[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP5927414B2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器 Download PDF

Info

Publication number
JP5927414B2
JP5927414B2 JP2011267951A JP2011267951A JP5927414B2 JP 5927414 B2 JP5927414 B2 JP 5927414B2 JP 2011267951 A JP2011267951 A JP 2011267951A JP 2011267951 A JP2011267951 A JP 2011267951A JP 5927414 B2 JP5927414 B2 JP 5927414B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
copper
water
refrigerant
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011267951A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013120008A (ja
Inventor
町田 和彦
和彦 町田
西山 吉継
吉継 西山
安藤 智朗
智朗 安藤
崇裕 大城
崇裕 大城
福田 明雄
明雄 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2011267951A priority Critical patent/JP5927414B2/ja
Publication of JP2013120008A publication Critical patent/JP2013120008A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5927414B2 publication Critical patent/JP5927414B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

本発明は、空調装置、給湯装置等の機器に用いられ、特にヒートポンプ式の給湯機等のように、水等の流体と冷媒等の二種の流体を熱交換させるための熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、水流路を構成する水管と、冷媒流路を構成する冷媒管とからなり、水流路を流れる水と冷媒流路を流れる冷媒とを熱交換する二重管式タイプの熱交換器が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
図3、図4は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。
図3、4で示すように、この熱交換器101は二重管式の熱交換器であり、内部に冷媒流
路102が形成された銅製の冷媒管103と、冷媒管103の外側に設けられ、冷媒管103との間に水流路104が形成された銅製の水管105とから構成され、本実施の形態の場合には冷媒管103が2本設けられている。そして、銅製の水管105の出入口は銅製の水用ヘッダ106からなっており、熱交換器101を構成する材料がすべて銅製であった。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器101は、冷媒管103と水管105の二重管により形成され、水と冷媒とを熱交換するため、冷媒管103が水との接触面積が大きくとれ、熱交換効率を向上させることできる。
熱交換器101は銅製の二重管式であるため、水管105の曲げ加工が容易にでき、且つ銅製の水用ヘッダ106と銅製の水管105の接合も銅ロウ付け接合が可能であるなど、製造しやすい構造であることが知られている。
特開2005−69620号公報
しかしながら、従来の熱交換器は銅製の二重管式であるため製造しやすいが、近年顕著になってきている銅地金価格の高騰のため、熱交換器の原材料費に起因する製造コストが上昇し、商品原価が圧迫され、ひいては商品価格が高額になってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱交換器の製造性や耐久信頼性等の品質を維持しつつ、銅材料よりも安価なステンレス製の管を水管に採用することで、原材料高騰リスクを防ぎ、商品価格の上昇を抑えることができる熱交換器を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、内部に水が流れる水管と、内部に冷媒が流れる冷媒管と、前記水管内に前記冷媒管を配設して前記水と前記冷媒とを熱交換し、前記水管にステンレス材を一部用いた熱交換器において、前記水管は、水用ヘッダと接続された銅管と、ステンレス管と、前記銅管と前記ステンレス管とを接合する銅SUS接合部とで連接して形成され、前記銅SUS接合部は、前記銅管の拡径部の内側に前記ステンレス管の端部が配置され、かつ、前記銅管の拡径部と前記ステンレス管の端部とは、ロウ材で接合されている構成としたことを特徴とするものである
この構成によって、銅材料よりも安価なSUS管を採用したので原材料費の上昇リスクを防ぎ、商品価格の上昇を抑制できる。
また、拡径された銅管の内側にステンレス管を挿入接合してなる銅SUS接合部から構成されている。
この構成によって、銅SUS接合部のSUS管側に隙間腐食が発生し貫通穴が開いたとしても、水管外側へ漏水することがないので不具合に至らず、正常運転を維持できる。
また、冷媒を二酸化炭素としてヒートポンプ式給湯機に適用されている。
この構成によって、ヒートポンプ式給湯機用の水・冷媒熱交換器として用いた場合には、水と接触する銅材料を少なくしたので青水発生を低減できる。
本発明の熱交換器は、水と冷媒とを熱交換する熱交換器において、原材料である銅材よりも安価で原材料の価格変動が小さいステンレス材を水管の一部に用いたので、原材料高騰リスクを抑え、商品価格の上昇を防止できる。さらに、拡径された銅管の内側にステンレス管を挿入して接合された銅SUS接合部を有するので、内挿されたステンレス管に腐食による貫通孔が空いたとしても、熱交換器から漏水する心配がなく、耐久信頼性を確保した熱交換器を提供できる。
本発明の実施の形態1における熱交換器の外観図 同実施の形態1における熱交換器の銅SUS接合部の軸方向断面図 従来例を示す熱交換器の概略図 従来例を示す熱交換器の二重管の軸方向断面図
第1の発明は、内部に水が流れる水管と、内部に冷媒が流れる冷媒管と、前記水管内に前記冷媒管を配設して前記水と前記冷媒とを熱交換し、前記水管にステンレス材を一部用いた熱交換器において、前記水管は、水用ヘッダと接続された銅管と、ステンレス管と、前記銅管と前記ステンレス管とを接合する銅SUS接合部とで連接して形成され、前記銅SUS接合部は、前記銅管の拡径部の内側に前記ステンレス管の端部が配置され、かつ、前記銅管の拡径部と前記ステンレス管の端部とは、ロウ材で接合されている構成としたことを特徴とする熱交換器である
この構成によって、銅材料よりも安価なSUS管を採用したので原材料費の上昇リスクを防ぎ、商品価格の上昇を抑制できる。
また、拡径された銅管の内側にステンレス管を挿入接合してなる銅SUS接合部から構成されている。
この構成によって、銅SUS接合部のSUS管側に隙間腐食が発生し貫通穴が開いたとしても、水管外側へ漏水することがないので不具合に至らず、正常運転を維持できる。
第2の発明は、第1の発明において、冷媒を二酸化炭素としたものである。
この構成によって、ヒートポンプ式給湯機用の水・冷媒熱交換器として用いた場合には、水と接触する銅材料を少なくしたので青水発生を低減できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の外観図である。図2は、同実施の形態1における熱交換器の銅SUS接合部の軸方向断面図である。
尚、従来の熱交換器101と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
この熱交換器1は、内部に水が流れる水管2と、内部に冷媒が流れる冷媒管103と、水管2内に冷媒管103を配設している二重管式熱交換器である。水管2は、銅製の水用ヘッダ106と接続された銅製の銅管4と、ステンレス製のステンレス管5と、銅管4とステンレス管5とを接合する銅SUS接合部6を連接して成っている。銅SUS接合部6は、銅管4を拡径してなる銅管拡径部7とステンレス管5の端部からなり、銅管拡径部7にステンレス管5の端部を挿入して、ロウ材8で接合された構成である。冷媒はヒートポンプ式給湯機に適用している二酸化炭素である。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器1は、冷媒管103と水管2の二重管により形成され、水と冷媒とを熱交換するものである。
水管2は、原材料である銅材よりも安価で原材料の価格変動が小さいステンレス材を水管2の一部に用いたので、原材料高騰リスクを抑え、商品価格の上昇を防止できる。
水管2にステンレス管5を採用した時の課題として、ステンレス製のステンレス管5と銅製の水用ヘッダ106との直接接合は加工が難しく、必要以上に時間を要したり、接合不良に纏わる品質ロスが多くなり、量産向きでない。
この対策として、ステンレス管5と水用ヘッダ106との途中に、銅管4を配置することで、水用ヘッダ106との接合は従来のロウ付け接合等の加工法が使用でき、量産性を維持できる。
また、銅SUS接合部6は、銅管拡径部7の内側にステンレス管5を挿入して接合された構造であるため、仮に銅SUS接合部6のステンレス管側に腐食等が発生し貫通孔が開いたとしても、水管2の外側へ漏水することがない。
また、水管2における水と接触する銅材料の面積を少なくしたので、ヒートポンプ式給湯機で、ごくまれに発生する「青水」の発生リスクが低減できる効果もある。
このように、本実施の形態1における熱交換器1は、内部に水が流れる水管2と前記水管内に前記冷媒管を配設して前記水と前記冷媒とを熱交換し、水管2は、水用ヘッダ106に接続された銅管4と、ステンレス管5と、銅管4とステンレス管5とを接合する銅SUS接合部6を設けており、銅管4を拡径してなる銅管拡径部7とステンレス管5の端部からなり、銅管拡径部7にステンレス管5の端部を挿入して、ロウ材8で接合された銅SUS接合部6を設けている。
よって、原材料である銅材よりも安価で価格変動が小さいステンレス材を用いているので、原材料高騰リスクを抑え、商品価格の上昇を防止でき、更に内挿されたステンレス管に腐食による貫通孔が空いたとしても、熱交換器から漏水する心配がなく、耐久信頼性を確保した熱交換器を提供できる。
尚、本発明の実施の形態1では、水管2内に配置する冷媒管103を2本としているが、1本またはそれ以上の本数としても、同様の作用効果を期待することができる。
また、本発明の実施の形態1では、冷媒管103内を流通する冷媒を二酸化炭素としたが、ハイドロカーボン系やHFC系(R410A等)の冷媒、あるいはこれらの代替冷媒
としても、同様の作用効果を期待することができる。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、ステンレス材を水管に用いて商品価格の上昇を防止し、且つ銅管とステンレス管の接合部の課題を解決したものであり、二酸化炭素を用いた超臨界ヒートポンプ式給湯機や、暖房用ブラインを加熱する超臨界ヒートポンプ装置、さらには、家庭用、業務用の空気調和機、あるいはヒートポンプによる乾燥機能を具備した洗濯乾燥機、穀物貯蔵倉庫等のヒートポンプ機器の他に、燃料電池等の熱交換用途にも適用できる。
1 熱交換器
2 水管
103 冷媒管
106 水用ヘッダ
4 銅管
5 ステンレス管
6 銅SUS接合部
7 銅管拡径部

Claims (2)

  1. 内部に水が流れる水管と、内部に冷媒が流れる冷媒管と、前記水管内に前記冷媒管を配設して前記水と前記冷媒とを熱交換し、前記水管にステンレス材を一部用いた熱交換器において、前記水管は、水用ヘッダと接続された銅管と、ステンレス管と、前記銅管と前記ステンレス管とを接合する銅SUS接合部とで連接して形成され、前記銅SUS接合部は、前記銅管の拡径部の内側に前記ステンレス管の端部が配置され、かつ、前記銅管の拡径部と前記ステンレス管の端部とは、ロウ材で接合されている構成としたことを特徴とする熱交換器。
  2. 冷媒を二酸化炭素としてヒートポンプ式給湯機に適用した請求項1に記載の熱交換器。
JP2011267951A 2011-12-07 2011-12-07 熱交換器 Expired - Fee Related JP5927414B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011267951A JP5927414B2 (ja) 2011-12-07 2011-12-07 熱交換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011267951A JP5927414B2 (ja) 2011-12-07 2011-12-07 熱交換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013120008A JP2013120008A (ja) 2013-06-17
JP5927414B2 true JP5927414B2 (ja) 2016-06-01

Family

ID=48772722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011267951A Expired - Fee Related JP5927414B2 (ja) 2011-12-07 2011-12-07 熱交換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5927414B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12055328B2 (en) 2019-07-31 2024-08-06 Daikin Industries, Ltd. Refrigeration apparatus and refrigerant pipe of the same refrigeration apparatus
US12104832B2 (en) 2019-07-31 2024-10-01 Daikin Industries, Ltd. Refrigeration apparatus with stainless steel four-way switching valve and stainless steel pipes connected thereto

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112775573A (zh) * 2021-02-02 2021-05-11 杭州祥博传热科技股份有限公司 一种经过钎焊的紫铜散热器加工工艺及其紫铜散热器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2814868B2 (ja) * 1992-06-17 1998-10-27 三菱電機株式会社 プレート型熱交換器及びその製造方法
JP2008190858A (ja) * 2007-01-10 2008-08-21 Kobelco & Materials Copper Tube Inc 漏洩検知管
JP2009210232A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Panasonic Corp 熱交換器
JP4947162B2 (ja) * 2010-02-09 2012-06-06 パナソニック株式会社 熱交換器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12055328B2 (en) 2019-07-31 2024-08-06 Daikin Industries, Ltd. Refrigeration apparatus and refrigerant pipe of the same refrigeration apparatus
US12104832B2 (en) 2019-07-31 2024-10-01 Daikin Industries, Ltd. Refrigeration apparatus with stainless steel four-way switching valve and stainless steel pipes connected thereto

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013120008A (ja) 2013-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5927414B2 (ja) 熱交換器
CN103471440B (zh) 管翅式换热器及其组件
JP2010038429A (ja) 熱交換器
JP2008281249A (ja) 熱交換器
JP5548957B2 (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2010255856A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2012007773A (ja) 熱交換器
JP2009264643A (ja) 熱交換器
JP2010112663A (ja) 熱交換器
JP2005147567A (ja) 2重管式熱交換器
JP5540683B2 (ja) 熱交換器及びそれを備えた給湯機
JP5531810B2 (ja) 熱交換器
JP2010255980A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2013164215A (ja) フィンチューブ型熱交換器
JP2007247917A (ja) 3重管式熱交換器
JP2012007771A (ja) 熱交換器
JP2012007772A (ja) 熱交換器
JP5200684B2 (ja) 熱交換器
JP2015028390A (ja) 熱交換器
JP5699050B2 (ja) 熱交換器
JP2008107026A (ja) 3重管式熱交換器
JP2010127496A (ja) 熱交換器
KR20130117898A (ko) 열교환 파이프 및 이를 구비한 열교환기
JP2010078171A (ja) 内部熱交換器
JP5037206B2 (ja) 熱交換器用管およびそれを備えた熱交換器並びにヒートポンプ給湯機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20141020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141112

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160222

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5927414

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees