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JP6066815B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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JP6066815B2 JP2013092274A JP2013092274A JP6066815B2 JP 6066815 B2 JP6066815 B2 JP 6066815B2 JP 2013092274 A JP2013092274 A JP 2013092274A JP 2013092274 A JP2013092274 A JP 2013092274A JP 6066815 B2 JP6066815 B2 JP 6066815B2
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本発明は、左,右のサイドメンバと、該両サイドメンバの下方に吊り設されたサスペンションメンバと、該サスペンションメンバに上下揺動可能に支持され、前輪を支持するロアアームとを備えた自動車の前部車体構造に関する。
ロアアームを上下揺動可能に支持するサスペンションメンバを左,右のサイドメンバの下方に架設した自動車の前部車体構造として、従来、例えば特許文献1,2に開示されたものがある。特許文献1に開示された従来構造では、サスペンションメンバの車幅方向中央部下面に上方に凹む屈曲部を形成し、該サスペンションメンバの両端部をサイドメンバにボルト締め固定するとともに、該両端部によりロアアームの基端部を上下揺動可能に支持している。
また前記特許文献2では、サイドメンバの下面にサスペンションメンバを、ブラケットを介在させて下方に離して吊り設し、該サスペンションメンバの車幅方向中途部に、上方に凹形状となる屈曲部を形成し、該サスペンションメンバの屈曲部の両端部に、車幅方向に略直線状に延びるブレースを架け渡して結合している。
実開閉4−1006号公報 特許第4124334号公報
一般に、サスペンションメンバでは、ロアアームに支持された車輪に作用する前後方向入力の車幅方向分力が、ロアアームのサスペンションメンバへの取付け点から該サスペンションメンバに作用することとなる。特許文献1に開示された従来のサスペンションメンバでは、サスペンションメンバの下面に上方に凹む屈曲部を形成しているので、前記ロアアームから入力される前記車幅方向分力により、前記サスペンションメンバの屈曲部に比較的大きな曲げモーメントが発生するため、車輪支持剛性を確保しにくいという問題がある。
また前記特許文献2では、サスペンションメンバの屈曲部をブレースで橋渡し結合しているものの、該ブレースが略直線状をなしているので、前記車幅方向分力をサスペンションメンバとブレースとに効率良く分散させて負担させることができない。そのためサスペンションメンバの屈曲部に曲げモーメントが発生する。また前記サスペンションメンバは剛体として機能するサイドメンバから下方に離れているため、この点からも曲げモーメントが大きくなり、結局、ブレースを追加しながら車輪支持剛性をそれほど向上させることができない。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、前記車幅方向分力をサスペンションメンバとブレースとに分散させて負担させることにより車輪の支持剛性を高めることができる自動車の前部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車幅方向両側部に配置され車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバと、該両サイドメンバの下方に吊り下げるように架設されたサスペンションメンバと、該サスペンションメンバにその基端部が上下揺動可能に支持されたロアアームとを備えた自動車の前部車体構造において、
前記サスペンションメンバの車幅方向中央部に上方に向かって凹形状をなすサス側屈曲部を形成し、車幅方向に延びるブレース部材を、前記サスペンションメンバのサス側屈曲部の両端部に該サス側屈曲部を橋渡しするように結合し、該ブレース部材の、前記サスペンションメンバのサス側屈曲部に対向する部位に下方に向かって凹形状となるブレース側屈曲部を形成し、前記ロアアームの前記基端部に設けた支持ブッシュの中心部を、前記サス側屈曲部と前記ブレース側屈曲部の図心位置に略一致させたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
前記サス側屈曲部とブレース側屈曲部とを、車体部品支持ブラケットにより結合したことを特徴としている。
本発明によれば、サスペンションメンバに上方に凹形状をなすように形成されたサス側屈曲部の両端部を、下方に凹形状をなすように形成されたブレース側屈曲部で橋渡しするように結合し、さらに該両屈曲部の断面の図心とロアアームの基端部の支持ブッシュの中心部とを略同じ高さに位置させたので、前記ロアアームの基端部から車幅方向に向かう荷重を、前記サスペンションメンバとブレースとの略図心に向かって入力させることができ、従って前記車幅方向荷重をサスペンションメンバとブレース部材とに略均等に分散させて負担させることができる。また、前記両部材の図心の前記入力に対するオフセット量が小さいので、前記両部材に発生する図心オフセットによる曲げモーメントを小さくでき、その結果前輪の支持剛性を向上できる。
また前輪の支持剛性を高めることができるので、ロアアームの基端部の支持ブッシュの弾性部材の特性を効果的に発揮でき、高い操縦安定性と乗り心地を両立できる。
また、サス側屈曲部とブレース側屈曲部との間に比較的大きな空間が形成されるので、該空間を利用して駆動系等の車両部品のレイアウト上の自由度を向上することができる。
請求項2の発明によれば、前記サス側屈曲部とブレース側屈曲部とを、車体部品支持ブラケットにより結合したので、サスペンションメンバの剛性を高めることができ、操縦安定性を向上できる。また、駆動系ユニットを剛性の高いサスペンションメンバに結合した場合には、該駆動系ユニットの支持ブラケットをフロアに固定した場合のような駆動系の振動がフロアパネルから車室内に伝わるのを防止でき、振動,騒音性能を向上できる。
本発明の実施例1による自動車の前部車体構造の平面図である。 前記前部車体構造の背面図である。 前記前部車体構造の左側面図である。 前記前部車体構造の断面側面図(図2のIV-IV線断面図)である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は本発明の実施例1に係る自動車の前部車体構造を説明するための図であり、本実施例において、前,後,左,右とは、車室内から車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、本実施例1に係る前部車体1は、車幅方向両側部に配置され車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ2,2と、該両サイドメンバ2,2の下方に吊り下げるように架設されたサスペンションメンバ3と、該サスペンションメンバ3に上下揺動可能に支持されたロアアーム4とを備えている。
前記左,右のサイドメンバ2,2は、横断面視で縦壁部2a,底壁部2b及び上縁に折り曲げ形成されたフランジ部2cを有する上方に開口するハット形状をなしており、前記フランジ部2c上にフロアパネル7が固定されている。
前記サスペンションメンバ3は、前側メンバ5と、後側メンバ6とからなり、それぞれ前側ブラケット8,後側ブラケット9を介して前記サイドメンバ2から下方に離れた位置にて、該左,右のサイドメンバ2,2を橋渡しするように架設されている。
前記前側メンバ5は、車幅方向に略直線状に延び、左,右端部5a,5aが開口する角筒状をなしている。前記左,右端部5a,5aは前記前側ブラケット8の脚部8aに固定され、該脚部8aの上端に設けられたフランジ部8bが前記サイドメンバ2の底壁2bにボルト10aにより締め付け固定されている。
前記前側メンバ5の左,右端部5aの開口内に、前記ロアアーム4の前アーム部4aの基端部に固定された前側ブッシュ4bが挿入配置されている。この前側ブッシュ4bは、内,外筒間にゴム等の弾性部材を焼付け固定してなる円筒ブッシュであり、その中心軸aを車両前後方向やや前下りに向けて配置され、ボルト10bにより前記左,右端部5aに上下揺動可能に取付けられている。
前記ロアアーム4は、前記前アーム部4aとここから車両後方斜め内側に延びる後アーム部4cとで略L字形状をなしており、該L字形状のコーナ部から車幅方向外側に突出する支持部4dに図示しないナックルアームを介して前輪20が取付けられている。
前記ロアアーム4の後アーム部4cの基端部4c′には後側ブッシュ4eが固定されており、該後側ブッシュ4eは内,外筒間にゴム等の弾性部材を焼付け固定したものであり、その軸線bをやや外側斜め上方に拡がる縦向きに向けて前記後側メンバ6の後述する左,右端部11aの開口11b内に挿入配置され、ボルト10eにより上下揺動可能に取付けられている。
前記後側メンバ6は、後側メンバ本体11と、ブレース部材12とで構成されている。この後側メンバ本体11は、車幅方向に延び、その左,右端部11a,11aから上方に凹形状をなすように屈曲形成されたサス側屈曲部11bを有する。そしてこの後側メンバ本体11は、前記左,右のサイドメンバ2,2の底部に固定された前記左,右の後側ブラケット9,9の下面に架け渡すように配置され、前記左,右端部11a,11aの上フランジ部11a′が前記後側ブラケット9,9のフランジ部9aにボルト10cにより締め付け固定されている。
前記後側メンバ本体11は、横断面視で上方に開口するハット形状の下部材11cと、該下部材11cの上側開口を閉塞するように固定された蓋部材11dとで構成されている。前記左,右端部11aは、前記後側ブッシュ4eを配置可能とするよう前後方向及び上下方向に大きく拡大されており、かつ前記ロアアーム4の後アーム部4cの基端部4c′の上下揺動と干渉しない大きさの開口11eを有する。そして前記拡大された左,右端部11aの前記フランジ部11a′が前記後側ブラケット9のフランジ部9aにボルト10cにより締め付け固定されている。
前記ブレース部材12には、前記後側メンバ本体11のサス側屈曲部11bと略対称をなす下方への凹形状をなすブレース側屈曲部12bが形成されており、該両屈曲部12bと11bとにより大きな空間Cが形成されている。
前記ブレース部材12は、横断面視で下方に開口するハット形状の上部材12cと、該上部材12cの下側開口を閉塞するように固定された蓋部材12dとで構成されている。前記上部材12cの左,右端部12a,12aが前記後側メンバ本体11の前記下部材11cの前記屈曲部11bを構成する傾斜部に溶接固定されている。なお、前記ブレース部材12の蓋部材12dの左,右端部と前記後側メンバ本体11の下部材11cとの間には前記溶接作業用の開口cが形成されている。この開口cから溶接機のトーチ等を挿入して前記上部材12cと下部材11cとの結合点A部分を溶接することとなる。
ここで前記後側メンバ本体11とブレース部材12との結合ポイントAは、前記左,右の後側ブッシュ4e,4eの軸方向中心点d,dを結ぶ直線Bと略一致する高さ位置に設定されている。ここで、前記後側ブッシュ4eの軸方向中心点dは、前記サス側屈曲部11b及びブレース側屈曲部12bの両方の横断面における図心G(図4参照)の位置と略一致するように配設されている。なお、図心Gは、図2ではその高さ位置のみが表示されている。
そして前記後メンバ本体11の下部材11cと、前記ブレース部材12の上部材12cとは支持ブラケット13で結合されている。この支持ブラケット13は、横断面平面視でコ字形状をなしており、前輪用差動機構14のマウント部材15を支持している。
前記マウント部材15は内,外筒間に弾性部材を焼付けてなる円筒ブッシュからなり、車幅方向に略水平に挿入されたボルト10dにより前記支持ブラケット13に固定されている。前記マウント部材15に固定されたマウントブラケット15aは前記差動機構14に固定されている。該差動機構14にユニバーサルジョイント16aを介して接続されたプロペラシャフト16は、前記後側メンバ本体11とブレース部材12との間の空間Cを通って前記後側メンバ6の後側に搭載されたエンジンユニット(不図示)に接続されている。
本実施例によれば、サスペンションメンバ3の後側部分を構成する後側メンバ6の後側メンバ本体11に上方に凹形状をなすようにサス側屈曲部11bを形成し、該サス側屈曲部11bの左,右端部11a,11aに、ブレース部材12の下方に凹形状をなすように形成されたブレース側屈曲部12bの左,右端部12a,12aを橋渡しするように結合し、かつ該両屈曲部11b,12bの結合点Aを、ロアアーム4の基端部4c′に設けた後側ブッシュ4eの中心部d,dを結ぶ直線Bと略同じ高さに位置させている。そして前記中心部dは、前記サス側屈曲部11b及びブレース側屈曲部12bの両断面の図心Gの位置に略一致している。
このように構成したので、前記前輪20に作用する車両前後方向荷重が車幅方向に作用する車幅方向荷重Fを、ロアアーム4の後側ブッシュ4eから前記後側メンバ6の図心Gに略一致するように入力させることができ、これにより前記横方向荷重Fを後側メンバ本体11とブレース部材12とに略均等に分散させて負担させることができる。そして両部材11,12の屈曲部11b,12bの図心Gの前記入力位置に対するオフセットが小さいので、該両屈曲部に発生する曲げモーメントを小さくでき、その結果前輪20の支持剛性を向上できる。
また前輪20の支持剛性を向上できるので、ロアアーム4の後側アーム部4cの後側ブッシュ4eのゴム硬度を下げることができ、操縦安定性を確保しつつ乗り心地を向上できる。
また、サス側屈曲部11bとブレース側屈曲部12bとの間に比較的大きな空間Cが形成されるので、該空間Cを利用して、例えば前輪20用の差動機構14とエンジンユニットとを接続するプロペラシャフト16を挿通配置で、これらの車両部品のレイアウト上の自由度を向上することができる。
また、前記サス側屈曲部11bとブレース側屈曲部12bとを、支持ブラケット13により結合したので、後側メンバ6の剛性を大幅に向上でき、この点からも前輪20の支持剛性を向上できる。
また前記前輪用差動機構14の支持ブラケット13を、前記両屈曲部11b,12b間に結合したので、前記支持ブラケット13をフロアパネル7に固定した場合のような駆動系の振動がフロアパネル7から車室内に伝わるのを防止できる。
なお、前記実施例では、サスペンションメンバ3が前側メンバ5と後側メンバ6とに分離されている場合を説明したが、本発明は、前側メンバと後側メンバとが結合されているサスペンションメンバにも勿論適用可能である。
1 車体前部
2 サイドメンバ
4 ロアアーム
4c′ 基端部
4e 支持ブッシュ
11 後側メンバ本体(サスペンションメンバ)
11b サス側屈曲部
12 ブレース部材
12b ブレース側屈曲部
13 支持ブラケット
d 支持ブッシュの中心部
G 図心

Claims (2)

  1. 車幅方向両側部に配置され車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバと、該両サイドメンバの下方に吊り下げるように架設されたサスペンションメンバと、該サスペンションメンバにその基端部が上下揺動可能に支持されたロアアームとを備えた自動車の前部車体構造において、
    前記サスペンションメンバの車幅方向中央部に上方に向かって凹形状をなすサス側屈曲部を形成し、
    車幅方向に延びるブレース部材を、前記サスペンションメンバのサス側屈曲部の両端部に該サス側屈曲部を橋渡しするように結合し、
    該ブレース部材の、前記サスペンションメンバのサス側屈曲部に対向する部位に下方に向かって凹形状となるブレース側屈曲部を形成し、
    前記ロアアームの前記基端部に設けた支持ブッシュの中心部を、前記サス側屈曲部と前記ブレース側屈曲部の両断面の図心位置に略一致させた
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
    前記サス側屈曲部とブレース側屈曲部とを、車体部品支持ブラケットにより結合した
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
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