JP5735231B2 - 端子台 - Google Patents
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Description
そして、端子台の各端子部を識別するために、端子台の基台の手前側に対応する数値を刻印している。
そこで、端子部に対応する端子記号を印刷した表示板を背面壁に隔壁の上面より端子記号部を突出させるとともに、印刷側を端子部側として貼着して端子台が構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、途中の隔壁の角部が斜めにカットされた形状を有しており、5個置きの隔壁の角部がカットされていない形状を有している(例えば、特許文献2参照)。
また、各端子部を囲む背面壁の天端に各端子部に対応する端子番号を表示する(例えば、特許文献3参照)
また、所定箇所の隔壁の天端の角部がカットされない形状ではネジ固定方向から見た場合、カットされている隔壁とカットされていない隔壁との判別が困難であるという課題があった。
また、端子識別番号が背面壁や隔壁の天端に表示されていて、背面壁や隔壁の天端の幅が狭い場合は端子識別番号が小さくて数字が判別できず、端子識別番号が判別出来ないといった課題があった。
また、この発明に係る端子台は、絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられるとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、上記端子部に対して上記基台の端からの配置順を示す端子識別番号が割り当てられ、上記割り当てられた端子識別番号を示す識別子が上記隔壁の、数字を表示することが困難であるような幅が狭い天端部に設けられ、上記隔壁の天端部には、複数に区分された領域が一列に配列され、上記識別子は、上記領域のうち、配列順が上記端子識別番号である領域に図形が描かれている。
さらに、この発明に係る端子台は、絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられるとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、上記端子部に対して上記基台の端からの配置順を示す端子識別番号が割り当てられ、上記割り当てられた端子識別番号を示す識別子が上記隔壁の、数字を表示することが困難であるような幅が狭い天端部に設けられ、上記隔壁の天端部には、離間する複数の領域が設定され、上記識別子は、上記隔壁の天端部の一端に最も近い領域を最も小さい桁とし、上記隔壁の天端部の一端から最も離れた領域を最も大きな桁として、上記端子識別番号に対応する二進数の1が立つ領域に図形が描かれている。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態1に係る端子台1は、図1に示すように、フェノール樹脂などの絶縁部材からなる基台2の上に8個の端子部6a〜6hが配設されている。なお、1つの端子台1に幾つの端子部6を配設するかについては限りがない。そして、各端子部6を長手方向から挟む隔壁7と各端子部6を幅方向の一方から臨む背面壁8が基台2に突設されている。この隔壁7は隣接する端子部6を互いに電気的に絶縁している。この背面壁8は隔壁7の補強や端子台1の背面壁8の電線が接続される反対側の方向に電気部材が配設される場合に、端子台1の各端子部6と配設される電気部材との絶縁を強化するために設けられる。
すなわち、端子部6aに対して数字「1」、端子部6bに対して数字「2」、端子部6cに対して数字「3」、端子部6dに対して数字「4」、端子部6eに対して数字「5」、端子部6fに対して数字「6」、端子部6gに対して数字「7」、端子部6hに対して数字「8」が端子識別番号として割り当てられている。
また、端子識別番号に対応する識別子14〜21が圧着端子4を取付けるときに端子ネジ3を締め付ける方向に背面壁8に向かって延びる隔壁7の天端7aに描かれているので、電線5の配線接続が容易に正しく識別判断される。
なお、識別子14〜21を例えば蛍光塗料により描いておけば、照明環境が良好でない場所であっても端子部6の配置順の識別を容易に行うことができる。
図2は、本発明の実施の形態2に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態2に係る端子台1Bは、本発明の実施の形態1に係る端子台1と端子識別番号を示す識別子14B〜21Bが異なり、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記し説明を省略する。
この発明の実施の形態2に係る識別子14B〜21Bは、端子識別番号の数の円が等間隔に並べられたものである。識別子14B〜21Bは、隔壁7の色とは異なる色の塗料で円の内側が塗られている。
識別子14Bは円が1個から構成され、端子識別番号「1」であることを示している。識別子15Bは円が2個から構成され、端子識別番号「2」であることを示している。識別子16Bは円が3個から構成され、端子識別番号「3」であることを示している。識別子17Bは円が4個から構成され、端子識別番号「4」であることを示している。識別子18Bは円が5個から構成され、端子識別番号「5」であることを示している。識別子19Bは円が6個から構成され、端子識別番号「6」であることを示している。識別子20Bは円が7個から構成され、端子識別番号「7」であることを示している。識別子21Bは円が8個から構成され、端子識別番号「8」であることを示している。
また、識別子14B〜21Bが円から構成されているので、隔壁7の天端7aの幅が狭くても容易に表示できる。
図3は、本発明の実施の形態3に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態3に係る端子台1Cは、本発明の実施の形態1に係る端子台1と端子識別番号を示す識別子14C〜21Cが異なり、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記し説明を省略する。
本発明の実施の形態3に係る識別子14C〜21Cは、隔壁7の天端7aが隔壁7の幅方向の一端から幅方向に所定の間隔で区分された複数の領域のうち、隔壁7の幅方向の一端から数えて端子識別番号の数の2倍の位置の領域だけに描かれた太線からなる。この識別子14C〜21Cでは、太線が描かれた領域の位置が端子識別番号に対応している。
図4は、本発明の実施の形態4に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態4に係る端子台1Dは、本発明の実施の形態3に係る端子台1Cと端子識別番号を示す識別子14D〜21Dが異なり、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記し説明を省略する。
本発明の実施の形態4に係る識別子14D〜21Dでは、本発明の実施の形態3に係る識別子14C〜21Cと同様に隔壁7の天端7aが隔壁7の幅方向の一端から幅方向に所定の間隔で複数の領域に区分されているとともに隣接する領域の境界が境界線により図示されている。なお、太線が描かれる領域は本発明の実施の形態3に係る識別子14C〜21Cと同様に隔壁7の幅方向の一端から数えて端子識別番号の数の2倍の位置の領域である。
なお、実施の形態4では境界線が白色で太線が黒色で表示したがこれに限定されるものではなく、白色、黒色の他の色の組み合わせであっても良い。
図5は、本発明の実施の形態5に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態5に係る端子台1Eは、本発明の実施の形態1に係る端子台1と端子識別番号を示す識別子14E〜21Eが異なり、それ以外は同様であるので、同様な部分に同じ符号を付記し説明を省略する。
本発明の実施の形態5に係る識別子14E〜21Eは、端子識別番号に対応する二進数を示すバーコードからなる。隔壁7の天端7aに離間する4個の領域を設定し、隔壁7の天端7aの一端に最も近い領域を最も小さい桁とし、隔壁7の天端7aの一端から最も離れた領域を最も大きな桁として二進数を表記する。二進数の1が立つ領域にバー(太棒)の凹または凸を彫り込むか太棒を印刷する。
なお、上述の実施の形態4で説明したように領域の外周を境界線により表しても良い。
図6は、本発明の参考例に係る端子台の斜視図である。
上述の本発明の実施の形態1乃至5に係る端子台ではすべての端子部6の隔壁7に端子識別番号に対応する識別子を隔壁7の天端7aに描いているが、本発明の参考例に係る端子台1Fでは特定の端子部6にだけ目印10を対応する隔壁7の天端7aに描いている。すなわち、端子部6の配置順を端子台1Fの端から順番に数えるときの助けになる目印10を描かれている。
本発明の参考例に係る端子台1Fでは、端子台1Fの端からの配置順が4番目毎の端子部6、すなわち端子部6d、6hに対応する隔壁7の天端7aに目印10として太線を描いている。
図7は、本発明の実施の形態6に係る端子台の斜視図である。
本発明の実施の形態6に係る端子台1Gでは、端子部6の配置順を数えるときの助けになる目印11a〜11dが所定の周期で隔壁7の天端7aに繰り返して描かれる。所定の周期で繰り返される目印11a〜11dとして、隔壁7の天端7aに描かれた1本から4本までの太線である。
このように所定の周期で繰り返される目印を参照して端子台1Gの端から端子部6の配置順を数えることができるので、所定の周期毎に配置順を数えることができる。
