JP5926439B1 - 超音波接合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
これに対して、超音波接合は、金属材料どうしを接合する加工時間が0.5secと瞬間的に接合でき、拡散接合するため接触抵抗が小さく、大電流を流しても発熱が生じ難いため注目されている。超音波接合は、重ね合わせたワークに超音波接合ホーンを押し当てて接合荷重を加えたまま超音波接合部により超音波振動させることで、接合金属同士の表面に形成された酸化膜を破壊し、露出面どうしが摩擦により拡散接合されるものである。
第2の加圧方式は、超音波接合ツールの移動距離が少ない場合には有効であるが、移動距離が長くなるとスプリングの伸びが増えて荷重が減少し、減少した荷重は戻らない。
第3の加圧方式は、超音波接合する際の細かい荷重変化に対するモータ電流値の変化まで検出することができないため、機械摩擦レベルの微細な荷重変化を制御することができない。
また、超音波接合部を保持する保持部を昇降させる昇降部に荷重検出部を設けてワークに作用する接合荷重(垂直荷重)を検出する場合、保持部には超音波接合ホーンの超音波振動が伝わるため、荷重検出精度を高めるためには昇降部へ振動を伝わり難くする必要がある。また、保持部は昇降部の昇降動作により加圧減圧されて昇降するため、垂直荷重の検出精度を高めるためには、保持部の歪みや変形を避ける必要がある。
金属材よりなるワークどうしを重ね合わせ、当該ワーク上に接合ツールを押し当てたまま超音波振動させて接合する超音波接合装置であって、駆動源と、前記駆動源の駆動を伝達する駆動伝達機構と、前記駆動伝達機構により駆動伝達されて支持体に設けられた直動レールに沿って昇降する昇降部と、前記昇降部の昇降動作に伴って昇降し、超音波接合部を保持する保持部と、前記接合ツールからワークに作用する接合荷重を検出する荷重検出部と、前記荷重検出部の検出値に応じて前記駆動源の動作を制御する制御部と、を具備し、前記保持部は、前記昇降部の昇降動作に伴って昇降する矩形枠体状のスライドブロックと前記超音波接合部を保持するクランプブロックとが一体に形成され、前記昇降部に突設されたシリンダベースが前記スライドブロックの枠体内に挿入配置されており、前記シリンダベースの一方面と対向する枠体内面がエアーシリンダにより連結され、前記シリンダベースの他方面と対向する枠体内面との間に前記荷重検出部が挟み込まれて装着されていることを特徴とする。
また、制御部は、超音波接合動作におけるワークへの加圧力を、荷重検出部を通じて常時検出しており、超音波接合部よりワークに作用する加圧力が駆動源を通じて一定になるように制御する。これにより、ワークに作用する超音波振動のエネルギーのばらつきを抑えて安定した接合動作が可能となる。
また、制御部は、超音波接合部による接合中の荷重を上昇若しくは下降させる制御を行うことができる。例えば、ワーク表面にニッケルめっきなどの硬い材質が覆っている場合には、ワークに相対的に大きな加圧力を加え、めっきが除去されて銅などの柔らかい材質どうしの接合にはワークに相対的に小さな加圧力を加える必要があり、超音波接合過程で、加圧力の調整が必要な場合があるためである。よって、ワークの材質やめっき厚に合わせた適切な接合荷重に調整して接合品質を向上させることができる。
また、ワークの接合過程で超音波接合ホーンの加圧によりワークが潰れた距離をモータパルスの変動で検出できるので、その距離を記録して接合品質をワーク毎に確認することができるうえに、より広範囲の荷重コントロールが可能である。
これにより、超音波接合部で発生した超音波振動を逃げ凹部で部分的に逃がすことで、クランプブロックからスライドブロックに伝わる振動を低減することができ、荷重検出部の検出精度が低下するのを防止できる。
これにより、荷重検出部で検出される初期荷重f0は、保持部の自重Mとエアーシリンダの押圧力F0との合計でf0=M+F0となる。また、昇降部が下降して保持部がワークより接合荷重に相当する反力Fを受けるとすると、荷重検出部で検出される荷重fは、f=f0−Fとなる。制御部は、荷重検出部で検出される荷重fの値に応じて駆動源の駆動(サーボモータの駆動パルス数)を制御することで、荷重変動に対して目標荷重に追従するように制御することができる。
また、ワークに対して最大加えることができる初期荷重f0がM+F0(一定値)であるので、ワークや荷重検出部が破損することもない。
ブースターにより振幅を変化させることで、ワークに合わせて最適な超音波振動を発生させて接合することができるが、保持部で保持される超音波接合部の水平方向の長さが長くなり、負荷位置(溶接位置)が保持部(クランプブロック)の直下より離れるため、ねじりモーメントが増大する。しかしながら、矩形枠体状のスライドブロックと超音波接合部を保持するクランプブロックとが一体に形成され剛性を保っているので荷重検出に影響を及ぼさない。
尚、シリンダベース12bの下面に設けたエアーシリンダ16の向きをシリンダロッド16aが上向きになるように上下反転させて配置してもよい。
これにより、超音波接合部19で発生した超音波振動を逃げ凹部14cで部分的に逃がすことで、クランプブロック14からスライドブロック13に伝わる振動を低減することができる。よって、ロードセル15による荷重検出が高精度に行える。
これにより、データ1(折れ線a)の「パルス/N」の変化は、データ3(折れ線b)の「パルス/N」の変化に近いことがわかる。この理由は、超音波接合ホーン19dにばね性が認められるためであり、特に超音波接合ホーン19dを水平方向に振動させる場合には、ホーンの先端位置(負荷位置)が振動中心(クランプブロック14の位置)より離れるため、ばね性が増大して軽荷重領域の「パルス/N(ニュートン)」が大きくなることに起因している。これは、超音波接合ホーン19dを取り替えた場合も同様である。また、超音波接合ホーン19dとコンバータ19bとの間にブースター19cが介在することでホーンの先端位置が振動中心より離れることにも起因する。
また、この「パルス/N(ニュートン)」の値を使って、時間変化で荷重変化させるプログラムも作成可能であり、±50N以内であれば、初期荷重500Nを0.2秒加えた後に450Nに0.2秒で下降させるような制御も可能であり、接合動作中の荷重の上昇と下降を制御することができる。
また、サーボモータ5が暴走運転した場合や、過大な設定値を誤って入力した場合でも、ワークWに対して最大加えることができる荷重値FがM+F0(一定値)であるので、ロードセル15やワークWが破損することもない。また、最大荷重設定値と検出範囲が同じ即ち安全率を大きく取る必要のないロードセル15が使えるうえに、押し当て型ロードセルを使用できるので連結部分がなく、懸垂重量がホーン先端荷重と等しくなる前後でバックラッシュの発生がないので、荷重検出精度が向上する。
上述したいずれかの方法でワークを潰した距離が求められるため、加工毎にその数値から接合強度のばらつきを判定して良否を決めることができる。更に数値を超音波発振器にフィードバックして超音波出力の上下を制御することもできる。また、接合荷重のばらつきに応じて荷重の上昇と下降を制御することもできる。
Claims (3)
- 金属材よりなるワークどうしを重ね合わせ、当該ワーク上に接合ツールを押し当てたまま超音波振動させて接合する超音波接合装置であって、
駆動源と、
前記駆動源の駆動を伝達する駆動伝達機構と、
前記駆動伝達機構により駆動伝達されて支持体に設けられた直動レールに沿って昇降する昇降部と、
前記昇降部の昇降動作に伴って昇降し、超音波接合部を保持する保持部と、
前記接合ツールからワークに作用する接合荷重を検出する荷重検出部と、
前記荷重検出部の検出値に応じて前記駆動源の動作を制御する制御部と、を具備し、
前記保持部は、前記昇降部の昇降動作に伴って昇降する矩形枠体状のスライドブロックと前記超音波接合部を保持するクランプブロックとが一体に形成され、前記昇降部に突設されたシリンダベースが前記スライドブロックの枠体内に挿入配置されており、前記シリンダベースの一方面と対向する枠体内面がエアーシリンダにより連結され、前記シリンダベースの他方面と対向する枠体内面との間に前記荷重検出部が挟み込まれて装着されていることを特徴とする超音波接合装置。 - 前記クランプブロックは、前記超音波接合部の外周面を一対のブロックでクランプし、前記クランプブロックのクランプ面には所定角度範囲で前記超音波接合部外周面に非接触な逃げ凹部が複数箇所に形成されている請求項1記載の超音波接合装置。
- 前記荷重検出部には、前記保持部の自重に前記エアーシリンダが動作した押圧力を加算した初期荷重が予め付与されており、前記昇降部の下降動作に伴って前記荷重検出部は初期荷重値から前記接合ツールがワークから受ける反力に相当する荷重値を減算した荷重値を検出する請求項1又は請求項2記載の超音波接合装置。
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