JP5859083B1 - セルフラミネート回転ラベル - Google Patents
セルフラミネート回転ラベル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5859083B1 JP5859083B1 JP2014198223A JP2014198223A JP5859083B1 JP 5859083 B1 JP5859083 B1 JP 5859083B1 JP 2014198223 A JP2014198223 A JP 2014198223A JP 2014198223 A JP2014198223 A JP 2014198223A JP 5859083 B1 JP5859083 B1 JP 5859083B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- region
- cut
- adhesive region
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010030 laminating Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 86
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 86
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
Description
図1は、本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10の斜視図である。図1を参照しつつ、本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10の構成を説明する。本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10は、合成樹脂製のフィルム20を備える。このフィルム20は、第1接着領域30と、非接着領域32と、第2接着領域34と、端部領域36とを有する。第1接着領域30及び第2接着領域34は、フィルム20の片面の領域である。本実施形態の場合、これらの領域には周知の粘着材が塗られている。本実施形態の場合、非接着領域32は、第1接着領域30及び第2接着領域34と同一の面に設けられている。非接着領域32は、そのような粘着材が塗られていない領域である。非接着領域32は、第1接着領域30に隣接している。第2接着領域34は非接着領域32に隣接する。第2接着領域34は、非接着領域32から見て、第1接着領域30とは反対側に配置される。端部領域36は、非接着領域32から見て、第2接着領域34の向こう側の領域である。
本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10は、以下の手順で製造される。まず、製造者は、周知の台紙(周知のシールがその使用の時まで貼られている紙)に粘着材を塗布する。この粘着材の位置及びその面積は、フィルム20における第1要素領域60と第2要素領域62と第2接着領域34との位置及び面積に対応している。次に、製造者は、粘着材が塗布された台紙に合成樹脂製のフィルムを貼る。そのフィルムが貼られると、製造者は、そのフィルムに切れ目38を設ける。その際、フィルムのみに切れ目38を設けて台紙に切れ目を設けないための具体的方法は周知である。したがって、その具体的方法は説明されない。あわせて製造者は、そのフィルムから切れ目38の周りの部分を切り取る。これにより、本実施形態にかかるフィルム20が形成される。フィルム20が形成されることで、本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10が完成する。
以下、周知のケーブル200に巻き付けられる場合の、本実施形態にかかるセルフラミネート回転ラベル10の使用方法を説明する。まず、ユーザーは、第1要素領域60と第2要素領域62とを周知のケーブル200に貼る。これらが貼られると、ユーザーは、セルフラミネート回転ラベル10全体をケーブル200に巻きつける。図2は、セルフラミネート回転ラベル10がケーブル200に巻き付けられている途中の状態を示す図である。セルフラミネート回転ラベル10がケーブル200に巻き付けられると、第2接着領域34は非接着領域32の表面に貼付けられることとなる。第2接着領域34が非接着領域32に貼付けられると、ユーザーは、端部領域36の端を引き起こす。フィルム20には切れ目38が設けられているので、第2接着領域34のうち切れ目38の外側の部分が引き剥がされる。その部分が引き剥がされると、ユーザーは、引き続いてフィルム20のうち端部領域36につながっている部分をケーブル200から剥がす。図3は、その部分が剥がされている途中のセルフラミネート回転ラベル10およびケーブル200を示す図である。最終的に、切れ目38の一端50及び他端52からフィルム20の縁までの部分を残し、フィルム20の端部領域36とこれにつながっている部分とは剥がれる。引き続き、ユーザーは、切れ目38の一端50及び他端52からフィルム20の縁までの部分を引き裂く。これにより、第1要素領域60および第2要素領域62は引きちぎられる。残った部分は、ケーブル200に巻き付けられるままとなる。この残った部分において、ケーブル200に貼り付けられている部分はない。その結果、この部分は、ケーブル200の周りを回転でき、かつ、ケーブル200に沿って移動できる。
以上のようにして、本実施形態に係るセルフラミネート回転ラベル10は、貼り付け完了と同時にフィルム20の破片を取り除くことができる。
今回開示された実施形態はすべての点で例示である。本発明の範囲は上述した実施形態に基づいて制限されるものではない。もちろん、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更をしてもよい。
20…フィルム
30…第1接着領域
32…非接着領域
34…第2接着領域
36…端部領域
38…切れ目
40…表示部
60…第1要素領域
62…第2要素領域
80…第1直線状外縁
82…第2直線状外縁
90…一端側直線状区間
92…他端側直線状区間
94…接着領域内区間
200…ケーブル
Claims (4)
- 第1接着領域を有するフィルムを備え、
前記フィルムは、前記第1接着領域に隣接する非接着領域を有し、
前記フィルムは、前記非接着領域に隣接する第2接着領域を有し、前記フィルムの前記第2接着領域は、前記フィルムが物の周囲に巻き付けられる際に、前記非接着領域の上に少なくとも部分的に位置するように構成される、セルフラミネート回転ラベルであって、
前記フィルムに、前記非接着領域のいずれかの箇所に一端が配置され前記非接着領域のいずれかであって前記一端とは異なる箇所に他端が配置され前記非接着領域の少なくとも一部と前記第2接着領域の少なくとも一部とを囲む切れ目が形成されており、
前記第1接着領域が、前記フィルムのうち前記切れ目に囲まれる領域の外側に配置されており、
前記切れ目の前記一端と前記他端とのうち少なくとも一方が、前記フィルムの縁のうち前記第1接着領域に最も近い箇所に隣接する部分と、前記非接着領域を介して対向していることを特徴とするセルフラミネート回転ラベル。 - 前記第1接着領域が、前記非接着領域を挟み、前記フィルムの縁のいずれかの部分に沿って並び、かつ、前記物に貼り付けられるための要素領域の対を有しており、
前記切れ目の前記一端と前記他端とが、前記フィルムの縁のうち前記要素領域に最も近い箇所に隣接する部分と、前記非接着領域のうち前記要素領域の対の間の部分を介して対向することを特徴とする請求項1に記載のセルフラミネート回転ラベル。 - 前記切れ目が、
前記切れ目の前記一端を含む一端側直線状区間と、
前記切れ目の前記他端を含み、かつ、前記一端側直線状区間に沿う他端側直線状区間とを有していることを特徴とする請求項2に記載のセルフラミネート回転ラベル。 - 前記フィルムの素材が、せん断方向によってせん断強度が異なる異方性素材であり、
前記一端側直線状区間が、前記フィルムにおける最もせん断強度が低くなる前記せん断方向に沿っており、
前記他端側直線状区間が、前記フィルムにおける最もせん断強度が低くなる前記せん断方向に沿っていることを特徴とする請求項3に記載のセルフラミネート回転ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014198223A JP5859083B1 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | セルフラミネート回転ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014198223A JP5859083B1 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | セルフラミネート回転ラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5859083B1 true JP5859083B1 (ja) | 2016-02-10 |
JP2016071030A JP2016071030A (ja) | 2016-05-09 |
Family
ID=55301025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014198223A Active JP5859083B1 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | セルフラミネート回転ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5859083B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6389923B1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-09-12 | ヘラマンタイトン株式会社 | ラベルセット |
KR20180135394A (ko) * | 2017-06-12 | 2018-12-20 | 제룡산업 주식회사 | 배전선로용 절연 커버 |
JP6929523B2 (ja) * | 2018-03-28 | 2021-09-01 | ブラザー工業株式会社 | 媒体、ロール媒体及び媒体カートリッジ |
JP6577628B2 (ja) * | 2018-05-18 | 2019-09-18 | ヘラマンタイトン株式会社 | ラベルセット |
US11247447B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-02-15 | Brady Worldwide, Inc. | Rotatable self-laminating markers |
JP7445193B2 (ja) | 2020-05-15 | 2024-03-07 | マックス株式会社 | ラベル、ラベルの巻き付け方法及びラベルシート |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2914166A (en) * | 1957-10-25 | 1959-11-24 | Waldemar E Bihler | Identifying labels |
US4584238A (en) * | 1984-06-29 | 1986-04-22 | Raychem Corporation | Ultrathin chemically resistant marking system and method of producing therefor |
JPS6252028A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-06 | 株式会社日立製作所 | 自動ラベル巻付装置 |
JPS62186312U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-27 | ||
JPH02100278U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-09 | ||
EP0535843A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Identification strip assembly |
JP2000098903A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示ラベル体 |
US6073377A (en) * | 1997-03-21 | 2000-06-13 | The Standard Register Company | Over-wrap label |
JP2003052109A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤハーネス貼付用ラベル及びそれを貼付したワイヤハーネス |
JP2003536089A (ja) * | 1998-07-29 | 2003-12-02 | スティーヴン キー デザイン エルエルシー | 回転ラベルシステム及び方法 |
JP2007501963A (ja) * | 2003-05-28 | 2007-02-01 | ダイモ | 連続自己積層ラベル |
JP3130546U (ja) * | 2007-01-17 | 2007-03-29 | 株式会社ケー・シー・シー・商会 | 養生ラベル |
JP2010032707A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 帯状表示ラベル |
JP2011524154A (ja) * | 2008-05-09 | 2011-08-25 | パンドウィット・コーポレーション | 分断部分を有するセルフラミネート回転ケーブルマーカーラベル |
US20110268897A1 (en) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Brady Worldwide, Inc. | Full Color, Inkjet-Printable, Self-Laminating Label |
JP2013258802A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス用被覆部材及び被覆部材付きワイヤーハーネス並びにワイヤーハーネス用被覆部材の取付方法 |
JP2015169731A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | セイコーエプソン株式会社 | テープ状部材、テープカートリッジおよびテープ印刷装置 |
-
2014
- 2014-09-29 JP JP2014198223A patent/JP5859083B1/ja active Active
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2914166A (en) * | 1957-10-25 | 1959-11-24 | Waldemar E Bihler | Identifying labels |
US4584238A (en) * | 1984-06-29 | 1986-04-22 | Raychem Corporation | Ultrathin chemically resistant marking system and method of producing therefor |
JPS6252028A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-06 | 株式会社日立製作所 | 自動ラベル巻付装置 |
JPS62186312U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-27 | ||
JPH02100278U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-09 | ||
EP0535843A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Identification strip assembly |
US6073377A (en) * | 1997-03-21 | 2000-06-13 | The Standard Register Company | Over-wrap label |
JP2003536089A (ja) * | 1998-07-29 | 2003-12-02 | スティーヴン キー デザイン エルエルシー | 回転ラベルシステム及び方法 |
JP2000098903A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示ラベル体 |
JP2003052109A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤハーネス貼付用ラベル及びそれを貼付したワイヤハーネス |
JP2007501963A (ja) * | 2003-05-28 | 2007-02-01 | ダイモ | 連続自己積層ラベル |
JP3130546U (ja) * | 2007-01-17 | 2007-03-29 | 株式会社ケー・シー・シー・商会 | 養生ラベル |
JP2011524154A (ja) * | 2008-05-09 | 2011-08-25 | パンドウィット・コーポレーション | 分断部分を有するセルフラミネート回転ケーブルマーカーラベル |
JP2010032707A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 帯状表示ラベル |
US20110268897A1 (en) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Brady Worldwide, Inc. | Full Color, Inkjet-Printable, Self-Laminating Label |
JP2013258802A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス用被覆部材及び被覆部材付きワイヤーハーネス並びにワイヤーハーネス用被覆部材の取付方法 |
JP2015169731A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | セイコーエプソン株式会社 | テープ状部材、テープカートリッジおよびテープ印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016071030A (ja) | 2016-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5859083B1 (ja) | セルフラミネート回転ラベル | |
JP2011524154A (ja) | 分断部分を有するセルフラミネート回転ケーブルマーカーラベル | |
JP4308310B1 (ja) | 値下げラベルおよびその貼付方法 | |
AU734752B2 (en) | Form with integrated card | |
JP5108706B2 (ja) | ラベル | |
JP6308776B2 (ja) | 熱収縮性巻付けラベル | |
JP2005241749A (ja) | 改ざん防止ラベル | |
JP4606241B2 (ja) | 収納ラベル、及び収納ラベル連続体 | |
WO2012032899A1 (ja) | 保護シート及び、保護シートを備えた入力装置、ならびに、入力装置の取付方法 | |
JP6794522B2 (ja) | リストバンド | |
JP6609514B2 (ja) | 重ね合わせシート | |
JP2018172608A (ja) | 媒体及びテープカートリッジ | |
JP5392843B2 (ja) | 配送伝票 | |
JP7160542B2 (ja) | シート積層体 | |
EP2669880A2 (en) | Linerless combined mailing label and return label | |
JP2008233633A (ja) | 首掛けラベル、及びラベル付き容器 | |
JP2007106427A (ja) | 粘着ラベル及び該粘着ラベルを用いた包装体の連結構造物 | |
JP6134192B2 (ja) | 封筒付き冊子 | |
JP2019174643A (ja) | 媒体 | |
JP6101104B2 (ja) | 封入体 | |
JP6457809B2 (ja) | 開封冊子 | |
JP4615365B2 (ja) | 収納ラベル | |
JP5223577B2 (ja) | 封筒部付き申込用紙 | |
JP6929523B2 (ja) | 媒体、ロール媒体及び媒体カートリッジ | |
JP2023063789A (ja) | ネックポップラベル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151110 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20151110 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20151130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5859083 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |