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JP5918192B2 - Plcシステムでのデータ処理装置及びその方法 - Google Patents

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Description

本実施例はPLCシステムに関するものであり、特にPLCシステムでデータを処理するための装置及びその方法に関するものである。
PLC(Programmable Logic Controller)で入出力ポートが制限されたMPUを使用する場合、入出力点数が多くなると情報貯蔵機能を有するフリップフロップとバッファを利用してポートを拡張することができる。この際、フリップフロップとバッファにはデータとクロック信号又はイネーブル信号を印加する。出力ポートを拡張する場合、フリップフロップにデータとクロック信号を印加する。クロック信号は、WR(Write)信号とCS(Chip Select)信号を論理回路で組み合わせて生成する。組み合わせ回路のノイズ耐量を高めるためには、WR信号とCS信号にバイパスキャパシタを追加して構成する。
このような回路設計方式は、キャパシタと論理回路による信号遅延をもたらす恐れがある。また、データバスに出力しようとするデータではなく次のデータ又は遷移過程にあるデータが出力されるようにしてもよい。
図1は、従来のPLCプログラムの動作のフローチャートであり、図2は従来のクロックによるデータのフローチャートである。
図1乃至図2を参照すると、MPUはPLCシステムの動作モードの際最初に初期化動作を行う(S10)。
PLCシステムのプログラムを利用した動作モードを行う際、使用する入力データを収集し、入力イメージ領域に前記収集したデータを貯蔵する入力イメージ領域リフレッシュ動作を行う(S20)。
MPUは既に設定されたプログラムに基づいて動作モードを行い、プログラムを行うことによって入力されるデータを入力イメージ領域に貯蔵する。この際、演算結果はリアルタイムに出力イメージ領域にアップデータされてもよい(S30)。
MPUはプログラムを行うことによって出力イメージ領域に貯蔵したデータを出力ポート又は出力バッファに伝送する出力イメージ領域リフレッシュ動作を行う(S40)。
前記のように出力イメージ領域に貯蔵したデータを出力ポート又は出力バッファに伝送する際、図2のようにバッファに当たるアドレス領域の区分信号であるCS1(Chip Select 1)とWR信号とロウに変わりながらORゲート出力であるクロックもロウに変わるようになる。CS1信号とWR信号に追加されたキャパシタと論理回路の影響で410のようにクロック信号の下降/上昇時間とWR信号の下降/上昇時間との間に遅延が発生する可能性がある(210a,210b)。よって、出力Qにアップデートされたデータ220は遅延時間の発生によってデータが有効(valid)でない可能性がある。
即ち、MPUクロックの速度は次第に速くなっているが、ノイズ耐量を高めるために使用するキャパシタとクロック生成用論理ゲートは信号遅延を発生する。よって、実際に出力しようとする有効データと出力されるデータとの間に誤差を誘発する可能性がある。
本実施例では、PLCシステムでデータを処理する際に発生する遅延時間を考慮してデータを処理するためのPLCシステムでのデータ処理装置及びその方法を提供する。
また、本発明はPLCシステムで処理される動作によるデータの信頼性を増大させ、有効なデータを容易に獲得するようにするPLCシステムでのデータ処理装置及びその方法を提供する。
本発明の実施例による、データを出力する出力バッファと、入力信号を合成し、前記合成された入力信号を前記出力バッファのクロック信号として出力するORゲートを含むPLCシステムでのデータ処理方法は、マイクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する第1信号を前記ORゲートへ出力するステップと、前記第1信号を出力した後、前記マイクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの第2チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データを有する第2信号を前記ORゲートへ出力するステップと、前記第2信号を出力した後、前記マクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの前記第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する前記第1信号を前記ORゲートへ出力するステップと、を含み、前記第1チップアドレスは前記第2チップアドレスと異なる
また、本発明の実施例によるデータ処理装置は、データを出力する出力バッファと、入力信号を合成し、前記合成された入力信号を前記出力バッファのクロック信号として出力するORゲートと、前記ORゲートへの第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する第1信号を出力し、前記第1信号が出力された後に前記ORゲートへの第2チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データを有する第2信号を出力し、前記第2信号を出力した後に前記ORゲートへの前記第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する前記第1信号を出力するマイクロプロセッサユニット(MPU)と、を含み、前記第1チップアドレスは前記第2チップアドレスとは異なる
従来のPLCプログラムの動作のフローチャートである。 従来のクロックによるデータのフローチャートである。 一般的なPLCシステムにおけるデータを出力するためのハードウェアのブロック構成図である。 出力バッファのロジックダイヤグラムとファンクションテーブルを示す例示図である。 本発明の一実施例によるPLCシステムでのデータ処理動作のフローチャートである。 本発明の実施例による入出力データを処理するためのプログラムコードを示す例示図である。 本発明の実施例によるデータのフローチャートである。
本明細書及び特許請求の範囲で使用された用語や単語は通常的であるか辞書的な意味に限って解析されてはならず、発明者は自らの発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義し得るという原則に立脚して本発明の技術的思想に符合する意味と概念で解析されるべきである。
よって、本明細書に記載された実施例と図面に図示された構成は本発明の最も好ましい一実施例に過ぎず、本実施例の技術的思想を全て代弁するものではないため、本出願時点でこれらを代替し得る多様な均等物と変形例が存在し得るということを理解すべきである。
図3は本発明の実施例によるPLCシステムにおけるデータ出力のためのハードウェアのブロック構成図であり、図4は出力バッファのロジックダイヤグラムとファンクションテーブルを示す例示図である。
図3乃至図4を参照すると、PLCシステムでは出力バッファ110に入力されるクロックを生成するためにMPU120から出力されるアドレスとCS,WR信号をORゲート130に入力する。クロックがロウ(Low)となるためには前記アドレス信号、CS信号及びWR信号が全てロウ(Low)である場合にのみ可能である。即ち、図2(a)と(b)に示したように出力バッファがD−フリップフロップである場合、クロック信号が上昇する際に入力Dが出力Qに伝達される。
クロック信号がロウからハイ(High)に上昇するとデータバスに乗せられた値が出力バッファ110にアップデートされ、フォトカプラ140で値を出力して前記フォトカプラ140のスイッチング動作を制御する。
図5は本発明の一実施例によるPLCシステムでのデータ処理動作のフローチャートであり、図6は本発明の実施例による入出力データを処理するための動作にプログラムコードを示す例示図であり、図7は本発明の実施例によるデータのフローチャートである。
図5を参照すると、本発明の一実施例によるPLCシステムでのデータ処理動作は、プログラムの動作途中に出力バッファを介したデータの出力過程を行う前にMPU120でインタラプトをディスエイブルする(S510)。MPU120でインタラプトをディスエイブルすることは、他のインタラプトでデータバスを占有することができないようにするためである。
図7には、マイクロプロセシングユニット(MPU)120は、第1バスサイクルの間、ORゲート130への第1チップアドレスと出力バッファ110への有効データ(「Data」の「Valid」に相当)の値と同じ値を有する第1信号を出力することが示されている。
即ち、図7のCS1領域に有効データを出力する第2バスサイクルの以前である第1バスサイクルの間、ダミーコードでデータを優先に出力する制御コード610をメモリからリードする(読み出す)。
図7には、また、MPU120は、第2バスサイクルの間、ORゲート130への第2チップアドレスと、出力バッファ110への有効値を有する第2信号を出力することが示されている。
図7には、MPU120は、第3バスサイクルの間、ORゲート130への第1チップアドレスと出力バッファ110への有効データの値と同じ値を有する第3信号を出力することを示されている。
第1、第2ダミーコードデータと有効データが出力される領域(CS1)は同じであってもよいが、出力されるアドレスは互いに異なってもよい。また、第1、第2ダミーコードデータは有効データ出力サイクルと同じクロックの個数を有するサイクルの間に出力されてもよい。
MPU120は前記データ出力が完了すると、初期動作の際にディスエイブルされたインタラプトをイネーブルして正常状態に復帰させる(S550)。
図7のように、ダミーコードを使用してCS1領域からデータを出力すると、データバスが安定した状態で実際に出力しようとする領域に有効データを出力することでクロックを生成することができる。この際、クロックが遅延しても有効データを出力した後に追加でダミーコードを使用してCS1領域に出力することで、有効データがバッファに貯蔵されるようにしてもよい。
これまで本発明についてその好ましい実施例を中心に説明したが、これは単なる例示に過ぎないものであって本発明を限定するものではなく、本発明の属する分野の通常の知識を有する者であれば本発明の本質的な特性を逸脱しない範囲内で上記に例示されていない多様な変形と応用が可能であることが分かるはずである。例えば、本発明の実施例に具体的に示した各の構成要素は変形して実施し得るものである。そして、このような変形と応用に関する差は、添付した特許請求の範囲で規定する本発明の実施例の範囲内に含まれるものとして解析されるべきである。

Claims (6)

  1. データを出力する出力バッファと、入力信号を合成し、前記合成された入力信号を前記出力バッファのクロック信号として出力するORゲートを含むPLCシステムでのデータ処理方法において、
    マイクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する第1信号を前記ORゲートへ出力するステップと、
    前記第1信号を出力した後、前記マイクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの第2チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データを有する第2信号を前記ORゲートへ出力するステップと、
    前記第2信号を出力した後、前記マクロプロセッサユニット(MPU)が前記ORゲートへの前記第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する前記第1信号を前記ORゲートへ出力するステップと、
    を含み、
    前記第1チップアドレスは前記第2チップアドレスと異なる、
    データ処理方法。
  2. 前記第1信号を出力する前にインタラプトをディスエイブルするステップを更に含む、請求項1に記載のデータ処理方法。
  3. 前記第2信号を出力すると前記ディスエイブルされたインタラプトをイネーブルするステップを更に含む、請求項2に記載のデータ処理方法。
  4. データを出力する出力バッファと、
    入力信号を合成し、前記合成された入力信号を前記出力バッファのクロック信号として出力するORゲートと、
    前記ORゲートへの第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する第1信号を出力し、前記第1信号が出力された後に前記ORゲートへの第2チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データを有する第2信号を出力し、前記第2信号を出力した後に前記ORゲートへの前記第1チップアドレス及び前記出力バッファへの有効データの値と同じ値を有する前記第1信号を出力するマイクロプロセッサユニット(MPU)と、を含み、
    前記第1チップアドレスは前記第2チップアドレスとは異なる、データ処理装置。
  5. 前記MPUは、前記第1信号を出力する前にインタラプトをディスエイブルする、請求項4に記載のデータ処理装置。
  6. 前記MPUは前記第2信号が出力されるとき、前記ディスエイブルされたインタラプトをイネーブルする、請求項に記載のデータ処理装置。
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