JP6046994B2 - 制御装置 - Google Patents
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Description
このような構成により、開始教示点から目標教示点までマニピュレータが移動する経路において、移動方向が急激に変化しないようにすることができる。その結果、速度変化を滑らかにすることができ、搬送対象や機械本体の破損を防止することができる。また、開始教示点から目標教示点までの2点間の移動時間である目標時間によってマニピュレータの移動を制御することができるため、マニピュレータの移動の制御が容易になる。
このような構成により、2次ベジェ曲線によって、曲線補間開始点から曲線補間終了点までを滑らかにつなぐことができる。また、2次ベジェ曲線は、パラメトリック曲線であるため、目標ルート上の点に対応する曲線軌道上の点を算出する処理が容易になる。
このような構成により、目標セクションの境界点が曲線補間された曲線軌道の端点となるため、その境界点を別途、算出する必要がなくなり、処理負荷を軽減することができる。
このような構成により、例えば、開始教示点や目標教示点の付近において加速や減速を行う場合であっても、適切に対応することができる。
本発明の実施の形態1によるマニピュレータの制御装置について、図面を参照しながら説明する。本実施の形態によるマニピュレータの制御装置は、外乱を考慮して設定された経由教示点に応じてマニピュレータの移動を制御するものである。
教示情報記憶部11では、教示情報が記憶される。その教示情報には、教示点と、目標時間とが含まれる。その教示点には、開始教示点と、目標教示点と、経由教示点とがある。開始教示点は、マニピュレータ3の移動の開始点の教示点である。目標教示点は、マニピュレータ3の移動の目標点の教示点である。経由教示点は、開始教示点から目標教示点までの間において、両点間をマニピュレータ3が移動するように外乱を考慮して設定された1以上の教示点である。通常、経由教示点は、開始教示点から目標教示点までの間に、2個以上設定される。その外乱は、例えば、ウェハやガラス基板等の搬送対象や、手先効果器が把持している部品等の重量、あるいは、マニピュレータ3の自重等に応じた外乱である。そのような外乱の存在の下、マニピュレータ3を開始教示点から目標教示点まで、1以上の経由教示点を経由しながら移動させることによって、結果として、マニピュレータ3が、開始教示点から目標教示点までを直線で結ぶ目標ルート上を移動することになる。図2Aは、開始教示点Psと、目標教示点Peと、経由教示点P1'、P2'、P3'との一例を示す図である。図2Aにおいて、一点鎖線で示される直線のルートが目標ルートGである。また、実線で示される折線のルートが教示ルートKである。教示ルートKは、開始教示点Ps、1以上の経由教示点P1'、P2'、P3'、及び目標教示点Peを順に直線で結ぶルートである。すなわち、教示ルートKは、分岐のない連続した線分の集合である。なお、経由教示点Pn'から目標ルートへの垂線の足をシフト経由教示点Pnと呼ぶことがある。nは1以上の整数である。図2Aにおいて、通常、教示ルートKの各線分は、目標ルートGに対して3次元のねじれの位置になるが、そうでなくてもよい。また、目標時間は、マニピュレータ3が開始教示点から目標教示点まで移動する時間である。なお、教示情報記憶部11では、開始教示点、目標教示点、両点間の1以上の経由教示点、及び目標時間のセットが1個記憶されていてもよく、または、2個以上記憶されていてもよい。なお、そのセットが2個以上記憶されている場合には、通常、あるセットの目標教示点が、次のセットの開始教示点となる。したがって、教示情報記憶部11では、マニピュレータ3が通過する教示点である固定教示点と、連続した2個の固定教示点間において外乱を考慮して設定された1以上の経由教示点と、連続した2個の固定教示点間の移動時間である目標時間とが記憶されていてもよい。その固定教示点は、その固定教示点を終点とする軌道に対しては目標教示点となり、その固定教示点を始点とする軌道に対しては開始教示点となる。また、教示情報記憶部11で記憶されている目標時間は、結果として、開始教示点から目標教示点までの移動時間を知ることができる情報であれば、どのような情報であってもよい。その移動時間そのものであってもよく、または、マニピュレータ3が開始教示点の位置に存在する時刻と、マニピュレータ3が目標教示点の位置に存在する時刻とであってもよい。後者の場合には、目標教示点の時刻から開始教示点の時刻を減算することにより、移動時間を算出することができる。したがって、それらの時刻が教示情報に含まれている場合にも、目標時間が教示情報に含まれていると考えることができる。なお、開始教示点や目標教示点、経由教示点は、通常、マニピュレータ3の先端である手先効果器の所定の位置の教示点である。また、教示情報記憶部11では、各教示点におけるマニピュレータ3の手先効果器の姿勢を示す情報も記憶されていてもよい。また、開始教示点から目標教示点までを直線で結ぶ目標ルートに応じた速さを示す情報も教示情報記憶部11で記憶されてもよい。その速さを示す情報は、例えば、50%や100%等のように、最大の速さに対する割合であってもよく、速度の時間変化を示す速度波形であってもよい。また、教示情報記憶部11では、教示情報以外の情報が記憶されてもよい。例えば、曲線補間部12が補間した曲線軌道を示す式等が教示情報記憶部11で記憶されてもよい。
VMn'=(1−m)VPn'+mVPn−1'
VRn'=(1−r)VPn'+rVPn+1'
VMn=(1−m)VPn+mVPn−1
VRn=(1−r)VPn+rVPn+1
m+r≦1
であるとする。また、m、rが次式をみたす場合には、曲線補間教示ルートは、開始教示点から1個目の曲線補間開始点までの間、及び、最後の曲線補間終了点から目標教示点までの間以外は、曲線となる。
m+r=1
VP=(1−t)VMn+tVRn
t=|VPn−VMn|/|VRn−VMn| (1)
VP'=(1−t)2VMn'+2t(1−t)VPn'+t2VRn' (2)
そして、上記VP'の式に、前述のtを代入することにより、図3Bで示されるように、目標ルート上の点Pと、曲線補間教示ルート上の点P'との対応関係が決まることになる。なお、図3Bにおいて、曲線補間開始点Mn'から曲線補間終了点Rn'までの曲線軌道は、2次ベジェ曲線である。
VP'=(1−t)VRn−1'+tVMn' (3)
VP=(1−t)VRn−1+tVMn (4)
したがって、前述した曲線軌道の場合と同様に、直線軌道の場合も、式(4)をtについて解き、そのtを式(3)に代入することによって、目標ルート上の点Pと、曲線補間教示ルート上の点P'との対応関係を求めることができる。
rn−1+mn≦1
(1)セクションの境界点がシフト曲線補間開始点及び曲線補間開始点である場合
この場合には、目標セクションの境界点はシフト曲線補間開始点Mnとなり、教示セクションの境界点は曲線補間開始点Mn'となる。したがって、目標セクションgs(1)〜gs(4)、及び教示セクションts(1)〜ts(4)は、図4Aで示されるようになる。なお、n=1〜4について、目標セクションgs(n)と、教示セクションts(n)とが互いに対応するセクションである。
この場合には、目標セクションの境界点はシフト曲線補間終了点Rnとなり、教示セクションの境界点は曲線補間終了点Rn'となる。したがって、目標セクションgs(1)〜gs(4)、及び教示セクションts(1)〜ts(4)は、図4Bで示されるようになる。なお、n=1〜4について、目標セクションgs(n)と、教示セクションts(n)とが互いに対応するセクションである。
この場合には、目標セクションの境界点はシフト曲線補間開始点Mn及びシフト曲線補間終了点Rnとなり、教示セクションの境界点は曲線補間開始点Mn'及び曲線補間終了点Rn'となる。したがって、目標セクションgs(1)〜gs(7)、及び教示セクションts(1)〜ts(7)は、図4Cで示されるようになる。なお、n=1〜7について、目標セクションgs(n)と、教示セクションts(n)とが互いに対応するセクションである。この場合には、曲線軌道がt(0≦t≦1)で示されるパラメトリック曲線であれば、各セクション上の点を1個のパラメータを用いて示すことが可能となる。例えば、各セクションの開始点でt=0となり、そのセクションの終了点でt=1となるt(0≦t≦1)を用いて、各目標セクション上の点、及び各教示セクション上の点を示すことが可能となる。
この場合には、目標セクションの境界点はシフト経由教示点Pnとなり、教示セクションの境界点は、そのシフト経由教示点Pnに対応する曲線軌道上の点となる。その曲線軌道上の点は、例えば、目標ルートに垂直なシフト経由教示点Pnを含む平面と、曲線軌道との交点Pnc'であってもよい。なお、その平面は、目標ルートを法線とする平面である。したがって、目標セクションgs(1)〜gs(4)、及び教示セクションts(1)〜ts(4)は、図4Dで示されるようになる。なお、n=1〜4について、目標セクションgs(n)と、教示セクションts(n)とが互いに対応するセクションである。
等速で移動する場合には、時刻を横軸に取り、距離を縦軸に取ると、開始教示点から目標教示点までの目標ルートの移動における時間と距離との対応は、図5Aで示されるようになる。なお、図5Aにおいて、s(n)は、開始教示点から、目標セクションgs(n)の目標教示点に近い側の端点までの距離である。また、t(n)は、s(n)に対応する時刻である。また、S(=s(7))は、目標ルートの距離、すなわち、開始教示点Psから目標教示点Peまでの距離であり、T(=t(7))は、目標時間である。このように、目標ルートを等速で移動する場合には、軌道制御部13は、各目標セクションの境界点に対応する時刻を算出することができる。また、軌道制御部13は、隣接する2個の時刻の差を算出することにより、各目標セクションに対応するセクション目標時間を算出できる。具体的には、目標セクションgs(n)に対応するセクション目標時間は、t(n)−t(n−1)となる。なお、t(0)=0とする。
加速及び減速を含む場合には、時刻を横軸に取り、距離を縦軸に取ると、開始教示点から目標教示点までの移動における時間と距離との対応は、図5Bで示されるようになる。したがって、s(1)等を(A)の場合と同様にすると、軌道制御部13は、s(1)等にそれぞれ対応する時刻t(1)等を求めることができる。そして、軌道制御部13は、隣接する2個の時刻の差を算出することにより、各目標セクションに対応するセクション目標時間を算出できる。この場合も、目標セクションgs(n)に対応するセクション目標時間は、t(n)−t(n−1)となる。なお、t(0)=0である。この場合には、目標ルートを加速及び減速を含んで移動する場合の目標セクションごとの移動時間がセクション目標時間となる。
(ステップS101)曲線補間部12は、カウンタiを1に設定する。
Position(1)、Time(1)
Position(1−1)
Position(1−2)
Position(1−3)
Position(2)、Time(2)
Position(2−1)
Position(2−2)
Position(2−3)
Position(2−4)
Position(3)、Time(3)
Position(3−1)
:
:
2 サーボコントローラ
3 マニピュレータ
11 教示情報記憶部
12 曲線補間部
13 軌道制御部
Claims (3)
- モータによって駆動される関節によって連結された複数のアームを有するマニピュレータを制御する制御装置であって、
前記マニピュレータの移動の開始点である開始教示点、前記マニピュレータの移動の目標点である目標教示点、前記開始教示点から前記目標教示点までの間において、両点間を前記マニピュレータが移動するように外乱を考慮して設定された1以上の経由教示点、及び前記マニピュレータが前記開始教示点から前記目標教示点まで移動する時間である目標時間を含む教示情報が記憶される教示情報記憶部と、
前記開始教示点、前記1以上の経由教示点、及び前記目標教示点を順に直線で結ぶ教示ルートの各経由教示点について、前記経由教示点と当該経由教示点の直前の教示点との間の線分上の点である曲線補間開始点から、当該経由教示点と当該経由教示点の直後の教示点との間の線分上の点である曲線補間終了点までの間を曲線補間した前記開始教示点から前記目標教示点までのルートである曲線補間教示ルートを生成する曲線補間部と、
前記開始教示点から前記目標教示点までを直線で結ぶ目標ルートを区画する複数の目標セクションごとに前記目標時間が分割されたセクション目標時間で、当該セクション目標時間に対応する目標セクションに応じた前記曲線補間教示ルートの区画である教示セクションを前記マニピュレータが移動するように、前記モータの制御を行うサーボコントローラを制御する軌道制御部と、を備え、
前記目標セクションの境界点は、曲線補間開始点に対応する目標ルート上の点及び/または曲線補間終了点に対応する目標ルート上の点である、制御装置。 - 前記曲線補間は、2次ベジェ曲線による補間である、請求項1記載の制御装置。
- 前記セクション目標時間は、前記目標ルートを加速及び減速を含んで移動する場合の目標セクションごとの移動時間である、請求項1または請求項2記載の制御装置。
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