JP6048372B2 - 産業機器管理システム、産業機器管理サーバ、産業機器管理方法、プログラム、及び情報記憶媒体 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係る産業機器管理システムの全体構成の一例を示す図である。図1に示すように、産業機器管理システムSは、複数のモータ1、複数のモータ制御装置10、モータ制御装置保守端末20、保守用携帯端末30、コントローラ40、コントローラ保守端末50、クラウドサーバ60、受注管理サーバ70、生産管理サーバ80、及び障害管理サーバ90を含む。モータ制御装置保守端末20、保守用携帯端末30、コントローラ40、コントローラ保守端末50、クラウドサーバ60、受注管理サーバ70、生産管理サーバ80、及び障害管理サーバ90は、ネットワークNを介して互いにデータ送受信可能に接続されている。
図2は、産業機器管理システムSで実現される機能を示す機能ブロック図である。ここでは、モータ制御装置保守端末20及びクラウドサーバ60で実現される機能について説明する。
モータ制御装置保守端末20は、入力部21、暗号化情報記憶部22、及び表示制御部23を含む。入力部21は、CPU20a及び操作部20eを主として実現され、暗号化情報記憶部22は、記憶部20bを主として実現され、表示制御部23は、CPU20aを主として実現される。
入力部21は、ユーザによる各種入力を受け付ける。入力部21は、確保指示入力部21a、機器情報入力部21b、及びコピー指示入力部21cを含む。
暗号化情報記憶部22は、暗号化された機器情報を記憶する。例えば、機器情報は、暗号化された状態でネットワークN上を送受信され、暗号化情報記憶部22に一時的に記憶される。機器情報を暗号化すると、ネットワークN上における盗聴が発生した場合にノウハウの漏えいを防止することもできるが、本実施形態では、特に、機器情報を表示させる際に暗号化された状態の機器情報を暗号化情報記憶部22に記憶させることで、悪意のあるユーザが自分の端末のメモリを参照しても、暗号化された機器情報しか取得することができないため、他のユーザのノウハウを自由に持ち出してしまうことを防止することができる。
表示制御部23は、各種画面を表示部20dに表示させる。例えば、本実施形態では、暗号化された機器情報が暗号化情報記憶部22に記憶されるので、表示制御部23は、当該記憶された機器情報を復号化して表示させることになる。詳細は後述するが、ここでは、表示制御部23は、復号化した情報を暗号化情報記憶部22のうち揮発性メモリに展開する。なお、暗号化された機器情報を復号化するための復号化鍵ファイルは、暗号化情報記憶部22や他の記憶領域に記憶されているものとする。
クラウドサーバ60は、機器マスタデータベース記憶部61a、個人データベース記憶部61b、グループデータベース記憶部61c、カスタマイズ情報データベース記憶部61d、確保指示受付部62a、確保部62b、所属許可部62c、機器情報取得部63a、機器情報格納部63b、個人領域制御部64、コピー許可部65a、コピー禁止部65b、グループ領域制御部66、生成部67a、及び判定部67bを含む。機器マスタデータベース記憶部61a、個人データベース記憶部61b、及びグループデータベース記憶部61cは、記憶部60bを主として実現され、他の各機能は、CPU60aを主として実現される。
機器マスタデータベース記憶部61aは、産業機器の基本情報を示す機器マスタデータベースを記憶する。機器情報マスタデータベースには、シリアル番号及びメーカが管理する機器情報が関連付けられて格納される。メーカが管理する機器情報には、装置固有の情報が格納され、例えば、装置の物理的構成を識別する各種情報(例えば、装置名、型式、仕様に関する装置説明等)、及びファームウェアの種類やバージョン情報等が格納される。ファームウェアの種類やバージョン情報は、ファームウェアのダウンロード時や更新時に適宜変更される。一方、他の情報は、産業機器の購入後に変わらない情報なので、原則として更新されない。なお、図3では説明を省略したが、表示画面100の入力フォーム101にシリアル番号が入力された場合、機器マスタデータベースに格納された機器情報が表示されるようにしてもよい。
確保指示受付部62aは、ユーザによる個人領域を確保するための確保指示を確保指示入力部21aから受け付ける。
確保部62bは、クラウドサーバ60に個人領域を確保する。確保部62bは、確保指示受付部62aが確保指示を受け付けると、その確保指示をしたユーザの個人IDに対応するレコード(個人領域)を個人機器情報データベースに生成する。
所属許可部62cは、個人領域の確保が行われた後に、個人IDのグループIDへの所属を許可する。例えば、所属許可部62cは、ユーザが利用登録を行って個人領域が個人機器情報データベースに作成された後に、そのユーザの個人IDがグループIDに属することを許可し、個人領域が作成されていない個人IDがグループIDに属することを禁止する。
機器情報取得部63aは、ユーザにより入力された機器情報(例えば、設定情報)を取得する。ここでは、機器情報取得部63aは、表示領域103に対してユーザが入力した機器情報、そのユーザの個人ID、及びその機器情報に対応する産業機器のシリアル番号を取得する。
機器情報格納部63bは、機器情報取得部63aが取得した機器情報(例えば、設定情報)を、その機器情報を入力したユーザの個人IDと関連付けて個人機器情報データベースに格納する。機器情報格納部63bは、機器情報を入力したユーザの個人ID及びその産業機器のシリアル番号に対応するレコードに、機器情報取得部63aが取得した機器情報を格納する。
個人領域制御部64は、個人IDに関連付けられたクラウドサーバ60上の記憶領域である個人領域に対するアクセスを、個人IDに基づいて制御する。ここでのアクセスとは、記憶領域に格納されたデータを閲覧・編集・削除することである。例えば、個人領域制御部64は、各個人領域へのアクセスを、その個人領域に関連付けられた個人IDに対して許可し、他の個人IDに対して禁止する。
コピー許可部65aは、個人領域に格納された機器情報のグループ領域へのコピーを許可する。例えば、コピー許可部65aは、ある個人IDの個人領域に格納された機器情報を、その個人IDのユーザの操作により、その個人IDが属するグループIDのグループ領域にコピーしてその複製データを格納する。
コピー禁止部65bは、グループ領域に格納された、産業機器に関する機器情報の個人領域へのコピーを禁止する。ここでは、グループ領域に設定情報格納領域が含まれているので、コピー禁止部65bは、設定情報格納領域に格納された設定情報の個人領域へのコピーを禁止することになる。例えば、コピーをするための操作を受け付けないこと、又は、コピーをするための操作を受け付けた場合にコピー処理を実行しないこと、がコピーを禁止することに相当する。
グループ領域制御部66は、グループIDに関連付けられたクラウドサーバ60上の記憶領域であるグループ領域に対するアクセスを、グループIDに属する個人IDに基づいて制御する。グループ領域制御部66は、各グループ領域に格納された機器情報に対するアクセスを、そのグループIDに属する個人IDに許可し、何れのグループIDにも属していない個人IDには禁止する。
生成部67aは、設定情報を識別するための設定情報IDを生成する。設定情報IDは、グループ領域に格納された設定情報を一意に識別するための識別情報であり、所定の生成ルールのもとで生成され、他の設定情報IDとは重複しないように生成される。生成部67aは、ある設定情報に対して生成した設定情報IDを、その設定情報が格納されたグループ領域のグループID、発行指示をしたユーザの個人IDと関連付けてカスタマイズ情報データベースに格納する。
判定部67bは、個人ID又はグループIDに基づいて、設定情報IDを生成部67aに生成させるか否かを判定する。ここでは、設定情報IDの発行権限のある個人ID又はグループIDが定められており、例えば、グループIDごとに、当該グループIDのグループ領域に格納された機器情報に設定情報IDを付与できる個人ID又はグループIDが定義されているようにしてもよい。
図7〜図10は、産業機器管理システムSで実行される処理の一例を示す図である。以降説明する処理が実行されることにより、各機能ブロックが実現される。また、図7〜図10に示す処理は、モータ制御装置保守端末20のCPU20aが、記憶部20bに記憶されたプログラムに従って動作し、クラウドサーバ60のCPU60aが、記憶部60bに記憶されたプログラムに従って動作することによって実行される。
なお、機器情報は、上記の例に限られない。例えば、モータ1の回転位置を検出するためのエンコーダが各モータ制御装置10に接続されている場合には、各モータ制御装置10は、エンコーダのメモリに記憶されたモータ情報(詳細後述)に基づいて動作するが、エンコーダが用いられない場合には、モータ情報が機器情報に含まれるようにしてもよい。このようにすることで、モータ制御装置10は、エンコーダが存在しなくても、モータ1の情報を確実に特定することができる。
Claims (10)
- 個人IDに関連付けられたサーバ上の記憶領域である個人領域に対するアクセスを、前記個人IDに基づいて制御する個人領域制御部と、
グループIDに関連付けられたサーバ上の記憶領域であるグループ領域であって、産業機器に関する設定情報が格納される設定情報格納領域を含むグループ領域に対するアクセスを、前記グループIDに属する個人IDに基づいて制御するグループ領域制御部と、
前記グループ領域の前記設定情報格納領域に格納された前記設定情報の前記個人領域へのコピーを禁止するコピー禁止部と、
前記設定情報を識別するための設定情報IDを生成する生成部と、
前記個人ID又は前記グループIDに基づいて、前記設定情報IDを前記生成部に生成させるか否かを判定する判定部と、
を有する産業機器管理システム。 - 前記産業機器管理システムは、前記個人領域に格納された設定情報の前記グループ領域へのコピーを許可するコピー許可部を更に有する、
請求項1に記載の産業機器管理システム。 - 前記産業機器管理システムは、
サーバ上に前記個人領域を確保する確保部と、
前記個人領域の確保が行われた後に、前記個人IDの前記グループIDへの所属を許可する所属許可部と、
を更に有する請求項1又は2に記載の産業機器管理システム。 - 前記グループ領域制御部は、グループID間のアクセス権限を定義したデータを取得する取得部を有し、当該データに基づいて、一のグループIDに関連付けられたグループ領域に対する、他のグループIDに属する個人IDに基づいたアクセスを制御する、
請求項1〜3の何れかに記載の産業機器管理システム。 - 前記グループ領域制御部は、暗号化された前記設定情報を操作端末に送信する送信部を有し、
前記操作端末は、前記暗号化された設定情報を記憶する記憶部と、当該記憶された設定情報を復号化して表示させる表示制御部と、を有する、
請求項1〜4の何れかに記載の産業機器管理システム。 - 前記コピー禁止部は、暗号化されていない前記設定情報を前記操作端末の記憶部にコピーすることを禁止する、請求項5に記載の産業機器管理システム。
- 個人IDに関連付けられたサーバ上の記憶領域である個人領域に対するアクセスを、前記個人IDに基づいて制御する個人領域制御部と、
グループIDに関連付けられたサーバ上の記憶領域であるグループ領域であって、産業機器に関する設定情報が格納される設定情報格納領域を含むグループ領域に対するアクセスを、前記グループIDに属する個人IDに基づいて制御するグループ領域制御部と、
前記グループ領域の前記設定情報格納領域に格納された前記設定情報の前記個人領域へのコピーを禁止するコピー禁止部と、
前記設定情報を識別するための設定情報IDを生成する生成部と、
前記個人ID又は前記グループIDに基づいて、前記設定情報IDを前記生成部に生成させるか否かを判定する判定部と、
を有する産業機器管理サーバ。 - 個人IDに関連付けられたサーバ上の記憶領域である個人領域に対するアクセスを、前記個人IDに基づいて制御し、
グループIDに関連付けられたサーバ上の記憶領域であるグループ領域であって、産業機器に関する設定情報が格納される設定情報格納領域を含むグループ領域に対するアクセスを、前記グループIDに属する個人IDに基づいて制御し、
前記グループ領域の前記設定情報格納領域に格納された前記設定情報の前記個人領域へのコピーを禁止し、
前記設定情報を識別するための設定情報IDを生成し、
前記個人ID又は前記グループIDに基づいて、前記設定情報IDを生成するか否かを判定する、
を有する産業機器管理方法。 - 個人IDに関連付けられたサーバ上の記憶領域である個人領域に対するアクセスを、前記個人IDに基づいて制御する個人領域制御部、
グループIDに関連付けられたサーバ上の記憶領域であるグループ領域であって、産業機器に関する設定情報が格納される設定情報格納領域を含むグループ領域に対するアクセスを、前記グループIDに属する個人IDに基づいて制御するグループ領域制御部、
前記グループ領域の前記設定情報格納領域に格納された前記設定情報の前記個人領域へのコピーを禁止するコピー禁止部、
前記設定情報を識別するための設定情報IDを生成する生成部、
前記個人ID又は前記グループIDに基づいて、前記設定情報IDを前記生成部に生成させるか否かを判定する判定部、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを記憶したコンピュータ可読情報記憶媒体。
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