JP6064205B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
また上記構成において、前記光源は、平均演色評価数Raが90以上となるように構成されることが好ましい。
また上記構成において、前記光源は、目立ち指数FCIが100以上となるように構成されることが好ましい。
また上記構成において、前記光低減部は、テトラアザポルフィリン系色素の中心金属が、銅、パラジウム、コバルト、ニッケル、酸化バナジウム、亜鉛、スズ、及びマンガンの内の少なくとも1種類である有機色素を含有することが好ましい。
また上記構成において、570〜600nmの範囲内の少なくとも一部の光強度を低減する前記光低減部は、テトラアザポルフィリン系色素の中心金属が、銅、パラジウム、酸化バナジウム、及び亜鉛の内の少なくとも1種類である有機色素を含有することが好ましい。
また上記構成において、前記光源は、主たるピーク波長が450〜495nmの範囲にあることが好ましい。
また上記構成において、前記光源は、主たるピーク波長が450〜470nmの範囲にあることが好ましい。
図1に示すように、本実施形態の照明装置を構成するLEDモジュール11は、回路基板12にLED素子13が実装され、このLED素子13がシリコーン樹脂等の光透過部14により覆われている。
先ず、本発明者らは照明装置の出射光による無地の紙面におけるクロマ値と、前記紙面に印刷された文字の読みやすさ感との関係を主観評価実験により求めた。さて、クロマ値は視対象物の白さ感を定量的に評価できる指標であり、クロマ値が高いと色みが強く、低いと色みが弱いことを意味し、いわゆるクロマ値が低いということは白さ感が高いということになる。この白さ感が高いと紙面に印刷した文字のコントラスト感度が上昇して文字が読みやすくなるということを次の主観評価実験により見出した。
次に、本実施形態の照明装置の作用を説明する。
上記指標を満足するスペクトルの特徴を導き出すため、380nm〜780nmの可視域における強度が等しい等エネルギースペクトルにおいて、5nmの波長幅で5nmごとにスペクトル強度を0に低減して、各指標の数値を算出した。その結果を図6(a)〜(c)に示す。
(1)LEDモジュール11は、相関色温度が5400K〜7000Kの範囲で、色偏差Duv−6〜8の範囲にあり、クロマ値が2.7以下となる分光放射特性を有するため、白さ感を高めて文字等の視認性の向上を図ることができる。
(5)LEDモジュール11は、目立ち指数FCIが100以上となるように構成されるため、色による明るさ感が高い環境を提供できる。
次に、照明装置の第2実施形態を説明する。なお、本実施形態では、上記実施形態と比較して構成等は略同一であるため、第1実施形態と同一部材について同一符号を付して説明の一部又は全部を割愛する。
テトラアザポルフィリン化合物は、中心金属の種類や置換基の種類によって、最大吸収波長が変化するものである。その一例としては、図16に示すテトラ(tert-ブチル)テトラアザポルフィリン銅や、図17に示すテトラ(tert-ブチル)テトラアザポルフィリンパラジウムなどが挙げられる。ここで、これら2種の化合物を一定量アセトンに溶解させた液を光路長1mmの石英セルにとり、分光光度計で吸光スペクトルを測定する。測定結果は、テトラ(tert-ブチル)テトラアザポルフィリン銅であれば図14に示すような吸光スペクトルとなり、テトラ(tert-ブチル)テトラアザポルフィリンパラジウムであれば図15に示すような吸光スペクトルとなる。なお、図14,15のいずれにおいても、最大吸収波長における吸光度を1とした際の相対吸光スペクトル示しており、最大吸収波長はいずれも570〜780nmの範囲であり、より詳細には570〜600nmの範囲である。
本実施形態の照明装置は、上記実施形態同様に、LED素子13を備えるLEDモジュール11と、このLEDモジュール11の光を減光するフィルタ16を備える。本実施形態では例えばLED素子13は、図13に示すようなスペクトルを有する。またフィルタ16は、波長選択吸収色素を添加して構成される。ここで、フィルタ16の種類の違いによる、光に与える作用を評価する。
(実施例3のフィルタ)
アクリル樹脂(VH001、三菱レイヨン製)を射出成形方法により、厚さ1.2mm、直径50mmの円板形状に形成した。この際、図18に示すように、波長選択吸収色素であるナフトールグリーン(code:12500、ORGANICA)を12ppm混合した。
実施例3の円板形状のアクリル樹脂内に、図19に示すように、波長選択吸収色素である3.3−ビス−4.5:4.5−ジベンゾ−9−エチルシアカルボシアニン ベタイン トリエチルアンモニウム塩(code:12880、ORGANICA)を5ppm混合した。
実施例3の円板形状のアクリル樹脂内に、図17に示すように、波長選択吸収色素であるテトラアザポルフィリン系色素(TAP-45、山田化学工業)を重量比で13ppm混合した。
実施例3の円板形状のアクリル樹脂内に、図16に示すように、波長選択吸収色素であるトラアザポルフィリン系色素(TAP-18、山田化学工業)を重量比で10ppm混合した。
波長選択吸収色素を用いず実施例3の円板形状のアクリル樹脂単体で用いる。
上記いずれかのフィルタをLED(例えばCLL020 1202A1、シチズン電子製)の前面に固定し、フィルタを介して外部に照射された光を、瞬間マルチ測光システム(MCPD-7700、大塚電子製)を用いて、光照射スペクトルを測定した。また前記瞬間マルチ測光システムの解析システムを用いて、色温度、色偏差Duv、平均演色評価数Raを算出した。また、測定された光照射スペクトルをもとに、クロマ値、PS値、及び目立ち指数FCIを計算式により算出した。その結果を図20に示す。
(7)570〜780nmの範囲内の光強度を低減するフィルタ16は、テトラアザポルフィリン系色素の中心金属が、銅、パラジウムであるため、LEDモジュール11の演色性の低減を抑えて十分確保しつつ、白色感を高めることができる。これに加えて、フィルタ16は、より狭い範囲の570〜600nmの範囲内の光強度を低減することで、肌色の好ましさ指数PSを高めることができる。
・上記各実施形態では、フィルタ16を用いてLEDモジュール11の一部の波長の光強度を低減する構成としたが、LEDモジュール11の一部の波長の光強度を増加する構成としてもよい。本発明者らは光強度(発光強度)を高くする場合についても考察しており、以下に説明する。
本発明者らは380nm〜780nmの可視域における強度が等しい等エネルギースペクトルにおいて、5nmの波長幅で5nmごとにスペクトル強度を2倍に高め、各指標の数値を算出した。その結果を図11(a)〜(c)に示す。
図10に示すようにLEDモジュール11のLED素子13は、略460nmにピーク波長(発光ピーク)を有する。また、蛍光体15は、前記LED素子13の光により励起されて590nmに前記LED素子13の発光ピークよりも相対的に光強度が低いピーク波長を有する。このLEDモジュール11は、図10に示すように、相関色温度5991Kで、色偏差Duvが−0.1とされる。LEDモジュール11は、同図に示すように、平均演色評価数Raを81とすることができ、比較例として図9及び図8に示す3波長域発光形白色蛍光ランプや汎用LEDの平均演色評価数Raと同程度とすることができ、色再現性を十分に確保することができる。また、LEDモジュール11のクロマ値は0.79であり、比較例として図9及び図8に示す3波長域発光形白色蛍光ランプのクロマ値(=3.36)と汎用LEDのクロマ値(=3.04)よりも低くできる。このため、読書時等において比較例よりも高い白色感により文字が読みやすい効果が得られる。
・上記各実施形態では、特に言及していないがLEDモジュール11等を備える照明装置としては、デスクスタンド、シーリングライトなどその形態は問わないが、その一例を以下に説明する。
Claims (13)
- 青色LEDのみからなるLED素子と、青緑蛍光体、黄緑蛍光体、及び赤色蛍光体のうちの少なくともいずれか1種類の蛍光体とを有する光源を備え、
前記光源は、相関色温度が5800K〜6700Kの範囲で、色偏差Duv−4〜5の範囲にあり、The CIE 1997 Interim Color Appearance Model (Simple Version)で規定される算出方法を用いて求められた白無地の紙面によるクロマ値が2.0以下となる分光放射特性を有することを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置において、
前記光源は、平均演色評価数Raが80以上となるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項2に記載の照明装置において、
前記光源は、平均演色評価数Raが90以上となるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明装置において、
前記光源は、肌色の好ましさ指数PSが80以上となるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明装置において、
前記光源は、目立ち指数FCIが100以上となるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明装置において、
前記光源から出射される光の570〜780nmの範囲内の少なくとも一部の光強度を低減する光低減部を備えたことを特徴とする照明装置。 - 請求項6に記載の照明装置において、
前記光低減部は、テトラアザポルフィリン系色素の中心金属が、銅、パラジウム、コバルト、ニッケル、酸化バナジウム、亜鉛、スズ、及びマンガンの内の少なくとも1種類である有機色素を含有することを特徴とする照明装置。 - 請求項6又は7に記載の照明装置において、
前記光低減部は570〜600nmの範囲内の少なくとも一部の光強度を低減することを特徴とする照明装置。 - 請求項8に記載の照明装置において、
前記光低減部は、テトラアザポルフィリン系色素の中心金属が、銅、パラジウム、酸化バナジウム、及び亜鉛の内の少なくとも1種類である有機色素を含有することを特徴とする照明装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明装置において、
前記光源は、主たるピーク波長が380〜560nmの範囲にあることを特徴とする照明装置。 - 請求項10に記載の照明装置において、
前記光源は、主たるピーク波長が450〜495nmの範囲にあることを特徴とする照明装置。 - 請求項10に記載の照明装置において、
前記光源は、主たるピーク波長が425〜470nmの範囲及び525〜530nmの範囲の少なくとも一方にあることを特徴とする照明装置。 - 請求項10〜12のいずれか一項に記載の照明装置において、
前記光源は、主たるピーク波長が450〜470nmの範囲にあることを特徴とする照明装置。
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