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JP5852514B2 - タッチセンサ - Google Patents

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JP5852514B2 JP2012133912A JP2012133912A JP5852514B2 JP 5852514 B2 JP5852514 B2 JP 5852514B2 JP 2012133912 A JP2012133912 A JP 2012133912A JP 2012133912 A JP2012133912 A JP 2012133912A JP 5852514 B2 JP5852514 B2 JP 5852514B2
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本発明は、タッチセンサに関する。
従来、例えば車両のセンターコンソール等の操作し易い場所に配設されたタッチセンサとセンタークラスタパネル等の視認し易い場所に配設されたディスプレイとを備えるタッチセンサシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。ユーザは、タッチセンサの操作面(タッチパッド)に触れる(タッチする)ことで、ディスプレイに表示された複数の機能項目から一つの機能項目を選択して、所望の画面を表示させたり車両の付帯装備を作動させたりする。ディスプレイを視認しながら操作面を容易に操作することができるので、車両の利便性が向上する。
特開2006−209684号公報
ところで、タッチセンサは、携帯端末をはじめ、様々な製品に採用されている。近年では、例えばタッチパッドをある一方向へなぞったり払ったりするなぞり操作(フリック操作)と、特定の機能とを対応付けているものがある。特定の機能とは、例えば、ディスプレイに表示する画面のなぞり操作方向へのスクロールなどである。一方で、例えば2本指の間隔を拡げたり狭めたりする操作、いわゆるピンチ操作と、ディスプレイに表示する画面の拡大及び縮小、いわゆる縮尺調節とを対応付けているタッチセンサもある。また、これらなぞり操作及びピンチ操作の両方に特定の機能を対応付けたタッチセンサもある。
なぞり操作及びピンチ操作の両方に対応したタッチセンサの場合、例えば、タッチパッドをタッチする指の本数に基づきなぞり操作かピンチ操作かを判定する。すなわち、操作する指の本数が2本である場合にはピンチ操作と判断し、操作する指の本数が2本以外、例えば1本である場合にはなぞり操作と判断する。このように、タッチパッドをタッチする指の本数に基づき機能が制御されるため、ユーザにとっては、このタッチセンサは使いづらい。
本発明は、こうした実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、タッチされる指の本数によらず操作種別を判定できるタッチセンサを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、自身の操作面に対する複数のタッチ位置を検出し、これらタッチ位置を示す位置信号を生成する検出部と、当該検出部により生成される前記位置信号に基づきなぞり操作かピンチ操作かを判断する判断部と、を備え、前記判断部は、少なくとも2つのタッチ信号が生成されるとき、少なくとも一のタッチ位置の単位時間当たりの位置変化量と、前記少なくとも一のタッチ位置を含む2つのタッチ位置間の単位時間当たりの距離変化量との比較を通じて、なぞり操作かピンチ操作かを判断することを要旨とする。
同構成によれば、タッチセンサは、タッチトレーサをタッチする指の本数によらず、なぞり操作かピンチ操作かを判断することができる。
本発明では、タッチされる指の本数によらず操作種別を判定できるタッチセンサを提供することができる。
タッチセンサシステムを搭載した車室の斜視図。 タッチセンサシステムの概略構成を示すブロック図。 ピンチ操作されるときのタッチ位置の変移を示す図。 なぞり操作されるときのタッチ位置の変移を示す図。
以下、本発明のタッチセンサをタッチセンサシステムに具体化した一実施の形態について図1〜図4を参照して説明する。
図1に示すように、車両には、例えばエアコン、カーナビ、及びオーディオなどの各種機器が制御を行うために必要な情報を入力するためのタッチセンサシステム10が設けられている。図2に示すように、タッチセンサシステム10は、ディスプレイ11、タッチトレーサ12、及び制御回路13を備えている。ディスプレイ11は、選択項目などを表示する。タッチトレーサ12は、タッチパッドなどの操作面12aを備え、当該操作面12aがタッチされた座標(X,Y)(タッチ位置)を示すタッチ信号を生成する。なお、タッチトレーサ12は、タッチされた指の数だけタッチ信号を生成する。制御回路13は、ディスプレイ11の表示を制御する。なお、タッチトレーサ12及び制御回路13がタッチセンサを構成する。
