JP5891437B2 - 縦型構造発光素子の製造方法 - Google Patents
縦型構造発光素子の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5891437B2 JP5891437B2 JP2012139570A JP2012139570A JP5891437B2 JP 5891437 B2 JP5891437 B2 JP 5891437B2 JP 2012139570 A JP2012139570 A JP 2012139570A JP 2012139570 A JP2012139570 A JP 2012139570A JP 5891437 B2 JP5891437 B2 JP 5891437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- substrate
- silicon substrate
- vertical structure
- structure light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Description
本発明の実施の形態1にかかる縦型構造発光素子の製造方法にて取り扱われる第1の基板1および第2の基板8の構成について、図1の第1の基板1の断面図(部分)および図2の第2の基板8の断面図(部分)を用いて説明する。
まず、図3のフローチャートのステップS1において、個片化処理を行うべく、サファイア基板2を有する第1の基板1を準備する。図4(A)に示すように、第1の基板1は、サファイア基板2と、サファイア基板2上に形成されかつ発光層5を含む積層部3とを備えている。
次に、第1の基板1の表面1A側においてマスクを配置する(ステップS2)。具体的には、フォトリソグラフィーにより、第1の基板1の表面1Aに感光性有機物質であるレジスト11を塗布した後、露光装置を用いて、レジスト11を所望のパターンに焼き付ける。これにより、図4(B)に示すように、第1の基板1の表面1A(p層4上)の予め定められた所定位置に、マスクとしてレジスト11が配置される。なお、レジスト11は、素子形成領域17に対応するようにして配置する。
次に、レジスト11が形成された第1の基板1に対して、表面1A側よりプラズマエッチング処理を行う(ステップS3)。具体的には、エッチング装置にて、装置内の圧力条件およびガス条件などを切り替えてプラズマを発生させることにより、レジスト11によって部分的に保護されている積層部3に対するエッチング処理が行われる。この積層部個片化工程では、例えば、Cl2とArの混合ガスなどの塩素を主成分とする混合ガスを用いてエッチング処理が行われ、積層部3表面のレジスト11をマスクとして積層部3のエッチング処理が行われる。図4(C)に示すように、積層部3がプラズマにより個々の素子形成領域17に沿って部分的に掘り下げられ、個々に分割された状態(個片化された状態)となるまで、プラズマ処理を継続する。積層部3の個片化が終了したら、プラズマの発生を停止させてプラズマエッチングを終了させる。なお、積層部3だけでなくレジスト11もプラズマによってある程度エッチングされる。
次に、個片化された各積層部3上に残存するマスク(レジスト11)の除去を行う(ステップS4)。具体的には、レジスト11と反応する所定の除去液を用いて、この除去液に第1の基板1を浸漬させることにより、図4(D)に示すように第1の基板1からレジスト11を除去・剥離する。レジスト11の剥離により、第1の基板1の表面1Aに、レジスト11の1つ下の層として配置されていたp層4が露出する。
次に、レジスト11が剥離された積層部3をシリコン基板9上に配置する(ステップS5)。具体的には、まず、金属層10が上面に形成されたシリコン基板9を準備する。このシリコン基板9上の金属層10に対して、第1の基板1を上下方向逆に向けた状態で配置する。これにより、図5(E)に示すように、第1の基板1が、表面1Aに露出していたp層4にて接するように、金属層10(およびシリコン基板9)上に配置される。
次に、ステップS5により第1の基板1が上下方向逆に向けられて図示最も上側に配置されることとなったサファイア基板2と、積層部3およびシリコン基板9とを分離(リフトオフ)する(ステップS6)。具体的には、エキシマレーザ等を利用したレーザリフトオフなどを用いて、サファイア基板2と接合するバッファ層7の接合面を溶融することにより分離する。バッファ層7の接合面が溶融されると、図5(F)に示すように、シリコン基板9と、シリコン基板9(および金属層10)上にて個々の素子形成領域17に沿って分割して配置された積層部13とを備える第2の基板8が形成される。第2の基板8の積層部13は、第1の基板1の積層部3が上下方向逆に向けられた(すなわち、積層部3の表面1Aをシリコン基板9側に向けるようにして配置された)ものであり、第2の基板8の表面8Aには積層部13のバッファ層7が露出している。
次に、表面8A側に配置されている積層部13のバッファ層7の除去を行う(ステップS7)。具体的にはドライエッチングやウエットエッチングによって、第2の基板8からバッファ層7を除去する。これにより、図5(G)に示すように、第2の基板8の表面8Aに、バッファ層7の1つ下の層として形成されていたn層6が露出する。
次に、第2の基板8の表面8Aに、保護テープであるBGテープ14(バックグラインドテープ14)を貼り付ける(ステップS8)。具体的には、図6(H)に示すように、第2の基板8を上下逆方向に向けた上で、第2の基板8の表面8Aにおけるそれぞれの積層部13がBGテープ14により保護された状態とされる。
次に、図6(I)に示すように、第2の基板8の裏面8Bに対して、研削処理を行う(ステップS9)。この研削処理は、シリコン基板9の薄化を行う処理であり、本実施の形態1では、例えばシリコン基板9の厚さが50μm〜200μmになるまで、処理を行う。なお、この研削処理において、第2の基板8の表面8A側(積層部13)は、貼り付けられたBGテープ14により保護される。
(第2マスク配置工程)
次に、第2の基板8の裏面8B側において、マスクを配置する(ステップS10)。ステップS10における具体的なマスク配置方法は、ステップS2(第1マスク配置工程)と基本的に同様であるため詳細な説明は省略する。ステップS10の実施により、図6(J)に示すように、複数のレジスト12がそれぞれ個々の素子形成領域17に相当する領域に配置される。
次に、レジスト12の形成された第2の基板8に対して、裏面8B側よりプラズマエッチング処理を行う(ステップS11)。具体的には、エッチング装置にて、装置内の圧力条件およびガス条件などを切り替えてプラズマを発生させることにより、レジスト12同士の間から露出するシリコン基板9とその下に配置された金属層10に対するエッチング処理が行われる。本ステップS11では、例えば、SF6等のフッ素系ガスを主体とする混合ガスを用いてエッチング処理が行われ、シリコン基板9表面のレジスト12をマスクとしてシリコン基板9および金属層10のエッチング処理(掘り下げ)が行われる。
次に、それぞれの縦型構造発光素子15の裏面15Bに残存するマスク(レジスト12)の除去を行う(ステップS12)。具体的には、酸素プラズマを用いたアッシングを行うことにより、図7(L)に示すように、縦型構造発光素子15の裏面15Bからレジスト12を除去・剥離する。レジスト12の剥離により、縦型構造発光素子15の裏面15Bにシリコン基板9が露出する。本ステップS12において、縦型構造発光素子15の表面15Aは、貼り付けられたBGテープ14により保護されている。なお、本実施の形態1では、アッシングによるマスク除去方法について説明したが、このような場合に限らず、例えば第1マスク除去工程と同様に所定の除去液を用いて、この除去液に縦型構造発光素子を浸漬させることにより、レジストを剥離するようにしても良い(WET式)。
次に、縦型構造発光素子15を粘着テープへ転写する(ステップS13)。具体的には、図7(M)に示すように、縦型構造発光素子15の裏面15Bを粘着テープ16に貼り付けるとともに、表面15Aに貼り付けられていたBGテープ14を除去する。これにより、粘着テープ16上に、個片化された複数の縦型構造発光素子15が貼り付けられた状態となる。粘着テープ16に貼り付けられた縦型構造発光素子15はその後個々にピックアップされて、使用される。なお、粘着テープとしては、半導体ウェハ固定用のダイシングテープを使用することができる。
なお、本発明は上記実施の形態1に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、本発明の実施の形態2にかかる縦型構造発光素子の製造方法について説明する。上記実施の形態1では、積層部の個片化を分離工程(ステップS6)前に行っているのに対して、本実施の形態2では、積層部の個片化を分離工程後に行う縦型構造発光素子の製造方法を採用している。以下、この相違点を中心に説明する。なお、実施の形態1にて用いた構成部と同じ構成部には同じ参照番号を付すことによりその説明を省略する。
図8のフローチャートのステップS31において、実施の形態1と同様に、個片化処理を行うべく、サファイア基板2を有する第1の基板1を準備する。図9(A)に示すように、第1の基板1は、サファイア基板2と、サファイア基板2上に形成されかつ発光層5を含む積層部3とを備えている。
次に、第1の基板1の積層部3をシリコン基板9上に配置する(ステップS32)。具体的には、金属層10が上面に形成されたシリコン基板9を準備した上で、このシリコン基板9上の金属層10に対して、第1の基板1を上下方向逆に向けた状態で配置する。これにより、図9(B)に示すように、第1の基板1が、表面1Aに露出していたp層4にて接するように金属層10上(シリコン基板9上)に配置される。
次に、図示最も上側に配置されているサファイア基板2と、積層部3およびシリコン基板9とを分離させる(ステップS33)。レーザリフトオフなどを用いて、サファイア基板2と接合するバッファ層7の接合面を溶融する。これにより、図9(C)に示すように、シリコン基板9と、シリコン基板9(および金属層10)上に配置された積層部13とを備える第2の基板21が形成される。
(バッファ層除去工程)
次に、表面21A側に配置されている積層部13のバッファ層7の除去を行う(ステップS34)。具体的にはドライエッチングやウエットエッチングによって第2の基板21からバッファ層7を除去する。これにより、図10(D)に示すように、第2の基板21の表面21Aに、バッファ層7の1つ下の層として形成されていたn層6が露出する。
次に、第2の基板21の表面21Aに、保護テープであるBGテープ22(バックグラインドテープ22)を貼り付ける(ステップS35)。具体的には、図10(E)に示すように、第2の基板21を上下逆方向に向けた上で、第2の基板21の表面21Aにおける積層部13が、BGテープ22により保護された状態とされる。
次に、図10(F)に示すように、第2の基板21の裏面21Bに対して、研削処理を行う(ステップS36)。この研削処理は、シリコン基板9の薄化を行う処理である。なお、この研削処理において、第2の基板21の表面21A側(積層部13)は、貼り付けられたBGテープ22により保護される。
次に、第2の基板21の裏面21B側において、フォトリソグラフィーを行ってマスク(レジスト23)を形成する(ステップS37)。具体的には、図11(G)に示すように、第2の基板21の裏面21Bにおける予め定められた所定位置(本実施の形態2では個々の素子形成領域17に相当する領域)にレジスト23を配置する。
次に、レジスト23が形成された第2の基板21に対して、裏面21B側よりプラズマエッチング処理を行う(ステップS38)。具体的には、エッチング装置にてプラズマを発生させるとともに、所定のガスを用いてエッチング処理を行うことにより、シリコン基板9表面のレジスト23をマスクとしてシリコン基板9および金属層10のエッチング処理が行われる。図11(H)に示すように、シリコン基板9(および金属層10)がプラズマにより掘り下げられ、積層部13を部分的に露出させるように個々の素子形成領域17に沿って分割された状態(個片化された状態)となるまで、プラズマ処理を継続する。シリコン基板9の分割が終了したら、プラズマの発生を停止させてプラズマエッチングを終了させる。
次に、ステップS38の実施により部分的に露出した積層部13に対して、裏面21B側よりプラズマエッチング処理を行う(ステップS39)。具体的には、ステップS38と同様にエッチング装置にてプラズマを発生させるとともに、例えば、Cl2とArの混合ガスなどの塩素を主成分とする混合ガスを用いてエッチング処理を行うことにより、シリコン基板9表面のレジスト23をマスクとして積層部13のエッチング処理が行われる。図11(I)に示すように、積層部13がプラズマにより掘り下げられ、BGテープ22を部分的に露出させるように個々の素子形成領域17に沿って分割された状態(個片化された状態)となるまで、プラズマ処理を継続する。積層部13の分割が終了したら、プラズマの発生を停止させてプラズマエッチングを終了させる。積層部13が分割されることにより、分割された積層部13およびシリコン基板9をそれぞれ備える、個片化された複数の縦型構造発光素子24が形成される。
次に、個片化されたそれぞれの縦型構造発光素子24上に残存するマスク(レジスト23)の除去を行う(ステップS40)。具体的には、酸素プラズマを用いたアッシングを行うことにより、図12(J)に示すように、縦型構造発光素子24からレジスト23を除去・剥離する。
次に、個片化された縦型構造発光素子24を粘着テープ16へ転写する(ステップS41)。
2 サファイア基板
3 積層部
4 p層
5 活性層
6 n層
7 バッファ層
8 第2の基板
9 シリコン基板
10 金属層
11 レジスト
12 レジスト
13 積層部
14 BGテープ
15 縦型構造発光素子
16 リングフレーム
17 素子形成領域
21 第2の基板
22 BGテープ
23 レジスト
24 縦型構造発光素子
Claims (3)
- サファイア基板上に形成された発光層を含む積層部を個片化して、複数の縦型構造発光素子を製造する方法であって、
サファイア基板上の積層部を個々の素子形成領域に沿って分割する積層部分割工程と、
分割された積層部をシリコン基板の表面に配置して、サファイア基板から分離させる分離工程と、
シリコン基板の裏面上において個々の素子形成領域に相当する領域にマスクを配置するマスク配置工程と、
シリコン基板の表面にバックグラインドテープを貼り付け、それぞれの積層部がバックグラインドテープにより保護された状態で、シリコン基板の裏面に対してプラズマエッチング処理を施して、それぞれの積層部が配置されたシリコン基板を分割して、個片化された複数の縦型構造発光素子を形成する発光素子形成工程とを含む、縦型構造発光素子の製造方法。 - サファイア基板上に形成された発光層を含む積層部を個片化して、複数の縦型構造発光素子を製造する方法であって、
積層部をシリコン基板の表面に配置して、サファイア基板から分離させる分離工程と、
シリコン基板の表面にバックグラインドテープを貼り付け、それぞれの積層部がバックグラインドテープにより保護された状態で、シリコン基板の裏面上において個々の素子形成領域に相当する領域にマスクを配置するマスク配置工程と、
シリコン基板の裏面に対してプラズマエッチング処理を施して、個々の素子形成領域に沿ってシリコン基板を分割するシリコン基板分割工程と、
その後、積層部に対してプラズマエッチング処理を施して、個々の素子形成領域に沿って積層部を分割し、個片化された複数の縦型構造発光素子を形成する発光素子形成工程とを含む、縦型構造発光素子の製造方法。 - マスク配置工程によりシリコン基板の裏面に配置されたマスクを、発光素子形成工程後にアッシングにより除去するマスク除去工程をさらに含む、請求項1または2に記載の縦型構造発光素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012139570A JP5891437B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 縦型構造発光素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012139570A JP5891437B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 縦型構造発光素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014007179A JP2014007179A (ja) | 2014-01-16 |
JP5891437B2 true JP5891437B2 (ja) | 2016-03-23 |
Family
ID=50104684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012139570A Active JP5891437B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 縦型構造発光素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5891437B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015111134A1 (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 創光科学株式会社 | 窒化物半導体発光素子 |
JP7258414B2 (ja) * | 2018-08-28 | 2023-04-17 | 株式会社ディスコ | 光デバイスウェーハの加工方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59112666A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-29 | Toshiba Corp | 発光素子の製造方法 |
JP5064985B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-10-31 | 古河電気工業株式会社 | 半導体ウェハの処理方法 |
JP4985199B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2012-07-25 | パナソニック株式会社 | 半導体ウェハの個片化方法 |
US8829554B2 (en) * | 2008-04-02 | 2014-09-09 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting element and a production method therefor |
WO2011055462A1 (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-12 | ウェーブスクエア,インコーポレイテッド | Iii族窒化物半導体縦型構造ledチップならびにその製造方法 |
-
2012
- 2012-06-21 JP JP2012139570A patent/JP5891437B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014007179A (ja) | 2014-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI311380B (en) | Method for manufacturing vertical structure light emitting diode | |
JP5289484B2 (ja) | 積層型半導体装置の製造方法 | |
JP2014515559A5 (ja) | ||
US8643070B2 (en) | Chip package and method for forming the same | |
TWI529887B (zh) | 晶片封裝體及其形成方法 | |
TW201030693A (en) | Transferring structure for a flexible electronic device and method for fabricating a flexible electronic device | |
TW201230407A (en) | Method of fabricating light emitting diode package and light emitting diode device | |
TW201227937A (en) | Image sensor chip package and method for forming the same | |
US9754832B2 (en) | Semiconductor wafer and method of producing the same | |
JP2004165227A (ja) | Iii族窒化物系化合物半導体素子の製造方法 | |
JP2016004835A (ja) | 積層デバイスの製造方法 | |
TW201230181A (en) | Process for cleaving a substrate | |
JP2009076706A5 (ja) | ||
KR101960982B1 (ko) | 사전 절단되어 웨이퍼상에 도포된 언더필 필름 | |
TW201133918A (en) | Separation process for epitaxial substrate of optoelectronic device | |
JP6190953B2 (ja) | 半導体ウェハ、半導体ウェハから個片化された半導体装置および半導体装置の製造方法 | |
JP6385727B2 (ja) | 貼り合わせウェーハ形成方法 | |
WO2019102738A1 (ja) | 発光素子の製造方法 | |
JP2006019429A5 (ja) | ||
JP5891437B2 (ja) | 縦型構造発光素子の製造方法 | |
JP5568824B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP5891436B2 (ja) | 縦型構造発光素子の製造方法 | |
TW201121017A (en) | Chip package and fabrication method thereof | |
JP5775809B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2009081318A (ja) | 半導体ウェハ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140808 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141008 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20141014 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150421 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151113 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5891437 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |