JP5853876B2 - 射出装置 - Google Patents
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Description
射出装置としてのダイカストマシンは、型を構成する固定金型と可動金型によって形成されるキャビティ内に、溶融した成形材料としての金属材料(例えば、アルミニウム)を射出し、充填する装置である。型内に射出された成形材料は、凝固後に取り出されることにより、所望の成形品となる。ダイカストマシンは、図1に示す射出シリンダ1を備えている。射出シリンダ1は、キャビティに連通する射出スリーブ内に供給された金属材料をキャビティに押し出す射出プランジャを射出駆動するものである。射出プランジャは、射出シリンダ1のピストンロッドの先端に連結されている。射出シリンダ1には、非圧縮性流体(流体)としての作動油を給排する第一シリンダとしての増速シリンダ2および第二シリンダとしての増圧シリンダ3が配管を介して連結されている。射出シリンダ1のボトム室1Bには、増速シリンダ2のボトム室2Bが連結されている。また、射出シリンダ1のボトム室1Bに増圧シリンダ3のボトム室3Bが、増速シリンダ2のボトム室2Bと並列に接続されている。本実施形態では、増速シリンダ2におけるピストン2Pのストロークと増圧シリンダ3におけるピストン3Pのストロークは、同じ長さに設定されている。また、増速シリンダ2の直径D2は、増圧シリンダ3の直径D3よりも大きく設定されている。増速シリンダ2のピストン2Pは、ロッド室2R側からナット12に連結されている。また、増圧シリンダ3のピストン3Pは、ロッド室3R側からナット12に連結されている。ナット12は、ボールねじ11に嵌合されている。ボールねじ11は、モータ10により回転自在である。本実施形態では、モータ10はサーボモータを用いる。ボールねじ11とナット12は、ボールねじ機構を構成している。ナット12は、ボールねじ11の回転に伴い、図1の左右方向に移動する構成である。ピストン2Pおよびピストン3Pは、ナット12により増速シリンダ2および増圧シリンダ3内を進退自在である。なお、本実施形態では、ナット12が移動すると、ピストン2Pおよびピストン3Pは、同期して同じだけ移動するようにナット12に連結されている。また、本実施形態では、モータ10、ボールねじ11、ナット12により駆動手段が構成されている。また、本実施形態の駆動手段は、単一である。
射出装置は、射出プランジャで成形材料を射出するため射出シリンダ1を駆動する。そのために、射出装置は、射出シリンダ1のピストン1Pをボトム室1Bを広げるために作動油を供給する。射出装置は、まず、モータ10を駆動させてボールねじ11を回転させる。すると、ボールねじ11に嵌合したナット12が図1の左側へ移動する。ナット12が移動すると、ナット12に連結されたピストン2Pおよびピストン3Pがそれぞれ増速シリンダ2および増圧シリンダ3内を移動する。ピストン2Pおよびピストン3Pは、それぞれ同期して駆動され、同じ距離だけ移動する。増速シリンダ2では、ピストン2Pが移動すると、ボトム室2B内の作動油が射出シリンダ1に向けて供給される。ボトム室2Bから排出された作動油は、パイロット操作チェックバルブ4を通過して射出シリンダ1のボトム室1Bへと流れていく。なお、このときボトム室2Bから排出される作動油は、流量調整回路5には流れない。流量調整回路5では、パイロット切替弁16がバネにより遮断位置に付勢された状態である。また、チェックバルブ6は、ボトム室2Bからバッファタンク15への作動油の流れを遮断している。増圧シリンダ3では、ピストン3Pが移動すると、ボトム室3B内の作動油が射出シリンダ1に向けて供給される。ボトム室3Bから排出された作動油は、増速シリンダ2のボトム室2Bから排出された作動油とともに射出シリンダ1のボトム室1Bへと流れていく。ここで、給排機構20は、ロッド室1Rと作動油タンク25とを連通させ、ロッド室1R内の作動油を作動油タンク25へ排出可能とする。射出シリンダ1は、ボトム室1Bに増速シリンダ2および増圧シリンダ3の両方から作動油が供給され、ロッド室1R内の作動油が作動油タンク25に排出されることにより、ピストン1Pが高速で移動する。これにより射出プランジャを高速で射出する。
(1)本実施形態の射出装置は、増速シリンダ2および増圧シリンダ3を射出シリンダ1に並列で配置した。そして、増速シリンダ2および増圧シリンダ3をモータ10、ボールねじ11、ナット12により同期して駆動させる。そのため、単一のモータ10、ボールねじ11、ナット12の駆動手段で高い射出速度と射出圧を実現し得る。
(2)射出装置の駆動手段は、モータ10、ボールねじ11、ナット12による単一の構成とした。そのため、増速シリンダ2および増圧シリンダ3を複数の駆動手段で駆動する場合に比べ、部品点数を低減し射出装置を低コスト化できる。また、単一の駆動手段を設けるだけで済むため、射出装置を省スペース化、小型化できる。
(3)射出装置には、流量調整回路5を設けている。流量調整回路5により増速シリンダ2の作動油の流れを容易に切り替えられる。
(4)流量調整回路5は、バッファタンク15、チェックバルブ6およびパイロット切替弁16により構成されている。パイロット切替弁16は、パイロット圧により切り替え自在である。そのため、流量調整回路5に新たな駆動手段などを設ける必要がなく、流量調整回路5を簡単な構造にできる。
(5)増速シリンダ2の直径D2は、増圧シリンダ3の直径D3よりも大きく設定している。そのため、射出シリンダ1を駆動させるときに、増速シリンダ2の大きな直径D2でより多くの作動油を供給して高速駆動を達成できるとともに、増圧シリンダ3で射出シリンダ1内を加圧する必要な加圧圧力のための増圧シリンダ3の直径D2を増速シリンダ2の直径D2に関らず設定できる。
○実施形態における増速シリンダ2と増圧シリンダ3は、異径の同ストロークを採用しているが、これに限定されない。両シリンダの寸法は適宜変更可能である。例えば、増速シリンダ2の直径D2と増圧シリンダ3の直径D3は同じでも良い。また、直径D2が直径D3よりも小さくても良い。ピストン2P、3Pの直径は、射出シリンダ1のピストン1Pの直径D1に合わせて適宜設定すると良い。
○流量調整回路5は、実施形態の構成に限定されない。例えば、パイロット切替弁16の代わりに電磁切替弁を用いても良い。さらに、射出シリンダ1の位置をリミットスイッチなどで検出し、所定位置で切替弁を切替える構成としても良い。さらに、モータ10にエンコーダなどを設けて、モータ10の駆動量などにより切替弁を切替える構成としても良い。また、チェックバルブ6の代わりに切替弁を用いても良い。また、油圧ポンプなどを設けて作動油の流量を調節しても良い。
○実施形態における駆動手段は、ボールねじ構造に限定されない。モータ10により、増速シリンダ2のピストン2Pおよび増圧シリンダ3のピストン3Pを同期して駆動できれば構成は適宜変更して良い。
○射出シリンダ1のロッド室1R、増速シリンダ2のロッド室2Rおよび増圧シリンダ3のロッド室3Rは、それぞれ内部に作動油を給排する構成としても良い。
1B ボトム室
1P ピストン
D1 直径
1R ロッド室
2 増速シリンダ
2B ボトム室
2P ピストン
D2 直径
2R ロッド室
3 増圧シリンダ
3B ボトム室
3P ピストン
D3 直径
3R ロッド室
4 パイロット操作チェックバルブ
4P パイロット管路
5 流量調整回路
6 チェックバルブ
10 モータ
11 ボールねじ
12 ナット
15 バッファタンク
16 パイロット切替弁
16P パイロット管路
Claims (2)
- 射出プランジャの成形材料を射出駆動させる射出シリンダと、
前記射出シリンダに連結され、前記射出シリンダに作動油を給排する第一シリンダと、
前記射出シリンダに前記第一シリンダと並列に連結され、前記射出シリンダに作動油を給排する第二シリンダと、
前記第一シリンダのピストンおよび第二シリンダのピストンを進退自在に駆動させる単一の駆動手段と、
前記射出シリンダの一端側と前記第一シリンダの一端側との間に設けられ、前記第一シリンダから前記射出シリンダに向かう作動油の流れを許容し、前記射出シリンダから前記第一シリンダへの流れを遮断する方向制御弁と、
前記方向制御弁と前記第一シリンダとの間に設けられ、前記第一シリンダの一端側と前記射出シリンダの一端側との間の作動油の流量を調整する流量調整手段と、を備え、
前記駆動手段は、前記第一シリンダのピストンと前記第二シリンダのピストンを同期させて駆動し、
前記流量調整手段は、バッファタンクと、前記方向制御弁と前記第一シリンダとの間の配管から前記バッファタンクへの作動油の流れの連通もしくは遮断を切替える切替弁と、前記方向制御弁と前記第一シリンダとの間の作動油が不足した場合に、前記方向制御弁と前記第一シリンダとの間に前記バッファタンクの作動油を供給する補充用制御弁とを備えることを特徴とする射出装置。 - 前記第一シリンダのシリンダ径は、前記第二シリンダのシリンダ径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の射出装置。
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