JP6135972B2 - 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 - Google Patents
標定方法、標定プログラム、及び標定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6135972B2 JP6135972B2 JP2012238204A JP2012238204A JP6135972B2 JP 6135972 B2 JP6135972 B2 JP 6135972B2 JP 2012238204 A JP2012238204 A JP 2012238204A JP 2012238204 A JP2012238204 A JP 2012238204A JP 6135972 B2 JP6135972 B2 JP 6135972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- reference plane
- imaging
- orientation
- images
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 91
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 127
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 44
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 2
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
(1)高価な測量用測量用測位計(GPS等)や慣性計測装置(IMU等)、あるいは移動体(車両等)の改造を要する距離計(DMI等)を必要としないので、比較的安価に沿道状況の空間情報を取得することができる。
(2)照合(マッチング)に用いるペア画像は偏位修正を行っているので、画像上のテクスチャの歪みが抑制される結果、高精度の画像照合が可能となり、ひいては高精度の空間情報を取得することができる。
(3)移動前方の「前方撮像画像」と、移動後方の「後方撮像画像」で画像照合を行えば、さらに高精度の画像照合が可能となり、ひいては高精度の空間情報を取得することができる。
写真測量を行う場合、画像を取得するカメラやビデオといった撮像手段や撮像条件に関する標定要素を定める必要がある。この標定要素には、既述のとおり、撮像手段が備える内部標定要素(主点位置のずれ、放射性ひずみなど)と、撮像時の条件である外部標定要素(撮像位置や撮像方向)がある。本願発明は、取得した画像から標定要素を求めるものであり、3次元の空間情報をもとにした演算処理を行う。そこで、まずは3次元の空間情報について説明する。
本願発明の標定方法を構成する撮像工程について説明する。図2は撮像工程を示す説明図である。この図に示すように、車や列車、自転車、航空機といった移動体10で移動しながら、移動体10に搭載した撮像手段20で、複数の画像を撮像していく。撮像画像は、移動体10が所定距離だけ、もしくは所定時間だけ進むたびに取得され、撮像間隔としては、移動体が10cm進行するたびに撮像したり、移動体が3m進行するたびに撮像したり、1秒経過するたびに撮像したり、状況に応じて適宜設計することができる。ただし、少なくとも進行方向に隣接する撮像画像どうしは、その一部が重なり合うような撮像間隔にする必要がある。なお既述のとおり、撮像間隔が小さすぎると誤差の累積が大きくなるため、2〜5mを撮像間隔とすることが望ましい。
本願発明の標定方法を構成する画像変換工程、本願発明の標定プログラムを構成する画像変換処理、本願発明の標定方法を構成する画像変換手段、について説明する。既述のとおり、撮像画像は様々な撮像方向で取得されるため、たとえ2枚の撮像画像に同じ特徴物があったとしても、それぞれの特徴物は独特な変形を生じているのでうまく画像照合しないこともある。そこで、照合する撮像画像どうしを共通の平面に変換したうえで画像照合を行えば、比較的精度よく照合する結果が得られる。
本願発明の標定方法を構成するペア画像抽出工程、本願発明の標定プログラムを構成するペア画像抽出処理、本願発明の標定方法を構成するペア画像抽出手段、について説明する。画像照合を行うため、ステレオペアと呼ばれる2枚一組の基準面画像(ペア画像)を抽出する。
本願発明の標定方法を構成する画像照合工程、本願発明の標定プログラムを構成する画像照合処理、本願発明の標定方法を構成する画像照合手段、について説明する。抽出されたペア画像(ステレオペア)を構成する2枚の基準面画像は、互いに、重なり合う部分があり、その中には同一の対象物が撮像されている。その対象物を手掛かりとして、部分的な画像の照合を行う。一つのペア画像に対して、照合する部分は複数個所検出する。既述のとおり、他と識別しやすい特徴物を多数抽出し、これら特徴物を頼りに照合するとよい。なお、ここで行う画像照合は、従来から行われている技術を利用することができ、コンピュータを用いた画像認識技術を応用して特徴物を自動検出し、これによって画像照合を行うこともできる。
本願発明の標定方法を構成する標定工程、本願発明の標定プログラムを構成する標定処理、本願発明の標定方法を構成する標定手段、について説明する。標定は、前述の画像照合の結果に基づいて行うもので、従来から用いられているバンドル法によるブロック調整をはじめ、相互標定や、単コース調整、多項式法によるブロック調整、独立モデル法によるブロック調整、DLT法などによって行われる。そして、この標定によって得られた結果が最終的な標定要素である。なお既述のとおり、内部標定要素と外部標定要素の両方を算出することもできるが、撮像手段の諸元等から求めた内部標定要素が信頼できるときは、この内部標定要素を用いて外部標定要素のみを算出することもできる。
20 撮像手段
21 前方撮像手段
22 後方撮像手段
20v 仮想の撮像手段
h 比高差
P 撮像面
S 基準面
Claims (5)
- 移動中に移動体に搭載された2つの撮像手段で撮像した画像に基づいて標定要素を求める標定方法において、
移動しながら一方の前記撮像手段で撮像して移動前方の前方撮像画像を取得し、かつ移動しながら他方の前記撮像手段で撮像して移動後方の後方撮像画像を取得するとともに、撮像時における撮像位置及び撮像方向を取得する撮像工程と、
前記撮像位置及び前記撮像方向に基づいて、前記前方撮像画像を所定の基準面の画像となるよう変換して前方基準面画像を得るとともに、前記後方撮像画像を前記基準面の画像となるよう変換して後方基準面画像を得る画像変換工程と、
