JP5879635B2 - パルスシャワー装置 - Google Patents
パルスシャワー装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5879635B2 JP5879635B2 JP2013011553A JP2013011553A JP5879635B2 JP 5879635 B2 JP5879635 B2 JP 5879635B2 JP 2013011553 A JP2013011553 A JP 2013011553A JP 2013011553 A JP2013011553 A JP 2013011553A JP 5879635 B2 JP5879635 B2 JP 5879635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- impeller
- shower hole
- water
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 66
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 66
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 61
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 15
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000004401 flow injection analysis Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
- B05B1/18—Roses; Shower heads
- B05B1/185—Roses; Shower heads characterised by their outlet element; Mounting arrangements therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/02—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape
- B05B1/08—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape of pulsating nature, e.g. delivering liquid in successive separate quantities ; Fluidic oscillators
- B05B1/083—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape of pulsating nature, e.g. delivering liquid in successive separate quantities ; Fluidic oscillators the pulsating mechanism comprising movable parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
- B05B1/18—Roses; Shower heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/04—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
従来において、この種のパルスシャワー装置としては、内面から外面へ貫通した複数のシャワー孔を備えた散水板と、散水板の内面の上流側に設けられ、水流を羽根に当てることで軸周りに回転運動する羽根車とを含み、その羽根車には、散水板内面側の下流部位において散水板内面に沿って所定周長に亘り延びる形態で設けられ、シャワー孔を覆うシャワー孔遮断部と、散水板内面に向けて開放された形態のシャワー孔開放部とを周方向に交互に備えた構造のものが一般的である。
このパルスシャワー装置では、羽根車の回転によりシャワー孔遮断部及びシャワー孔開放部を軸周りに回動運動させてシャワー孔を断続的に遮断及び開放し、シャワー孔からシャワー水をパルス状に断続吐水する。
例えば半周分がシャワー孔遮断部とされ、残りの半周分がシャワー孔開放部とされた小径の羽根車を、形状をそのままにして大径化した場合、シャワーの浴び心地が悪化してしまうのである。具体的には、断続吐水されるシャワー水の断続感が強くなってしまう。
以下これを図13の模式図を参照して説明する。
図13において、200Aは小型のパルスシャワー装置205Aにおける小径の羽根車を、200Bは大型のパルスシャワー装置205Bにおける大径の羽根車を、また202A,202Bは羽根車200A,200Bに備えたシャワー孔遮断部を、204A,204Bはシャワー孔開放部を、更に206は散水板に設けられた散水孔をそれぞれ表している。
この点は大型のパルスシャワー装置205Bの内周側のシャワー孔206aについても同様で、シャワー孔遮断部202Bにて遮断状態となる時間はt1秒で、シャワー孔開放部204Bにて開放状態となる時間はt2秒である。
にも拘らず大型のパルスシャワー装置205Bの場合、体感的にシャワー水が断から続に、また続から断に切り替るまでの時間間隔が長く感じられて断続感が強く、シャワーの浴び心地が悪化してしまうのである。
尚ここでシャワー孔遮断部及びシャワー孔開放部は、同一円周上において全周長に対する周方向長の比率が0.04以上のものを意味し、それよりも比率の小さなものは含まない。
図1において、10はシャワーヘッド(パルスシャワー装置)で、12はその握り部、14は頭部、16は頭部14に設けられた散水板である。
散水板16には、その内面から外面(下面)へ貫通した多数のシャワー孔18が、4重の同心円をなすように設けられている。
図中18-1は最外周のシャワー孔を、18-2はその次の内周側のシャワー孔を、18-3は更にその次の内周側のシャワー孔を、18-4は最内周のシャワー孔をそれぞれ示している。
図2に示しているようにシャワーヘッド10の頭部14は、上ケース20と、上ケース20の図中下端の開口部を閉鎖する下ケースとしてのキャップ22とを有している。
上ケース20は円筒形状の周壁部24を有しており、そこに雌ねじ部が設けられている。
一方キャップ22は円筒形状の立上り部26を有しており、そこに雄ねじ部が設けられている。
キャップ22は、それら雄ねじ部と雌ねじ部とにより、上ケース20に対してねじ結合されている。
図2,図4及び図5に示しているように、頭部14の内部にはノズルシート28,リング状のパッキン30,羽根車ユニット32及び旋回流生成部材34が組み込まれている。
ここで羽根車ユニット32は、図2及び図3に示しているように羽根車36と、これを内部に収める羽根車ハウジング38とを有している。
また羽根車ハウジング38は、ノズルシート押えを兼ねたハウジング本体40と、蓋体42とから成っている。
これら複数のノズル部50は、内部にノズル孔18Aを有しており、それらノズル孔18Aによってシャワー孔18の下部を形成している。
ここでノズル孔18Aは孔径がφ0.8mmである。
これに対応して上記のノズル押えを兼ねたハウジング本体40は、その下面がノズルシート28におけるシート部46の凹曲面に対応した凸曲面を成している。
ハウジング本体40の底部48には、ノズル孔18Aと連通し、上記のシャワー孔18の上部を形成する多数の連通孔18Bが底部48を貫通して設けられている。
円筒部54にはまた、旋回流生成部材34の中央部において上向きに立上る円筒部58が挿入されており、それら水路形成部材56と円筒部58とによって、その内側に水路60からの水を流入させる流入室62が形成されている。
旋回流生成部材34は、水路60から流入室62内に流入し、更に流入室62を図中下向きに軸方向に流れた水を軸直角方向の流れに変えて、これを外周側へと流動させる。
周壁部66へと当接した水の流れは、その後、流れの向きが反転されて軸直角方向内方への流れとなり、羽根車ユニット32における羽根車ハウジング38の内部へと勢い良く流入する。
羽根車ハウジング38は、上記のようにハウジング本体40と蓋体42とに分かれていて、そのハウジング本体40がノズル押えを兼ねて構成されている。
ハウジング本体40は、円筒状の周壁部74と底部48とを有し、上端が開放された形状の部材で、その上端の開放部が蓋体42にて閉鎖されている。
このハウジング本体40には、底部48の中心部にこれを貫通する固定孔76が設けられている。
一方蓋体42には、外周部に図中下向きに曲り形状をなす曲り部84が設けられている。
この曲り部84の外周側の部分は環状の外嵌部86とされており、この外嵌部86がハウジング本体40における上記の内嵌部82に対して外嵌状態に嵌合せしめられている。
これら噴射口88を通過した水流は噴射水流となって水室72内の羽根車36、詳しくはその羽根102に勢い良く当って羽根車36を回転駆動する。
ここで噴射口88は曲り部84の外面で開口している。図7(B)中90はその開口を示している。
ここで噴射口88の傾斜の向きは、旋回流を生じながら旋回流生成部材34の周壁部66に当って流れの向きを内向きに反転させた水流を、その旋回流を維持させつつ水室72内の羽根車36に噴射するように定められている。
一方ハウジング本体40の周壁部74には、対応する位置に位置決凹部94が設けられている。
蓋体42とハウジング本体40とは、それら位置決凸部92と位置決凹部94との凹凸嵌合により、周方向に位置決めされている。
またこのとき、羽根車ユニット32における羽根車ハウジング38が旋回流生成部材34の固定の固定羽根70に当って、キャップ22の底部44とともに挟み込まれ、羽根車ハウジング38が固定される。
このときノズルシート28には、その挟み込みの力によってノズル押えを兼ねたハウジング本体40から下向きの力が加わり、ノズルシート28がキャップ22の底部44に対して下向きに押圧される。
図に示しているように羽根車36は、中心部に円筒状の嵌合部100を有しており、この嵌合部100が、羽根車ハウジング38における蓋体42の中心部の軸部78に嵌合せしめられている(図2,図3参照)。
羽根車36は、これら軸部78と嵌合部100との嵌合に基づいて、軸部78周りに回転運動せしめられる。
尚、嵌合部100は他部よりも僅かに図3中下向きに突出せしめられていて、その突出部においてハウジング本体40の内面に当接し、回転時における羽根車36の全体を、後述のボール108とともに支持するようになっている。
また周方向に120°ごと異なった3個所に、ボール保持部104を有している。
これらボール保持部104は、図3及び図9(B)に示すように保持穴106を有していて、そこに樹脂製で硬質のボール108を保持している。
ボール108は、保持穴106からその下部が僅かに図3中下向きに突出しており、その突出部分において羽根車ハウジング38におけるハウジング本体40の底部48内面に転動可能に当接せしめられている。
ここで保持穴106の内面は略部分球面状をなしている。但しその内面及び図中下端の開口の大きさはボール108よりも僅かに大きい。
ここで連結部109,111,113は何れも同心の円弧形状をなしている。
羽根車36にはまた、シャワー孔遮断部110を除いた部分において、ハウジング本体40の底部48内面に向けて開放された(但し羽根102,上記の連結部109,111,113を除く)シャワー孔開放部112が設けられている。
またシャワー孔開放部112に設けられている羽根102の一部は付根側の部分がアーム114とされて、かかるアーム114にて中心部の円筒状の嵌合部100に繋がれている。
同様に内周側のシャワー孔開放部はシャワー孔開放部112Aの1つだけであるのに対して、外周側にはシャワー孔開放部112B-1,112B-2,112B-3の3つのシャワー孔開放部が設けられている。
シャワー孔開放部112Aについても同様で、シャワー孔開放部112Aの周長MAの全周長に対する比率は0.5である。
つまり外周側においては、半周分のシャワー孔遮断部がシャワー孔遮断部110B-1と110B-2とに分散された形となっている。
尚シャワー孔開放部112B-1の周長MB-1の全周長に対する比率は0.25,シャワー孔開放部112B-3の周方向長MB-3の全周長に対する比率は0.12,シャワー孔開放部112B-2の周方向長MB-2の全周長に対する比率は0.05である。
本実施形態のパルスシャワー装置では、図2の水路60から流入室62内に流入した水は同図中下向きに軸方向に流れた後、旋回流生成部材34によって軸直角方向外向きの流れにその向きが変えられる。
即ち中心部の軸方向の水流は、旋回流生成部材34の水室68内で軸直角方向外向きの流れとなり、その際に旋回流生成部材34の固定羽根70による作用によって、その外向きの流れが旋回流とせしめられる。
その噴射水流は、図11のP方向の旋回流を維持しながら、羽根車36における部分螺旋形状の羽根102の凹曲面に向けて当り、羽根車36を回転駆動する。
そしてその回転運動によってシャワー孔遮断部110及びシャワー孔開放部112を軸部78周りに回動させ、これによってシャワー孔18を遮断及び開放し、シャワー水をパルス状に断続吐水させる。
図12(A)は、シャワー孔遮断部110に、これを板厚方向に貫通するスリット孔116を設けた例である。
シャワー孔遮断部110に対しては、水室72において下向きに押す力が働く。羽根車36は、周方向において部分的に働く下向きの力によって円滑な回転が損なわれ易い。
そこでここでは、シャワー孔遮断部110に貫通のスリット孔116を設け、そのスリット孔116で圧抜きをすることによって、羽根車36の回転を円滑化するようにしている。
通常このスリット孔116は、その周方向長の全周長に対する比率が0.04未満の極めて細いものであるため、スリット孔116が実質的にシャワー孔開放部としては働かない。
尚シャワー孔開放部112についても同様で、最内周のシャワー孔112Aに対して中間部のシャワー孔開放部112Cの数を多くし、更に最外周のシャワー孔開放部112Bの数を多くするといったことも可能である。
18,18−1,18−2,18−3,18−4 シャワー孔
36 羽根車
110,110A,110B−1,110B−2,110B−3,110C シャワー孔遮断部
112,112A,112B−1,112B−2,112B−3,112C シャワー孔開放部
Claims (1)
- 内面から外面へ貫通した複数のシャワー孔を備えた散水板と、
該散水板の内面の上流側に設けられ、水流を羽根に当てることで軸周りに回転運動する羽根車と、
を含み、該羽根車には、散水板内面側の下流部位において該散水板内面に沿って所定周長に亘り延びる形態で設けられ、前記シャワー孔を覆うシャワー孔遮断部と、該散水板内面に向けて開放された形態のシャワー孔開放部と、を周方向に交互に備え、
前記羽根車の回転により該シャワー孔遮断部及びシャワー孔開放部を前記軸周りに回動運動させて、前記シャワー孔を断続的に遮断及び開放し、該シャワー孔からパルス状に断続吐水するパルスシャワー装置において、
同一円周上に位置する前記シャワー孔遮断部及びシャワー孔開放部の数を、外周側において内周側よりも多くし、外周側でのシャワー孔の遮断から開放及び開放から遮断までの時間間隔を、内周側での時間間隔よりも短くしたことを特徴とするパルスシャワー装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013011553A JP5879635B2 (ja) | 2013-01-24 | 2013-01-24 | パルスシャワー装置 |
CN201480005623.6A CN104936496B (zh) | 2013-01-24 | 2014-01-17 | 脉冲喷淋装置 |
US14/762,624 US9821326B2 (en) | 2013-01-24 | 2014-01-17 | Pulse shower device |
EP14743143.1A EP2949249B1 (en) | 2013-01-24 | 2014-01-17 | Pulse shower device |
PCT/JP2014/050819 WO2014115656A1 (ja) | 2013-01-24 | 2014-01-17 | パルスシャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013011553A JP5879635B2 (ja) | 2013-01-24 | 2013-01-24 | パルスシャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014140547A JP2014140547A (ja) | 2014-08-07 |
JP5879635B2 true JP5879635B2 (ja) | 2016-03-08 |
Family
ID=51227448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013011553A Expired - Fee Related JP5879635B2 (ja) | 2013-01-24 | 2013-01-24 | パルスシャワー装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9821326B2 (ja) |
EP (1) | EP2949249B1 (ja) |
JP (1) | JP5879635B2 (ja) |
CN (1) | CN104936496B (ja) |
WO (1) | WO2014115656A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5660346B1 (ja) * | 2013-09-11 | 2015-01-28 | Toto株式会社 | シャワーヘッド |
RS55899B1 (sr) * | 2014-10-13 | 2017-08-31 | Ftt Doo | Tuš ručica sa torusnim regulatorom i magnetnim prstenom |
CN204620233U (zh) * | 2015-02-07 | 2015-09-09 | 恺霖卫浴科技(厦门)有限公司 | 一种能出烛焰形状水的出水结构及安装此结构的花洒 |
CN205056287U (zh) * | 2015-09-26 | 2016-03-02 | 厦门建霖工业有限公司 | 面盖旋转出水花洒 |
JP6268135B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2018-01-24 | 株式会社タカギ | マイクロバブルシャワー装置 |
CN105312168B (zh) * | 2015-11-03 | 2017-10-24 | 重庆金鑫智慧科技有限公司 | 带内孔的脉动式节水淋浴装置 |
CN206382134U (zh) * | 2017-01-05 | 2017-08-08 | 温州万康宠物用品有限公司 | 一种淋浴头结构 |
IT201700029743A1 (it) * | 2017-03-17 | 2018-09-17 | Carovani E Parigi Di Parigi Davide | Doccetta. |
KR101960157B1 (ko) * | 2017-03-20 | 2019-07-15 | 영 근 송 | 에어 버블식 샤워기 |
WO2018216896A1 (ko) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | 이해창 | 유체의 맥동 발생 장치 |
KR101927314B1 (ko) * | 2017-05-23 | 2018-12-10 | 이해창 | 유체의 맥동 발생 장치 |
JP6448716B1 (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-09 | Sanei株式会社 | 吐水部の構造及びシャワー装置 |
CN206897677U (zh) * | 2017-07-10 | 2018-01-19 | 恺霖卫浴科技(厦门)有限公司 | 一种流量可调的花洒 |
KR102679752B1 (ko) * | 2022-08-10 | 2024-07-01 | 이해창 | 단속장치를 구비한 유체의 맥동 발생 장치 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO144193C (no) * | 1976-02-18 | 1981-07-15 | Grohe Kg Hans | Massasje-dusjhode. |
US4131233A (en) * | 1976-08-11 | 1978-12-26 | Shulamith Koenig | Selectively-controlled pulsating water shower head |
US4398668A (en) * | 1979-05-21 | 1983-08-16 | Emile Jette | Showerhead control |
US4254914A (en) * | 1979-09-14 | 1981-03-10 | Shames Sidney J | Pulsating shower head |
US4412834A (en) * | 1981-06-05 | 1983-11-01 | Baxter Travenol Laboratories | Antimicrobial ultraviolet irradiation of connector for continuous ambulatory peritoneal dialysis |
CA1173083A (en) * | 1981-12-10 | 1984-08-21 | Sigurdur G. Petursson | Shower pulsator |
DE3245756A1 (de) * | 1982-12-10 | 1984-06-14 | Hans Grohe Gmbh & Co Kg, 7622 Schiltach | Massagebrause |
US4629125A (en) * | 1984-08-27 | 1986-12-16 | Fuyi Liu | Spray nozzle |
US4801091A (en) * | 1988-03-31 | 1989-01-31 | Sandvik Arne P | Pulsating hot and cold shower head |
JPH01297162A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Noritz Corp | 多機能シャワーヘッド |
JP2649452B2 (ja) | 1991-10-30 | 1997-09-03 | 株式会社イナックス | マッサージシャワーヘッド |
US8794543B2 (en) | 2006-12-28 | 2014-08-05 | Water Pik, Inc. | Low-speed pulsating showerhead |
DE102008015969A1 (de) | 2008-03-20 | 2009-09-24 | Hansgrohe Ag | Brausekopf |
JP5891527B2 (ja) * | 2010-12-07 | 2016-03-23 | 株式会社Lixil | シャワー吐水装置 |
-
2013
- 2013-01-24 JP JP2013011553A patent/JP5879635B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-01-17 WO PCT/JP2014/050819 patent/WO2014115656A1/ja active Application Filing
- 2014-01-17 CN CN201480005623.6A patent/CN104936496B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-01-17 EP EP14743143.1A patent/EP2949249B1/en active Active
- 2014-01-17 US US14/762,624 patent/US9821326B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014140547A (ja) | 2014-08-07 |
CN104936496A (zh) | 2015-09-23 |
EP2949249A4 (en) | 2016-01-27 |
EP2949249A1 (en) | 2015-12-02 |
WO2014115656A1 (ja) | 2014-07-31 |
CN104936496B (zh) | 2018-04-10 |
US9821326B2 (en) | 2017-11-21 |
US20150367355A1 (en) | 2015-12-24 |
EP2949249B1 (en) | 2019-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5879635B2 (ja) | パルスシャワー装置 | |
JP5891527B2 (ja) | シャワー吐水装置 | |
JP5891528B2 (ja) | シャワー吐水装置 | |
KR20200037971A (ko) | 미스트 분사노즐을 구비하는 샤워헤드 | |
JP6067388B2 (ja) | パルスシャワー装置 | |
JP6448716B1 (ja) | 吐水部の構造及びシャワー装置 | |
JP2013162985A (ja) | シャワー吐水装置 | |
JP2019129927A (ja) | シャワーヘッド | |
TW201819055A (zh) | 用於旋轉噴霧器的噴淋頭引擎 | |
JP2014140549A (ja) | パルスシャワー装置 | |
JP3211585U (ja) | シャワーヘッド装置 | |
JP2011173081A (ja) | 吐水装置 | |
JP2019129926A (ja) | シャワーヘッド | |
JP2011173080A (ja) | 吐水装置 | |
JP4654728B2 (ja) | マッサージノズルおよびそれを用いたシャワー装置 | |
JP5895516B2 (ja) | 噴流風呂用ノズル装置 | |
JP7153449B2 (ja) | ノズル装置 | |
JP6341463B2 (ja) | 吐水装置 | |
JP2004105788A (ja) | 吐水装置 | |
JP6967405B2 (ja) | ノズル装置 | |
JP7049787B2 (ja) | ノズルおよびノズル装置 | |
KR200328287Y1 (ko) | 다용도 샤워기 | |
JP3237684U (ja) | シャワーヘッド | |
JP4709267B2 (ja) | 水栓設備におけるシャワー吐水装置 | |
JP3193006U (ja) | シャワーヘッド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150512 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150715 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5879635 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |