JP6184837B2 - スクリュー圧縮機 - Google Patents
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Description
このように作動流体の圧力が一時的に高くなると、2つのロータなどの構造物に高圧が作用するため構造物の寿命が短くなるなどの問題が生じる。
特許文献1に記載されるスクリュー式圧縮機は、吐出端面まで移動した作動油(閉じ込み流体)を一旦収容する凹所を設けて作動油による吐出口(吐出ポート)の閉塞を抑制するように構成されている。
なお、第1ロータ11および第2ロータ20には、それぞれ複数条の歯部11b,20bが形成される。例えば、第2ロータ20には6条の歯部20bが形成され、第1ロータ11には4条の歯部11bが形成される。したがって、第2ロータ20には6本の歯溝20aが形成され、第1ロータ11には4本の歯溝11aが形成される。
そして、第1ロータ11の歯部11bが噛み合っている第2ロータ20の歯溝20aが圧縮室30になり、第2ロータ20のその他の歯溝20aや第1ロータ11の歯溝11aは作動室13に連通する。このように、圧縮室30は作動室13から隔離された室になる。
このとき、図2に示すように作動油Oilが吐出口16bの一部を閉塞すると、空気Ailの吐出が妨げられる。そして、吐出されない空気Airが圧縮室30に溜まって高圧になる。その後、作動油Oilが吐出口16bから排出されるのにともなって空気Airが吐出口16bから吐出される。
そこで、図4の(a),(b)に示すように、実施例1の第1ロータ11には、軸方向端面11cが凹んだ第1凹部(第1油分収容部22)が設けられている。
また、特異点X1,X2は、第1ロータ11と第2ロータ20が噛み合って回転しているときに、第2ロータ20の特異点Y1,Y2と重なる点である。特異点X1,X2、および特異点Y1,Y2は、下記のように設定される点である。
実施例1のスクリュー圧縮機1(図1参照)は、吐出過程が終了する吐出完了時に、図5に示すように、圧縮室30が消滅するように構成される。そして、このとき(すなわち、吐出完了時)、軸方向端面11c,20cにおいて第1ロータ11の歯部11bと第2ロータ20の歯溝20aが所定の幅で接触する。つまり、吐出完了時に、軸方向端面11c,20cにおいて、第1ロータ11の輪郭線の一部(歯先11b1)と第2ロータ20の輪郭線の一部(歯底20a1)が重なり合うように構成される。
そして第1開口部22aは、連続して設けられる特異点X1による連続線と、連続して設けられる特異点X2による連続線と、の間に形成される。
図4の(a)に示すように第1油分収容部22が形成される第1ロータ11が回転すると、図6に示すように、第1ロータ11の歯部11bにかき集められる作動油Oilは第1油分収容部22に流れ込む。また、第2ロータ20の歯部20bにかき集められる作動油Oilは、圧縮室30で第1油分収容部22に流れ込む。したがって、圧縮室30に溜まる作動油Oilの量は少なくなる。このため、圧縮室30と連通している吐出口16bが作動油Oilで閉塞されることが抑制される。したがって、吐出口16bからの空気Airの吐出は妨げられず吐出抵抗は大きくならない。ひいては、吐出過程に圧縮室30の圧力Pが低格の吐出圧力「Pstd」よりも上昇する、図3に示すような圧力上昇が抑制される。
そして、圧縮過程で第1ロータ11が回転するとき、新たな作動油Oilが第1油分収容部22に収容される。
図7に示すように、実施例1の第1油分収容部22は、第1開口部22aを臨む面(底面22b)が傾斜面になっている。具体的に、吐出口16bと連通している第1油分収容部22の底面22bの法線L1を、回転軸10a(図1参照)に平行な軸平行成分L1pと、回転軸10aと直交する軸垂直成分L1vと、に分解したとき、軸平行成分L1pが吐出口16bの方向を向くように底面22bが形成されている。
なお、実施例2の第1ロータと第2ロータが備わるスクリュー圧縮機は、図1,図2に示す実施例1のスクリュー圧縮機1と同じ構成である。したがって、実施例1のスクリュー圧縮機1と同じ構成要素には、図1,図2と同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
実施例2の第2ロータ20に形成される第2油分収容部23は、歯部20bの軸方向端面20cが、回転軸10b(図2参照)の軸方向に向かって凹んで形成される。
また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることも可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。
なお、この場合には、少なくとも吐出完了時に、第1油分収容部22の軸方向端面11cの側が全開し、かつ、第2油分収容部23の軸方向端面20cの側が全開するように、吐出口16bが形成されていることが好ましい。
例えば、図4の(a)に示す第1油分収容部22の形状や、図8の(a)に示す第2油分収容部23の形状は一例に過ぎず、それらの形状は限定されない。
つまり、図4の(a)に示す第1開口部22aが前記した特異点X1,X2の間に開口する構成であれば、第1油分収容部22の形状は限定されない。また、図8の(a)に示す第2開口部23aがピッチ円C1よりも外側に開口する構成であれば、第2油分収容部23の形状は限定されない。但し、第1開口部22a,第2開口部23aの形状は、作動油Oilが第1油分収容部22,第2油分収容部23に容易に流入する形状であることが好ましい。
10a 回転軸(第1ロータの回転軸)
10b 回転軸(第2ロータの回転軸)
11 第1ロータ
11a,20a 歯溝
11b,20b 歯部
11b1,20b1 歯先
11c,20c 軸方向端面
12 ケーシング
13 作動室
16b 吐出口
20 第2ロータ
20a1 歯底
22 第1油分収容部(第1凹部)
22a 第1開口部
22b,23b 底面
23 第2油分収容部(第2凹部)
23a 第2開口部
30 圧縮室
Air 空気(作動流体)
Claims (9)
- ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第1ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第1凹部が形成され、
前記第1凹部は前記第1ロータの歯部の歯先に形成される第1開口部で前記作動室または前記圧縮室と連通し、
前記第1開口部は、前記圧縮室が消滅したときに前記第1ロータの歯部の歯先と前記第2ロータの歯溝の歯底が重なりあう位置に開口し、
前記第1凹部において前記第1開口部を臨む底面の法線は、前記第1ロータの回転軸の軸線方向の成分が、軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面の方向を向く
ことを特徴とするスクリュー圧縮機。 - 少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、前記第2ロータの歯溝に噛み合っている前記第1ロータの歯部に形成されている前記第1凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開することを特徴とする請求項1に記載のスクリュー圧縮機。
- ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第1ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第1凹部が形成され、
前記第1凹部は前記第1ロータの歯部の歯先に形成される第1開口部で前記作動室または前記圧縮室と連通し、
前記第1開口部は、前記圧縮室が消滅したときに前記第1ロータの歯部の歯先と前記第2ロータの歯溝の歯底が重なりあう位置に開口し、
少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、前記第2ロータの歯溝に噛み合っている前記第1ロータの歯部に形成されている前記第1凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開する
ことを特徴とするスクリュー圧縮機。 - ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第2ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第2凹部が形成され、
前記第2凹部は前記第2ロータの歯部の歯先に形成される第2開口部で前記作動室と連通し、
前記第2開口部は、前記第2ロータのピッチ円よりも外側に開口し、
前記第2凹部において前記第2開口部を臨む底面の法線は、前記第2ロータの回転軸の軸線方向の成分が、軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面の方向を向く
ことを特徴とするスクリュー圧縮機。 - 少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、前記第1ロータの歯溝に噛み合っている前記第2ロータの歯部に形成されている前記第2凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開することを特徴とする請求項4に記載のスクリュー圧縮機。
- ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第2ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第2凹部が形成され、
前記第2凹部は前記第2ロータの歯部の歯先に形成される第2開口部で前記作動室と連通し、
前記第2開口部は、前記第2ロータのピッチ円よりも外側に開口し、
少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、前記第1ロータの歯溝に噛み合っている前記第2ロータの歯部に形成されている前記第2凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開することを特徴とするスクリュー圧縮機。 - ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第1ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第1凹部が形成されて、前記第2ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第2凹部が形成され、
前記第1凹部は前記第1ロータの歯部の歯先に形成される第1開口部で前記作動室または前記圧縮室と連通し、
前記第1開口部は、前記圧縮室が消滅したときに前記第1ロータの歯部の歯先と前記第2ロータの歯溝の歯底が重なりあう位置に開口し、
前記第2凹部は前記第2ロータの歯部の歯先に形成される第2開口部で前記作動室と連通し、
前記第2開口部は、前記第2ロータのピッチ円よりも外側に開口し、
前記第1凹部において前記第1開口部を臨む底面の法線は、前記第1ロータの回転軸の軸線方向の成分が、軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面の方向を向き、
前記第2凹部において前記第2開口部を臨む底面の法線は、前記第2ロータの回転軸の軸線方向の成分が、軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面の方向を向く
ことを特徴とするスクリュー圧縮機。 - 少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、
前記第2ロータの歯溝に噛み合っている前記第1ロータの歯部に形成されている前記第1凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開し、
前記第1ロータの歯溝に噛み合っている前記第2ロータの歯部に形成されている前記第2凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開することを特徴とする請求項7に記載のスクリュー圧縮機。 - ケーシング内の作動室で互いに噛み合って回転して作動流体を圧縮する第1ロータおよび第2ロータと、
前記第1ロータおよび前記第2ロータの軸方向端面に向かい合う前記作動室内の端面に開口する吐出口と、を有し、
前記作動流体は、前記第1ロータの歯部が噛み合った前記第2ロータの歯溝に形成される圧縮室の縮小にともなって圧縮された後に、前記圧縮室と連通するように設けられている前記吐出口を通って前記ケーシングの外部に吐出され、
前記圧縮室は消滅するまで縮小して前記作動流体を吐出し、
前記第1ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第1凹部が形成されて、前記第2ロータの歯部に、軸方向端面が凹んだ第2凹部が形成され、
前記第1凹部は前記第1ロータの歯部の歯先に形成される第1開口部で前記作動室または前記圧縮室と連通し、
前記第1開口部は、前記圧縮室が消滅したときに前記第1ロータの歯部の歯先と前記第2ロータの歯溝の歯底が重なりあう位置に開口し、
前記第2凹部は前記第2ロータの歯部の歯先に形成される第2開口部で前記作動室と連通し、
前記第2開口部は、前記第2ロータのピッチ円よりも外側に開口し、
少なくとも前記圧縮室が消滅した時点で、
前記第2ロータの歯溝に噛み合っている前記第1ロータの歯部に形成されている前記第1凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開し、
前記第1ロータの歯溝に噛み合っている前記第2ロータの歯部に形成されている前記第2凹部の軸方向端面の側が前記吐出口と連通して全開することを特徴とするスクリュー圧縮機。
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