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JP6047363B2 - シート用バックパッド及びその製造方法 - Google Patents

シート用バックパッド及びその製造方法 Download PDF

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JP6047363B2 JP2012223210A JP2012223210A JP6047363B2 JP 6047363 B2 JP6047363 B2 JP 6047363B2 JP 2012223210 A JP2012223210 A JP 2012223210A JP 2012223210 A JP2012223210 A JP 2012223210A JP 6047363 B2 JP6047363 B2 JP 6047363B2
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本発明は、自動車などに使用されるシート用バックパッド及びそのシート用バックパッドを製造する方法に関するものである。
一般に、車両用シートの背もたれ部においてクッション材として用いられるバックパッドは、軟質ポリウレタンフォームなどの発泡樹脂の型成形品からなり、これを金属製のフレームに組み付けるとともに、パッド表面に表皮材を被せる等して、車両用シートの背もたれ部として構成されている。かかるシート用バックパッドは、パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部と、パッド本体の背面と間隔をあけて連結部から下方へ延設されたフランジ部とからなる内向きの張り出し部が一体に設けられ、背面に開口した袋状をなしており、パッド本体と張り出し部との間で上記のフレームを保持している。
上記のバックパッドを発泡成形するには、バックパッドの表面側に相当するパッド本体及び連結部の外面を成形する下型と、パッド本体及び張り出し部の内面を成形する中子型と、中子型が一体に設けられるとともにヒンジを中心として回動することで下型に対して閉合可能な上型と、よりなる3ツ割タイプの成形型が用いられる。そして、発泡成形に際しては、下型に発泡樹脂原液を注入し、上型を中子型とともに下型に型閉めして発泡成形する。その際、連結部とフランジ部とから形成される角部の外面にエア溜まりが生じやすいことから、この角部に下型と上型とのパーティングラインを配置し、溜まったエアをパーティングラインから外部へ排気している。そして、成形後、ヒンジを中心として下型に対して上型を回動させると、中子型と成形されたバックパッドとが上型と一体となって回動し、型開きされるようになっている。
ところで、バックパッドでは、別部材からなるヘッドレストを取り付けるため、連結部を上下に貫通する貫通孔が形成されるとともに、貫通孔に取り付けたヘッドレストの取付金具を隠すため、貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部が形成されることがある。
しかしながら、連結部に環状突部が形成されているバックパッドを成形する成形型では、連結部とフランジ部との角部にパーティングラインを配置すると、バックパッドに設けられた環状突部が、型開き時に上型の回動軌跡より外方に位置することとなり型開きできないことため、環状突部の頂上部にパーティングラインを配置しなければならない。そうすると、連結部とフランジ部との角部に溜まったエアを外部へ排気することができず、成形されたバックパッドの連結部とフランジ部との角部の外面に欠肉などの成形不良が生じやすいという問題がある。
特開2009−220359号公報
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部に、成形性を確保しながら貫通孔とこの貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部を設けることができるシート用バックパッド及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係るシート用バックパッドは、軟質フォームからなるパッド本体と、前記パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部と、前記パッド本体の背面と間隔をあけて前記連結部から下方へ延設されたフランジ部と、前記連結部を上下に貫通する貫通孔と、前記貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部とを成形型で一体に発泡成形したシート用バックパッドにおいて、前記連結部の内面と前記フランジ部の内面との境界に前記連結部を肉薄にするように上方へ陥没する凹部を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るシート用バックパッドの製造方法は、軟質フォームからなるパッド本体と、前記パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部と、前記パッド本体の背面と間隔をあけて前記連結部から下方へ延設されたフランジ部と、前記連結部を上下に貫通する貫通孔と、前記貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部とを備えたシート用バックパッドを成形型で発泡成形するシート用バックパッドの製造方法において、前記成形型は、前記パッド本体及び前記連結部の外面を成形する下型と、前記フランジ部の外面を成形する上型と、前記連結部及び前記フランジ部の内面を成形する中子型と、前記下型において前記連結部の外面を成形する型面と前記中子型において前記連結部の内面を成形する型面との間に設けられ前記貫通孔を成形する柱状部と、前記下型の型面及び前記上型の型面において前記柱状部の周囲に設けられ前記環状突部を形成する環状凹部と、前記中子型において前記連結部の内面と前記フランジ部の内面との境界を成形する前記中子型の隅角部に前記柱状部が前記中子型の片面から突出する方向へ突出する凸部を備え、前記下型に発泡樹脂原液を注入し、前記上型を前記下型に対して型閉めしてシート用バックパッドを成形することを特徴とする。
本発明によれば、パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部に、成形性を確保しながら、貫通孔とこの貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部を設けることができる。
本発明の1実施形態に係るシート用バックパッドの正面図である。 図1に示すシート用バックパッドの背面図である。 図1に示すシート用バックパッドの上面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1に示すシート用バックパッドを成形する発泡成形型の断面図である。 図5の要部を拡大した断面図である。 図6のB−B線断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1〜図4に示される実施形態のバックパッド10は、例えば自動車のリアシートにおける背もたれ部においてクッション材として用いられるパッドである。このバックパッド10は、軟質ポリウレタンフォームなどの弾力性を持つ発泡体からなるパッド本体12と、その背面側に積層一体化された補強布14とを備えてなり、織編物や皮革等を縫い合わせた不図示の表皮材によって表面が被覆され、フレーム4(図4参照)に組み付けられることにより、背もたれ部を構成する。
パッド本体12の背面側における上辺部には、連結部18とフランジ部20とからなる内向きフランジ状の張り出し部16が一体に設けられ、パッド本体12と張り出し部16との間にフレーム4が配設される。
連結部18は、パッド本体12から後方Zに突出するように延設されバックパッド10の上部を構成し、幅方向Wに間隔をあけて複数(この例では4箇所)の貫通孔32が設けられている。貫通孔32は、ヘッドレスト28に設けられた取付金具28aを挿入するためのもので、連結部18を上下に貫通するように設けられている。また、貫通孔32の周縁部には、連結部18の上面から上方Xへ突出する環状突部34が貫通孔32を取り囲むように設けられている。
フランジ部20は、パッド本体12の背面と所定間隔を隔てて連結部18の後端部から下方X2へ向けて延設されており、パッド本体12とともに背面に開口する袋形状をなしている。連結部18の内面とフランジ部20の内面との境界、つまり、連結部18とフランジ部20とが接合する角部19の内側には、外方(角部19の外側へ向けて)、より具体的には、連結部18を薄肉にするように上方X1に陥没する凹部21が設けられている。
補強布14は、袋状に縫製されており、パッド本体12の背面と張り出し部16の内側面とを覆うように上記軟質ポリウレタンフォームの発泡成形により一体化されている。補強布14としては、適度な通気性を持ち、かつ、発泡成形時におけるポリウレタンフォームの浸み出しを防止できるものであれば、特に限定なく用いることができ、不織布や織編物、あるいはこれらの積層複合体などを用いることができる。
このようなバックパッド10を成形する発泡成形型50は、図5に示すように、パッド本体12及び連結部18の外面を成形する下型52と、フランジ部20の外面を成形する上型54と、連結部18及びフランジ部20の内面を成形する中子型56とを備える。
上型54は、ヒンジ58を介して下型52に対して回動可能に設けられ、下型52の上面開口を開閉するように構成されており、下型52に対して上方p1へ回動すると下型52の上面開口を開放し、下型52に対して下方p2へ回動すると下型52の上面開口を閉塞する。
中子型56は、上型54の下方に配置され、上型54が下型52の上面開口を閉塞すると下型52及び上型54の間に成形対象のバックパッド10の形状に対応したキャビティ59を形成する。中子型56は、上型54に設けられた駆動装置60により、上型54から着脱自在に設けられている。
発泡成形型50には、図5〜図7に示すように、バックパッド10の連結部18に貫通孔32と環状突部34とを成形するための柱状部62と環状凹部64が設けられ、また、連結部18とフランジ部20の角部19の内側に凹部21を成形するための凸部66が設けられている。
詳細には、図6及び図7に示すように、柱状部62は、下型52において連結部18の外面を成形する型面52aからこの型面52aに対向する中子型56に向けて突出する第1突部68と、中子型56において連結部18の内面を成形する型面56aからこの型面56aに対向する下型52の型面52aに向けて突出する第2突部70とを突き合わせることで構成されている。環状凹部64は、第1突部68の周囲を取り囲むように下型52の型面52aからキャビティ59の外方へ向けて陥没形成されている。
このような環状凹部64が設けられた成形型では、ヒンジ58を中心として上型54が上方p1へ回動する型開き時に、環状凹部64の底部が、図6において符号Lで示す軌跡を通り、ヒンジ58から最も離れた位置を移動する。そのため、図7に示すように、環状凹部64が設けられた位置では、下型52と上型54とのパーティングラインPLを環状凹部64の底部に設け、その他の位置では、バックパッド10の連結部18とフランジ部20とが接合する角部19を成形する箇所にパーティングラインPLを設けている。
凸部66は、中子型56において連結部18の内面を成形する型面56aとフランジ部20の内面を成形する型面56bとが接合する中子型56の隅角部56cに、外方へ突出するように、より具体的には、第2突部70が中子型56の型面56aから突出する方向qへ突出するように設けられている。これにより、中子型56の型面56aとこれに第2突部70の突出方向qに対向する下型52あるいは上型54の型面との間隔が狭められている。
このような発泡成形型50を用いてバックパッド10を製造するには、まず、予め袋状に縫製された補強布14を中子型56に被せ不図示のピンなどで固定することによりセットする。
次いで、不図示の注入装置を用いて、下型52に発泡樹脂原液80を注入した後、図5に示すように、上型54及び中子型56を下型52に対して型閉めする。これにより、発泡樹脂原液80は、発泡しながら発泡成形型50のキャビティ59内を充填していく。
具体的には、下型52に注入された発泡樹脂原液80は、下型52と中子型56との間に形成されたパッド本体12側から上方p1へ向けて中子型56の先端(つまり、中子型56の型面56a)を回り込むように流れる。
その際、図6に示すように、中子型56の隅角部56cに第2突部70の突出方向qへ突出する凸部66が設けられているため、パッド本体12側から上方p1へ向けて流れる発泡樹脂は、凸部66に衝突することで突出方向qに押し出されるように迂回して隅角部56cの周りを流れ、フランジ部20の先端側に導かれる。
そして、下型52と中子型56との間を流れた発泡樹脂は、上型54と中子型56との間のフランジ部20側に流れ込み、バックパッド10を成形する。
このようにしてバックパッド10を発泡成形した後、上型54を開き、更に駆動装置60により中子型56を上型54から離脱させてから、バックパッド10を脱型することにより、連結部18とフランジ部20とが接合する角部19の内側に上方X1に陥没する凹部21を備えたバックパッド10が得られる。
以上のような本実施形態であると、中子型56の隅角部56cに第2突部70の突出方向qへ突出する凸部66を設けることで、パッド本体12側から上方p1へ向けて流れる発泡樹脂が、凸部66に衝突して突出方向qに押し出され、バックパッド10の角部19近傍の液回りが改善される。そのため、角部19に下型52と上型54とのパーティングラインPLを配置しなくても、バックパッド10の角部19の外面に欠肉などの成形不良が発生しにくい。
また、本実施形態では、凹部21がバックパッド10の内側に設けられているため、シートの仕上がり外観に影響を与えることがないことに加え、凹部21を起点としてフランジ部20が後方へ引き出しやすくなり、バックパッド10をフレーム4に組み付ける組み付け作業がしやすい。
また、上記実施形態では、リアシートにおける背もたれ部の例について説明したが、フロンシートの背もたれ部に用いられるバックパッドについても、本発明を適用することができる。その他、一々列挙しないが、本発明の趣旨を逸脱しない限り、種々の変更が可能である。
10…バックパッド 12…パッド本体 14…補強布
16…張り出し部 18…連結部 19…角部
20…フランジ部 21…凹部 28…ヘッドレスト
28a…取付金具 32…貫通孔 34…環状突部
50…発泡成形型 52…下型 54…上型
56…中子型 56c…隅角部 58…ヒンジ
59…キャビティ 60…駆動装置 62…柱状部
64…環状凹部 66…凸部 68…第1突部
70…第2突部 80…発泡樹脂原液

Claims (2)

  1. 軟質フォームからなるパッド本体と、前記パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部と、前記パッド本体の背面と間隔をあけて前記連結部から下方へ延設されたフランジ部と、前記連結部を上下に貫通する貫通孔と、前記貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部とを成形型で一体に発泡成形したシート用バックパッドにおいて、
    前記連結部の内面と前記フランジ部の内面との境界に前記連結部を肉薄にするように上方へ陥没する凹部を備えることを特徴とするシート用バックパッド。
  2. 軟質フォームからなるパッド本体と、前記パッド本体の上辺部から後方に延設された連結部と、前記パッド本体の背面と間隔をあけて前記連結部から下方へ延設されたフランジ部と、前記連結部を上下に貫通する貫通孔と、前記貫通孔の周縁部に上方へ突出する環状突部とを備えたシート用バックパッドを成形型で発泡成形するシート用バックパッドの製造方法において、
    前記成形型は、前記パッド本体及び前記連結部の外面を成形する下型と、前記フランジ部の外面を成形する上型と、前記連結部及び前記フランジ部の内面を成形する中子型と、前記下型において前記連結部の外面を成形する型面と前記中子型において前記連結部の内面を成形する型面との間に設けられ前記貫通孔を成形する柱状部と、前記下型の型面及び前記上型の型面において前記柱状部の周囲に設けられ前記環状突部を形成する環状凹部と、前記中子型において前記連結部の内面と前記フランジ部の内面との境界を成形する前記中子型の隅角部に前記柱状部が前記中子型の片面から突出する方向へ突出する凸部を備え、
    前記下型に発泡樹脂原液を注入し、前記上型を前記下型に対して型閉めしてシート用バックパッドを成形することを特徴とするシート用バックパッドの製造方法。
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