切り替わった後の当該ボタンの動作は、後述の一時停止/再開操作で説明する。
この操作では、先生は、何れかのファイルを表示中に、フロー図37における所望の矢印LNを左ボタンでダブルクリックする。この操作が行われると、CPU13は、当該ファイルの表示を停止し、ダブルクリックにより選択された矢印LNの右端が資料番号Nに接触しているか否かの当たり判定を行い、接触していると判定されると、当該ファイル記号N以降に関連したファイルの表示を、前述したように、フロー図37で示される通りに行っていく。
また、先生が所望のファイル記号Nをシフトキーを押下しながら左ボタンでクリックして二つ以上選択した後、選択したファイル記号Nの内の何れかを左ボタンでダブルクリックした場合は、CPU13は、選択された複数のファイル記号Nに関連したファイルの全てがディスプレイ80に収まるよう均等にサイズを調整し、当該ファイルの全てをディスプレイ80上に同時に表示する。この同時表示が終了した後、CPU13は、選択された複数のファイル記号Nの内の一番大きい番号に対し、前述した当たり判定を行って、この後の番号のファイル記号Nに関連したファイルの表示を行っていく。このことにより、先生は、講演前は同時表示する予定のなかった二つ以上のファイルを同時に表示させて説明することができるようになる。以下に実施例を幾つか掲げる。
図6を例に具体的に以下説明すると、再生処理が開始され、「f1」に関連したファイルをディスプレイ80に表示中に、先生が「f4」及び「f5」をシフトキーを押下しながら左ボタンでクリックして選択した後、「f5」をダブルクリックすると、CPU13は、この表示を停止し、「f4」及び「f5」に関連した二つのファイルがディスプレイ80に収まるよう均等にサイズを調整し、当該二つのファイルをディスプレイ80上に同時に表示する。この同時表示が終了した後、CPU13は、選択されたファイル記号Nの内の一番大きい番号「f5」に対し、前述した当たり判定を行う。本例では、「f5」が単一丸の図形SY1に配置されており、「f5」から右回りの順で「f6」も単一丸の図形SY1に配置されているので、次は「f6」に関連したファイルのみを表示して、再生処理を進めていく。このことにより、先生は、単純系グループGP1であっても、単純系グループGP1に属するファイルの中から幾つかを選択して、それらファイルを同時に表示させて説明することができるようになる。
先生が「f10」及び「f11」をシフトキーを押下しながら左ボタンでクリックして選択した後、どちらかのファイル記号Nをダブルクリックすると、CPU13は、「f10」及び「f11」に関連した二つのファイルがディスプレイ80に収まるよう均等にサイズを調整し、当該二つのファイルをディスプレイ80上に同時に表示する。このことにより、先生は、講演前は「f8」〜「f11」に関連した全てのファイルを同時表示する予定であったものを、「f10」及び「f11」に関連した二つのファイルの同時表示に変更することができるようになる。
例えば、先生がそれぞれのグループのタイトル画像のファイルを示す「f1」、「f7」、及び、「f12」をシフトキーを押下しながら左ボタンでクリックして選択した後、どれかのファイル記号Nをダブルクリックすると、CPU13は、「f1」、「f7」、及び、「f12」に関連した三つのファイルがディスプレイ80に収まるよう均等にサイズを調整し、当該三つのファイルをディスプレイ80上に同時に表示する。このことにより、先生は、講演で説明するファイルのタイトル画像を全て同時に表示して、講演内容の概要を説明することができるようになる。
例えば、先生が「f8」〜「f11」が属する同時系グループGP2のタイトル画像のファイルを示す「f7」と、当該同時系グループGP2の中心となるファイルを示す「f8」をシフトキーを押下しながら左ボタンでクリックして選択した後、どちらかのファイル記号Nをダブルクリックすると、CPU13は、「f7」及び「f8」に関連した二つのファイルがディスプレイ80に収まるよう均等にサイズを調整し、当該二つのファイルをディスプレイ80上に同時に表示する。このことにより、先生は、グループのタイトルの画像と、グループで最も重要なファイルを同時に表示して説明することができるようになる。
