JP5918061B2 - 消耗電極アーク溶接制御方法 - Google Patents
消耗電極アーク溶接制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5918061B2 JP5918061B2 JP2012168004A JP2012168004A JP5918061B2 JP 5918061 B2 JP5918061 B2 JP 5918061B2 JP 2012168004 A JP2012168004 A JP 2012168004A JP 2012168004 A JP2012168004 A JP 2012168004A JP 5918061 B2 JP5918061 B2 JP 5918061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- current
- value
- signal
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 142
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 97
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 24
- 239000002243 precursor Substances 0.000 claims description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 22
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 description 20
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B1/00—Details of electric heating devices
- H05B1/02—Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
- H05B1/0202—Switches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/073—Stabilising the arc
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/095—Monitoring or automatic control of welding parameters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/16—Arc welding or cutting making use of shielding gas
- B23K9/173—Arc welding or cutting making use of shielding gas and of a consumable electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
前記短絡ごとに前記くびれの検出時点から前記アークの再発生時点までのくびれ検出期間を検出し、このくびれ検出期間の時間長さが所定範囲外となる回数を所定周期ごとに計数し、この回数が基準回数以上となったときは、前記フィードバック制御の過渡応答時間を長くする、
ことを特徴とする消耗電極アーク溶接制御方法である。
ことを特徴とする請求項1記載の消耗電極アーク溶接制御方法である。
ことを特徴とする請求項1記載の消耗電極アーク溶接制御方法である。
1)短絡/アーク判別信号SdがHighレベル(短絡)に変化した時点から予め定めた初期期間中は、予め定めた初期電流設定値を電流制御設定信号Icrとして出力する。
2)その後は、電流制御設定信号Icrの値を、上記の初期電流設定値から予め定めた短絡時傾斜で予め定めたピーク設定値まで上昇させ、その値を維持する。
3)くびれ検出信号NdがHighレベル(くびれ検出)に変化すると、電流制御設定信号Icrの値を低レベル電流設定信号Ilrの値に切り換えて維持する。
4)短絡/アーク判別信号SdがLowレベル(アーク)に変化すると、電流制御設定信号Icrを、予め定めたアーク時傾斜で予め定めた高レベル電流設定値まで上昇させ、その値を維持する。
時刻t1において溶接ワイヤが母材と接触すると短絡状態になり、同図(B)に示すように、溶接電圧Vwは数V程度の短絡電圧値に急減する。この溶接電圧Vwが短絡/アーク判別値Vta未満になったことを判別して、同図(E)に示すように、遅延信号TdsはLowレベルからHighレベルに変化する。これに応動して、同図(F)に示すように、電流制御設定信号Icrは時刻t1において予め定めた高レベル電流設定値から小さな値である予め定めた初期電流設定値に変化する。時刻t1〜t11の予め定めた初期期間中は上記の初期電流設定値となり、時刻t11〜t12の期間中は予め定めた短絡時傾斜で上昇し、時刻t12〜t2の期間中は予め定めたピーク設定値となる。短絡期間中は上述したように定電流制御されているので溶接電流Iwは電流制御設定信号Icrに相当する値に制御される。このために、同図(A)に示すように、溶接電流Iwは、時刻t1においてアーク期間の溶接電流から急減し、時刻t1〜t11の初期期間中は初期電流値となり、時刻t11〜t12の期間中は短絡時傾斜で上昇し、時刻t12〜t2の期間中はピーク値となる。同図(B)に示すように、溶接電圧Vwは、溶接電流Iwがピーク値となる時刻t12あたりから急上昇する。これは、溶滴にくびれが発生したためである。同図(C)に示すように、くびれ検出信号Ndは、後述する時刻t2〜t3の期間はHighレベルとなり、それ以外の期間はLowレベルとなる。同図(D)に示すように、駆動信号Drは、後述する時刻t2〜t21の期間はLowレベルとなり、それ以外の期間はHighレベルとなる。したがって、同図において時刻t2以前の期間中は、駆動信号DrはHighレベルとなり、図1のトランジスタTRがオン状態となるので、減流抵抗器Rは短絡されて通常の消耗電極アーク溶接電源と同一の状態となる。上記の初期期間は1ms程度に設定され、初期電流値は50A程度に設定され、短絡時傾斜は100〜300A/ms程度に設定され、ピーク値は300〜400A程度に設定される。
時刻t2において、同図(B)に示すように、溶接電圧Vwが急上昇して初期期間中の電圧値からの電圧上昇値ΔVが予め定めたくびれ検出基準値Vtnと等しくなったことによってくびれを検出すると、同図(C)に示すように、くびれ検出信号NdはHighレベルに変化する。これに応動して、同図(D)に示すように、駆動信号DrはLowレベルになるので、図1のトランジスタTRはオフ状態となり減流抵抗器Rが通電路に挿入される。同時に、同図(F)に示すように、電流制御設定信号Icrは低レベル電流設定信号Ilrの値へと小さくなる。このために、同図(A)に示すように、溶接電流Iwはピーク値から低レベル電流値Ilへと急減する。そして、時刻t21において溶接電流Iwが低レベル電流値Ilまで減少すると、同図(D)に示すように、駆動信号DrはHighレベルに戻るので、図1のトランジスタTRはオン状態となり減流抵抗器Rは短絡される。同図(A)に示すように、溶接電流Iwは、電流設定信号Irが低レベル電流設定信号Ilrのままであるので、時刻t3のアーク再発生までは低レベル電流値Ilを維持する。したがって、トランジスタTRは、時刻t2にくびれが検出されてから時刻t21に溶接電流Iwが低レベル電流値Ilに減少するまでの期間のみオフ状態となる。同図(B)に示すように、溶接電圧Vwは、時刻t2から一旦減少した後に急上昇する。上記の低レベル電流値Ilは30A程度に設定される。
時刻t3においてアークが再発生すると、同図(B)に示すように、溶接電圧Vwの値は短絡/アーク判別値Vta以上となる。これに応動して、同図(F)に示すように、電流制御設定信号Icrの値は、低レベル電流設定信号Ilrの値から予め定めたアーク時傾斜で上昇し、上記の高レベル電流設定値に達するとその値を維持する。同図(E)に示すように、遅延信号Tdsは、時刻t3にアークが再発生してから予め定めた遅延期間Tdだけ経過する時刻t4までHighレベルのままである。したがって、溶接電源は時刻t4まで定電流制御されているので、同図(A)に示すように、溶接電流Iwは、時刻t3からアーク時傾斜で上昇し、高レベル電流値に達するとその値を時刻t4まで維持する。同図(B)に示すように、溶接電圧Vwは、時刻t3〜t4の遅延期間Td中は高レベル電圧値の状態にある。遅延期間Tdは2ms程度に設定される。同図(C)に示すように、くびれ検出信号Ndは、時刻t3にアークが再発生するので、Lowレベルに変化する。このくびれ検出信号NdがHighレベルである時刻t2〜t3の時間長さを計測し、この時間長さが上記の所定範囲外にあるかを判別して、所定範囲外にあるときは上記の所定周期ごとに計数する。
同図(E)に示すように、遅延信号TdsがLowレベルに変化する。この結果、溶接電源は定電流制御から定電圧制御へと切り換えられる。このために、同図(A)に示すように、溶接電流Iwは高レベル電流値からアーク負荷に応じて次第に減少する。同様に、同図(B)に示すように、溶接電圧Vwは高レベル電圧値からアーク長が短くなるのに対応して次第に減少する。
電流平滑回路IAVは、電流検出信号Id及び回数比較信号Cnを入力として、回数比較信号CnがLowレベルのときは平滑の時定数を予め定めた第1時定数に設定し、Highレベルに変化した時点で平滑の時定数を上記の第1時定数よりも大きな値に予め定めた第2時定数に設定し溶接終了までそのまま保持し、電流検出信号Idを設定された時定数で平滑して溶接電流平滑信号Iavを出力する。
2 母材
3 アーク
4 溶接トーチ
5 送給ロール
CM 電流比較回路
Cm 電流比較信号
CN 回数比較回路
Cn 回数比較信号
DR 駆動回路
Dr 駆動信号
Ea 誤差増幅信号
EF 送給誤差増幅回路
Ef 送給誤差増幅信号
EI 電流誤差増幅回路
Ei 電流誤差増幅信号
EV 電圧誤差増幅回路
Ev 電圧誤差増幅信号
FC 送給制御回路
Fc 送給制御信号
FR 送給速度設定回路
Fr 送給速度設定信号
Fr0 初期値
Fw 送給速度
GR ゲイン設定回路
Gr ゲイン設定信号
IAV 電流平滑回路
Iav 溶接電流平滑信号
ICR 電流制御設定回路
Icr 電流制御設定信号
ID 電流検出回路
Id 電流検出信号
Il 低レベル電流値
ILR 低レベル電流設定回路
Ilr 低レベル電流設定信号
IR 電流設定回路
Ir 電流設定信号
Iw 溶接電流
Lw 給電チップ・母材間距離
NC 回数計数回路
Nc 回数信号
ND くびれ検出回路
Nd くびれ検出信号
PM 電源主回路
R 減流抵抗器
SD 短絡/アーク判別回路
Sd 短絡/アーク判別信号
SW 制御切換回路
T1 過渡応答時間
Td 遅延期間
TDS オフディレイ回路
Tds 遅延信号
TR トランジスタ
VD 電圧検出回路
Vd 電圧検出信号
VR 電圧設定回路
Vr 電圧設定信号
Vta 短絡/アーク判別値
VTN くびれ基準値設定回路
Vtn くびれ検出基準(値/信号)
Vw 溶接電圧
WM 送給モータ
ΔV 電圧上昇値
Claims (3)
- 短絡状態からアークが再発生する前兆現象である溶滴のくびれを検出し、このくびれを検出すると短絡負荷に通電する溶接電流を減少させた後にアークを再発生させるくびれ検出制御を行い、前記溶接電流の平滑値を検出し、この溶接電流平滑値と予め定めた電流設定値とが等しくなるように溶接ワイヤの送給速度をフィードバック制御して溶接する消耗電極アーク溶接制御方法において、
前記短絡ごとに前記くびれの検出時点から前記アークの再発生時点までのくびれ検出期間を検出し、このくびれ検出期間の時間長さが所定範囲外となる回数を所定周期ごとに計数し、この回数が基準回数以上となったときは、前記フィードバック制御の過渡応答時間を長くする、
ことを特徴とする消耗電極アーク溶接制御方法。 - 前記過渡応答時間を、前記フィードバック制御のゲインを変化させることによって設定する、
ことを特徴とする請求項1記載の消耗電極アーク溶接制御方法。 - 前記過渡応答時間を、前記溶接電流平滑値の時定数を変化させることによって設定する、
ことを特徴とする請求項1記載の消耗電極アーク溶接制御方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012168004A JP5918061B2 (ja) | 2012-07-30 | 2012-07-30 | 消耗電極アーク溶接制御方法 |
KR1020130081673A KR102017902B1 (ko) | 2012-07-30 | 2013-07-11 | 소모 전극 아크 용접 제어 방법 |
CN201310299585.7A CN103567605B (zh) | 2012-07-30 | 2013-07-17 | 熔化电极电弧焊接控制方法 |
US13/949,769 US9615404B2 (en) | 2012-07-30 | 2013-07-24 | Consumable electrode arc welding method |
EP13177789.8A EP2692469B1 (en) | 2012-07-30 | 2013-07-24 | Method of arc welding using a consumable electrode with constriction detecting step and feedback control of welding wire feeding rate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012168004A JP5918061B2 (ja) | 2012-07-30 | 2012-07-30 | 消耗電極アーク溶接制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014024106A JP2014024106A (ja) | 2014-02-06 |
JP5918061B2 true JP5918061B2 (ja) | 2016-05-18 |
Family
ID=48808260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012168004A Active JP5918061B2 (ja) | 2012-07-30 | 2012-07-30 | 消耗電極アーク溶接制御方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9615404B2 (ja) |
EP (1) | EP2692469B1 (ja) |
JP (1) | JP5918061B2 (ja) |
KR (1) | KR102017902B1 (ja) |
CN (1) | CN103567605B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10065258B2 (en) | 2014-03-10 | 2018-09-04 | Daihen Corporation | Arc welding control method |
CN104209631B (zh) * | 2014-09-02 | 2016-03-30 | 招商局重工(江苏)有限公司 | 一种熔化电极电弧焊接控制装置 |
JP2019023769A (ja) * | 2015-11-30 | 2019-02-14 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類収納庫及び自動取引装置 |
JP7059685B2 (ja) * | 2018-02-23 | 2022-04-26 | トヨタ自動車株式会社 | 制御装置、制御方法、およびコンピュータプログラム |
US12128508B2 (en) * | 2018-10-22 | 2024-10-29 | Illinois Tool Works Inc. | Systems and methods for controlling arc initiation and termination in a welding process |
US20200246902A1 (en) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | Illinois Tool Works Inc. | Systems and methods for controlled arc and short phase time adjustment |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3978311A (en) * | 1974-03-26 | 1976-08-31 | Union Carbide Corporation | Voltage sensor circuit for an arc welding wire feed control |
JP2804703B2 (ja) * | 1993-08-19 | 1998-09-30 | 株式会社神戸製鋼所 | 消耗電極式アーク溶接制御装置 |
AUPS274002A0 (en) * | 2002-06-03 | 2002-06-20 | University Of Wollongong, The | Control method and system for metal arc welding |
JP4739641B2 (ja) * | 2002-09-26 | 2011-08-03 | 株式会社ダイヘン | 短絡アーク溶接用電源装置及びロボット溶接装置 |
EP1512481A3 (en) * | 2003-09-02 | 2011-09-28 | Illinois Tool Works Inc. | Voltage regulated GMA welding using a constant current power source and wire feeder having variable gain |
US7304269B2 (en) * | 2004-06-04 | 2007-12-04 | Lincoln Global, Inc. | Pulse welder and method of using same |
JP4875311B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2012-02-15 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出時電流制御方法 |
JP4907892B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-04-04 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 |
JP4875390B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-02-15 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 |
JP4965311B2 (ja) * | 2007-03-12 | 2012-07-04 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法 |
JP5038206B2 (ja) * | 2007-11-26 | 2012-10-03 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 |
CN102233470B (zh) * | 2010-04-26 | 2014-12-31 | 株式会社大亨 | 熔化电极电弧焊接的缩颈检测控制方法 |
JP5808947B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2015-11-10 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 |
JP5907614B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2016-04-26 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極アーク溶接制御方法 |
-
2012
- 2012-07-30 JP JP2012168004A patent/JP5918061B2/ja active Active
-
2013
- 2013-07-11 KR KR1020130081673A patent/KR102017902B1/ko active IP Right Grant
- 2013-07-17 CN CN201310299585.7A patent/CN103567605B/zh active Active
- 2013-07-24 EP EP13177789.8A patent/EP2692469B1/en active Active
- 2013-07-24 US US13/949,769 patent/US9615404B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9615404B2 (en) | 2017-04-04 |
EP2692469A1 (en) | 2014-02-05 |
US20140027423A1 (en) | 2014-01-30 |
CN103567605B (zh) | 2016-08-17 |
EP2692469B1 (en) | 2014-08-27 |
KR102017902B1 (ko) | 2019-09-03 |
CN103567605A (zh) | 2014-02-12 |
KR20140016160A (ko) | 2014-02-07 |
JP2014024106A (ja) | 2014-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5918061B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
JP6472436B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
KR102124223B1 (ko) | 펄스 아크 용접의 출력 제어 방법 | |
JP5907614B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
JP5840921B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 | |
JP5950747B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
WO2018025572A1 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
KR102237884B1 (ko) | 아크 용접 제어 방법 | |
JP6134601B2 (ja) | 溶接電源のくびれ検出制御方法 | |
JP2014083571A (ja) | 短絡期間の溶接電流制御方法 | |
JP6809759B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
JP2014039937A (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
JP6245733B2 (ja) | 溶接装置の溶接電流制御方法 | |
JP2014039951A (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
JP5943460B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接のアークスタート制御方法 | |
JP2016144826A (ja) | パルスアーク溶接の出力制御方法 | |
JP2016026880A (ja) | パルスアーク溶接の出力制御方法 | |
JP7396779B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
JP5871360B2 (ja) | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 | |
JP6154672B2 (ja) | 溶接電源のくびれ検出制御方法 | |
JP7053121B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
JP2014030831A (ja) | 消耗電極アーク溶接制御方法 | |
JP7108368B2 (ja) | 溶接電源のくびれ検出制御方法 | |
JP7335677B2 (ja) | アーク溶接制御方法 | |
WO2018079183A1 (ja) | アーク溶接制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5918061 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |