JP5929863B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5929863B2 JP5929863B2 JP2013203386A JP2013203386A JP5929863B2 JP 5929863 B2 JP5929863 B2 JP 5929863B2 JP 2013203386 A JP2013203386 A JP 2013203386A JP 2013203386 A JP2013203386 A JP 2013203386A JP 5929863 B2 JP5929863 B2 JP 5929863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- current
- error
- unit
- current sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/12—Observer control, e.g. using Luenberger observers or Kalman filters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
- G05B13/04—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric involving the use of models or simulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
1はトルクリプル補償値演算部で、正弦波/余弦波の制御指令rn(通常は0)と周期外乱オブザーバ3による推定値dTA^n, dTB^nとの差分にそれぞれ正弦波/余弦波値を乗算してそれを加算することでトルクリプル補償指令Tc*nを生成し制御対象2に出力される。制御対象2では、周期の外乱(以下周期外乱dTnという)が発生することがある。例えば、制御対象がモータであればコギングトルなどによる回転数に同期した外乱であるトルクリプルがこれに相当し、振動や騒音の要因となる。
これにより比較的単純な制御構成でありながら、対象とした周波数に対しては次数に関係なく高い抑制効果が得られる。
P^n=P^An+jP^Bn …(1)
ただし、添字のnはn次成分、変数は何れもXn=XAn+jXBnと表現される複素ベクトルである。
なお、システム同定モデルに限らず文中記載のP^n,rn,dTn,dT^n,Tnも
Xn=XAn+jXBnと表現される複素ベクトルである。
前記電圧指令値をプラントモデル部へ入力して仮想電流値を演算し、仮想電流値は座標変換部を介して周期外乱オブザーバに入力して、周期外乱オブザーバにて補償値を算出し、算出された補償値を座標逆変換部を介して前記検出電流値に重畳して、電流センサの検出電流値を補正することを特徴としたものである。
前記電流センサは2相検出とし、電流センサの出力側に電流誤差演算部を設け、前記電圧指令値をプラントモデル部へ入力して仮想電流値を演算し、前記仮想電流値は関数成分検出部を介して周期外乱オブザーバに入力し、この周期外乱オブザーバにて算出された補償値と前記仮想電流値を補償値/誤差変換部へ入力して電流センサ誤差推定値を算出し、この電流センサ誤差推定値を前記電流誤差演算部に入力して、電流センサの検出電流値を補正することを特徴としたものである。
なお、インバータ駆動において、電流制御のための3相交流電流検出方法については、3相それぞれに検出器を設ける場合と2相に検出器を設けて残りを演算から求める2つの場合がある。それぞれの形態について、センサ誤差の影響に若干の差異があるため、分けて説明する。
1−1. 3相検知におけるセンサ誤差の影響について
3相検知方式における、電流センサのオフセット及びゲイン誤差によるidqおよびトルクへの影響は次の通りである。
先ず、一般的に電流iu,iv,iwからidqへのdq座標変換式は(2)式に表せる。ここでCnθ、Snθはcos(nθ),sin(nθ)を示す。
1−2. 2相検知におけるセンサ誤差の影響について
次に2相検知方式における、電流センサのオフセット及びゲイン誤差によるidq およびトルクへの影響について説明する。
検出相はU,V相とした2相検知時のiu,ivからid,iqへのdq座標変換式は(7)式に表せる。
ら(8)式で算出される。
iq´'に関して展開すると(9)式となる。また(9)式も(6)式として表すことができる。
2−1. センサ誤差によるトルクへの影響について
適用対象がモータである場合、この振動状態のidq によるトルクへの影響について説明する。
(6)式のidqが通電されているとして、PMモータの一般的なトルク式である(10)式から出力トルクを(11)式と表すことができる。
idqn=idn+jiqnとして扱う。ここからは通常の周期外乱オブザーバ3の制御則に従い補償値を算出する。
最後に座標逆変換部6では、補償値を(16)式の座標系逆変換によりdq座標系に変換する。
idq´とし、更にi* dqとの差分を得て電流制御部12に入力する。
また、ゲイン誤差演算部22についても同様の演算を行い、ゲイン誤差については除算により誤差値を求める。
図2で示した実施例において、電流センサ誤差を推定して直接電流センサ15の出力が補正できれば、周期外乱オブザーバ30を常に動作させる必要はない。よって実施例3では、電流センサ誤差補償用の周期外乱オブザーバ30による補償電流値を用いるか、メモリに保存した誤差推定値により直接センサ出力に補正を行うかをスイッチにより切り替えるように構成したものである。
スイッチSW2,SW3はオフ状態となり、スイッチSW1がオン状態となる。
この状態では、周期外乱オブザーバ30からの補償値didqcと検出値idqとの差演算を行ってidq´を求め、このidq´と指令値i* dqとの差分が得られる。
オフセット誤差について(9)式との係数比較により(18)式を導く。
ゲイン誤差について(9)式との係数比較により(21)式を導く。ただし、この時ゲイン誤差に平衡分はなく、(20)式の条件を満たしているものとする。
(20)式の条件を非平衡分と平衡分が混在する場合に適用すると、非平衡分の誤差は補償されて振動は抑制されるが平衡分の直流誤差が残留する。なお、ここで、平衡誤差とは、各センサの同一方向誤差(2つのセンサ誤差が±x%と同じ)と、非平衡誤差を各センサの異方向誤差(2つのセンサ誤差が+x%,−y%と異なる)と定義する。
また、上記ではq軸を抑制対象としたが、d軸としても同様に行える。
2… モータ(制御対象)
3,30… 周期外乱オブザーバ
4… プラントモデル部
5… 座標変換部
6… 座標逆変換部
7… 回転位置センサ
10… 関数成分検出部
15… 電流センサ
16… 電流誤差演算部
20… 電流センサ誤差推定部
21… オフセット誤差演算部
22… ゲイン誤差演算部
Claims (7)
- 電流指令値と、電流センサによる検出電流値から、電流制御部によって電圧指令値を生成する制御装置において、
前記電圧指令値をプラントモデル部へ入力して仮想電流値を演算し、仮想電流値は座標変換部を介して周期外乱オブザーバに入力して、周期外乱オブザーバにて補償値を算出し、算出された補償値を座標逆変換部を介して前記検出電流値に重畳して、電流センサの検出電流値を補正することを特徴とした制御装置。 - オフセット誤差演算部とゲイン誤差演算部を有する電流センサ誤差推定部を設け、前記検出電流値と前記補償値の重畳された値と、前記検出電流値をそれぞれオフセット誤差演算部とゲイン誤差演算部に入力してオフセット誤差とゲイン誤差を算出し、算出された各誤差信号に基づいて前記電流センサの誤差の推定を行うことを特徴とした請求項1記載の制御装置。
- 前記電流センサの出力側に電流誤差演算部を設け、前記電流センサ誤差推定部の出力側にスイッチを介して電流センサ誤差推定値を保存するメモリを設け、前記周期外乱オブザーバによる補償値の出力側にスイッチを接続し、前記メモリに保存された電流センサ誤差推定値と周期外乱オブザーバによる補償値を切替えて出力するよう構成し、
前記電流誤差演算部は、前記メモリに接続されたスイッチがオン状態となったときメモリに保存された電流センサ誤差推定値に基づいて検出電流値を補正することを特徴とした請求項2記載の制御装置。 - 電流指令値と、電流センサによる検出電流値から、電流制御部によって電圧指令値を生成する制御装置において、
前記電流センサは2相検出とし、電流センサの出力側に電流誤差演算部を設け、前記電圧指令値をプラントモデル部へ入力して仮想電流値を演算し、前記仮想電流値は関数成分検出部を介して周期外乱オブザーバに入力し、この周期外乱オブザーバにて算出された補償値と前記仮想電流値を補償値/誤差変換部へ入力して電流センサ誤差推定値を算出し、この電流センサ誤差推定値を前記電流誤差演算部に入力して、電流センサの検出電流値を補正することを特徴とした制御装置。 - 前記周期外乱オブザーバの出力側は、スイッチを介して前記電流誤差演算部に接続すると共に、周期外乱オブザーバの出力側に補償値を保存するメモリを設け、振動の抑制制御が収束したとき、前記メモリに保存された補償値に基づいて検出電流値を補正することを特徴とした請求項4記載の制御装置
- 前記電流指令値をトルク制御指令値に基づいて生成すると共に、前記電流センサの出力側に電流誤差演算部を設け、
前記プラントモデル部が、さらに前記仮想電流値に基づき出力トルクの推定値を出力し、
前記電流誤差演算部が、前記プラントモデル部から出力された出力トルクの推定値と前記トルク指令値とを比較して検出電流値の誤差を低減する補正を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の制御装置。 - 前記電流指令値をトルク制御指令値に基づいて生成し、
前記プラントモデル部が、さらに前記仮想電流値に基づき出力トルクの推定値を出力し、
前記電流誤差演算部が、前記プラントモデル部から出力された出力トルクの推定値と前記トルク指令値とを比較して検出電流値の誤差を低減する補正を行うことを特徴とする請求項4記載の制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013203386A JP5929863B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 制御装置 |
US14/917,714 US9973128B2 (en) | 2013-09-30 | 2014-09-25 | Control device |
CN201480053893.4A CN105593770B (zh) | 2013-09-30 | 2014-09-25 | 控制装置 |
PCT/JP2014/075351 WO2015046286A1 (ja) | 2013-09-30 | 2014-09-25 | 制御装置 |
KR1020167008175A KR101699463B1 (ko) | 2013-09-30 | 2014-09-25 | 제어 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013203386A JP5929863B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 制御装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015069439A JP2015069439A (ja) | 2015-04-13 |
JP2015069439A5 JP2015069439A5 (ja) | 2015-05-21 |
JP5929863B2 true JP5929863B2 (ja) | 2016-06-08 |
Family
ID=52743420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013203386A Active JP5929863B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9973128B2 (ja) |
JP (1) | JP5929863B2 (ja) |
KR (1) | KR101699463B1 (ja) |
CN (1) | CN105593770B (ja) |
WO (1) | WO2015046286A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015186406A1 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | 株式会社明電舎 | 周期外乱自動抑制装置 |
JP6760975B2 (ja) * | 2015-06-19 | 2020-09-23 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 制御システム、位置決めシステム、リソグラフィ装置及びデバイス製造方法 |
US10666180B2 (en) * | 2015-07-22 | 2020-05-26 | Texas Instruments Incorporated | Adaptive torque disturbance cancellation for electric motors |
KR101684182B1 (ko) * | 2015-10-14 | 2016-12-07 | 현대자동차주식회사 | 모터 제어기의 외란 보상 시스템 |
JP6257689B2 (ja) * | 2016-04-22 | 2018-01-10 | 三菱電機株式会社 | 同期機制御装置 |
TWI634748B (zh) * | 2017-12-05 | 2018-09-01 | 財團法人工業技術研究院 | 量測系統及其鎖相迴路暨量測方法 |
JP6888564B2 (ja) * | 2018-02-13 | 2021-06-16 | オムロン株式会社 | モデル予測制御装置、モデル予測制御装置の制御方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
CN111239661B (zh) * | 2020-01-16 | 2022-02-18 | 西北工业大学 | 基于固定点采样的三相电流传感器误差校正系统及方法 |
CN111181447B (zh) * | 2020-02-13 | 2022-02-18 | 西北工业大学 | 基于自生探测信号电机群电流传感器协同系统及校正方法 |
CN111181448B (zh) * | 2020-02-13 | 2022-02-18 | 西北工业大学 | 一种双电机群相电流传感器误差协同系统及校正方法 |
CN111313767B (zh) * | 2020-02-13 | 2022-06-14 | 西北工业大学 | 基于斩波周期正交双电机电流传感器协同系统及校正方法 |
CN115128456B (zh) * | 2022-06-29 | 2023-04-07 | 哈尔滨工业大学 | 一种双余度电机开路故障检测及故障定位方法 |
CN116733687B (zh) * | 2023-04-28 | 2024-01-12 | 广东工业大学 | 一种风机内部模态谐振的检测方法 |
CN117148250B (zh) * | 2023-10-31 | 2024-02-09 | 江苏威进智控科技有限公司 | 一种交流电机定子电流传感器检测误差自校正方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3235112B2 (ja) * | 1991-03-26 | 2001-12-04 | オムロン株式会社 | モータ制御装置 |
JP3655378B2 (ja) * | 1995-11-28 | 2005-06-02 | ファナック株式会社 | サーボモータの外乱負荷推定方法 |
JP3813637B2 (ja) * | 1998-09-03 | 2006-08-23 | 三菱電機株式会社 | 交流電動機の制御装置 |
JP4045747B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2008-02-13 | 松下電器産業株式会社 | モータ制御装置 |
JP2006029938A (ja) | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電流オフセット補償回路 |
JP5088414B2 (ja) | 2008-08-26 | 2012-12-05 | 株式会社明電舎 | 電動機の外乱抑圧装置および外乱抑圧方法 |
JP5644396B2 (ja) * | 2010-08-06 | 2014-12-24 | 株式会社明電舎 | 電力変換装置の高調波電流抑制装置および高調波電流抑制方法 |
JP5786337B2 (ja) * | 2011-01-12 | 2015-09-30 | 株式会社明電舎 | インバータ制御システム |
JP2013183558A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Aisin Seiki Co Ltd | モータ制御装置 |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013203386A patent/JP5929863B2/ja active Active
-
2014
- 2014-09-25 KR KR1020167008175A patent/KR101699463B1/ko active IP Right Grant
- 2014-09-25 WO PCT/JP2014/075351 patent/WO2015046286A1/ja active Application Filing
- 2014-09-25 CN CN201480053893.4A patent/CN105593770B/zh active Active
- 2014-09-25 US US14/917,714 patent/US9973128B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101699463B1 (ko) | 2017-01-24 |
US20160218652A1 (en) | 2016-07-28 |
JP2015069439A (ja) | 2015-04-13 |
WO2015046286A1 (ja) | 2015-04-02 |
CN105593770A (zh) | 2016-05-18 |
US9973128B2 (en) | 2018-05-15 |
KR20160052603A (ko) | 2016-05-12 |
CN105593770B (zh) | 2018-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5929863B2 (ja) | 制御装置 | |
JP5637042B2 (ja) | 電動機の脈動抑制装置および電動機の脈動抑制方法 | |
US9136785B2 (en) | Motor control system to compensate for torque ripple | |
JP4674525B2 (ja) | 磁極位置推定方法及びモータ制御装置 | |
JP4988329B2 (ja) | 永久磁石モータのビートレス制御装置 | |
JP5800108B2 (ja) | 周期外乱自動抑制装置 | |
WO2015019495A1 (ja) | モータ駆動システムおよびモータ制御装置 | |
JP6166601B2 (ja) | モータ制御装置及び発電機制御装置 | |
CN113661649A (zh) | 电动机控制装置 | |
JP6183554B2 (ja) | 周期外乱自動抑制装置 | |
JP5074318B2 (ja) | 同期電動機のロータ位置推定装置 | |
JP2010035352A (ja) | 同期電動機のロータ位置推定装置 | |
JP5163049B2 (ja) | 交流電動機制御装置および交流電動機制御方法 | |
JP6541092B2 (ja) | 永久磁石同期電動機の制御装置 | |
JP2019170095A (ja) | モータ制御装置 | |
JP6398462B2 (ja) | 位置およびトルクセンサレスによるトルクリプル抑制装置 | |
JP2006304478A (ja) | モータ駆動制御装置及びそれを用いた電動パワーステアリング装置 | |
JP4359546B2 (ja) | 交流モータの制御装置 | |
JP6032047B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP5534991B2 (ja) | 同期電動機の制御装置 | |
KR20210137190A (ko) | 모터 구동 장치 및 그것을 사용한 공기 조화기의 실외기 | |
JP6459710B2 (ja) | q軸インダクタンスの推定方法及び推定装置 | |
JP5854057B2 (ja) | 脱調検出装置および電動機駆動システム | |
JP2019170089A (ja) | モータ制御装置 | |
JP2010273415A (ja) | Dcブラシレスモータの制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150319 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150319 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20151225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20160330 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160418 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5929863 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |