JP5878943B2 - 真空包装方法、および、真空包装装置 - Google Patents
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Description
前記チャンバー内を予め設定された投入口閉成前設定圧まで減圧した後、このチャンバー内において被包装物投入口を閉じ、この状態でチャンバー内を投入口閉成前設定圧よりも低い投入口閉成時設定圧まで減圧する包装減圧工程と、
この包装減圧工程の後、チャンバー内において被包装物投入口の閉状態を解除する閉成解除工程と、
この閉成解除工程の後、被包装物投入口を再び閉じ、閉状態の被包装物投入口を封止する封止工程と、
を経て被包装物を真空包装することを特徴とする真空包装方法である。
前記チャンバー内を投入口閉成時設定圧まで減圧して包装袋が膨張すると、この包装袋の膨張を膨張検出手段により検出し、該検出に基づいてチャンバー内の脱気を停止することを特徴とする請求項1に記載の真空包装方法である。
前記閉成解除工程においては、膨張検出手段が膨張状態の包装袋を押し潰すことを特徴とする請求項2に記載の真空包装方法である。
前記制御装置は、
前記脱気装置を制御して、予め設定された投入口閉成前設定圧までチャンバー内を減圧した後、このチャンバー内において投入口閉成装置を制御して被包装物投入口を閉じ、この状態で脱気装置を制御してチャンバー内を投入口閉成前設定圧よりも低い投入口閉成時設定圧まで減圧する包装減圧制御手段と、
該包装減圧制御手段により投入口閉成時設定圧まで減圧したチャンバー内において投入口閉成装置を制御して被包装物投入口の閉状態を解除する閉成解除制御手段と、
該閉成解除制御手段により被包装物投入口の閉状態を解除した後、投入口閉成装置を制御して被包装物投入口を再び閉じ、この閉状態で封止装置により封止する封止制御手段と、を備えたことを特徴とする真空包装装置である。
チャンバー内を投入口閉成時設定圧まで減圧して前記被包装物投入口が閉じられた状態の包装袋が膨張すると、膨張検出手段が包装袋の膨張を検出し、該検出に基づいて制御装置がチャンバー内の脱気を停止するように構成されたことを特徴とする請求項6に記載の真空包装装置である。
前記制御装置は、
前記脱気装置を制御して、前記投入口閉成前設定圧よりも高い準備設定圧まで第1減圧速度でチャンバー内を減圧した後、第2減圧速度で前記投入口閉成前設定圧までチャンバー内を減圧する準備減圧制御手段を備えたことを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の真空包装装置である。
前記真空ポンプとチャンバーとを連通可能な吸気流路と、
該吸気流路よりも流路抵抗が大きく設定され、吸気流路を迂回して真空ポンプとチャンバーとを連通可能なバイパス流路と、
前記吸気流路を介して真空ポンプとチャンバーとを連通する吸気連通状態と、バイパス流路を介して真空ポンプとチャンバーとを連通するバイパス連通状態とに切替可能な流路切替弁と、を備え、
該流路切替弁を吸気連通状態に切り替えた状態で真空ポンプを駆動すると、チャンバー内が第1減圧速度で減圧され、バイパス連通状態に切り替えた状態で真空ポンプを駆動すると、チャンバー内が第2減圧速度で減圧されるように構成したことを特徴とする請求項9に記載の真空包装装置である。
前記制御装置は、温度検出センサにより検出された温度で前記液体が沸騰する圧力を投入口閉成前設定圧として設定することを特徴とする請求項6から請求項10のいずれかに記載の真空包装装置である。
請求項1および請求項6に記載の発明によれば、液体が含まれた被包装物を収納する包装袋を収容した状態でチャンバー内を減圧して包装袋内の脱気を行い、この状態で包装袋の被包装物投入口を閉じ、閉状態の被包装物投入口を封止して、被包装物を真空包装する真空包装方法、および、真空包装装置において、チャンバー内を予め設定された投入口閉成前設定圧まで減圧した後、このチャンバー内において被包装物投入口を閉じ、この状態でチャンバー内を投入口閉成前設定圧よりも低い投入口閉成時設定圧まで減圧する包装減圧工程と、この包装減圧工程の後、チャンバー内において被包装物投入口の閉状態を解除する閉成解除工程と、この閉成解除工程の後、被包装物投入口を再び閉じ、閉状態の被包装物投入口を封止する封止工程と、を経て被包装物を真空包装するので、投入口閉成前設定圧を液体が沸騰する圧力(詳しくは、包装袋内における高温状態で沸騰する圧力)に設定したとしても、言い換えると、チャンバー内を液体が沸騰する圧力まで減圧して包装袋内を十分に脱気したとしても、沸騰している液体が包装袋から吹き零れる不都合を被包装物投入口の閉成により阻止することができ、被包装物投入口が液体で汚れてしまうことを避けることができる。したがって、被包装物に液体が含まれていたとしても、包装袋内を支障なく十分に脱気することができ、これにより、真空包装後の包装袋内に気泡が残り難く、良好な真空包装を行うことができる。さらに、液体の沸騰により発生した気体が脱気装置に吸い込まれ難くなり、気体の吸い込みが影響して脱気装置に不具合が生じることを抑制することができる。
真空包装装置1は、図1および図2に示すように、被包装物を収容した包装袋Bを収納するチャンバー2と、該チャンバー2内を減圧して包装袋B内の脱気を行う脱気装置3と、チャンバー2の内部に設けられ、包装袋Bの被包装物投入口Baを閉じる投入口閉成装置5と、包装袋Bの被包装物投入口Baを封止するシール用ヒーター6(本発明における封止装置に相当)と、脱気装置3と投入口閉成装置5とシール用ヒーター6とを制御する制御装置7と、を備えて構成されている。なお、脱気装置3については、後で詳細に説明する。
脱気装置3は、真空ポンプ16と、該真空ポンプ16とチャンバー2との間を接続する減圧調整機構17とを備えて構成されている。減圧調整機構17は、真空ポンプ16とチャンバー2とを連通可能な吸気流路18を備え、吸気流路18の途中には、真空ポンプ16とチャンバー2との連通を許容したり解除したりする真空電磁弁19(本発明における流路切替弁の一種)を設けている。また、吸気流路18のうちチャンバー2と真空電磁弁19とに間にはチャンバー側分岐ポート20を設け、真空ポンプ16と真空電磁弁19との間にはポンプ側分岐ポート21を設け、チャンバー側分岐ポート20とポンプ側分岐ポート21との間をバイパス流路22で接続し、バイパス流路22により吸気流路18を迂回して真空ポンプ16とチャンバー2とを連通できるように構成されている。さらに、バイパス流路22の途中には、真空ポンプ16とチャンバー2との連通を許容したり解除したりする真空バイパス電磁弁23(本発明における流路切替弁の一種)を設けている。そして、バイパス流路22の流路径や真空バイパス電磁弁23のオリフィス径を吸気流路18の流路径よりも細くしたり、あるいは、バイパス流路22の途中に絞り弁(図示せず)を配置したりするなどして、バイパス流路22の流路抵抗を吸気流路18よりも大きく設定している。
なお、真空包装終了直後の包装袋B内に気泡が発生していたとしても、この気泡のほとんどは、残留空気ではなく被包装物に含まれる液体が気化したものである。したがって、被包装物が常温まで冷めれば、気泡が包装袋B内で凝縮して液体に戻る。この結果、液体が含まれた被包装物であったとしても、気泡がほとんどなく良好な真空包装を得ることができる。
2 チャンバー
2a 本体部
2b 蓋部
3 脱気装置
5 投入口閉成装置
6 シール用ヒーター
7 制御装置
9 吸引口
10 下側閉成ブロック
11 上側閉成ブロック
12 閉成用シリンダ
13 投入口閉成駆動流路
14 投入口閉成用電磁弁
15 袋貼着部
16 真空ポンプ
17 減圧調整機構
18 吸気流路
19 真空電磁弁
20 チャンバー側分岐ポート
21 ポンプ側分岐ポート
22 真空バイパス流路
23 真空バイパス電磁弁
25 閉成分岐ポート
26 真空開放分岐ポート
27 真空開放弁
30 ワンチップマイクロコンピュータ
31 インターフェイス回路
32 電源スイッチ
33 設定スイッチ
34 気圧検出センサ
35 蓋開閉検出センサ
36 ブザー
37 表示器
40 温度検出センサ
50 膨張検出手段
51 袋当接部
52 膨張検出センサ
53 検出片
54 ストッパー
B 包装袋
Ba 被包装物投入口
Claims (11)
- 液体が含まれた被包装物を収納する包装袋を収容した状態でチャンバー内を減圧して包装袋内の脱気を行い、この状態で包装袋の被包装物投入口を閉じ、閉状態の被包装物投入口を封止して、被包装物を真空包装する真空包装方法において、
前記チャンバー内を予め設定された投入口閉成前設定圧まで減圧した後、このチャンバー内において被包装物投入口を閉じ、この状態でチャンバー内を投入口閉成前設定圧よりも低い投入口閉成時設定圧まで減圧する包装減圧工程と、
この包装減圧工程の後、チャンバー内において被包装物投入口の閉状態を解除する閉成解除工程と、
この閉成解除工程の後、被包装物投入口を再び閉じ、閉状態の被包装物投入口を封止する封止工程と、
を経て被包装物を真空包装することを特徴とする真空包装方法。 - 前記包装減圧工程において、被包装物投入口が閉じられた包装袋の膨張を膨張検出手段により検出可能とし、
前記チャンバー内を投入口閉成時設定圧まで減圧して包装袋が膨張すると、この包装袋の膨張を膨張検出手段により検出し、該検出に基づいてチャンバー内の脱気を停止することを特徴とする請求項1に記載の真空包装方法。 - 前記膨張検出手段を包装袋の上部に当接して包装袋の膨張を検出可能とし、
前記閉成解除工程においては、膨張検出手段が膨張状態の包装袋を押し潰すことを特徴とする請求項2に記載の真空包装方法。 - 前記包装減圧工程の前に、前記チャンバー内を第1減圧速度で前記投入口閉成前設定圧よりも高い準備設定圧まで減圧した後、第1減圧速度よりも遅い第2減圧速度で前記投入口閉成前設定圧まで減圧する準備減圧工程を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の真空包装方法。
- 前記投入口閉成前設定圧は、被包装物に含まれる液体が包装袋内に収納された状態における温度で沸騰する圧力に設定されることを特徴とする請求項4に記載の真空包装方法。
- 液体が含まれた被包装物を収納した包装袋を収容するチャンバーと、該チャンバー内を減圧して包装袋内の脱気を行う脱気装置と、チャンバー内に設けられ、包装袋の被包装物投入口を閉じる投入口閉成装置と、閉状態の被包装物投入口を封止する封止装置と、脱気装置と投入口閉成装置と封止装置とを制御する制御装置と、を備えた真空包装装置において、
前記制御装置は、
前記脱気装置を制御して、予め設定された投入口閉成前設定圧までチャンバー内を減圧した後、このチャンバー内において投入口閉成装置を制御して被包装物投入口を閉じ、この状態で脱気装置を制御してチャンバー内を投入口閉成前設定圧よりも低い投入口閉成時設定圧まで減圧する包装減圧制御手段と、
該包装減圧制御手段により投入口閉成時設定圧まで減圧したチャンバー内において投入口閉成装置を制御して被包装物投入口の閉状態を解除する閉成解除制御手段と、
該閉成解除制御手段により被包装物投入口の閉状態を解除した後、投入口閉成装置を制御して被包装物投入口を再び閉じ、この閉状態で封止装置により封止する封止制御手段と、を備えたことを特徴とする真空包装装置。 - 前記チャンバー内の包装袋の膨張を検出可能な膨張検出手段を備え、
チャンバー内を投入口閉成時設定圧まで減圧して前記被包装物投入口が閉じられた状態の包装袋が膨張すると、膨張検出手段が包装袋の膨張を検出し、該検出に基づいて制御装置がチャンバー内の脱気を停止するように構成されたことを特徴とする請求項6に記載の真空包装装置。 - 前記膨張検出手段は、包装袋の上部に当接する袋当接部を上下動自在な状態で備え、該袋当接部により膨張状態の包装袋を押し潰し可能であることを特徴とする請求項7に記載の真空包装装置。
- 前記脱気装置は、真空ポンプと、該真空ポンプの駆動により減圧されるチャンバー内の減圧速度を予め設定された第1減圧速度と、該第1減圧速度よりも遅い第2減圧速度とに切替可能な減圧調整機構と、を備え、
前記制御装置は、
前記脱気装置を制御して、前記投入口閉成前設定圧よりも高い準備設定圧まで第1減圧速度でチャンバー内を減圧した後、第2減圧速度で前記投入口閉成前設定圧までチャンバー内を減圧する準備減圧制御手段を備えたことを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の真空包装装置。 - 前記減圧調整機構は、
前記真空ポンプとチャンバーとを連通可能な吸気流路と、
該吸気流路よりも流路抵抗が大きく設定され、吸気流路を迂回して真空ポンプとチャンバーとを連通可能なバイパス流路と、
前記吸気流路を介して真空ポンプとチャンバーとを連通する吸気連通状態と、バイパス流路を介して真空ポンプとチャンバーとを連通するバイパス連通状態とに切替可能な流路切替弁と、を備え、
該流路切替弁を吸気連通状態に切り替えた状態で真空ポンプを駆動すると、チャンバー内が第1減圧速度で減圧され、バイパス連通状態に切り替えた状態で真空ポンプを駆動すると、チャンバー内が第2減圧速度で減圧されるように構成したことを特徴とする請求項9に記載の真空包装装置。 - 前記チャンバーに収容された包装袋内の被包装物の温度を検出可能であり、検出された温度の情報を制御装置へ送信可能な温度検出センサを備え、
前記制御装置は、温度検出センサにより検出された温度で前記液体が沸騰する圧力を投入口閉成前設定圧として設定することを特徴とする請求項6から請求項10のいずれかに記載の真空包装装置。
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