図1に示すように、ディスプレイ11は、ダッシュボードの中央部に嵌め込まれている。タッチトレーサ12は、ダッシュボードにおいて、ディスプレイ11の手前側に設けられている。タッチトレーサ12は、操作面12aを指でタッチできるように車室内に露出させている。タッチトレーサ12の下部(紙面方向の下部)には、図示しないプッシュスイッチが設けられている。当該プッシュスイッチは、操作面12aが押下されたときプッシュ信号を生成する。タッチトレーサ12及びプッシュスイッチは、それぞれ制御回路13に接続されている。なお、制御回路13は、定期的にタッチ信号の取得を試みる。
図2に示すように、制御回路13は、前述したカーナビの制御回路をはじめとする各種機器の図示しない制御回路と接続されている。制御回路13は、各種機器の制御回路から各種機器における制御状態を示す情報を取得し、この取得される情報に応じてディスプレイ11に表示する表示画面を切り替える。制御回路13は、タッチ位置がディスプレイ11に表示される選択項目の表示範囲に含まれる場合には、例えば当該選択項目の色を変える等して、どの選択項目が選択されているのかをユーザに報知する。制御回路13は、プッシュ信号が入力されると、それまでタッチ位置が含まれていた選択項目の選択が確定されたものと判断する。そして、制御回路13は、選択が確定した選択項目を示す信号を生成する。当該信号が必要な機器の制御回路は、当該信号に基づき当該機器の制御を切り替える。
図2に示すように、制御回路13は、特定操作判断部14を備えている。特定操作判断部14は、タッチトレーサ12から入力されるタッチ信号に基づき、タッチトレーサ12において特定の操作、ここでは、なぞり操作又はピンチ操作が行われたか否かを判断する。ここで、なぞり操作とは、ある一方向へ操作面12aをなぞる操作のことである。また、ピンチ操作とは、操作面12aをタッチしながら2本指の間隔を拡げたり狭めたりする操作のことである。制御回路13は、特定操作判断部14において、なぞり操作されたと判断される場合にはなぞり信号を、ピンチ操作されたと判断される場合にはピンチ信号を、それぞれ生成する。例えば、カーナビの制御回路は、なぞり信号に基づきディスプレイ11に表示される地図をスクロールする旨示すスクロール信号を生成する。また、カーナビの制御回路は、ピンチ信号に基づきディスプレイ11に表示される地図の縮尺を変更する旨示す縮尺変更信号を生成する。制御回路13は、スクロール信号に基づき、ディスプレイ11に表示する地図のスクロールを行い、縮尺変更信号に基づき、ディスプレイ11に表示する地図の縮尺変更を行う。なお、カーナビの制御回路は、ディスプレイ11に地図を表示しているときのみ地図のスクロール信号及び縮尺変更信号を生成する。
次に、特定操作判断部14におけるなぞり操作及びピンチ操作の判断方法について説明する。ピンチ操作の場合、一の指の移動量よりも、2本の指の間隔の変化量の方が必ず大きくなることに基づき、特定操作判断部14は、なぞり操作かピンチ操作かを判断する。
タッチトレーサ12の操作面12aが2本の指で操作された場合、制御回路13は、定期的にタッチ信号を取得する。図3及び図4に示すように、特定操作判断部14は、制御回路13において前回取得された第1及び第2の過去タッチ位置K1(X11,Y11),K2(X21,Y21)と今回取得された第1及び第2の現在タッチ位置G1(X12,Y12),G2(X22,Y22)との比較を通じてなぞり操作及びピンチ操作のどちらの操作が行われたか否かを判断する。
まず、特定操作判断部14は、第1の過去タッチ位置K1と第1の現在タッチ位置G1との間の変化量Aを求める。変化量Aは、指の移動量(例えば、先にタッチされた指)を示すものであって、次の(式1)で算出することができる。
次に、特定操作判断部14は、第1及び第2の過去タッチ位置K1,K2間の距離BKと第1及び第2の現在タッチ位置G1,G2間の距離BGとから、過去と現在との間における2本指間の距離の変化量Cを求める。距離BK,BG及び変化量Cは、次の(式2)〜(式4)で算出することができる。
そして、特定操作判断部14は、変化量Aと変化量Cとの大小を比較する。特定操作判断部14は、変化量Cが変化量A以上(C≧A)であるとき、ピンチ操作と判断する。これは、図3に示すように、2本の指のタッチ位置が互いにほぼ反対方向に変移しているからである。図3は、ピンチアウト時のタッチ位置の変移を示すが、ピンチインの時も同様である。また、特定操作判断部14は、変化量Cが変化量A未満(C<A)であるとき、なぞり操作と判断する。これは、図4に示すように、2本の指のタッチ位置は互いにほぼ同方向に変移しているからである。このように、特定操作判断部14は、2本の指でタッチトレーサ12が操作された場合でもなぞり操作とピンチ操作とを判断することができる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られる。
(1)制御回路13に特定操作判断部14を設けた。特定操作判断部14は、定期的に取得されるタッチ信号に基づき一のタッチ位置における過去と現在との間の変化量Aと、過去と現在との間における二のタッチ位置間の距離の変化量Cとの比較に基づき、なぞり操作であるかピンチ操作であるかを判断することができる。これにより、制御回路13は、タッチトレーサ12をタッチする指の本数によらず、タッチトレーサ12がなぞり操作された場合にはなぞり信号を、ピンチ操作された場合にはピンチ信号を生成することができる。すなわち、タッチ操作する上で、指本数の制約が緩和される。
(2)制御回路13は、タッチトレーサ12をタッチする指の本数によらず、なぞり操作を検出する場合に地図のスクロールを行い、ピンチ操作を検出する場合に地図の縮尺変更を行うことができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、変化量Aの算出には、第1の過去タッチ位置K1と第1の現在タッチ位置G1とを用いたが、第2の過去タッチ位置K2と第2の現在タッチ位置G2とを用いて算出してもよい。このように構成した場合でも、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態では、制御回路13は、ディスプレイ11の表示の制御のみを行ったがカーナビの制御をはじめとする各種の制御回路を兼ねてもよい。例えば、制御回路13がカーナビの制御回路を兼ねる場合、制御回路13は、なぞり信号及びピンチ信号を生成しなくとも、なぞり操作を検出する場合にディスプレイ11に表示する地図のスクロールを行い、ピンチ操作を検出する場合に地図の縮尺変更を行うようにしてもよい。なお、例えば、なぞり操作を検出する場合に地図の縮尺変更を行ってもよいし、ピンチ操作を検出する場合に地図のスクロールを行ってもよい。また、例えば、制御回路13がオーディオの制御回路を兼ねる場合、なぞり操作を検出する場合にオーディオの選曲を行い、ピンチ操作を検出する場合にオーディオの音量の調節を行うようにしてもよい。このように、特定の操作に対し、特定の機能が発揮されればよい。
・上記実施形態では、タッチトレーサ12を操作する指が2つである場合について説明したが、タッチトレーサ12を操作する指が3つ以上である場合についても本例と同様である。ここで、タッチトレーサ12を操作する指が3つである場合を代表して説明する。3つのタッチ位置をP,Q,Rとすると、制御回路13は、過去と現在との間におけるPの移動距離、Qの移動距離、Rの移動距離、PQ間の距離の変化量、QR間の距離の変化量、RP間の距離の変化量の6のパラメータを取得することができる。特定操作判断部14は、例えば、PQ間又はQR間又はRP間の距離の変化量がP、Q、及びRのいずれの移動距離以上である場合にはピンチ操作と判断し、これを満たさない場合にはスクロール操作と判断する。このように、構成した場合であっても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、操作する指が3つ以上ある場合には、そのうちの2つの指のタッチ位置に基づき、なぞり操作であるかピンチ操作であるかの判断をしてもよい。
・上記実施形態において、タッチトレーサ12の手前側にパームレストを配置してもよい。このように構成すれば、タッチトレーサ12を操作する際、パームレストに手や腕を置くことができるので、なぞり操作やピンチ操作を行いやすい。
・上記実施形態では、タッチ位置が含まれる選択項目の表示範囲を当該表示範囲の色を変えることで報知したが、これ以外の方法で報知するようにしてもよい。例えば、タッチ位置が含まれる選択項目が移動した場合にはタッチトレーサ12の操作面12aを振動させて、当該振動が指に伝わることによって報知する。このように構成した場合であれ、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態では、タッチトレーサ12(操作面12a)が押下されたときに、選択している選択項目の入力(確定)が行われるようにしたが、入力方法はこれに限らない。例えば、タッチトレーサ12へのタッチの解除(リリース)、タップ、ダブルタップ、タッチトレーサ12とは別に設けられたエンタースイッチの操作等によって入力を行うようにしてもよい。このように構成した場合であれ、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態において、操作面12aは、静電式でも感圧式でもよい。
・上記実施形態では、車両に搭載されるタッチセンサシステム10について説明したが、当該タッチセンサシステム10は、他のものに適用してもよい。例えば、住宅用のドアの解錠や施錠を行うシステムに適用してもよい。また、タッチトレーサ12及び制御回路13が構成するタッチセンサについても、住宅用のドアの解錠や施錠を行うものに適用してもよい。このように構成した場合であれ、上記実施形態の効果と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態のタッチセンサは、携帯端末などに適用してもよい。
10…タッチセンサシステム、11…ディスプレイ、12…タッチトレーサ(検出部)、12a…操作面、13…制御回路、14…特定操作判断部。

Claims (1)

  1. 操作面に対する複数のタッチ位置を検出し、これらタッチ位置を示す位置信号を生成する検出部と、当該検出部により生成される前記位置信号に基づきなぞり操作かピンチ操作かを判断する判断部と、を備え、
    前記判断部は、少なくとも2つのタッチ信号が生成されるとき、少なくとも一のタッチ位置の単位時間当たりの位置変化量と、前記少なくとも一のタッチ位置を含む2つのタッチ位置間の単位時間当たりの距離変化量との比較を通じて、なぞり操作かピンチ操作かを判断するタッチセンサ。
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