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JP6112678B2 - プレス装置 - Google Patents

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JP6112678B2 JP2015081643A JP2015081643A JP6112678B2 JP 6112678 B2 JP6112678 B2 JP 6112678B2 JP 2015081643 A JP2015081643 A JP 2015081643A JP 2015081643 A JP2015081643 A JP 2015081643A JP 6112678 B2 JP6112678 B2 JP 6112678B2
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本発明は、金属板材を上刃と下刃の間に挟んでせん断加工を行うことができるプレス装置に関し、特に、下刃に対する金属板材の位置決めを行う「ネスト」と称される位置決め機構を備えたプレス装置に関する。
一般に、金属板材のせん断加工を行うプレス装置は、下刃に対する金属板材の位置決めを行うネストを備えている。ネストについては、特許文献1に記載されている。
以下、図4、図5を参照して、この種のプレス装置200の構成を説明する。図4(a)〜(c)は、プレス装置200によるせん断動作を時系列的に示す正面図である。図5はプレス装置200のせん断作業領域の平面図である。
図示のように、プレス装置200は、基台1と、基台1の上面と面一となるように基台1に取り付けられた下刃2と、下刃2を含めた基台1に形成された溝部3を間に挟んで、基台1上に配置されたネスト4を備える。ネスト4は、下刃2から基台1にかけて載置される金属板材5(被せん断材)の端面に当接し、下刃2に対して、金属板材5の位置決めをする。
プレス装置200は、さらに、上刃6と、上刃6が取り付けられた上型7と、上型7を上下動させるためのスライド8と、押圧パッド9を備える。上型7は、上刃6の取り付け部7aと、この取り付け部7aから水平方向に延びた水平延在部7bを有する。押圧パッド9は、上型7の水平延在部7aと付勢ばね10を介して弾性的に係合され、せん断加工時に金属板材5を押圧する。
図4は、プレス装置200の右側の断面を示すもので、左側の断面も同様になして、プレス装置200の全体としては、上下中心線に対して左右対称に構成することができる。すなわち、例えば右側のネスト4に対向して左側にもネスト4を配置し、右側の上刃6に対向して左側にも上刃6を配置することができる。
ネスト4による金属板材5の位置決めが行われた後に、上刃6が下動して、金属板材5のせん断が行われることになるが、このせん断時に上刃6及び上型7がネスト4に干渉するのを避けるために、上刃6及び上型7には、ネスト4を逃がすための切り欠き部11が形成されている(図5を参照)。
次に、プレス装置200によるせん断動作を図4(a)〜(c)に基づいて説明する。先ず、図4(a)に示すように、上刃6等をネスト4の上方に停止させた状態で、下刃2の上に金属板材5が載置される。トランスファープレスの場合、不図示のフィンガーによって金属板材5が水平方向から下刃2の上方まで搬送される。そして、フィンガーが金属板材5を放すことで、金属板材5は、下刃2上に落下する。
すると、ネスト4が金属板材5の端面に当接し、金属板材5の位置決めが行われる。ネスト4は、上端から延びた傾斜端面と、この傾斜端面と連続した垂直端面を有しており、金属板材5は、ネスト4の垂直端面に当接することになる。
そして、図4(b)に示すように、上型7が下動していくと、上刃6及び押圧パッド9が下刃3上に載置された金属板材5の上面に当接する。上刃6にはネスト6を逃がすための切り欠き部11が形成されているので、上刃6はネスト4に干渉することなく、金属板材5の上面に当接することになる。
