JP5851210B2 - 慣性駆動アクチュエータ - Google Patents
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Description
このため、圧電素子102の振動に伴い振動部材103が軸方向に振動する。移動体104にも2つの穴が設けられており、振動部材103がその穴に挿入されている。更に移動体104には下方から板ばね105が取り付けられており、板ばね105に設けられている突起部が振動部材103に押付けられている。このように板ばね105による押圧によって、移動体104と振動部材103は互いに摩擦結合されている。
第1の方向と第1の方向とは逆の第2の方向に微小変位を発生する変位手段と、
変位手段の微小変位によって往復運動する振動基板と、
振動基板の平面上に配置された移動子と、
振動基板の移動子が配置された側とは反対側に配置され、移動子に対し、振動基板の移動子に対向した向きに磁気吸引力又は磁気反発力が働くように磁界を発生する第1の磁界発生手段と、
移動子の少なくとも一部であり、第1の磁界発生手段が発生する磁束を誘導する第1のヨークと、
振動基板の移動子に対向した向きと反対側に配置される第2のヨークと、を有し、
第2のヨークは、第1の磁界発生手段を覆う断面凹状の部材であり、第1の磁界発生手段が発生する磁束が、振動基板の移動子に対向した面と反対側の面にN極、S極、ともに集中するように、かつ、第1のヨークに向けて誘導されるように配置されており、
第1の磁界発生手段から発生する磁界を制御することによって、移動子と振動基板の間に働く摩擦力を制御し、移動子を駆動することを特徴とする。
第2のヨークは、第1の磁界発生手段とともに第2の磁界発生手段が発生する磁束も、固定子側の面にN極、S極、ともに集中するように、第2の磁界発生手段が発生する磁束を誘導するために、第2の磁界発生手段周辺に配置されており、
第1の磁界発生手段と第2の磁界発生手段のうち少なくとも1つの発生手段から発生する磁界を制御することによって、移動子と振動基板の間に働く摩擦力を制御し、移動子を駆動することが望ましい。
第1実施形態に係る慣性駆動アクチュエータを図1に示す。図1(a)は慣性駆動アクチュエータの側面図、図1(b)は図1(a)におけるA−Aで示す位置における断面図である。
また、コイル11の周囲には、コイル11が発生する磁束がN極、S極ともに集中するように、コイル11が発生する磁束を誘導する第2のヨーク12、22(磁束誘導部材)が形成されている。ここで、コイル11を巻きつけるための部材は、第2のヨーク12の機能を兼用している。
そして、コイル11(第1の磁界発生手段)と永久磁石21(第2の磁界発生手段)のうち少なくとも1つの発生手段から発生する磁界を制御することによって、移動子10と振動基板4の間に働く摩擦力を制御し、移動子10を駆動する。
また、図1(b)に示した構成に対して、図1(c)に示すような断面構成とすることもできる。図1(c)に示す慣性駆動アクチュエータ150は、永久磁石21を有していない。このため、移動子10は、振動基板4に対して、重力により載置される状態となる。
ここで、コイル11の両側には第2のヨーク22が配置されている。そのため、コイル11で発生した磁束の外部への漏れを、第2のヨーク22によって抑えることができる。
第2のヨーク22の中央下部P3にはN極が集中する。第2のヨーク22の2つの上端部P4にはS極が集中する。
それに対向し、移動子10では、第1のヨーク9の中央部P5には逆極性であるS極が誘起される。また、移動子10の2つの両端部P6にはN極が集中する。
その結果、移動子10に対して紙面下側に向かって、強い磁気吸着力が発生する。
また、図1(b)に示した構成に対して、図1(c)に示すような断面構成とすることもできる。図1(c)に示す慣性駆動アクチュエータ150は、永久磁石21を有していない点が上述の第1実施形態と異なる。このため、移動子10は、振動基板4に対して、重力により載置される状態となる。
次に、第2実施形態に係る慣性駆動アクチュエータについて説明する。
図2(a)は慣性駆動アクチュエータ200の側面図、図2(b)は図2(a)におけるA−Aで示す位置における断面図である。第1実施形態の慣性駆動アクチュエータ100と同じ構成については同一の番号を付し、その説明は省略する。
なお、圧電素子3と、振動基板40とを連結する構成例の詳細に関しては、後述する。
また、振動基板40は、永久磁石21と第2のヨーク12、22で構成されている。振動基板40は、第1実施形態の固定子20と同様の役割をし、振動基板4の役割も果たす。
図3(c)の構成のさらなる効果として、振動する際に上述の図3(a)、図3(b)の構成と比べて、全部の部材を振動させるので、振動方向に対して垂直に働く磁石の吸着力がないため、圧電素子3は小さい力でコイル11と永久磁石21とヨーク22を振動させることが出来る。
次に、第3実施形態に係る慣性駆動アクチュエータ300について説明する。
図4は、図1(b)と同様の慣性駆動アクチュエータ300の断面図である。第1実施形態の慣性駆動アクチュエータと同じ構成については同一の番号を付し、その説明は省略する。
一方、固定子20は、コイル11と、第2のヨーク12、22を有している。
本実施形態は、第1実施形態に比較して、移動子10側に永久磁石13が設けられている点が異なる。
このように、永久磁石13を設けることにより、コイル11に電流を流していないときも移動子10に常に保持力が作用する。このため、慣性駆動アクチュエータの系全体が傾いても安定した駆動ができる。
次に、第4実施形態に係る慣性駆動アクチュエータ400について説明する。
図5は、図1(b)と同様の慣性駆動アクチュエータ400の断面図である。第1実施形態の慣性駆動アクチュエータと同じ構成については同一の番号を付し、その説明は省略する。
これに対して、本実施形態の振動基板4は、磁性体部41と非磁性体部42を有する。磁性体部はヨークとして機能する。磁性体部41は3つに分かれており、それぞれ振動基板4の中央と、中央を挟んだ両側に配置されている。中央の磁性体部41の位置は、第2のヨーク12とほぼ対向する位置である。また、両側の磁性体部41の位置は、第2のヨーク12の端とほぼ対向する位置である。
図6は、例えば、第1実施形態の慣性駆動アクチュエータ100を駆動するときの駆動方法を示している。図6において、横軸は時間を示し、縦軸は圧電素子3の変位を示している。図1(a)において、圧電素子3が紙面左方向に伸びた場合を正としている。
次に、第5実施形態に係る慣性駆動アクチュエータ500について説明する。
図7(a)は、慣性駆動アクチュエータ500の側面図、図7(b)は上面図、(c)は断面図である。また、図8(a)、(b)、(c)は、第5実施形態の慣性駆動アクチュエータ500を駆動するときの駆動方法を示している。
移動子10aの吸引力を変化させるときはコイル11aを使用する。移動子10bの吸引力を変化させるときはコイル11bを使用する。
4、40、42 振動基板
9 ヨーク
10、10a、10b 移動子
11、11a、11b コイル
12、12a、12b、12d ヨーク
13、21 永久磁石
20 固定子
22 ヨーク
41 ヨーク部
100、200、300、400、500、600 慣性駆動アクチュエータ
101 支持部材
102 圧電素子
103 振動部材
104 移動体
105 板ばね
Claims (11)
- 第1の方向と前記第1の方向とは逆の第2の方向に微小変位を発生する変位手段と、
前記変位手段の前記微小変位によって往復運動する振動基板と、
前記振動基板の平面上に配置された移動子と、
前記振動基板の前記移動子が配置された側とは反対側に配置され、前記移動子に対し、前記振動基板の前記移動子に対向した向きに磁気吸引力又は磁気反発力が働くように磁界を発生する第1の磁界発生手段と、
前記移動子の少なくとも一部であり、前記第1の磁界発生手段が発生する磁束を誘導する第1のヨークと、
前記振動基板の前記移動子に対向した向きと反対側に配置される第2のヨークと、を有し、
前記第2のヨークは、前記第1の磁界発生手段を覆う断面凹状の部材であり、前記第1の磁界発生手段が発生する磁束が、前記振動基板の前記移動子に対向した面と反対側の面にN極、S極、ともに集中するように、かつ、前記第1のヨークに向けて誘導されるように配置されており、
第1の磁界発生手段から発生する磁界を制御することによって、前記移動子と前記振動基板の間に働く摩擦力を制御し、前記移動子を駆動することを特徴とする慣性駆動アクチュエータ。 - 前記第1の磁界発生手段とは別に前記移動子が前記振動基板に対向した方向に磁気吸引力または磁気反発力が働くように磁界を発生する第2の磁界発生手段をさらに有し、
前記第2のヨークは、前記第1の磁界発生手段とともに前記第2の磁界発生手段が発生する磁束も、固定子側の面にN極、S極、ともに集中するように、前記第2の磁界発生手段が発生する磁束を誘導するために、前記第2の磁界発生手段周辺に配置されており、
前記第1の磁界発生手段と前記第2の磁界発生手段のうち少なくとも1つの発生手段から発生する磁界を制御することによって、前記移動子と前記振動基板の間に働く摩擦力を制御し、前記移動子を駆動することを特徴とする請求項1に記載の慣性駆動アクチュエータ。 - 前記第1の磁界発生手段が電磁コイルであることを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記第2の磁界発生手段が永久磁石であることを特徴とする請求項2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記変位手段が圧電素子であることを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記振動基板が非磁性体であることを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記振動基板が非磁性部と磁性部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記振動基板は、少なくとも一部が前記第1の磁界発生手段を有することを特徴とする請求項2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記振動基板は、少なくとも一部が前記第2の磁界発生手段を有することを特徴とする請求項2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記振動基板は、前記第2のヨークの機能を兼用することを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
- 前記移動子が永久磁石を有することを特徴とする請求項1または2に記載の慣性駆動アクチュエータ。
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