二重丸の図形SY2によりグループ化された複数個のファイルを表示中に、CPU13は、図7に示すように、二重丸の図形SY2の右隣りに「単純」及び「同時」の文字が表示された単純系操作ボタン65及び同時系操作ボタン66を表示させる。先生は、単純系操作ボタン65を左クリックすると、CPU13は、当該ファイルの表示を同時表示から一つ一つ順番に表示する単純表示に切り替える。単純表示に切り替わった後、先生が同時系操作ボタン66を左クリックすると、CPU13は、当該ファイルの表示を単純表示から同時表示に戻す。或いは、単一丸の図形SY1によりグループ化された複数個のファイルを表示中に、CPU13は、図8に示すように、単一丸の図形SY1の右隣りに、上記と同様に単純系操作ボタン65及び同時系操作ボタン66を表示させる。先生は、同時系操作ボタン66を左クリックすると、CPU13は、当該ファイルの表示を単純表示から同時表示に切り替える。同時表示に切り替わった後、先生が単純系操作ボタン65を左クリックすると、CPU13は、当該ファイルの表示を同時表示から単純表示に戻す。
この操作では、先生は、一時停止ボタン42或いは一時停止ボタン64を左クリックする。CPU13は、一時停止ボタン42或いは一時停止ボタン64が左クリックされると、ファイルの再生処理を一時停止する。前述の再生開始操作によってボタンの文字が「再開」に切り替わった開始ボタン40或いは再開ボタン63が左クリックされると、再生処理が再開する。なお、再開ボタン63及び一時停止ボタン64は、何れかのファイルを表示中に、当該ファイルを示すファイル記号Nの近傍に表示させる。
この操作では、先生は、表示画面の切替ボタン40を左クリックする。CPU13は、表示画面の切替ボタン40が左クリックされると、ファイルの表示をPC用ディスプレイ17に移し、再度左クリックされると、ファイルの表示はディスプレイ80に戻し、操作画面31をPC用ディスプレイ17に再表示させる。
この操作では、先生は、終了ボタン43を左クリックするか、「終了」の文字が表示された矩形の図形MKENDを左ボタンでダブルクリックする。CPU13は、この操作が行われると、再生を終了し、再生開始操作によってボタンの文字が切り替わった開始ボタン40のボタンの文字を「開始」に戻す。
第一に、本実施形態では、CPU13は、何れかのファイルを表示中に、ファイル記号Nをダブルクリックする操作が行われた場合に、当該ファイルの表示を停止し、ダブルクリックされたファイル記号Nに関連したファイルのみを表示する。このとき、このファイル記号Nが二重丸の図形SY2(単一丸の図形SY1)に配置されている場合は、CPU13は、当該図形SY2(SY1)に配置されるファイル記号Nに関連したファイルは、番号順に一つ一つ表示していく。このことにより、先生は、講演の状況や受講者の理解度によって、表示予定していたファイルの表示をスキップして説明の時間短縮及び説明の簡略化をすることができる。さらに、同時表示する予定だった複数のファイルの一つのみを表示して重点的に説明することができるようになる。
Claims (2)
- 予め決められたプレゼンテーションする複数のファイルをもつシステムにおいて、
複数の前記ファイルが画面上に表示される順番を表すフロー図を備えており、
前記フロー図は、前記ファイルにそれぞれ関連づけされたファイル記号と、前記ファイル記号間を繋ぐ矢印と、複数の前記ファイル記号で形成された同時系グループと、前記同時系グループとは別の複数の前記ファイル記号で形成された単純系グループで構成されていて、
前記同時系グループに属する前記ファイル記号に関連する前記ファイルは、前記画面上に全て同時に表示されるように予めプログラムされ、
前記単純系グループに属する前記ファイル記号に関連する前記ファイルは、前記画面上に定められた順番で一つ一つ表示されるように予めプログラムされ、
何れかの前記ファイルを表示中に、前記同時系グループに属する前記ファイル記号が選択されると、選択されたファイル記号に関連したファイルのみを前記画面上に表示して先へ進み、
何れかの前記ファイルを表示中に、前記単純系グループに属する前記ファイル記号が選択されると、選択された前記ファイル記号に関連した前記ファイルを前記画面上に表示して先へ進み、
前記ファイル記号が二つ以上選択された場合、選択されたそれぞれの前記ファイル記号に関連した前記ファイルを、前記画面上に全て同時に表示して先へ進む機能をさらに備えたことを特徴とするプレゼンテーションシステム。 - 前記同時系グループのファイルおよび前記単純系グループのファイルとが、それぞれタイトルに関するファイルを備えており、しかも前記タイトルに関するファイルは、対応する同時系グループまたは単純系グループに属さず独立になっていることを特徴とする請求項1に記載のプレゼンテーションシステム。
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