JP6004224B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
以下、図1〜16および図18を参照しながら、実施の形態1を説明する。
〔1−1−1.ムービーカメラの構成〕
図1を参照しながら、実施の形態1にかかるムービーカメラ100の全体構成を説明する。図1は、ムービーカメラ100の外観図である。
以下、図6を参照しながら、スライドモニタユニット140およびモニタ収納部137の構成を説明する。
図6および図7を参照しながら、スライドピース142の構成について説明する。図7(A)はモニタユニット141が引き出される側から見た矩形状のスライドピース142の正面図である。図7(B)はモニタユニット141が引き出される側から見た矩形の一辺が存在しない形状を有するスライドピース142の正面図である。図7(C)は図7(B)に示す矩形の一辺が存在しない形状を有するスライドピース142のA-A’線断面図である。
図8は、モニタユニット141の分解斜視図である。モニタユニット141は、モニタ上ケース160と、映像の表示部である表示パネルユニット161と、モニタ下ケース162と、反転検知磁石163とを有する。
図9は、ヒンジユニット147の分解斜視図である。ヒンジユニット147は、ヒンジ上ケース170、鋼球173(173a、173b)、ロックスプリング174(174a、174b)、回転ヒンジユニット172、スライド検知磁石175、およびヒンジ下ケース171を有している。
図10は、スライドユニット144の分解斜視図である。スライドユニット144は、基板143、ロックピン183(183a、183b)、ロックスプリング184、ロックアングル185、ロックボタン187、スライドフレーム189、およびレール192(192a、192b)を有する。
〔1−2−1.モニタユニットの動作〕
図6および図11を参照しながら、モニタユニット141の摺動機構を説明する。
図12を参照しながら、クリック機構について説明する。図12(A)は、モニタユニット141の引き出し時(引き出し位置)および収納時(収納位置)のクリック機構を説明するための図である。図12(B)は、モニタユニット141の収納位置におけるモニタユニット141およびヒンジユニット147と、スライドユニット144との位置関係を示す図である。図12(C)は、モニタユニット141の引き出し位置におけるモニタユニット141およびヒンジユニット147と、スライドユニット144との位置関係を示す図である。
図13は、モニタユニット141の引き出しの検出を説明するための図である。図13(A)および(B)に示すように、モニタユニット141の引き出し位置(図13(B))において、ヒンジユニット147に設けられたスライド検知磁石175と、スライドユニット144の上面の基板143に設けられたスライド検知センサ182aとが、互いに合わさる。これにより、スライド検知センサ182aは、モニタユニット141が引き出し位置に移動したことを検出する。
上述では、図12を参照しながら、モニタユニット141が収納されたこと及び引き出されたことをユーザが確認できるクリック機構について説明した。ここでは、モニタユニット141の摺動を制限するロック機構について説明する。
図15は、モニタユニット141の回転機構を説明するための図である。図15(B)は、図4に示すムービーカメラ100の正転使用時におけるモニタユニット141の回転軸を示した図である。図15(C)は、図5に示すムービーカメラ100の反転使用時におけるモニタユニット141の回転軸を示した図である。
〔1−2−6.モニタユニットの回転検出〕
図18は、モニタユニット141の反転の検出を説明するための図である。図18に示すように、モニタユニット141に設けられた反転検知磁石163と、スライドユニット144上の基板143に設けられた反転検知センサ182bとは、モニタユニット141が回転したときに互いに合わさる。
本実施の形態1のムービーカメラ100では、表示パネル161が被写体側を向いたときに、すなわちモニタユニット141の反転位置において、反転検知磁石163と反転検知センサ182bとが、対向するよう合わさる。これにより、反転検知センサ182bは、モニタユニット141の反転状態を検出する。つまり、反転検知センサ182bは、モニタユニット141が反転位置にあることを検出する。
反転検知センサ182bによるモニタユニット141の反転状態の検出結果は、カメラボディ内のコントローラ207に通知される。コントローラ207は、モニタユニット141の反転状態を認識して、モニタユニット141の表示パネル161における画像の天地を制御する。これにより、被写体側に立っている人物は、モニタユニット141の表示パネル161に表示される画像の天地を正しく見ることができる。
以上のように、本実施の形態において、
(1)ムービーカメラ100は、表示パネル161を有するモニタユニット141を含む表示部301と、表示部301を収納できる空間を有し、表示部301を摺動自在に支持するスライドユニット144と、表示部301の摺動方向においてスライドユニット144に隣接するスライドピース142であって、表示部301を摺動自在に支持するスライドピース142とを備え、表示部301は、スライドユニット144の空間に収納された収納位置と、スライドユニット144から引き出された引き出し位置との間を摺動する。
以下、図6および図15〜図18を参照しながら、実施の形態2を説明する。なお、本実施の形態2に係るムービーカメラの説明において、実施の形態1に係るムービーカメラと実質的に同一の構成に対する重複説明は省略する。
〔2−1−1.スライドモニタユニットの構成〕
図6に示すように、実施の形態1におけるムービーカメラ100では、スライドモニタユニット140は、モニタユニット141と、ヒンジユニット147と、スライドピース142と、スライドユニット144とを有している。本実施の形態2におけるムービーカメラ100では、スライドモニタユニット140は、モニタユニット141と、ヒンジユニット147と、スライドユニット144とを有している。すなわち、スライドモニタユニット140はスライドピース142を含まない。
[2−2−1.モニタユニットの摺動]
以下、図17を参照して、モニタユニットの摺動について説明する。
実施の形態2におけるムービーカメラ100は、図16に示すとおり、モニタユニット141の回転軸は、モニタユニット141の、摺動方向に平行な中心線からオフセットした位置、すなわち、例えば10mmだけ中心線から偏心した位置にある。これにより、モニタユニット141を中心線から偏心した回転軸で回転させたときのモニタユニット141の使用位置を、モニタユニット141を中心線で回転させたときのモニタユニット141の使用位置に対して上下にシフトさせることができる。
実施の形態2のムービーカメラ100は、実施の形態1のムービーカメラ100と同様に、図18に示すようにモニタユニット141の回転検出を行うための機構を有している。
(1)ムービーカメラ100は、表示パネル161を有するモニタユニット141と、モニタユニット141の一端に設けられたヒンジユニット147と、モニタユニット141およびヒンジユニット147を収納できる空間を有し、モニタユニット141およびヒンジユニット147を摺動自在に支持するスライドユニット144とを備え、モニタユニット141およびヒンジユニット147は、スライドユニット144の空間に収納された収納位置と、スライドユニット144から引き出された引き出し位置との間を摺動し、モニタユニット141は、表示パネル161の、モニタユニット141およびヒンジユニット147の摺動方向に平行な中心線からオフセットされた位置にある回転軸の周りをヒンジユニット147に対して回転できるように、ヒンジユニット147によって回転自在に支持される。
以下、図19を参照しながら、実施の形態3を説明する。
実施の形態1および2では、モニタユニットを備えたムービーカメラ100について説明した。実施の形態3では、モニタユニットを備えたポータブルDVDプレーヤー302について説明する。図19はモニタユニットを備えたポータブルDVDプレーヤー302を説明するための図である。図19(A)は、ポータブルDVDプレーヤー302の側面図である。図19(B)は、ポータブルDVDプレーヤー302の外観図である。
実施の形態1および2で説明したように、表示部301は、引き出し位置と収納位置との間を摺動する。ユーザは、表示部301を使用するときに、表示部301を引き出し位置に引き出す。また、表示部301を使用しないときは、表示部301を収納位置に収納することができる。
ポータブルDVDプレーヤー302は、本体部300と、表示パネル161を有する表示部301と、表示部301を収納できる空間を有し、表示部301を摺動自在に支持するスライドユニット144と、表示部301の摺動方向においてスライドユニット144に隣接するスライドピース142であって、表示部301を摺動自在に支持するスライドピース142とを備え、表示部301は、スライドユニット144の空間に収納された収納位置と、スライドユニット144から引き出された引き出し位置との間を摺動する。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1〜3を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態1〜3で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
110 レンズ部
111 マニュアル操作リング
120 カメラボディ部
121 バッテリ
122 操作部
130 ハンドル部
131 マイク
132 接続端子
133 シュー
134 操作部
135 ハンドル
136 EVF
137 モニタ収納部
140 スライドモニタユニット
141 モニタユニット
142 スライドピース
143 基板
144 スライドユニット
145 収納ケース
146 ハンドル上ユニット
147 ヒンジユニット
150(a,b) モニタ溝
151(a,b) ヒンジ溝
152(a,b) リブ
153(a,b) 溝
154(a,b) 溝
155(a,b) 矩形状リブ
160 モニタ上ケース
161 表示パネルユニット
162 モニタ下ケース
163 反転検知磁石
164 磁石ポケット
165 回転板
166 引き出しリブ
170 ヒンジ上ケース
171 ヒンジ下ケース
172 回転ヒンジユニット
173(a,b) 鋼球
174(a,b) ロックスプリング
175 スライド検知磁石
176 磁気ポケット
177(a,b) ロックピン
178(a,b) 孔
179(a,b) 鋼球孔
180 回転軸
182a スライド検知センサ
182b 反転検知センサ
183(a,b) ロックピン
184 ロックスプリング
185 ロックアングル
186(a,b) 摺動孔
187 ロックボタン
188(a,b) ロック受け
189 スライドフレーム
190(a,b) 孔
190(A,B) 孔
191a ボール軌道
192(a,b) レール
193(a,b) リブ
201 光学系
202 レンズ駆動部
203 絞り
204 撮像素子
205 ADC
206 信号処理部
207 コントローラ
208 カードスロット(I/F)
209 メモリカード
210 検出部
300 本体部
301 表示部
302 ポータブルDVDプレーヤー
400 モニタユニット
Claims (11)
- 表示パネルを有するモニタユニットを含む表示部と、
前記表示部を収納できる空間を有し、前記表示部を摺動自在に支持するスライドユニットと、
前記表示部の摺動方向において前記スライドユニットに隣接するスライドピースであって、前記表示部を摺動自在に支持するスライドピースと
を備え、
前記表示部は、前記スライドユニットの前記空間に収納された収納位置と、前記スライドユニットから引き出された引き出し位置との間を摺動する、電子機器。 - 前記表示部は、前記モニタユニットの一端に設けられた回転機構ユニットをさらに含み、
前記スライドユニットは、前記表示部において前記回転機構ユニットを摺動自在に支持し、前記スライドピースは、前記モニタユニットおよび前記回転機構ユニットの少なくとも一方を摺動自在に支持する、請求項1に記載の電子機器。 - 前記モニタユニットは、前記表示パネルの、前記摺動方向に平行な中心線からオフセットされた位置にある回転軸の周りを前記回転機構ユニットに対して回転できるように、前記回転機構ユニットによって回転自在に支持される、請求項2に記載の電子機器。
- 前記表示部が前記引き出し位置に移動したときに、前記表示部の摺動を制限し、または、前記表示部の前記摺動の制限を解除するように構成されたロック機構をさらに備えた、請求項1に記載の電子機器。
- 前記回転機構ユニットは、係合孔および前記係合孔に係合する凸部分のいずれか一方を有し、前記スライドユニットは、前記係合孔および前記係合孔に係合する前記凸部分のいずれか他方を有し、
前記収納位置および前記引き出し位置の少なくとも一方において、前記係合孔と前記凸部分とは互いに係合する、請求項2に記載の電子機器。 - 前記表示部が前記引き出し位置に移動したことを検出する検出部と、前記検出部の検出結果に応じて、前記表示パネルにおける画像の表示を制御する制御部とをさらに備えた、請求項1に記載の電子機器。
- 前記モニタユニットを回転自在に支持する回転機構ユニットと、前記モニタユニットの回転位置を検出する検出部と、前記検出部の検出結果に応じて、前記表示パネルにおいて表示される画像の天地を制御する制御部とをさらに備えた、請求項1に記載の電子機器。
- 前記スライドピースの主材料はポリアセタールである、請求項1に記載の電子機器。
- 前記表示部における前記スライドピースと係合する部分は、前記スライドピースとは異なる材料で構成されている、請求項1に記載の電子機器。
- 光学系と、
前記光学系を介して形成された被写体像に基づいて撮像信号を生成する撮像素子と、
前記撮像信号に基づいて画像信号を生成する画像処理部と
をさらに備えた、請求項1から9のいずれかに記載の電子機器。 - ユーザが手動で操作するための操作部をさらに備え、前記表示部は、前記光学系への入射光の光軸方向において前記操作部とは異なる位置に配置される、請求項10に記載の電子機器。
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