JP5736861B2 - 回転電機のロータ - Google Patents
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Description
図1は、実施形態1に係るロータが搭載された回転電機の構成を示す回転軸方向の断面図である。図2は、実施形態1に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。図3は、実施形態1に係るロータコアの一部分を軸方向から見た平面図である。図4は、実施形態1に係るロータコアの外周面に形成される溶接部のビード幅を示す説明図である。図5は、実施形態1に係るロータコアとステータコアの一部分を軸方向から見た平面図である。
図6は、変形例1に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。変形例1の溶接部21Aは、ロータコア12の外周面の軸方向一端部(図6の上端部)に形成されている。即ち、この溶接部21Aは、ロータコア12の外周面において、軸方向一端から軸方向の中間部までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在している。なお、溶接部21Aは、ロータコア12の周方向に1磁極ピッチに渡って形成されている点では、実施形態1の溶接部21と同様である。
図7は、変形例2に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。変形例2の溶接部21Bは、ロータコア12の外周面の軸方向他端部(図7の下端部)に形成されている。即ち、この溶接部21Bは、ロータコア12の外周面において、軸方向他端から軸方向の中間部までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在している。なお、溶接部21Bは、ロータコア12の周方向に1磁極ピッチに渡って形成されている点では、実施形態1の溶接部21と同様である。
図8は、変形例3に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。変形例3の溶接部21Cは、ロータコア12の外周面の軸方向中央部に形成されている。即ち、この溶接部21Cは、ロータコア12の外周面において、軸方向中央部の一端側寄り位置から軸方向中央部の他端側寄り位置までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在している。なお、溶接部21Cは、ロータコア12の周方向に1磁極ピッチに渡って形成されている点では、実施形態1の溶接部21と同様である。
図9は、変形例4に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。変形例4の溶接部21Dは、ロータコア12の外周面の軸方向両端部にそれぞれ形成されている。即ち、この溶接部21Dは、ロータコア12の外周面において、軸方向一端から軸方向の中間部までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在する第1溶接部21Dと、軸方向他端から軸方向の中間部までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在する第2溶接部21Dとを有する。なお、溶接部21Dは、ロータコア12の周方向に1磁極ピッチに渡って形成されている点では、実施形態1の溶接部21と同様である。
図10は、参考例1に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。参考例1の溶接部21Eは、ロータコア12の外周面の軸方向両端部に、ロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在する状態にそれぞれ形成されている点で、変形例4の溶接部21Dと同様である。しかし、参考例1の溶接部21Eは、ロータコア12の外周面の軸方向両端部において、一対の永久磁石13の中間部(d軸)と対応する位置にのみ形成されている点で、変形例4の溶接部21Dと異なる。即ち、参考例1の溶接部21Eは、一対の永久磁石13の中間を通るd軸上を周方向斜めに横切るように形成されている。そして、軸方向一端部と軸方向他端部は、一対の永久磁石13の中間部(d軸)近傍に位置しており、溶接部21Eの周方向長さは1磁極ピッチの長さよりも短い。
図13は、変形例6に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。変形例6は、ロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在する溶接部21Fが、ロータコア12の周方向に隣接して複数設けられており、隣接する2つの溶接部21Fは、周方向の離間距離がロータコア12の軸方向一端側よりも他端側の方が広いハの字形状に設けられている。変形例6の各溶接部21Fは、実施形態1の溶接部21と同様に、ロータコア12の外周面において、軸方向一端から軸方向他端までロータコア12の回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在しており、ロータコア12の周方向に1磁極ピッチに渡って形成されている。変形例6の場合には、実施形態1と同様の作用及び効果を奏する。
図14は、実施形態2に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。実施形態2のロータは、実施形態1のロータ14と基本的構成が同じであり、ロータコア12の外周面に設けられた溶接部22のみが実施形態1のロータ14と異なる。よって、実施形態1と共通する部材や構成についての詳しい説明は省略し、重要な点について説明する。なお、以下の説明及び図14において、実施形態1と共通する部材には同じ符号を用いる。
図15は、実施形態3に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。実施形態3のロータは、実施形態1のロータ14と基本的構成が同じであり、ロータコア12の外周面に設けられた溶接部23のみが実施形態1のロータ14と異なる。よって、実施形態1と共通する部材や構成についての詳しい説明は省略し、重要な点について説明する。なお、以下の説明及び図15において、実施形態1と共通する部材には同じ符号を用いる。
図16は、参考例2に係るロータコアの一部分を示す斜視図である。参考例2のロータは、実施形態1のロータ14と基本的構成が同じであり、ロータコア12の外周面に設けられた溶接部24のみが実施形態1のロータ14と異なる。よって、実施形態1と共通する部材や構成についての詳しい説明は省略し、重要な点について説明する。なお、以下の説明及び図16において、実施形態1と共通する部材には同じ符号を用いる。
本発明は、上記の実施形態や変形例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
Claims (8)
- 円環状の複数の鋼板を回転軸線方向に積層して形成されたロータコアと、前記ロータコアの内部にそれぞれ円周方向に所定間隔を空けて極性が交互に異なるように配置された複数の磁極と、を有する回転電機のロータにおいて、
前記ロータコアの外周面又は内周面には、隣接する複数の前記鋼板を接合する溶接部が形成されており、
前記溶接部は、前記ロータコアの軸方向における一端部と他端部が、前記ロータコアの回転軸線方向に対して傾斜した状態で電気的に接続されているとともに、前記ロータコアの周方向に1磁極ピッチに渡って形成され、
前記溶接部の軸方向両側の各端部は、互いに極性の異なる1つの前記磁極の範囲内に位置していることを特徴とする回転電機のロータ。 - 前記溶接部は、前記ロータコアの回転軸線方向に対して所定角度傾斜して延在していることを特徴とする請求項1に記載の回転電機のロータ。
- 前記溶接部は、前記ロータコアの軸方向における一端部、他端部及び中央部の少なくとも1個所に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機のロータ。
- 前記溶接部は、前記ロータコアの軸方向一端から他端まで連続して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機のロータ。
- 前記溶接部は、前記ロータコアの周方向に隣接して複数設けられており、
隣接する2つの前記溶接部は、周方向の離間距離が前記ロータコアの軸方向一端側よりも他端側の方が広いハの字形状に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の回転電機のロータ。 - 前記溶接部は、前記ロータコアの軸方向一端から中間部まで延びる第1分割溶接部と、軸方向他端から中間部まで延びる第2分割溶接部とからなり、前記第1分割溶接部と前記第2分割溶接部の端部同士が軸方向中間部で軸方向に重複していることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機のロータ。
- 前記溶接部は、前記ロータコアの周方向又は軸方向に分割された複数の分割溶接部からなり、隣り合う前記分割溶接部の端部同士が軸方向に重複していることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機のロータ。
- 前記分割溶接部の端部同士の重複は、前記鋼板の1枚の厚さ以上であることを特徴とする請求項6又は7に記載の回転電機のロータ。
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