JP5824664B2 - ロータリ圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
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シリンダと、
自身と前記シリンダとの間に空間を形成するように前記シリンダ内に配置されたピストンと、
前記ピストンが取り付けられたシャフトと、
前記シリンダに形成された第1ベーン溝に配置されており、前記空間を前記ピストンの周方向に沿って仕切る第1ベーンと、
前記シリンダに形成された第2ベーン溝に配置されており、第1圧縮室と、前記第1圧縮室の容積よりも小さい容積を有する第2圧縮室とが前記シリンダ内に形成されるように、前記第1ベーンによって仕切られた前記空間を前記ピストンの周方向に沿ってさらに仕切る第2ベーンと、
前記第1圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第1圧縮室に導く第1吸入孔と、
前記第1圧縮室で圧縮された作動流体を前記第1圧縮室から前記第1圧縮室の外に導く第1吐出孔と、
前記第2圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第2圧縮室に導く第2吸入孔と、
前記第2圧縮室で圧縮された作動流体を前記第2圧縮室から前記第2圧縮室の外に導く第2吐出孔と、
を備え、
前記第1ベーンが前記ピストンによって前記第1ベーン溝に最大限に押し込まれた瞬間における、前記ピストンの外周面をなす可動円と前記シリンダの内周面をなす固定円との接点の位置を第1角度位置、前記第1角度位置から見て180度反対側における前記固定円の上の位置を第2角度位置、前記第1角度位置及び前記第2角度位置を通り、前記シャフトの回転軸を含む仮想的な平面を第1基準平面、前記第1ベーンの往復運動の方向及び前記シャフトの前記回転軸に平行、かつ前記第1ベーン溝の幅方向の中心を通る仮想的な平面を第2基準平面、前記第2基準平面と前記固定円とが交差する位置を第3角度位置と定義したとき、
前記シャフトが回転すると、前記可動円と前記固定円との接点が前記第1角度位置、前記第3角度位置及び第2角度位置の順番で通過するように、前記第2基準平面が前記第1基準平面に対して傾いている、ロータリ圧縮機を提供する。
上記本発明のロータリ圧縮機と、
前記ロータリ圧縮機で圧縮された作動流体を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された作動流体を膨張させる膨張機構と、
前記膨張機構で膨張した作動流体を気相の作動流体と液相の作動流体とに分離する気液分離器と、
前記気液分離器で分離された液相の作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器から流出した作動流体を前記ロータリ圧縮機の前記第1吸入孔に導く吸入流路と、
前記気液分離器で分離された気相の作動流体を前記ロータリ圧縮機の前記第2吸入孔に導くインジェクション流路と、
を備えた、冷凍サイクル装置を提供する。
図1は、本実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成図である。冷凍サイクル装置100は、ロータリ圧縮機102、第1熱交換器104、第1膨張機構106、気液分離器108、第2膨張機構110及び第2熱交換器112を備えている。これらの構成要素は、冷媒回路10を形成するように、流路10a〜10dによって上記の順番に環状に接続されている。流路10a〜10dは、典型的には、冷媒配管で構成されている。冷媒回路10には、作動流体として、ハイドロフルオロカーボン、二酸化炭素等の冷媒が充填されている。
図12は、変形例に係るロータリ圧縮機の縦断面図である。ロータリ圧縮機202は、図2に示すロータリ圧縮機102にシリンダ等の部品を追加した構造を有する。本変形例において、図2に示す圧縮機構3、シリンダ5、ピストン8及び偏心部4aをそれぞれ第1圧縮機構3、第1シリンダ5、第1ピストン8及び第1偏心部4aと定義する。第1圧縮機構3の詳細な構造は、図2〜図6を参照して説明した通りである。
図14は、第2実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成図である。本実施形態の冷凍サイクル装置200は、インジェクションを2段階で行う点で第1実施形態の冷凍サイクル装置100と相違する。インジェクションを2段階で行うので、冷凍サイクル装置200を暖房又は給湯の用途で使用する場合に特に高い効果が得られる。以下、第1実施形態で説明した構成要素には、同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
第1圧縮室25は、第3圧縮室27の容積と異なる容積を有していてもよい。また、第2圧縮室26は、第4圧縮室28の容積と異なる容積を有していてもよい。例えば、図18に示す変形例では、第2シリンダ75の厚みH2が第1シリンダ5の厚みH1よりも大きい。そのため、第4圧縮室28(第2インジェクション圧縮室)が第2圧縮室26(第1インジェクション圧縮室)の容積よりも大きい容積を有する。この場合、第2圧縮室26に高圧側のインジェクション流路(例えば第1インジェクション流路10j)から冷媒を供給し、第4圧縮室28に低圧側のインジェクション流路(例えば第2インジェクション流路10k)から冷媒を供給できる。つまり、相対的に大きい容積を有する第4圧縮室28で相対的に低い圧力の冷媒を圧縮し、相対的に小さい容積を有する第2圧縮室26で相対的に高い圧力の冷媒を圧縮する。このようにすれば、第2圧縮室26及び第4圧縮室28が、それぞれ、第1気液分離器108及び第2気液分離器109で生成したガス冷媒を過不足なく吸入できる。ガス冷媒が過不足なくロータリ圧縮機302にインジェクションされることにより、冷凍サイクル装置200を高い効率で運転することが可能となる。
2 モータ
3 圧縮機構
30,90 第2圧縮機構
4 シャフト
4a,4b 偏心部
5 シリンダ
5a シリンダの内周面をなす固定円
65,75 第2シリンダ
5g 溝
6 主軸受
7,67 副軸受
8 ピストン
8a ピストンの外周面をなす可動円
68,78 第2ピストン
9,70 マフラー
10a〜10e 流路
10j インジェクション流路
10k 第2インジェクション流路
11 吐出管
13 内部空間
14 第1吸入管
16 第2吸入管
19 第1吸入孔
20 第2吸入孔
23,69 第3吸入孔
24 第4吸入孔
25 第1圧縮室
26 第2圧縮室
27,71 第3圧縮室
28 第4圧縮室
32 第1ベーン
33 第2ベーン
34 第1ベーン溝
35 第2ベーン溝
40 第1吐出孔
41 第2吐出孔
43 第1吐出弁
44 第2吐出弁
45,73 第3吐出孔
46 第4吐出孔
47 第3吐出弁
48 第4吐出弁
50,56 吸入逆止弁
51 弁本体
51p 弁本体の表面
51q 弁本体の裏面
52 弁止め
52q 支持面
84 第3吸入管
86 第4吸入管
72,92 第3ベーン
93 第4ベーン
94 第3ベーン溝
95 第4ベーン溝
100,200 冷凍サイクル装置
102,202,302 ロータリ圧縮機
104 第1熱交換器
106 第1膨張機構
108 第1気液分離器
109 第2気液分離器
110 第2膨張機構
111 第3膨張機構
112 第2熱交換器
116 四方弁
P1 第1基準平面
P2 第2基準平面
P3 第3基準平面
T1 第1角度位置
T2 第2角度位置
T3 第3角度位置
T4 第4角度位置
O 回転軸
Claims (12)
- シリンダと、
自身と前記シリンダとの間に空間を形成するように前記シリンダ内に配置されたピストンと、
前記ピストンが取り付けられたシャフトと、
前記シリンダに形成された第1ベーン溝に配置されており、前記空間を前記ピストンの周方向に沿って仕切る第1ベーンと、
前記シリンダに形成された第2ベーン溝に配置されており、第1圧縮室と、前記第1圧縮室の容積よりも小さい容積を有する第2圧縮室とが前記シリンダ内に形成されるように、前記第1ベーンによって仕切られた前記空間を前記ピストンの周方向に沿ってさらに仕切る第2ベーンと、
前記第1圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第1圧縮室に導く第1吸入孔と、
前記第1圧縮室で圧縮された作動流体を前記第1圧縮室から前記第1圧縮室の外に導く第1吐出孔と、
前記第2圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第2圧縮室に導く第2吸入孔と、
前記第2圧縮室で圧縮された作動流体を前記第2圧縮室から前記第2圧縮室の外に導く第2吐出孔と、
を備え、
前記第1ベーンが前記ピストンによって前記第1ベーン溝に最大限に押し込まれた瞬間における、前記ピストンの外周面をなす可動円と前記シリンダの内周面をなす固定円との接点の位置を第1角度位置、前記第1角度位置から見て180度反対側における前記固定円の上の位置を第2角度位置、前記第1角度位置及び前記第2角度位置を通り、前記シャフトの回転軸を含む仮想的な平面を第1基準平面、前記第1ベーンの往復運動の方向及び前記シャフトの前記回転軸に平行、かつ前記第1ベーン溝の幅方向の中心を通る仮想的な平面を第2基準平面、前記第2基準平面と前記固定円とが交差する位置を第3角度位置と定義したとき、
前記シャフトが回転すると、前記可動円と前記固定円との接点が前記第1角度位置、前記第3角度位置及び第2角度位置の順番で通過するように、前記第2基準平面が前記第1基準平面に対して傾いており、
前記第2ベーンが前記第2ベーン溝に最大限に押し込まれた瞬間における前記可動円と前記固定円との接点の位置を第4角度位置、前記第4角度位置を通り、かつ前記シャフトの前記回転軸を含む仮想的な平面を第3基準平面と定義したとき、前記第2ベーンの往復運動の方向が前記第3基準平面に平行である、ロータリ圧縮機。 - 前記第1基準平面に対して、前記第2基準平面が0度より大きく、5度以下の範囲で傾いている、請求項1に記載のロータリ圧縮機。
- 前記第2吸入孔に設けられた吸入逆止弁をさらに備えた、請求項1又は2に記載のロータリ圧縮機。
- 前記吸入逆止弁は、(i)前記第2圧縮室が最大容積に達した時点から、前記第2圧縮室が最小容積に達する時点まで、(ii)前記第2圧縮室が最大容積に達した時点から、圧縮された作動流体が前記第2吐出孔を通じて前記第2圧縮室の外に吐出され始める時点まで、又は(iii)前記第2圧縮室が最大容積に達した時点から、前記シリンダと前記ピストンとの接点が前記シャフトの回転に伴って前記第2吸入孔を通過する時点まで、前記第2圧縮室に吸入された作動流体が前記第2吸入孔を通じて前記第2圧縮室の外に逆流することを阻止する、請求項3に記載のロータリ圧縮機。
- 前記第2吸入孔が、前記第1吸入孔の開口面積よりも小さい開口面積を有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。
- 前記第2吐出孔が、前記第1吐出孔の開口面積よりも小さい開口面積を有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。
- 前記ピストンによって前記第2ベーンが前記第2ベーン溝に最大限に押し込まれた瞬間における前記可動円と前記固定円との接点の位置を第4角度位置と定義したとき、
前記シャフトの回転方向に関して、前記第1角度位置から前記第4角度位置までの角度θが270度以上に設定されており、
前記第1吸入孔には吸入逆止弁が設けられていない、請求項3に記載のロータリ圧縮機。 - 前記シリンダ、前記ピストン、前記第1ベーン及び前記第2ベーンを含む圧縮機構を収容している密閉容器と、
前記密閉容器の内部空間に向かって開口している吐出管と、
前記第1吐出孔を通じて前記第1圧縮室の外に導かれた作動流体と前記第2吐出孔を通じて前記第2圧縮室の外に導かれた作動流体とが前記密閉容器の内部空間を経由して前記吐出管に流入するように、前記第1吐出孔及び前記第2吐出孔のそれぞれと前記密閉容器の内部空間とを結ぶ吐出流路と、
前記吐出流路から前記吐出管までの作動流体の流路上に位置するように、前記密閉容器内に配置されたモータと、
をさらに備えた、請求項1〜7のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。 - 前記シリンダを第1シリンダ、前記ピストンを第1ピストンと定義したとき、
当該ロータリ圧縮機は、さらに、
前記第1シリンダに対して同心円状に配置された第2シリンダと、
前記第2シリンダ内に配置され、前記シャフトに取り付けられた第2ピストンと、
前記第2シリンダ内に第3圧縮室が形成されるように、前記第2シリンダと前記第2ピストンとの間の空間を前記第2ピストンの周方向に沿って仕切る第3ベーンと、
前記第3圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第3圧縮室に導く第3吸入孔と、
前記第3圧縮室で圧縮された作動流体を前記第3圧縮室から前記第3圧縮室の外に導く第3吐出孔と、
を備えた、請求項1〜8のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。 - 前記シリンダを第1シリンダ、前記ピストンを第1ピストンと定義したとき、
当該ロータリ圧縮機は、さらに、
前記第1シリンダに対して同心円状に配置された第2シリンダと、
自身と前記第2シリンダとの間に第2の空間を形成するように前記第2シリンダ内に配置され、前記シャフトに取り付けられた第2ピストンと、
前記第2シリンダに形成された第3ベーン溝に配置されており、前記第2の空間を前記第2ピストンの周方向に沿って仕切る第3ベーンと、
前記第2シリンダに形成された第4ベーン溝に配置されており、第3圧縮室と、前記第3圧縮室の容積よりも小さい容積を有する第4圧縮室とが前記第2シリンダ内に形成されるように、前記第3ベーンによって仕切られた前記第2の空間を前記第2ピストンの周方向に沿ってさらに仕切る第4ベーンと、
前記第3圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第3圧縮室に導く第3吸入孔と、
前記第3圧縮室で圧縮された作動流体を前記第3圧縮室から前記第3圧縮室の外に導く第3吐出孔と、
前記第4圧縮室で圧縮するべき作動流体を前記第4圧縮室に導く第4吸入孔と、
前記第4圧縮室で圧縮された作動流体を前記第4圧縮室から前記第4圧縮室の外に導く第4吐出孔と、
前記第4吸入孔に設けられた第2吸入逆止弁と、
を備えた、請求項1〜8のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。 - 前記シャフトは、前記第1ピストンが取り付けられた第1偏心部と、前記第2ピストンが取り付けられた第2偏心部とを含み、
前記シャフトの回転方向に関して、前記第1偏心部の突出方向と前記第2偏心部の突出方向との角度差が180°である、請求項9又は10に記載のロータリ圧縮機。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機と、
前記ロータリ圧縮機で圧縮された作動流体を冷却する放熱器と、
前記放熱器で冷却された作動流体を膨張させる膨張機構と、
前記膨張機構で膨張した作動流体を気相の作動流体と液相の作動流体とに分離する気液分離器と、
前記気液分離器で分離された液相の作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器から流出した作動流体を前記ロータリ圧縮機の前記第1吸入孔に導く吸入流路と、
前記気液分離器で分離された気相の作動流体を前記ロータリ圧縮機の前記第2吸入孔に導くインジェクション流路と、
を備えた、冷凍サイクル装置。
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