なお、図7においては、端子部6aから端子部6dを1組、端子部6eから端子部6hを1組として繰り返しているが、繰り返しの周期はこれに限るものでは無い。
また、上述の実施の形態4で説明したように領域の外周を境界線により表しても良い。
また、隔壁7の天端7aへの識別子として本発明の実施の形態1乃至5に係る識別子を組み合わせても良い。
このように端子部6の配置順を識別するための端子識別番号を表示する識別子として図形を採用しているので、数字や記号を表示することが困難であるような隔壁7の天端7aの幅が狭い場合であっても明確に表示することが可能である。
上述したように端子部6の配置順を識別するための表示方法について詳述したが、これら表示方法を説明した説明書を端子台に表示または添付すればより利用者にとって利便性が向上する。
また、上述の実施の形態では識別子を隔壁7の天端7aに識別子を表示しているが、圧着端子4を取付けるときに見える隔壁7の側端面または側面に識別子を表示しても良い。
また、背面壁8の天端または背面壁8の側面に端子部6a〜6hの端子識別番号に対応する識別子を表示しても良い。
端子台に配線した電線によって隠れない場所で、端子台本体の体積を増やすことなく端子識別番号を示す識別子を表示することにより、容易に端子識別番号の識別が可能となり、従来のように配線した電線が何番目であるかを端子台の端から順番に数える必要がなくなり、端子台への配線時および配線後の端子識別番号の確認作業の手間を省略することが可能となる。
Claims (7)
- 絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられるとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、
上記端子部に対して上記基台の端からの配置順を示す端子識別番号が割り当てられ、
上記割り当てられた端子識別番号を示す識別子が上記隔壁の、数字を表示することが困難であるような幅が狭い天端部に設けられ、
上記隔壁の天端部には、上記識別子として、上記端子識別番号に対応する個数の図形が描かれている
ことを特徴とする端子台。 - 絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられるとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、
上記端子部に対して上記基台の端からの配置順を示す端子識別番号が割り当てられ、
上記割り当てられた端子識別番号を示す識別子が上記隔壁の、数字を表示することが困難であるような幅が狭い天端部に設けられ、
上記隔壁の天端部には、複数に区分された領域が一列に配列され、
上記識別子は、上記領域のうち、配列順が上記端子識別番号である領域に図形が描かれている
ことを特徴とする端子台。 - 絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられるとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、
上記端子部に対して上記基台の端からの配置順を示す端子識別番号が割り当てられ、
上記割り当てられた端子識別番号を示す識別子が上記隔壁の、数字を表示することが困難であるような幅が狭い天端部に設けられ、
上記隔壁の天端部には、離間する複数の領域が設定され、
上記識別子は、上記隔壁の天端部の一端に最も近い領域を最も小さい桁とし、上記隔壁の天端部の一端から最も離れた領域を最も大きな桁として、上記端子識別番号に対応する二進数の1が立つ領域に図形が描かれている
ことを特徴とする端子台。 - 上記識別子は、上記隔壁の凹凸から構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の端子台。
- 上記識別子は、上記隔壁の色と異なる色であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の端子台。
- 外部電線と接続する接続固定用ネジを端子に設け、
上記識別子は、上記接続固定用ネジの固定方向の上記隔壁の上記天端部に設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の端子台。 - 絶縁性の基台上に配置される複数の端子部が設けられとともに隣接する上記端子部間に上記基台から隔壁が突設する端子台において、
上記端子識別番号は、周期性を有していることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の端子台。
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