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JP6162587B2 - フィルター取付具 - Google Patents

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Description

この発明はフィルター取付具に関し、特に室内側の壁面に取り付けられる自然給排気装置にフィルターを取り付けるための、フィルター取付具に関するものである。
図8は従来の自然給排気装置の外観形状を概略的に示した正面図であり、図9は図8で示した自然給排気装置において、フィルターを取り外した後の装置本体及びフィルターそれぞれの外観形状を概略的に示した正面図であり、図10は図9で示した装置本体の外観形状を概略的に示した斜視図である。
これらの図を参照して、自然給排気装置61は、装置本体65と、図示しない開閉蓋と、フィルター81とを中心として構成されている。
装置本体65は、外縁が正方形形状を有する平坦面71と、平坦面71の外周端部を取り囲む縁部74と、平坦面71の中央に形成された円形状の通気口75とを備えている。平坦面71には、その一部が通気口75側へ向かって凹むことで形成された取付部72が通気口75を介して対向する位置4箇所に形成され、平坦面71の外周端部上の全周には、リング状の緩衝材73が取り付けられている。又、通気口75の中心には、上述した開閉蓋の作動杆78を摺動自在とする軸体79が形成されている。
上述した図示しない正方形板状の開閉蓋は、平坦面71に対向するように取り付けられ、平坦面71から通気方向に移動自在に構成されている。
フィルター81は、図9で示したように、不織布82と保持部83とを中心として構成されている。保持部83は、リング状の外枠部86と、外枠部86の内方に配置された開口枠部87と、開口枠部87から外枠部86へ向かって放射状に延びる連結部88と、連結部88に対応する外枠部86に設けられた突出部89とを備えており、不織布82は、開口枠部87の内方が開口するようにして、外枠部86、開口枠部87、及び連結部88のそれぞれの一方面側に貼着されている。フィルター81の取り付けに際しては、装置本体65の軸体79を開口枠部87に挿通し、突出部89が取付部72に嵌合するようにしてフィルター81を装置本体65に取り付ける。
図11は図8で示した自然給排気装置が壁面に取り付けられたときの、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した斜視図であり、図12は図11で示したXII−XIIラインの断面図である。
これらの図を参照して、自然給排気装置61は、装置本体65が室内側の壁面63に取り付けられ、作動杆78に開閉蓋66が取り付けられる。このとき、通気口75は壁面63を貫通するパイプ64の内方に嵌合された状態にある。
自然給排気装置61の不使用時には、図11及び図12においてそれぞれ(1)に示したように、開閉蓋66は緩衝材73を介して平坦面71と接している。又、自然給排気装置61の使用時には、図11及び図12においてそれぞれ(2)に示したように、開閉蓋66を通気口75の通気方向に移動させた状態で保持することで、通気口75を介した空気の出入りが可能となる。そして外気が室内側に流れ込むときには、フィルター81の不織布82によって外気に含まれている花粉等の粉塵は除去されるので、室内側に新鮮な空気を取り入れることができる。
ところで図8〜図12で示した自然給排気装置61の使用を継続すると、粉塵によってフィルター81の不織布82が汚れることがある。このような場合、フィルター81の不織布82だけを取り替えることはできず、フィルター81全体を新しいものと交換しなければならない。しかしながら自然給排気装置61にあっては、フィルター81は、その保持部83(図9参照)の形状が取付部72の形状に適合した特殊なフィルターでなければならず、汎用性に欠ける。又、こうした保持部83を備えたフィルター81は一般的にコストが高いため、不織布82が汚れる度にフィルター81全体を取り替えなければならないとすると、経済的とは言えない。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、自然給排気装置にフィルターを取り付けるための、コスト的に有利なフィルター取付具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、室内側の壁面に取り付けられ、平坦面と平坦面の中央に形成される通気口と平坦面に対向するように取り付けられ、平坦面から通気方向に移動自在の開閉蓋とを有する自然給排気装置に対して、通気口を塞ぐように平坦面にシート状のフィルターを取り付けるためのフィルター取付具であって、フィルターを平坦面の一部に押圧する押圧部と、押圧部に接続され、その端部が押圧部から離れる方向に変形自在の外方部と、外方部を、押圧部から離れる方向に付勢し開閉蓋の内面に当接させる付勢手段とを備えたものである。
このように構成すると、押圧部は常にフィルターを押圧する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、押圧部と外方部とは1枚のシート状の可撓性材料を打ち抜くことにより形成され、外方部は可撓性材料の中心から放射状に形成される複数の突出片よりなり、付勢手段は、突出片の各々に係合し、これらが互いに接近するように働くリング状の弾性体よりなるものである。
このように構成すると、コスト的に有利となり、安定した付勢力が生じる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、通気口の中心には開閉蓋の作動杆を摺動自在とする軸体が形成され、可撓性材料の中心には軸体に挿通可能な開口が形成されるものである。
このように構成すると、押圧部の位置が定まる。
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3記載の発明の構成において、平坦面の外縁は正方形形状を有し、通気口は円形状に形成され、押圧部の各々は、平坦面の対向する四隅の部分を押圧するものである。
このように構成すると、押圧場所が広くなる。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、押圧部は常にフィルターを押圧するため、フィルターの取付状態が安定する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、コスト的に有利となり、安定した付勢力が生じるため、使用勝手が向上する。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の効果に加えて、押圧部の位置が定まるため、フィルターの取付状態が更に安定する。
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3記載の発明の効果に加えて、押圧場所が広くなるため、フィルターを安定して押圧部で押さえることが可能となる。
この発明の第1の実施の形態によるフィルター取付具を取り付けた後の、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した正面図である。 図1で示したフィルター取付具の外観形状を概略的に示した斜視図である。 図1で示したフィルター取付具の展開図を概略的に示した斜視図である。 図2で示したフィルター取付具の取付過程を説明するための概略工程図である。 図1で示した自然給排気装置が壁面に取り付けられたときの、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した斜視図である。 図5の(1)で示したVI−VIラインの拡大断面図である。 図5の(2)で示したVII−VIIラインの拡大断面図である。 従来の自然給排気装置の外観形状を概略的に示した正面図である。 図8で示した自然給排気装置において、フィルターを取り外した後の装置本体及びフィルターのそれぞれの外観形状を概略的に示した正面図である。 図9で示した装置本体の外観形状を概略的に示した斜視図である。 図8で示した自然給排気装置が壁面に取り付けられたときの、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した斜視図である。 図11で示したXII−XIIラインの断面図である。
図1はこの発明の第1の実施の形態によるフィルター取付具を取り付けた後の、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した正面図であり、図2は図1で示したフィルター取付具の外観形状を概略的に示した斜視図であり、図3は図1で示したフィルター取付具の展開図を概略的に示した斜視図である。尚、自然給排気装置の構造は従来のものと同様であるので、ここでの説明は繰り返さない。
これらの図を参照して、フィルター取付具11は、ポリプロピレン等の可撓性材料よりなり、押圧部13〜押圧部16と、押圧部13〜押圧部16に接続され、各々の端部が押圧部13〜押圧部16から離れる方向に変形自在の突出片18〜突出片21と、突出片18〜21の各々に設けられ外縁から切れ目で接続された係合孔28〜係合孔31と、係合孔28〜係合孔31に係合し、突出片18〜突出片21が互いに接近するように働く輪ゴム35とを備えている。
そして図1で示したように、フィルター取付具11が自然給排気装置61に取り付けられた状態では、押圧部13〜押圧部16は各々がフィルター41を平坦面71(図8参照)に押圧しており、輪ゴム35は、突出片18〜突出片21を押圧部13〜押圧部16から離れる方向に付勢し、突出片18〜突出片21を図示しない開閉蓋66(図11参照)の内面に当接させている。
フィルター取付具11の押圧部13〜押圧部16、突出片18〜突出片21、及び係合孔28〜係合孔31の各々は、図3で示したように、1枚のシート状の可撓性材料を打ち抜くことにより形成されている。突出片18〜突出片21は、フィルター取付具11の中心から放射状に形成されており、フィルター取付具11の中心には、軸体79(図1参照)に挿通可能な開口23が形成されている。そして図3中、破線で示す部分で山折りし、一点鎖線で示す部分で谷折りし、係合孔28〜係合孔31の各々に図示しない輪ゴム35(図2参照)を係合すると、図2で示したようなフィルター取付具11が完成する。
図4は図2で示したフィルター取付具の取付過程を説明するための概略工程図である。
図を参照して、自然給排気装置61にフィルター取付具11を取り付けるにあたり、初めに装置本体65から開閉蓋66を取り外す。次に、通気口75を塞ぐようにして平坦面71の上に1枚のシート状の不織布からなるフィルター41を設置する。このとき、フィルター41には、軸体79に挿通可能な開口42が予め形成されているとフィルター41の位置が定まりやすくなる。次に、フィルター41の上から、開口23から軸体79が挿通するようにしてフィルター取付具11を取り付ける。このとき、押圧部13〜押圧部16が平坦面71の対向する四隅の部分をそれぞれ押圧するようにして取り付けると、押圧部分が広くなるためフィルター41を安定して押えることができる。最後に、作動杆78に開閉蓋66を取り付けて、フィルター取付具11の取り付けを終了する。
図5は図1で示した自然給排気装置が壁面に取り付けられたときの、自然給排気装置の外観形状を概略的に示した斜視図であり、図6は図5の(1)で示したVI−VIラインの拡大断面図であり、図7は図5の(2)で示したVII−VIIラインの拡大断面図である。
これらの図を参照して、自然給排気装置61の不使用時には、図5の(1)及び図6で示したように、突出片18〜突出片21は、輪ゴム35によって押圧部13〜押圧部16から離れる方向に付勢されて開閉蓋66の内面68に当接し、当接によって生じた反力により、フィルター41は押圧部13〜押圧部16によって平坦面71に押えられている。
一方、自然給排気装置61の使用時において、図5の(2)及び図7で示したように、作動杆78を摺動させて開閉蓋66を平坦面71から通気方向に移動させると、それに従い突出片18〜突出片21は押圧部13〜押圧部16から離れる方向に変形するが、このときも、突出片18〜突出片21は、輪ゴム35によって押圧部13〜押圧部16から離れる方向に付勢されて開閉蓋66の内面68に当接すると共に、当接による反力によってフィルター41は押圧部13〜押圧部16によって平坦面71に押えられている。
又、図5の(2)及び図7で示したように開閉蓋66が開いた状態から開閉蓋66が閉じた状態、すなわち図5の(1)及び図6で示したような自然給排気装置61の不使用状態にするときには、作動杆78を摺動させて開閉蓋66を平坦面71側に近づく方向に移動させていく。これにより平坦面71と開閉蓋66との距離は徐々に狭まり、それに従い突出片18〜突出片21は押圧部13〜押圧部16に近づく方向に変形する。そしてこのときも、突出片18〜突出片21は、輪ゴム35によって押圧部13〜押圧部16から離れる方向に付勢されて開閉蓋66の内面68に当接すると共に、当接による反力によってフィルター41は押圧部13〜押圧部16によって平坦面71に押えられている。
このように、押圧部13〜押圧部16は、開閉蓋66の移動、すなわち開閉蓋66の開閉状態によらず、常にフィルター41を平坦面71に押圧しているので、フィルター41の取付状態は安定する。
又、フィルター取付具11によれば、フィルター41は1枚のシート状のものであれば良いため、汎用性に優れている。
尚、使用によってフィルター41が汚れた際には、開閉蓋66を取り外してからフィルター取付具11を取り外し、汚れたフィルター41を新しいものと取り替えれば良い。
このように、フィルター取付具11は、上述したような1枚のシート状の可撓性材料と輪ゴム35とから構成される簡単な構成であり、フィルター41が汚れた際にはフィルター41だけを容易に取り替えることができ、又、フィルター取付具11自体は繰り返し使用できるためコスト的に有利となる。
尚、上記の実施の形態では、フィルター取付具は特定形状であるが、同様の機能を発揮するものであれば他の形状であっても良い。
又、上記の実施の形態では、付勢手段をリング状の弾性体より構成しているが、他の構成としても良い。
更に、上記の実施の形態では、リング状の弾性体として輪ゴムを使用しているが、他の弾性体を使用しても良い。
更に、上記の実施の形態では、平坦面の外縁は特定形状を有しているが、他の形状であっても良い。
更に、上記の実施の形態では、通気口は特定形状に形成されているが、他の形状であっても良い。
更に、上記の実施の形態では、押圧部の各々は、平坦面の特定の部分を押圧しているが、他の部分を押圧しても良い。
更に、上記の実施の形態では、開閉蓋に当接する外方部を複数の突出片により構成しているが、他の構成としても良く、又、外方部は少なくとも1つ設けられていれば良い。
更に、上記の実施の形態では、押圧部と外方部とは1枚の可撓性材料から一体形成されているが、押圧部と外方部とを別体とし、これらを組み合わせた構成としても良い。
更に、上記の実施の形態では、押圧部は特定形状を有しているが、例えば、押圧部にミシン目を入れておき、ミシン目に沿って押圧部の一部を切り取ることで、通気口のサイズに応じて押圧部のサイズを調整できる構成としても良い。
更に、上記の実施の形態では、フィルター取付具には開口が形成されているが、装置本体に軸体がない構造の場合には、開口は不要である。
1…フィルター取付具
13〜16…押圧部
18〜21…突出片
35…輪ゴム
41…フィルター
61…自然給排気装置
63…壁面
66…開閉蓋
68…内面
71…平坦部
75…通気口
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

  1. 室内側の壁面に取り付けられ、平坦面と前記平坦面の中央に形成される通気口と前記平坦面に対向するように取り付けられ、前記平坦面から通気方向に移動自在の開閉蓋とを有する自然給排気装置に対して、前記通気口を塞ぐように前記平坦面にシート状のフィルターを取り付けるためのフィルター取付具であって、
    前記フィルターを前記平坦面の一部に押圧する押圧部と、
    前記押圧部に接続され、その端部が前記押圧部から離れる方向に変形自在の外方部と、
    前記外方部を、前記押圧部から離れる方向に付勢し前記開閉蓋の内面に当接させる付勢手段とを備えた、フィルター取付具。
  2. 前記押圧部と前記外方部とは1枚のシート状の可撓性材料を打ち抜くことにより形成され、
    前記外方部は前記可撓性材料の中心から放射状に形成される複数の突出片よりなり、
    前記付勢手段は、前記突出片の各々に係合し、これらが互いに接近するように働くリング状の弾性体よりなる、請求項1記載のフィルター取付具。
  3. 前記通気口の中心には前記開閉蓋の作動杆を摺動自在とする軸体が形成され、
    前記可撓性材料の前記中心には前記軸体に挿通可能な開口が形成される、請求項2記載のフィルター取付具。
  4. 前記平坦面の外縁は正方形形状を有し、前記通気口は円形状に形成され、
    前記押圧部の各々は、前記平坦面の対向する四隅の部分を押圧する、請求項2又は請求項3記載のフィルター取付具。
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