JP6122660B2 - 鞍乗り型車両の車体フレーム - Google Patents
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Description
請求項5に係る発明は、左右のメインフレームの屈曲部の後方に前記クロスメンバが配置され、クロスメンバの後方に、シートを支えるシートレールが配置されていることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、屈曲部にガセット部材が溶接され、ガセット部材とメインフレームとの間に非溶接部が設けられていることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、左右のメインフレームに、パイプ部材を屈曲することにより左右のピボット部が一体に設けられていることを特徴とする。
従来、クロスメンバが円形断面の場合に、リヤサスペンションから受ける耐荷重を高めるためには、その外径を大きくして対応することが考えられる。すると、クロスメンバが大きくなるため、車体フレームの重量増につながる可能性がある。
仮に、リヤサスペンションの軸線が、長円形のパイプ上から外れると、その分、ブラケットの長さが長くなり、ブラケットにはより大きなモーメントが掛かり易くなる。
燃料フィルタが配置される。デッドスペースとなり易いクロスメンバの下方のスペースに
燃料フィルタを配置したので、限られたスペースを有効活用することができる。
図1に示すように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けられ前輪13を操向自在に支持する前輪操舵部15と、車体フレーム11の長手方向中間部で高さ方向下部から車両後方へ延びるように設けられ後輪14を揺動自在に支持する後輪懸架装置16と、前輪13と後輪14の間に設けられ車体フレーム11に懸架される駆動源としてのエンジン17と、このエンジン17の上方にて車体フレーム11に取付けられる燃料タンク18と、この燃料タンク18の後方に配置されると共に車体フレーム11に取付けられ乗員が座るシート19とを主要素とし、このシート19に乗員が跨って乗車する形態の鞍乗り型車両である。
エンジン17は、クランクケース71とこのクランクケース71の上面71aに取付けられるシリンダ部72とを備え、このシリンダ部72の後壁74に吸気系77を構成するコネクテイングチューブ104が接続され、シリンダ部72の前壁73から排気系76を構成する排気管106が延びている。エンジン17は、ダウンフレーム46とピボット部31とに懸架されている。エンジン17の懸架構造の詳細については後述する。
連結部としてのガセット部材52に連結され車両後方へ延びているシートレール44は、上向きに曲がる第1曲部91を有し、この第1曲部91の車両後方位置に、第1曲部91の曲げ方向とは異なる下向きに曲がる第2曲部92を有する。なお、第1曲部を下向きに曲げ、第2曲部を上向きに曲げることは差し支えない。
図3に示すように、メインフレーム43は、車幅方向左側に設けられる左のメインフレーム43Lと、車幅方向右側に設けられる右のメインフレーム43Rを有する。これらの左右のメインフレーム43L、43Rの屈曲部51L、51Rに、各々、左右のガセット部材52L、52Rが接合され、これらの左右のガセット部材52L、52Rから左右のシートレール44L、44Rが車両後方へ延びている。すなわち、シートレール44L、44Rは、左右のガセット部材52L、52Rを介して屈曲部51L、51Rに連結される。左右のガセット部材52L、52Rに、車幅方向へ延びるクロスメンバ53が渡されている。左右の屈曲部51L、51Rには、左右のガセット部材52L、52Rを介して左右のシートレール44L、44Rが連結されている。
図2を併せて参照し、吸気系77は、エアクリーナ101と、このエアクリーナ101から車両前方に延びる吸気ダクト102と、この吸気ダクト102の車両前方で、吸気ダクト102の先が接続されるスロットルボデイ103と、このスロットルボデイ103から車両前方に延びシリンダ部72の後壁74に接続されるコネクテイングチューブ104とを主要素とする。
図5に示すように、メインフレーム43を構成する断面円形筒状のパイプ部材112は、下向きに屈曲する屈曲部51と、この屈曲部51から下方に延出するピボット部31とを有する。屈曲部51には、シートレール44が連結されるガセット部材52が溶接される。
図4及び図5にて、メインフレーム43L、43Rに、パイプ部材を屈曲することにより形成したピボット部31L、31Rが一体的に設けられている。ピボット部31L、31Rをメインフレーム43L、43Rのパイプ材を曲げて形成したので、部品点数が削減できる。加えて、連結に係る加工コストを削減することができる。
図6(a)の実施例において、シートレール44は、左のシートレール44Lと右のシートレール44Rとからなり、左右のシートレール44L、44Rは、各々、左右の第1曲部91L、91Rを有する。左右の第1曲部91L、91Rにて左右のシートレール44L、44Rの間に、乗員が座るシート19(図2参照)を受けるシート受部94が渡されている。シート受部94でシート19を受けると共に、左右の第1曲部91L、91Rの間の補強を兼ねるようにしたので、部品点数の増加を抑えつつ、車体フレーム11の捩れ剛性を高めることができる。
図6(b)のように、断面が上に開放されるコ字状を呈し、左右のシートレール44L、44Rの間に渡される構造に比べ、図6(a)の断面が下に開放されるコ字状を呈し、左右のシートレール44L、44Rの間に渡される構造は、左右のシートレール44L、44Rに異なる大きさの力が掛かったときに、第1曲部91L、91Rに撓みの発生を許容し易い。従って、シート受部94の材料及び板厚等を適切に設定することで、車体フレーム11に、第1曲部91L、91Rで撓み特性をもたせつつ所定の捩れ剛性をもたせることが可能になる。
図7(a)は、スイングアーム33が、路面から衝撃を受け、ピボット軸32を中心に図反時計回りに揺動したときの作用図であり、図7(b)は、スイングアーム33が、路面からの荷重が開放され、ピボット軸32を中心に図時計回りに揺動したときの作用図である。
図8(a)は、実施例に係るクロスメンバの構造と配置を説明する図であり、図8(b)は、比較例1に係るクロスメンバの構造と配置を説明する図であり、図8(c)は、比較例2に係るクロスメンバの構造と配置を説明する図である。
本発明の構造では、クロスメンバ53の中心53Cとリヤサスペンションの軸線Aとの間は、距離δだけ離間している。このため、クロスメンバ53の中心53C周りに、捩りモーメントが掛かる。仮に、リヤサスペンションの軸線Aが、クロスメンバ53の中心53Cから離れ、されに、長円形のパイプ上から外れるに伴って、ブラケット114の長さが長くなり、ブラケット114にはより大きなモーメントが掛かり易くなる。
スイングアームとリヤサスペンションの間にリンク機構を備えていないタイプの鞍乗り型車両では、リヤサスペンションのストロークを稼ぐために、クロスメンバの高さは小さく抑えたいところである。
図9に示すように、クロスメンバを非円形の断面長円パイプとし、クロスメンバの長径軸をリヤサスペンションの軸線に沿わせるようにクロスメンバを配置する。詳細には、車両が静止状態にあるときに、クロスメンバ53の長径軸122とリヤサスペンション61の軸線Aとが平行になるようにクロスメンバ53を配置した。
図10(a)は比較例に係るシートレールを含む車体フレーム後部の側面図であり、図10(b)は実施例1に係る曲部を有するシートレールを含む車体フレーム後部の側面図であり、図10(c)は実施例2に係る曲部を有するシートレールを含む車体フレーム後部の側面図である。以下の説明では、車幅方向右側のシートレールの作用について説明したが、車幅方向左側のシートレールの作用も同様なものであり、説明を省略する。
図10(b)の実施例1に示すように、シートレール44BRは、上に曲がる第1曲部91BRを有する。高さ方向上に曲がる第1曲部91BRを有するシートレール44BRは、第1曲部91BRで曲り易い構造になる。具体的には、リヤサスペンション61(図9参照)の入力がクロスメンバ53とガセット部材52Rを介してシートレール44BRに伝達されたときに、第1曲部を設けない場合に比べ、シートレール44BRは、上下に撓み易くなる。結果、後輪の揺動をシートレール44BRでも吸収させることが可能になる。
図11(a)は、実施例に係るエンジンのマウント構造を説明する図であり、図11(b)は、比較例に係るエンジンのマウント構造を説明する図である。
Claims (7)
- 車体フレーム(11)を、ヘッドパイプ(21)と、このヘッドパイプ(21)に取付けられる左右一対のフレーム(110)と、これらの左右一対のフレーム(110)を連結するクロスメンバ(53)とから構成し、このクロスメンバ(53)にリヤサスペンション(61)の一端を支えるサスペンション支持部(64)を設け、このサスペンション支持部(64)に前記リヤサスペンション(61)の一端を連結し、前記リヤサスペンション(61)の他端に後輪(14)を揺動可能に支持するスイングアーム(33)を連結するようにした鞍乗り型車両の車体フレームにおいて、
前記クロスメンバ(53)は、断面が長径(126)と、この長径(126)より短い短径(125)を有する非円形のパイプからなり、
前記短径(125)を通る線を短径軸(121)とし、この短径軸(121)に直角に延びる線を長径軸(122)とするとき、前記リヤサスペンション(61)の軸線(A)は、前記クロスメンバ(53)の短径軸(121)と交差し、
前記クロスメンバ(53)は、断面長円形のパイプ部材であり、前記長径軸(122)が略水平になる向きに配置され、
前記サスペンション支持部(64)は、前記クロスメンバ(53)に連結されるブラケット(114)であり、
前記リヤサスペンション(61)が収縮したときにおける前記リヤサスペンション(61)の軸線(A)は、車両側面視で、前記長円形のパイプ上又はパイプ内を通ることを特徴とする鞍乗り型車両の車体フレーム。 - 前記サスペンション支持部(64)は、前記クロスメンバ(53)の下方に延びるようにして配置され、
前記クロスメンバ(53)の後方から前方に渡って、前記クロスメンバ(53)の上方にエンジン(17)へ吸入空気を供給する吸気通路(105)が配置されていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。 - 前記左右一対のフレーム(110)は、前輪(13)を操向可能に支持するヘッドパイプ(21)から車幅方向左右に拡がりつつ後方へ延びる左右のメインフレーム(43L、43R)と、これらの左右のメインフレーム(43L、43R)から車幅方向外方に拡がりつつ下方に延出し前記スイングアーム(33)を支持する左右のピボット部(31L、31R)とを有し、
前記クロスメンバ(53)は、前記左右のピボット部(31L、31R)よりも幅狭にすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。 - 前記クロスメンバ(53)の下面に沿って、前記左右のメインフレーム(43L、43R)の間に燃料フィルタ(55)が配置されることを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。
- 前記左右のメインフレーム(43L、43R)の屈曲部(51L、51R)の後方に前記クロスメンバ(53)が配置され、前記クロスメンバ(53)の後方に、シート(19)を支えるシートレール(44)が配置されていることを特徴とする請求項3または請求項4記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。
- 前記屈曲部(51L、51R)にガセット部材(52L、52R)が溶接され、
前記ガセット部材(52L、52R)と前記メインフレーム(43L、43R)との間に非溶接部(123L、123R)が設けられていることを特徴とする請求項5記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。 - 前記左右のメインフレーム(43L、43R)に、パイプ部材を屈曲することにより前記左右のピボット部(31L、31R)が一体に設けられていることを特徴とする請求項3〜6のいずれか1項に記載の鞍乗り型車両の車体フレーム。
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