前記前方基準面画像のうち移動方向における後方側の範囲である後方範囲と、前記後方基準面画像のうち移動方向における前方側の範囲である前方範囲と、が重なる前記前方基準面画像及び前記後方基準面画像を抽出し、これらを1組のペア画像とするペア画像抽出工程と、
前記前方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記後方範囲と、前記後方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記前方範囲と、が重なり合う部分で画像の照合を行う画像照合工程と、
前記画像照合工程の照合結果に基づいて、前記撮像工程のそれぞれの撮像時における標定要素を求める標定工程と、を備えたことを特徴とする標定方法。 - 撮像時における前記撮像位置及び前記撮像方向に基づいて、それぞれの前記基準面画像に対して画像位置を特定する画像位置特定工程を、さらに備え、
前記ペア画像抽出工程では、前記画像位置に基づいて、2つの前記基準面画像を抽出する、ことを特徴とする請求項1記載の標定方法。 - 移動中に移動体に搭載された2つの撮像手段で撮像した画像に基づいて標定要素を求める処理を、コンピュータに実行させる標定プログラムにおいて、
移動しながら一方の前記撮像手段で撮像した移動前方の前方撮像画像、及び移動しながら他方の前記撮像手段で撮像した移動後方の後方撮像画像と、撮像時における撮像位置及び撮像方向と、に基づいて、前記前方撮像画像を所定の基準面の画像となるよう変換して前方基準面画像を得るとともに、前記後方撮像画像を前記基準面の画像となるよう変換して後方基準面画像を得る画像変換処理と、
前記前方基準面画像のうち移動方向における後方側の範囲である後方範囲と、前記後方基準面画像のうち移動方向における前方側の範囲である前方範囲と、が重なる前記前方基準面画像及び前記後方基準面画像を抽出し、これらを1組のペア画像として記憶するペア画像抽出処理と、
前記前方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記後方範囲と、前記後方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記前方範囲と、が重なり合う部分で画像の照合を行う画像照合処理と、
前記画像照合処理による照合結果に基づいて、それぞれ撮像時における標定要素を求める標定処理と、を前記コンピュータに実行させる機能を備えたことを特徴とする標定プログラム。 - 撮像時における前記撮像位置及び前記撮像方向に基づいて、それぞれの前記基準面画像に対して画像位置を特定する画像位置特定処理を、前記コンピュータに実行させる機能をさらに備え、
前記ペア画像抽出処理では、前記画像位置に基づいて、2つの前記基準面画像を抽出する、ことを特徴とする請求項3記載の標定プログラム。 - 移動中に撮像した画像に基づいて標定要素を求める標定装置において、
移動体と、
前記移動体に搭載され、前記移動体の前方を撮像して前方撮像画像を取得する前方用の撮像手段、及び前記移動体の後方を撮像して後方撮像画像を取得する後方用の撮像手段と、
前記移動体に搭載され、撮像時における前記撮像手段の位置を取得する位置計測手段と、
前記移動体に搭載され、撮像時における前記撮像手段の撮影方向を取得する慣性計測装置と、
撮像時における撮像位置及び撮像方向に基づいて、前記前方撮像画像を所定の基準面の画像となるよう変換して前方基準面画像を得るとともに、前記後方撮像画像を前記基準面の画像となるよう変換して後方基準面画像を得る画像変換手段と、
前記前方基準面画像のうち移動方向における後方側の範囲である後方範囲と、前記後方基準面画像のうち移動方向における前方側の範囲である前方範囲と、が重なる前記前方基準面画像及び前記後方基準面画像を抽出し、これらを1組のペア画像とするペア画像抽出手段と、
前記前方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記後方範囲と、前記後方基準面画像の中で比較的解像度の高い前記前方範囲と、が重なり合う部分で画像の照合を行う画像照合手段と、
前記画像照合手段による照合結果に基づいて、それぞれ撮像時における標定要素を求める標定手段と、を備えたことを特徴とする標定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012238204A JP6135972B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012238204A JP6135972B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014089078A JP2014089078A (ja) | 2014-05-15 |
JP6135972B2 true JP6135972B2 (ja) | 2017-05-31 |
Family
ID=50791098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012238204A Active JP6135972B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6135972B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10648922B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-05-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Crack analysis device, crack analysis method, and crack analysis program |
JP6886136B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2021-06-16 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 位置合わせ装置、位置合わせ方法及び位置合わせ用コンピュータプログラム |
US11099030B2 (en) | 2016-06-02 | 2021-08-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Attitude estimation apparatus, attitude estimation method, and observation system |
JP6278544B1 (ja) * | 2017-03-22 | 2018-02-14 | 国立研究開発法人国立環境研究所 | モニタリング装置 |
JP6930058B2 (ja) * | 2017-09-04 | 2021-09-01 | 国際航業株式会社 | 車両位置取得システム、及び車両位置取得方法 |
US11195324B1 (en) | 2018-08-14 | 2021-12-07 | Certainteed Llc | Systems and methods for visualization of building structures |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847643B2 (ja) * | 1981-06-27 | 1983-10-24 | 富士通株式会社 | 衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法 |
JP3541855B2 (ja) * | 1994-12-01 | 2004-07-14 | 朝日航洋株式会社 | 3次元データ抽出方法及び装置 |
JP4593730B2 (ja) * | 2000-06-26 | 2010-12-08 | 株式会社トプコン | ステレオ画像の測定装置 |
JP5362189B2 (ja) * | 2006-05-10 | 2013-12-11 | 株式会社トプコン | 画像処理装置及びその処理方法 |
JP5088627B2 (ja) * | 2008-04-30 | 2012-12-05 | 国際航業株式会社 | マルチマッチング方法 |
JP5027747B2 (ja) * | 2008-07-01 | 2012-09-19 | 株式会社トプコン | 位置測定方法、位置測定装置、およびプログラム |
-
2012
- 2012-10-29 JP JP2012238204A patent/JP6135972B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014089078A (ja) | 2014-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100912715B1 (ko) | 이종 센서 통합 모델링에 의한 수치 사진 측량 방법 및장치 | |
JP4232167B1 (ja) | 対象特定装置、対象特定方法および対象特定プログラム | |
JP5389964B2 (ja) | 地図情報生成装置 | |
CN109813335B (zh) | 数据采集系统的标定方法、装置、系统及存储介质 | |
JP6135972B2 (ja) | 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 | |
JP6225889B2 (ja) | 車両位置推定装置及びプログラム | |
KR100800554B1 (ko) | 이동형 사진측량 시스템에서의 레이저 스캐너와 카메라영상정보를 이용한 3차원 모델링 방법 | |
EP2588882B1 (en) | Method for producing a digital photo wherein at least some of the pixels comprise position information, and such a digital photo | |
JP4619962B2 (ja) | 路面標示計測システム、白線モデル計測システムおよび白線モデル計測装置 | |
JP5762131B2 (ja) | キャリブレーション装置、キャリブレーション装置のキャリブレーション方法およびキャリブレーションプログラム | |
WO2011120141A1 (en) | Dynamic network adjustment for rigorous integration of passive and active imaging observations into trajectory determination | |
JP6950832B2 (ja) | 位置座標推定装置、位置座標推定方法およびプログラム | |
CN104034305B (zh) | 一种单目视觉实时定位的方法 | |
JP5610870B2 (ja) | 無人走行車両の誘導装置及び無人走行車両の誘導方法 | |
JP4978615B2 (ja) | 対象特定装置 | |
JP2002156229A (ja) | 構造物の移動式変位計測方法及び装置 | |
KR101179108B1 (ko) | 중첩 전방위 영상을 이용하여 객체의 3차원 좌표를 결정하기 위한 시스템 및 그 방법 | |
JP3808833B2 (ja) | 空中写真測量方法 | |
KR102174729B1 (ko) | 랜드마크를 활용한 주행차로 인식 방법 및 시스템 | |
JP5716273B2 (ja) | 捜索目標位置特定装置、捜索目標位置特定方法及びプログラム | |
JP2009204385A (ja) | 標定装置、標定方法および標定プログラム | |
EP1672314A3 (en) | Method for preparing a stereo image and three-dimensional data preparation system | |
JP5256464B2 (ja) | 画像上地物計測方法および表示法並びに計測装置 | |
JP5769149B2 (ja) | モバイルマッピングシステム、及びこれを用いた沿道対象物の計測方法と、位置特定プログラム | |
JP2018185239A (ja) | 位置姿勢推定装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151027 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160927 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170413 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6135972 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |