JP5835422B2 - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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Description
第1インクで背景画像を形成し該背景画像に第2インクで画像を形成する印刷装置において、
(A)媒体に対して主走査方向に相対移動し、第1ノズル列から前記第1インクを噴射し、前記主走査方向と交差する副走査方向における位置が、前記第1ノズル列と重なる第2ノズル列から前記第2インクを噴射するヘッドと、
(B)前記媒体を前記ヘッドに対して前記副走査方向に相対移動させる搬送部と、
(C)前記主走査方向の相対移動において前記第1インク及び前記第2インクを噴射する噴射動作と、前記副走査方向の相対移動と、を繰り返し行わせるように前記ヘッド及び前記搬送部を制御するコントローラであって、
前記第1ノズル列から前記第1インクを噴射する第1ノズル列使用領域と、前記第2ノズル列から前記第2インクを噴射する第2ノズル列使用領域とを設定し、
前記第1ノズル列使用領域と前記第2ノズル列使用領域との間に、前記第1ノズル列のノズルから前記第1インクを噴射せず、前記第2ノズル列のノズルから前記第2インクを噴射しないノズル不使用領域を設け、
前記第2ノズル列使用領域に含まれる前記第2ノズル列のノズルの数を、前記ノズル不使用領域に含まれる前記第2ノズル列のノズルの数より多くする制御を行なうコントローラと、
を備える、印刷装置である。
また、本発明の印刷装置は、カラーインクを噴射するノズルが、媒体の搬送方向に沿って複数並ぶカラーインクノズル列と、背景インクを噴射するノズルが、前記搬送方向に沿って複数並び、前記搬送方向における位置が前記カラーインクノズル列と重なる背景インクノズル列と、前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用してカラー画像を形成させ、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用して背景画像を形成させるコントローラと、を備え、前記コントローラは、前記カラー画像と前記背景画像とを重ねて印刷する場合に、前記搬送方向において、前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用する領域であるカラーインクノズル使用領域と、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用する領域である背景インクノズル使用領域との間に位置し、前記カラーインクノズル列に含まれるノズル及び前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用しない領域であるノズル不使用領域を設けることを特徴とする印刷装置であってもよい。
(B)前記媒体を前記ヘッドに対して前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列に沿う副走査方向に相対移動させる搬送部と、
(C)前記主走査方向の相対移動において前記第1インク及び前記第2インクを噴射する噴射動作と、前記副走査方向の相対移動と、を繰り返し行わせるように前記ヘッド及び前記搬送部を制御するコントローラであって、
前記副走査方向において前記第1ノズル列から前記第1インクを噴射する第1ノズル列使用領域と前記第2ノズル列から前記第2インクを噴射する第2ノズル列使用領域を設定し、前記第1ノズル列使用領域と前記第2ノズル列使用領域との間に、前記第1ノズル列のノズル及び前記第2ノズル列のノズルのいずれも使用しないノズル不使用領域を設けるように前記ヘッドを制御するコントローラと、
を備える、印刷装置。
このようにすることで、背景のドットを形成してから画像を形成するまでの時間を長くすることができるので、背景を形成するインクと画像を形成するインクとが混色することにより画像品質が劣化してしまうのを抑制することができる。
このようにすることで、背景のドットを形成してから画像を形成するまでの時間を長くすることができるので、背景を形成するインクと画像を形成するインクとが混色することにより画像品質が劣化してしまうのを抑制することができる。
前記主走査方向と交差する副走査方向において、前記第1ノズル列から前記第1インクを噴射する第1ノズル列使用領域と前記第2ノズル列から前記第2インクを噴射する第2ノズル列使用領域を設定し、前記第1ノズル列使用領域と前記第2ノズル列使用領域との間に、前記第1ノズル列のノズル及び前記第2ノズル列のノズルのいずれも使用しないノズル不使用領域を設けるように前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列を設定することと、
前記第1ノズル列から前記第1インクを噴射し、前記第2ノズル列から前記第2インクを噴射することと、を含む印刷方法。
このようにすることで、背景のドットを形成してから画像を形成するまでの時間を長くすることができるので、背景を形成するインクと画像を形成するインクとが混色することにより画像品質が劣化してしまうのを抑制することができる。
<印刷システムについて>
図1は、印刷システム100の構成を示すブロック図である。本実施形態の印刷システム100は、図1に示すように、プリンタ1と、コンピュータ110とを有するシステムである。
図2Aは、プリンタ1の全体構成の概略図である。図2Bは、プリンタ1の全体構成の横断面図である。
プリンタ1は、搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40、検出器群50、コントローラ60、駆動信号生成回路70、及び、紫外線照射ユニット90を有する。
プリンタ1は、コントローラ60によって各ユニット(搬送ユニット20、キャリッジユニット30、ヘッドユニット40、駆動信号生成回路70、及び、紫外線照射ユニット90)が制御される。コントローラ60は、コンピュータ110から受信した印刷データに基づいて、各ユニットを制御し、フィルムシートSなどの媒体に画像を印刷する。ここで、本実施形態で用いられるフィルムシートSは、フィルム越しに逆側が透けて見えるシートである。尚、使用される媒体は、フィルムシートSのような透明媒体などでもよいし、透過性のない用紙などであってもよい。
インク供給路402には、不図示のインクタンクからインクが供給される。そして、これらのインク等は、ノズル連通路404に供給される。ピエゾ素子PZTには、後述する駆動信号の駆動パルスが印加される。駆動パルスが印加されると、駆動パルスの信号に従ってピエゾ素子PZTが伸縮し、弾性板406を振動させる。そして、駆動パルスの振幅に対応する量のインク滴がノズルNzから吐出されるようになっている。
尚、ここで示された2つの駆動信号は、ホワイトドットよりもカラードットを高解像度で形成するものの1つの例示であって、上述のものには限られない。
尚、パス1において、カラーインクノズル列Cの#1ノズル〜#8ノズルによってもインクは噴射可能であるが、ここでは注目するラスタライン上にはインクは噴射されない。
なお、図8では、ホワイトインクWのシート上における副走査方向に濡れ拡がるドットの面積を示しており、実際にはドットは主走査方向にも同等に濡れ拡がり得るものである。
第1の指標:同一画素に白が記録されてからカラーが記録されるまでの最も少ないパス数。
第2の指標:ある画素に白が記録されてからその隣接画素にカラーが記録されるまでの最も少ないパス数。
これらの指標は、ホワイトインクが着弾してからカラーインクが着弾するまでのパス数を示すものであるから、これらの値が大きい方がカラーインクが着弾するまでにホワイトインクがより乾燥していることとなることから望ましい。
上記のような条件の指標によると、上記第1実施形態における第1の指標は3であり、第2の指標は1となっている。
図9は、比較例の印刷動作を説明する図である。比較例の各ノズル列において、カラーインクノズル列Cの#1ノズル〜#8ノズルはカラーインクを噴射し、#9ノズル〜#12ノズルはカラーインクを噴射しないように設定されている。また、ホワイトインクノズル列Wの#1ノズル〜#8ノズルはホワイトインクを噴射せず、#9ノズル〜#11ノズルはホワイトインクを噴射するように設定されている。比較例の各ノズルでは、カラーインクノズル列C及びホワイトインクノズル列Wの#12ノズルからはインクを噴射しないものとなっている。
このときの第1指標は3であり、第2指標は2となる。すなわち、第3実施形態においても、第2指標が比較例よりも大きな値となっており、比較例よりもホワイトインクとカラーインクが混色してしまうのを抑制できるものとなっている。
このときの第1指標は6であり、第2指標は4となる。すなわち、第4実施形態においては、第1指標及び第2指標が比較例よりも大きな値となっており、比較例よりもホワイトインクとカラーインクが混色してしまうのを抑制できるものとなっている。
上述の実施形態では、液体吐出装置としてプリンタ1が説明されていたが、これに限られるものではなくインク以外の他の流体(液体や、機能材料の粒子が分散されている液状体、ジェルのような流状体)を噴射したり吐出したりする液体吐出装置に具現化することもできる。例えば、カラーフィルタ製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置、表面加工装置、三次元造形機、気体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット技術を応用した各種の装置に、上述の実施形態と同様の技術を適用してもよい。また、これらの方法や製造方法も応用範囲の範疇である。
上記の図8以降の各実施例においては、ノズル数の少ないノズル列にて説明しているが、ノズル数は図3のようにより多くのノズルを有するものであってもよい。その場合、例えば、図8よりもノズル数の多いノズル列として、副走査量は図8よりも大きくして(つまり、副走査量に対応するラスタライン数を図8よりも多くして)行うこととしてもよい。
上記の各実施例においては媒体をヘッドに対して副走査方向に移動して副走査をしているが、ヘッドを媒体に対して副走査方向に移動して副走査をしてもよい。つまり、媒体とヘッドをお互いに副走査方向に相対移動させて副走査するものであればよい。媒体をヘッドに対して相対移動させる場合、両方の形態を含むものである。
上記の各実施例においては、例えば図8において、例えばホワイトノズル#10はパス1にて、第28ラスタラインに属する全画素にドット形成しても良いし、第28ラスタラインに属する画素のうち一部の画素にはドットを形成しなくても良い。背景画像は十分な遮光性が得られればよく、ラスタラインに属する一部の画素には必ずしもドットを形成しなくてもよい。第28ラスタラインの一部の画素にドットを形成しなくても、パス1において第28ラスタラインを含む所定量の幅を有するバンド領域にドットを埋めていることになる。
また、上記実施形態では、フィルムシート上にホワイトの背景を印刷し、その上にカラー画像を印刷する表打ちモードの実施形態について説明したが、フィルムシート上にカラー画像を印刷し、そのカラー画像上にホワイトの背景を印刷する裏打ちモードの実施形態とすることもできる。裏打ちモードの実施形態とする場合、使用するホワイトインクノズル列とカラーインクノズル列とを入れ替えるようにすることで実現することができる。
ここでは、背景画像用のインクとしてホワイトインクWを例示として説明したが、背景画像用のインクとして用いられるのはホワイトインクWに限られない。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
Claims (8)
- カラーインクを噴射するノズルが、媒体の搬送方向に沿って複数並ぶカラーインクノズル列と、
背景インクを噴射するノズルが、前記搬送方向に沿って複数並び、前記搬送方向における位置が前記カラーインクノズル列と重なる背景インクノズル列と、
前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用してカラー画像を形成させ、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用して背景画像を形成させるコントローラと、を備え、
前記コントローラは、前記カラー画像と前記背景画像とを重ねて印刷する場合に、前記搬送方向において、前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用する領域であるカラーインクノズル使用領域と、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用する領域である背景インクノズル使用領域との間に位置し、前記カラーインクノズル列に含まれるノズル及び前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用しない領域であるノズル不使用領域を設けることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記コントローラは、前記ノズル不使用領域の前記搬送方向における長さと、前記搬送方向に前記媒体を搬送する際の1回の搬送量に対応する長さとを異ならせることを特徴とする印刷装置。 - 請求項2に記載の印刷装置であって、
前記コントローラは、前記ノズル不使用領域の前記搬送方向における長さを、前記搬送方向に前記媒体を搬送する際の1回の搬送量に対応する長さより長くすることを特徴とする印刷装置。 - 請求項2に記載の印刷装置であって、
前記コントローラは、前記ノズル不使用領域の前記搬送方向における長さを、前記搬送方向に前記媒体を搬送する際の1回の搬送量に対応する長さより短くすることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記カラーインクノズル列は、第1の色のカラーインクに対応する第1カラーインクノズル列と、前記第1の色と異なる第2の色のカラーインクに対応する第2カラーインクノズル列と、を有し、
前記第1カラーインクノズル列の前記搬送方向における位置と、前記第2カラーインクノズル列の前記搬送方向における位置とが重なることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記カラーインクノズル列は、イエローインクに対応するイエローインクノズル列と、マゼンタインクに対応するマゼンタインクノズル列と、シアンインクに対応するシアンインクノズル列と、ブラックインクに対応するブラックインクノズル列と、を有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記背景インクノズル列は、ホワイトインクに対応するホワイトインクノズル列であることを特徴とする印刷装置。 - カラーインクを噴射するノズルが、媒体の搬送方向に沿って複数並ぶカラーインクノズル列と、背景インクを噴射するノズルが、前記搬送方向に沿って複数並び、前記搬送方向における位置が前記カラーインクノズル列と重なる背景インクノズル列と、を備えた印刷装置において実行される印刷方法であって、
前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用して形成するカラー画像と、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用して形成する背景画像とを重ねて印刷する場合に、前記搬送方向において、前記カラーインクノズル列に含まれるノズルを使用する領域であるカラーインクノズル使用領域と、前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用する領域である背景インクノズル使用領域との間に位置し、前記カラーインクノズル列に含まれるノズル及び前記背景インクノズル列に含まれるノズルを使用しない領域であるノズル不使用領域を設けることを特徴とする印刷方法。
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