JP5909631B2 - モータ駆動装置およびモータおよびそれを搭載した空気調整機 - Google Patents
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Description
スを必要としない、簡単で安価な構成で、待機電力を削減できるモータの駆動装置を提供することを目的とする。
前記制御部は、前記制御信号が駆動巻線への電力供給値が、ゼロか、ゼロより大なる値であるかを判別する判別手段と、前記制御電源からの電圧をより小さい値の一定電圧へ変換するレギュレータと、前記レギュレータからの前記一定電圧を電力源とする制御LOGICを主要構成要素とし、前記制御信号が駆動巻線電力供給ゼロを意味していると前記判別手段が判別した場合には、前記判別手段は、前記制御LOGICに作用して、前記PWM信号の出力を停止した後、前記一定電圧の前記制御LOGICへの供給を停止するよう前記レギュレータに作用して、制御電源から制御部への電力供給量を前記一定電圧の前記制御LOGIC供給中に比べて小さくするよう構成したものである。
判別する判別手段を備え、前記制御信号が駆動巻線電力供給ゼロを意味していると前記判別手段が判別した場合には、前記基準クロック発生器に作用して基準クロックの発生・伝達を停止して、制御LOGICの逐次動作を停止し、制御LOGICの消費電力をゼロ又は、極小化して、制御電源から制御部への電力供給量を前記基準クロック発生中に比べ小さくするよう構成したものである。
図1は本発明の実施形態1のモータ駆動装置の構成図である。モータ駆動装置1は駆動巻線L1、L2、L3と出力端子が接続されたインバータ部2とPWM信号を発生してインバータ部2へ供給する制御部3を主要構成要素としており、インバータ部2は主電源4から、制御部3は制御電源5から、各々電力供給を得ている。また、制御部3には、制御信号入力端子Vspと、回転信号出力端子FGの2つのインターフェースを有し、それぞれモータ駆動装置1の外部にあるマイコン6のポートに接続されている。
図4は本発明の実施形態2のモータ駆動装置の構成図である。モータ12は、モータ駆動装置1、駆動巻線L1、L2、L3、図示しない回転子の磁極位置信号を発生する磁気センサHE1、HE2、HE3、抵抗R1、R2を含んでいる。モータ駆動装置1は、駆動巻線L1、L2、L3と出力端子が接続されたインバータ部2とPWM信号を発生してインバータ部2へ供給する制御部3を主要構成要素としており、インバータ部2はトーテムポール型に構成されたスイッチ素子S1、S2、S3、S4、S5、S6から成り、PWM信号に基づき、ON/OFF時間比率を変えて駆動巻線L1、L2、L3に電力供給を行い、制御部3はレギュレータ14、判別手段15、制御LOGIC13、ホールアンプA1、A2、A3から成っており、外部からの入力される制御信号VSPと、磁気センサHE1、HE2、HE3からの信号に基づき、PWM信号を発生させる。
作を、所定のタイミングで遅延させる作用をする。
状態を意味するHighレベルとなる。VjがHighレベルになった後、タイマー53に予め設定された時間Δt1経過後、レギュレータ14の出力電圧VREGはゼロになる。
本発明の実施形態3のモータ駆動装置について、図7に構成を、図8、図9に動作を示す。図7において、パワートランジスタQ0を設け、Q0のコレクタはVcc電圧線に接続し、ベースはレギュレータ14の出力端子VREGに接続し、エミッタは抵抗R1の一方に接続した以外は、図4の実施形態2のモータ駆動装置と同様の構成である。
=Vcc×(Icc1+Icc(HB)1)の電力が供給されている。
(実施の形態4)
本発明の実施形態4のモータ駆動装置について、構成を示めす図10、トランジスタの
安全動作領域を示す図11を用い、以下説明する。図10において、実施形態3のモータ駆動装置の16のパワートランジスタQ0を小信号トランジスタQ0a17、Q0b18,Q0c19へ置き換え、さらに磁気センサHE1、HE2、HE3各々に駆動電流を供給できるように、抵抗R1a、R1b、R1c、R2a、R2b、R2cを各々に配し、小信号トランジスタQ0a17、Q0b18,Q0c19のコレクタと制御電源線とは、抵抗R3a、R3b、R3cを介して接続している。
本発明の実施形態5のモータの駆動装置について、構成を示す図12、動作を示す図13、図14を用い、以下説明する。
c(HB)が常時通流しており、制御電源5からモータ12へ流れる電流は両者の和、すなわちIcc=Icc(HB)+Icc(IC)となり、制御電源5からモータ12には、P1=Vcc×(Icc1+Icc(HB))の電力が供給されている。
、基準クロックCLKを停止するのではなく、基準クロックCLKの周波数を長くして制御LOGIC13の逐次動作の頻度を少なくして消費電力を低減する方法もある。一般に、基準クロック信号の周波数は、数百kHzから数GHzくらいであるが、その周波数を数百Hz未満程度に低下するとよい。
本発明の実施形態6のモータの駆動装置について、構成を示す図15、動作を示す図16、図17を用い、以下説明する。図15において、実施形態1のモータ駆動装置の制御部3内部の主要動作領域を省電力回路ブロック21と称して区分する構成とした。省電力回路ブロック21は、制御部3において消費電力の大部分を占める回路ブロックであり、制御信号Vspが運転指令状態にある場合はアクティブに、停止指令状態にある場合はノンアクティブになる。
め設定された時間Δt2経過後に、PWM信号を発生し、インバータ部2に作用してモータ駆動巻線L1、L2、L3に電力供給を開始する。その他の動作は図16と同じであるので説明は省略する。図示しないタイマーに予め設定された時間Δt1は、制御部3がPWM信号の出力を停止後、駆動巻線電流消滅に要する十分な時間に、Δt2は省電力回路ブロック動作安定に要する十分な時間に設定する。
本発明の実施形態7のモータについて、図18に外観図を、図19に断面図を示す。図18は実施形態7のモータ12の外観であって、22がシャフト、23がブラケット、24がモールド組立であり、24のモールド組立と23のブラケットの勘合部側面にブッシュ25を設け、ブッシュ25から、モータ12内部から、外部との電気的インターフェースであるリード線27が延びており、リード線27の終端に、コネクタ26を設けた。
実施形態8は、実施形態7記載のモータを搭載した空気調節機である。図20、21、22を用い、以下説明する。図20において、地面47上にある家屋38の屋内40に屋内空気調整機41を設け、屋外39には、屋外空気調整機42を地面47上に設け、屋内空気調整機41と屋外空気調整機42は、互いに配管46で連結されている。屋内空気調整機41には、受光部44、表示部45があり、リモコン43からの信号は、受光部44にて受信し、表示部45の表示が可変する。
る。図22において、ACコンセント52からACプラグ51を介して電装BOX50内部の空気調整機側電装基板9に入力された商用交流電圧は、空気調整機側電装基板9で直流に変換されて、主電源4、制御電源5の出力となり、それぞれVdc端子、Vcc端子、Gnd端子を経て、モータ12へ供給される。6はマイコンであり、リモコン43からの信号が、受光部44を介してマイコン6へ伝達される。マイコン6は表示部45の表示を、受信した信号に相応した表示を行うよう作用するとともに、Vsp端子に制御信号(Vsp信号)を発生する。Vsp信号に相応してモータ12は運転を行う。FG端子にはモータ12の運転により、回転速度を意味する信号(FG信号)を、モータ12が発生する。FG信号は、マイコン6へ入力され、Vsp信号を、FG信号に相応して可変し、モータ12の回転速度を制御する。
2 インバータ部
3 制御部
4 主電源
5 制御電源
6 マイコン
7a 駆動巻線L1
7b 駆動巻線L2
7c 駆動巻線L3
8 商用電源
9 空気調整機側電装基板
10 整流器
11 電解コンデンサ
12 モータ
13 制御LOGIC
14 レギュレータ
15 判別手段
16 パワートランジスタQ0
17 小信号トランジスタQ0a
18 小信号トランジスタQ0b
19 小信号トランジスタQ0c
20 基準クロック発生器
21 省電力回路ブロック
22 シャフト
23 ブラケット
24 モールド組立
25 ブッシュ
26 コネクタ
27 リード線
28 プリント配線板
29 第一の玉軸受け
30 第二の玉軸受け
31 ヨーク
32 永久磁石
33 回転子組立
34 固定子
35 巻線
36 インシュレータ
37 巻線端子
38 家屋
39 屋外
40 屋内
41 屋内空気調整機
42 屋外空気調整機
43 リモコン
44 受光部
45 表示部
46 配管
47 地面
48 熱交換器
49 クロスフローファン
50 電装BOX
51 ACプラグ
52 ACコンセント
53 タイマー
Claims (13)
- 主電源からモータの複数相の駆動巻線へ電力供給するインバータ部と、制御電源を電力源とし、外部との信号入出力端子の一つとして前記駆動巻線への電力供給値を意味するアナログ電圧の制御信号を入力するための制御信号入力端子を有し、前記インバータ部へPWM信号を前記制御信号に基づいて発生する制御部とを備えたモータ駆動装置であって、
前記制御部は、前記制御信号が前記電力供給値のゼロを意味している場合には、前記PWM信号発生に関る内部構成部分を機能停止するよう作用して内部消費電力を低減し、前記制御電源から前記制御部への電力供給量を前記内部構成部分の機能動作中に比べ小さくする構成としたモータ駆動装置。 - 商用交流電源を整流平滑して得られる直流電圧を主電源とし、複数のスイッチ素子を有し、前記スイッチ素子のON/OFFの時間の割合を可変して前記主電源からモータの複数相の駆動巻線へ電力供給するインバータ部と、前記主電源より比較的低い電圧値の前記制御電源を電力源とし、外部との信号入出力端子として前記駆動巻線への電力供給値を意味するアナログ電圧の制御信号を入力するための制御信号入力端子を有し、前記インバータ部へON/OFFの時間の割合を意味するPWM信号を前記制御信号に基づいて発生する制御部とを備えたモータ駆動装置であって、
前記制御部は、前記制御信号が前記電力供給値の、ゼロか、ゼロより大なる値であるかを判別する判別手段と、前記制御電源からの電圧をより小さい値の一定電圧へ変換するレギュレータと、前記レギュレータからの前記一定電圧の電力を電力源とする制御LOGICを含み、
前記制御信号が前記電力供給値のゼロを意味していると前記判別手段が判別した場合には、前記判別手段は、前記制御LOGICに作用して、前記PWM信号の出力を停止した後、前記一定電圧の前記制御LOGICへの印加を停止するよう前記レギュレータに作用して、前記制御電源から前記制御部への電力供給量を前記一定電圧の前記制御LOGICへの印加中に比べて小さくする構成としたモータ駆動装置。 - 前記モータの回転子位置検出センサを一つ若しくは複数と、トランジスタとを有し、前記トランジスタのベースを、前記レギュレータの出力端子に接続し、前記トランジスタのコレクタを前記制御電源に接続し、エミッタを、前記回転子位置検出センサの電源入力端子
に、直接もしくは抵抗機を介して接続した請求項2記載のモータ駆動装置。 - 前記トランジスタは、許容損失が0.5W以上であることを特徴とする請求項3記載のモータ駆動装置。
- 前記モータの回転子位置検出センサを複数個備えたモータ駆動装置であって、
前記回転子位置検出センサと同数のトランジスタを備え、前記回転子位置検出センサの一個の電源入力端子に、前記トランジスタの一個のエミッタを直接もしくは抵抗機を介して接続し、前記トランジスタの一個のコレクタは、前記制御電源に直接もしくは抵抗機を介して接続し、複数の前記トランジスタのベースは共通に前記レギュレータの出力端子に接続した請求項2記載のモータ駆動装置。 - 前記トランジスタは、許容損失が0.5W未満であることを特徴とする請求項5記載のモータ駆動装置。
- 前記制御部は、基準クロック発生器をさらに含み、前記制御LOGICは前記基準クロック発生器からの基準クロックにより逐次動作する半導体集積回路であって、
前記制御信号が前記電力供給値のゼロを意味していると前記判別手段が判別した場合には、前記基準クロック発生器に作用して前記基準クロックの発生・伝達を停止して、前記制御LOGICの逐次動作を停止して、前記制御LOGICの消費電力をゼロ又は、極小化して、前記電力供給量を前記基準クロック発生中に比べ小さくするよう構成した、請求項2記載のモータ駆動装置。 - 前記基準クロックの停止の代わりに前記基準クロックの周期を長くして逐次動作の単位時間当たりの動作頻度を少なくし、前記制御LOGICの消費電力を、前記基準クロック周期が通常動作周期である場合よりも小さくするよう構成した請求項7記載のモータ駆動装置。
- 主電源からモータの複数相の駆動巻線へ電力供給するインバータ部と、制御電源を電力源とし、外部との信号入出力端子として前記駆動巻線への電力供給値を意味するアナログ電圧の制御信号を入力するための制御信号入力端子を有し、前記インバータ部へPWM信号を前記制御信号に基づいて発生する制御部をと備えたモータ駆動装置であって、
前記制御部は、前記制御信号が前記電力供給値のゼロを意味している場合には、前記PWM信号発生に関る内部構成部分のうち、一部分の消費電力が極小又はゼロになるよう作用して、前記制御電源から前記制御部への電力供給量を前記駆動巻線への電力供給中の場合に比べ小さくするよう構成したモータ駆動装置。 - タイマーを設け、前記制御信号が前記電力供給値がゼロより大きい値からゼロへ切り替わる場合には、前記制御部から前記インバータ部へのPWM信号を停止した後、前記タイマーに予め設定された時間経過後、前記電力供給量が、前記制御信号が前記電力供給値のゼロより大を意味している場合より小さくなるよう構成した、請求項1〜9のいずれか1項に記載のモータ駆動装置。
- タイマーを設け、前記制御信号が前記電力供給値のゼロからゼロより大きい値へ切り替わる場合には、前記電力供給量が、前記制御信号が前記電力供給値ゼロより大を意味している場合の値に、復帰した後、前記タイマーに予め設定された時間経過後、前記制御部から前記インバータ部へのPWM信号の出力を再開するよう構成した、請求項1〜9のいずれか1項に記載のモータ駆動装置。
- 請求項1〜11のいずれか1項に記載のモータ駆動装置を内蔵したモータ。
- 請求項12記載のモータを搭載した空気調整機。
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