次に、図4(c)に示すように、上型7がさらに下動すると、押圧パッド9の下動は停止し、付勢ばね10の反発力により金属板材5の上面を押圧する。一方、上刃6は下動を続けるので、金属板材5は上刃6と下刃2の間に挟まれ、せん断される。 図5に、せん断ラインをB−B線で示してある。
特開2006−224105号公報
しかしながら、上述のように、上刃6には、ネスト4を逃がすために切り欠き部11が形成され、この部分の上刃6の幅W2は、上刃6の他の部分の幅W1より狭くなっている。(図5を参照)このため、せん断動作を繰り返すことにより、上刃6の幅が狭い部分の機械的強度が経時的に劣化し、破損が生じることからその使用寿命が短いという問題があった。
一方で、上刃6の幅W2を広く確保するには、ネスト4の位置を後退させる必要がある。(図4においては右方向、図5においては上方向)しかしながら、ネスト4を後退させると、せん断ラインから金属板材5の端部までの廃棄部分(スクラップ部分)が大きくなるという問題があった。
上記課題に鑑み、本発明は、金属板材を上刃と下刃の間に挟んでせん断加工を行うプレス装置において、前記下刃の上に載置される金属板材の端面に当接し、前記下刃に対して該金属板材の位置決めをするためのネストと、前記上刃の取り付け部と、この取り付け部から水平方向に延びた水平延在部を有し、前記上刃とともに上下動する上型と、
前記水平延在部と第1の付勢ばねを介して弾性的に係合され、せん断加工時に前記金属板材を押圧する押圧パッドと、せん断加工時に前記ネストを前記上刃と干渉しない位置に移動させるネスト移動機構と、を備え、前記ネスト移動機構は、支持台と、該支持台から立設されたアーム支持柱と、該アーム支持柱と回転軸を介して回転可能に係合された回転アームと、を備え、前記ネストは前記回転アームの一方の端に固定され、前記上刃が下動して前記上刃の一方の端部が前記ネストの上部に当接した状態で前記回転アームを回転させることにより前記ネストを前記上刃と干渉しない位置に移動させるとともに、前記上刃の他方の端部がせん断加工に関与するように構成されたことを特徴とする。
本発明によれば、金属板材をせん断する際にネストを上刃と干渉しない位置に移動させるネスト移動機構を備えているので、上刃にネストを逃がすために切り欠き部を形成する必要がなくなり、上刃の機械的強度を長期間確保し、使用寿命を延ばせることに加えて、金属板材の廃棄部分を小さくしてコストを削減することが可能になる。
本発明の実施形態におけるトランスファープレス工程を説明する図である。 本発明の実施形態におけるプレス装置の正面図である。 本発明の実施形態におけるプレス装置の平面図である。 従来例のプレス装置の正面図である。 従来例のプレス装置の平面図である。
本発明の実施形態におけるプレス装置100を図1乃至図3に基づいて説明する。プレス装置100は、自動車ボディ部分のトランスファープレスに好適に適用されるので、先ず、トランスファープレスを図1に基づいて簡単に説明する。
主面と端面を有する平板からなる金属板材15を準備し、これを予備的に所定形状にプレス成形する。これはトランスファープレスの完成品の寸法精度を高めるためである。次に、予備成形された金属板材15をトランスファープレス工程に導入する。
トランスファープレス工程では、先ず、金属板材15は所定の金型を用いて、ドロー加工(絞り加工)が施され、所定形状の曲面に成形される。次に、ドロー加工が施された金属板材15は、不図示のフィンガーによって、次の工程に搬送され、トリム加工、ピアス加工が施される。
この工程は、本実施形態のプレス装置100が適用される工程であり、金属板材15は対向して配置された例えば2組のネスト14によって位置決めされた後、金属板材15の周端部分がせん断により除去されると共に、金属板材15には位置決め等に用いられるピアス19a(穴)が形成される。
次に、不図示のフィンガーによって、次の工程に搬送され、リストライク加工(補正成形)が施される。続く最終工程では、精度が要求される接続用のピアス19bが形成される。
以下、本発明の実施形態におけるプレス装置100の構成を図2及び図3に基づいて説明する。図2(a)〜(c)は、プレス装置100によるせん断動作を時系列的に示す正面図である。図3はプレス装置100のせん断作業領域の平面図である。
図示のように、プレス装置100は、基台11と、基台11の上面と面一となるように基台11の切り欠き部に取り付けられた下刃12と、下刃12を含めた基台11に形成された段差13で低くなった基台11の上方に配置されたネスト14を備える。ネスト14は、下刃12から基台11にかけて載置される金属板材15(被せん断材)の端面に当接し、下刃12に対して、金属板材15の位置決めをする。
プレス装置200は、さらに、上刃16と、上刃16が取り付けられた上型17と、上型17を上下動させるためのスライド18と、押圧パッド19を備える。上型17は、上刃16の取り付け部17aと、この取り付け部17aから水平方向に延びた水平延在部17bを有する。押圧パッド19は、上型17の水平延在部17aと第1の付勢ばね20(コイル又は巻きスプリングなど)を介して弾性的に係合され、せん断加工時に金属板材15を押圧する。
プレス装置200は、さらに、ネスト移動機構21を備える。ネスト移動機構21は、上刃16が下動することにより金属板材15を上刃16と下刃12の間に挟んで金属板材15をせん断する際に、ネスト14を上刃16と干渉しない位置に移動させる。
詳しくは、ネスト移動機構21は、段差13により低くなった基台11上に固定された支持台22と、支持台22から上方に立設されたアーム支持柱23と、アーム支持柱23と回転軸24を介して回転可能に係合された回転アーム25と、を備える。
ネスト14は、回転アーム25の一方の端に固定される。上刃16が下動して、上刃16の右端部がネスト14の上面に当接することにより、回転アーム25が回転する。
これにより、ネスト14を上刃16と干渉しない位置、すなわち、上刃16と下刃12による金属板材15のせん断作業を妨げない位置に旋回移動させる。この場合、上刃16の右端部がネスト14の上面に当接した状態で、ネスト14が旋回するが、せん断に関与するのは、金属板材15上にある上刃16の左端部であるため、ネスト16はせん断を妨げることはない。
ネスト移動機構21は、好ましくは、回転アーム25の他方の端(回転軸24を間に挟んでネスト14が固定されている一方の端と反対側の端)と、支持台22との間に伸縮自在に接続された第2の付勢ばね26を備える。これは、せん断が完了後、第2の付勢ばね26の反発力により、ネスト14を上刃16の上動に伴って移動前の初期位置に復帰させるためである。第2の付勢ばね26は、コイル又は巻きスプリングなどで構成することができる。
なお、図2は、プレス装置100の右側の断面を示すもので、左側の断面も同様になして、プレス装置100の全体としては、上下中心線に対して左右対称に構成することができる。すなわち、例えば右側のネスト16に対向して左側にもネスト14を配置し、右側の上刃16に対向して左側にも上刃16を配置し、右側のネスト移動機構21に対向して左側にもネスト移動機構21を配置することができる。
次に、プレス装置100によるせん断動作を図2(a)〜(c)に基づいて説明する。先ず、図2(a)に示すように、上型17及び上刃16をネスト14の上方に停止させた状態で、下刃12の上に金属板材15が載置される。金属板材15は平板でも良いが、トランスファープレスのドロー加工により、所定の曲面形状(例えば、船底形)を有していても良い(図1のドロー加工後のA−A線断面図を参照)。
この場合、押圧パッド19の下面(金属板材当接面)は、金属板材15に密着してこれを押圧するために、金属板材15に対応した曲率の曲面形状を有している。図2(a)〜(c)では、図面を簡単にするために、金属板材15を平板とし、押圧パッド19の下面も平面としている。
トランスファープレスの場合、ドロー加工を施された金属板材15が不図示のフィンガーによって掴まれた状態で、水平方向から下刃12の上方まで搬送される。そして、フィンガーが金属板材15を放すことで、金属板材15は、下刃12上に落下される。
すると、ネスト14が金属板材15の端面に当接し、金属板材15の位置決めが行われる。ネスト14は、上端から延びた傾斜端面と、この傾斜端面と連続した垂直端面を有しており、金属板材15は、ネスト14の垂直端面に当接することになる。
そして、上型17及び上刃16が下動していくと、先ず、ネスと14と対向した上刃16の右端部がネスト14の上端付近に当接することにより、回転アーム25は、回転軸24を中心に反時計回りに回転し、これに伴って、ネスト14は、上刃16に押し下げられる形でせん断作業領域から離れて右下方向に移動していく。また、回転アーム25の回転により、第2の付勢ばね26は伸び、反発力(収縮力)が生じるが、上刃16は第2の付勢ばね26の反発力に抗して下動し、ネスト14を上述のように旋回移動させることになる。
次に、図2(b)に示すように、上型17及び上刃16が下動していくと、上刃16及び押圧パッド19が下刃12上に載置された金属板材15の上面に当接する。一方、上刃16の右端部はネスト14の上端付近に当接し続け、ネスト14は、旋回移動を続ける。
その後、図2(c)に示すように、上刃16はさらに下動を続ける。一方、押圧パッド19の下動は停止し、第1の付勢ばね20の反発力により金属板材15の上面を押圧する。この結果、下刃12と上刃16に挟まれた金属板材15がせん断される。この時、ネスト14は、上刃16に押されて、さらに右下方向に旋回する。図3は、せん断時におけるせん断作業領域の平面図であり、せん断ラインをB−B線で示してある。
金属板材15のせん断が完了すると、上型17及び上刃16はそれらの初期位置に向けて上動する。これに伴い、回転アーム25は、第2の付勢ばね26の反発力により、時計周りに逆回転し、ネスト14は初期位置に向けて旋回移動する。
上述のように、本実施形態におけるプレス装置100によれば、金属板材15をせん断する際にネスト14を上刃16と干渉しない位置に移動させるネスト移動機構21を備えているので、上刃16にネスト14を逃がすために切り欠き部を形成する必要がなくなり、上刃16の機械的強度を長期間確保し、使用寿命を延ばすことが可能になる。また、金属板材15の廃棄部分を小さくしてコストを削減することが可能になる。
また、プレス装置100によれば、上刃16をネスト14の移動のための動力源として利用しているので、別の動力源を設ける必要がないという利点もある。
なお、ネスト14は、上刃16とは別の搬送機構により上刃16と干渉しない位置に、水平移動、垂直移動、斜め方向移動等により移動させるように構成することもできる。
11 基台
12 下刃
13 段差
14 ネスト
15 金属板材
16 上刃
17 上型
18 スライド
19 押圧パッド
19a,19b ピアス
20 第1の付勢ばね
21 ネスト移動機構
22 支持台
23 アーム支持柱
24 回転軸
25 回転アーム
26 第2の付勢ばね

Claims (2)

  1. 金属板材を上刃と下刃の間に挟んでせん断加工を行うプレス装置において、
    前記下刃の上に載置される金属板材の端面に当接し、前記下刃に対して該金属板材の位置決めをするためのネストと、
    前記上刃の取り付け部と、この取り付け部から水平方向に延びた水平延在部を有し、前記上刃とともに上下動する上型と、
    前記水平延在部と第1の付勢ばねを介して弾性的に係合され、せん断加工時に前記金属板材を押圧する押圧パッドと、
    せん断加工時に前記ネストを前記上刃と干渉しない位置に移動させるネスト移動機構と、を備え
    前記ネスト移動機構は、支持台と、該支持台から立設されたアーム支持柱と、該アーム支持柱と回転軸を介して回転可能に係合された回転アームと、を備え、
    前記ネストは前記回転アームの一方の端に固定され、前記上刃が下動して前記上刃の一方の端部が前記ネストの上部に当接した状態で前記回転アームを回転させることにより前記ネストを前記上刃と干渉しない位置に移動させるとともに、前記上刃の他方の端部がせん断加工に関与するように構成されたことを特徴とするプレス装置。
  2. 前記回転アームの他方の端と、前記支持台との間に接続された第2の付勢ばねを備えることを特徴とする請求項に記載のプレス装置。
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