JP6259478B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
図1を用いて燃料電池システム12(FCシステム12ともいう)の構成に関して説明する。本実施形態に係るFCシステム12の基本的な装置構成としては、既知のものを使用可能である。例えば、特開2016−12480号公報で示される構成を使用可能である。本明細書では、発明の特徴と関係する構成を中心に説明し、既知の構成については説明(及び図示)を省略するか、又は、簡単な説明(及び図示)に留める。なお、本実施形態では、FCシステム12を搭載する燃料電池車両10(単に車両10ともいう)を想定している。
水素供給システム16は、水素供給流路16Sを介してFC14に対して水素ガスを供給すると共に、ガス排出流路16Dを介してFC14で発生するアノードオフガスを排出する。水素供給流路16S及びガス排出流路16Dはアノード流路34に連通する。
エア供給システム18は、エア供給流路18Sを介してFC14に対してエアを供給すると共に、ガス排出流路18Dを介してFC14で発生するカソードオフガスを排出する。エア供給流路18Sとしては、上流側(吸入口側)から順に配管40a、エアポンプ42、配管40b、加湿器44、配管40cが設けられる。下流側の配管40cはFC14のカソード流路36に連通する。ガス排出流路18Dとしては、上流側(FC14側)から順に配管46a、加湿器44、配管46b、背圧弁48、配管46cが設けられる。上流側の配管46aはFC14のカソード流路36に連通する。エア供給流路18Sの配管40bと配管40cは、加湿器44をバイパスする配管56で接続される。配管56には弁58が設けられる。配管46bには圧力センサ64が設けられる。配管40bには流量センサ66が設けられる。
冷却システム20は、冷媒供給流路20Sを介してFC14に対して冷媒を供給すると共に、冷媒排出流路20Dを介してFC14から冷媒を回収する。冷媒は冷却システム20とFC14の間で循環しており、FC14で吸熱し、冷却システム20で放熱する。
図2を用いて電力システム22に関して説明する。FC14は、FCコンタクタ70と昇圧コンバータ72(FCVCU(Voltage Control Unit)72ともいう)とインバータ74(MOTPDU(Power Drive Unit)74ともいう)を介して、トラクションモータ76(TRC76ともいう)に接続される。また、高電圧バッテリ78(BAT78ともいう)は、BATコンタクタ80と昇降圧コンバータ82(BATVCU82ともいう)を介して、TRC76に接続される。FCVCU72とBATVCU82は、TRC76に対して2次側2Sで並列に接続される。BATVCU82の1次側1Sbには各種の高電圧補機、例えばエアポンプ42とエアコンディショナ84(A/C84ともいう)とヒータ86と降圧コンバータ88(DC/DC88ともいう)が並列に接続される。
図1、図2を用いてECU24に関して説明する。ECU24は、エネルギーマネージメントECU100(EMECU100ともいう)とFCECU102を備える。各ECU100、102は、マイクロコンピュータを含む計算機であり、CPU、ROM(EEPROMも含む)、RAM、その他、A/D変換器、D/A変換器等の入出力装置、計時部としてのタイマ等を有する。各ECU100、102は、CPUがROMに記録されているプログラムを読み出し実行することで各種機能実現部(機能実現手段)、例えば、制御部、演算部、及び、処理部等として機能する。各ECU100、102は、1つのECUのみから構成されてもよく、複数のECUから構成されてもよい。
ここで、EMECU100で行われるエネルギーマネージメント(EM)について、本実施形態に関係する背景技術を下記[2.1]〜[2.4]で説明し、本実施形態の特徴を下記[2.5]で説明する。
FCシステム12を搭載する車両10では、ごく短い時間間隔でFC14に要求される発電量(目標電力)が演算される。この際に次の演算が行われる。すなわち、その時点のエアポンプ42の流量と圧力比(エアポンプ42の吸入側圧力と吐出側圧力の比)を実現するために、エアポンプ42に必要とされる電力が演算される。この電力を「電力推定値」という。電力推定値は、例えば流量及び圧力比を入力とする電力算出マップから求められる。図3Aで示すように、一般に車両10の加速時には、各瞬間で演算される電力推定値(点線)よりも、実際に消費される実消費電力(実線)の方が大きくなる。また、図3Bで示すように、一般に車両10の減速時には、各瞬間に演算される電力推定値(点線)よりも、実際に消費される実消費電力(実線)の方が小さくなる。本明細書では、実消費電力と電力推定値との差(=実消費電力−電力推定値)を「ΔAP」という。
図4で示すように、BAT78には充電上限値ULと放電下限値LLとで画定される充放電制限範囲130がある。充電上限値ULを超えて充電されると過充電となり、放電下限値LLを超えて放電されると過放電となる。充電上限値ULと放電下限値LLを超える範囲でのバッテリの使用は禁止されており、BAT78は充放電制限範囲130内で充放電するように使用される。当然ではあるが、SOCが大きいほど、充放電制限範囲130のうち放電できる電力幅が大きくなり、SOCが小さいほど、充放電制限範囲130のうち充電できる電力幅が大きくなる。
図5を用いて、車両10の加速時又は通常走行時の電力配分について説明する。図5は、BAT78のSOCが50%程度、すなわちBAT78の充電可能量と放電可能量が同程度である場合の電力配分例を示す。FCシステム12を搭載する車両10では、FC14に要求される発電量(目標電力)が演算される。大きくは次のような処理が行われる。
上記[2.2]で説明したBAT78の充放電制限範囲130は温度によって変化する。図6で示すように、充放電制限範囲130は、BAT78の温度が常温(図6では0℃)から低くなるにつれて小さくなる。つまり、図7で示すように、低温時の充放電制限範囲130´は、常温時の充放電制限範囲130よりも小さくなる。低温時に常温時と同じバッファ132、134を設定した場合、充放電制限範囲130´内のバッファ132、134の割合が多くなり、エアポンプ42以外の機器に割り当てられるEM制御範囲136´が小さくなる。
本実施形態によれば、BAT78が低温環境下にあっても、EM放電範囲146´(EM制御範囲136´)を広くすることができる。すなわち、本実施形態は、BAT78の温度が低くなるほど、エアポンプ42の回転数変化レートを小さくする。図8、図9を用いて一例を説明する。常温(所定温度以上:例えば0℃以上)と低温(所定温度未満:例えば0℃未満)の2つの状態において、アクセルペダル30が同じように踏まれた場合を想定する。常温時にはエアポンプ42の回転数上昇レートを抑制しない。このとき、図8で示すように、回転数上昇レートは最大値であるR1まで上昇可能である。このため、図9で示すように、回転数上昇レートがR1であるときに発生するΔAP=W1に相当するバッファ134を設定する。一方、低温時にはエアポンプ42の回転数上昇レートを常温時よりも小さくする。このとき、図8で示すように、回転数上昇レートは最大値であるR1よりも小さいR2に制限される。このため、図9で示すように、回転数上昇レートがR2であるときに発生するΔAP=W2(<W1)に相当するバッファ152を設定する。すると、BAT78の放電時にエアポンプ42以外で使用できるEM放電範囲158は、バッファ134を設定した場合のEM放電範囲146´よりも大きくなる。
[3.1 処理例1]
図10で示すフローチャートを用いつつ、適宜図1、図2を参照してFCシステム12で行われる処理を説明する。
処理例1のステップS3にて、EMECU100は、FC14の目標電力を演算しているが、この際、温度に応じて目標電力を制限することも可能である。例えば、BAT78が低温(例えば0℃未満)である場合は、低温であるほど目標電力の変化レートを小さくする。より具体的には、前回算出した目標電力から今回算出した目標電力への変化レートを、BAT78が低温であるほど小さくする。つまり、目標電力の時間あたりの変動幅を小さくする。一例としては、温度に応じた係数m(0<m<1)を目標電力に掛けて変化レートを小さくする。一方、BAT78が常温(0℃以上)である場合は、目標電力の変化レートを小さくすることなくそのまま使用する。
処理例1、2のステップS4にて、流量/圧力演算部104は、エアポンプ42の目標流量を演算しているが、この際、温度に応じて目標流量を制限することも可能である。例えば、BAT78が低温(例えば0℃未満)である場合は、低温であるほど目標流量の上昇レートを小さくする。より具体的には、その時点のエアの流量から今回算出した目標流量への上昇レートを、BAT78が低温であるほど小さくする。つまり、目標流量の時間あたりの変動幅を小さくする。一例としては、温度に応じた係数n(0<n<1)を目標電力に掛けて変化レートを小さくする。一方、BAT78が常温(0℃以上)である場合は、目標流量の上昇レートを小さくすることなくそのまま使用する。
処理例3のステップS4にて、流量/圧力演算部104は、エアポンプ42の目標圧力を算出しているが、この際、演算された目標流量に応じて目標圧力を制限することも可能である。例えば、目標流量が所定流量未満である場合は、目標圧力を所定圧以下にする。所定圧は一定値でもよいし、流量が少なくなるに応じて小さくなる値であってもよい。通常、高い目標圧力が設定された場合に、ガス制御部114は背圧弁48を絞る。流量が少ない状態で背圧弁48を絞ると、流量が更に少なくなり、目標とする流量が得られなくなる。本処理例4のように、目標流量が所定流量未満である場合に目標圧力を所定圧以下にすることにより、流量の過剰な低下を抑制できる。なお、目標流量ではなく、流量センサ66で検出される実流量に応じて目標圧力を制限してもよい。
処理例3のステップS4にて、EMECU100は、FC14の目標圧力を算出しているが、この際、目標流量に応じて圧力フィードバック制御を制限することも可能である。例えば、圧力フィードバック制御を一時的に停止する。流量が少なくなると、圧力センサ64により検出される圧力が小さくなる。圧力フィードバック制御を継続した場合、ガス制御部114は、圧力を上昇させるために、背圧弁48を絞る。すると、流量が更に少なくなり、目標とする流量が得られなくなる。本処理例5のように、目標流量が所定流量未満である場合に圧力フィードバック制御を一時的に停止することにより、流量の過剰な低下を抑制できる。なお、目標流量ではなく、流量センサ66で検出される実流量に応じて圧力フィードバック制御を制限してもよい。
上記実施形態は、BAT78の温度が常温より低くなった場合に充放電制限範囲130が狭くなるという問題を解消するために、エアポンプ42の回転数の変化レートを小さくするものである。一方、BAT78の温度が常温より高くなった場合にも充放電制限範囲130は狭くなることがある。このため、BAT78の温度が常温より高くなった場合に上記実施形態を利用してもよい。
FCシステム12は、水素ガス(燃料ガス)及びエア(酸化剤ガス)を用いて発電する燃料電池14と、充放電制限範囲130内で充放電するBAT78(蓄電装置)と、燃料電池14及びBAT78から供給される電力を消費すると共にBAT78に電力を供給するTRC76等の負荷及びエアポンプ42等の補機と、エアポンプ42を制御しつつ燃料電池14の発電及びBAT78の充放電を制御するECU24(制御装置)と、を備える。FCシステム12は、更に、BAT78の温度を検出(把握)する温度センサ92(温度把握手段)を備える。ECU24(FCECU102)は、温度センサ92により検出される温度が低いほど、エアポンプ42の回転数の変化レートを小さくする。
14…燃料電池(FC) 18…エア供給システム
22…電力システム 24…ECU
42…エアポンプ 48…背圧弁
78…高電圧バッテリ(BAT) 92…温度センサ(温度把握手段)
94…A/PPDU 100…EMECU
102…FCECU 104…流量/圧力演算部
106…回転数演算部 108…電流推定部
110…ポンプ電力演算部 112…変化レート制限部
114…ガス制御部 116…電力システム制御部
Claims (5)
- 燃料ガス及び酸化剤ガスを用いて発電する燃料電池と、
充放電可能な電力範囲内で充放電する蓄電装置と、
前記燃料電池及び前記蓄電装置から供給される電力を消費すると共に前記蓄電装置に電力を供給する負荷及び補機と、
前記補機に含まれ前記燃料電池に前記酸化剤ガスを供給するポンプと、
前記ポンプを制御しつつ前記燃料電池の発電及び前記蓄電装置の充放電を制御する制御装置と、
を備える燃料電池システムであって、
前記蓄電装置の温度を把握する温度把握手段を更に備え、
前記制御装置は、
前記蓄電装置の前記電力範囲の上下限値にバッファを設定し、前記バッファ分の電力を前記ポンプの使用分として割り当て、前記バッファ分以外の電力を前記ポンプ以外の使用分として割り当てて、前記蓄電装置の充放電を制御し、
前記温度把握手段により把握される温度が低いほど、前記ポンプの回転数の変化レートを小さくし、前記ポンプの回転数の変化レートを小さくする場合には、前記温度把握手段により把握される温度が低いほど前記バッファを小さくする
ことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1に記載の燃料電池システムにおいて、
前記制御装置は、
前記燃料電池に要求される目標電力を演算し、前記目標電力に応じた前記酸化剤ガスの目標流量を演算し、前記目標流量に応じた前記ポンプの目標回転数を演算し、前記目標回転数に基づいて前記ポンプを制御することにより、前記燃料電池の発電を制御し、
前記ポンプの回転数の変化レートを小さくした場合に、前記目標電力の変化レートを小さくする
ことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1又は2に記載の燃料電池システムにおいて、
前記制御装置は、
前記燃料電池に要求される目標電力を演算し、前記目標電力に応じた前記酸化剤ガスの目標流量を演算し、前記目標流量に応じた前記ポンプの目標回転数を演算し、前記目標回転数に基づいて前記ポンプを制御することにより、前記燃料電池の発電を制御し、
前記ポンプの回転数の変化レートを小さくした場合に、前記目標流量の上昇レートを小さくする
ことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項3に記載の燃料電池システムにおいて、
前記制御装置は、
前記目標流量、又は、前記燃料電池に供給される前記酸化剤ガスの実流量に応じて、前記酸化剤ガスの目標圧力を所定圧以下に制限する
ことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項3に記載の燃料電池システムにおいて、
前記酸化剤ガスの圧力を検出する圧力センサを更に備え、
前記制御装置は、
前記圧力センサにより検出される圧力に基づいて前記酸化剤ガスの圧力を所定圧にする圧力制御を行うと共に、
前記目標流量、又は、前記燃料電池に供給される前記酸化剤ガスの実流量に応じて、前記圧力制御を制限する
ことを特徴とする燃料電池システム。
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