JP5720362B2 - 仕切り付きシールドパイプ - Google Patents
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Description
金属製のパイプ本体の周壁の内面から、前記複数本の電線を1本ずつ仕切る複数の仕切壁が断面放射状に一体的に突設され、これら仕切壁は軸線方向に延在すると共に各仕切壁の径方向の中間位置に少なくとも1つの屈曲部が設けられ、該屈曲部は軸線方向に連続しており、かつ、
前記仕切壁の端末位置を前記パイプ本体の周壁の端末位置より内方に位置させて前記周壁の端末位置から前記仕切壁の端末位置までに前記電線に取り付けたゴム栓を圧入できるゴム栓圧入空間を設け、
あるいは、前記仕切壁の放射の中心位置から前記屈曲部までの仕切壁中央部の端末を、前記屈曲部から前記パイプ本体の周壁までの仕切壁外側部および前記パイプ本体の周壁の端末より突出させ、該パイプ本体の周壁より突出する前記電線を結束バンドで結束できる構成としている仕切り付きシールドパイプを提供している。
仕切壁には、前記パイプ本体の中心軸線上の放射の中心位置から、パイプ本体の半径の30〜80%程度の位置に少なくとも1つの屈曲部を設けておくことが好ましく、また、前記仕切壁の肉厚は、前記パイプ本体の周壁の肉厚以下とすることが好ましい。
一方、挿通する電線の径が異なる場合には、各電線の挿通空間を前記のような合同な断面形状とする必要はなく、電線の径に応じて隣接する仕切壁間の中心角を相違させてもよい。
また、各電線に巻き付けて結束する結束バンドが突出させた仕切壁中央部の側端縁に接触しないように、前記仕切壁中央部のパイプ径方向の寸法、即ち、仕切壁の放射の中心から屈曲部までの寸法を適宜設定することで、結束バンドの損傷も防止できる。
さらに、前記仕切壁中央部の端末に面取り加工を施し、突出させた前記仕切壁中央部の端末の角部をなくしておくことで、電線損傷の可能性を一層低減することができる。
さらに、前記仕切り付きシールドパイプの端末に前記ゴム栓を圧入するだけで、パイプ内の防水が可能となるため、従来、防水区間としていたパイプに連続する他の領域を非防水区間とすることも可能となり、コスト低減を図ることができる。
図1および図2は参考第1実施形態を示している。本参考実施形態では、ハイブリッド自動車のバッテリとインバータ(図示せず)との間に4本の絶縁被覆電線W(以下電線Wという)からなるワイヤハーネスW/Hを配索し、車体の床下配線領域では、図1に示す仕切り付きシールドパイプ1を前記ワイヤハーネスW/Hに外装している。
前記周壁2と仕切壁3とを金属(本実施形態ではアルミニウム)を押出成形して形成している。
また、本参考実施形態では挿通する電線本数が4本の場合の仕切り付きシールドパイプを示しているが、挿通する電線本数が異なる場合も同様に形成可能である(図3)。
参考第2実施形態では、参考第1実施形態の仕切り付きシールドパイプ1の端末に、図4に示す樹脂製の保護カバー10を取り付けている。
前記ロック部13と被ロック穴6との結合により保護カバー10を仕切り付きシールドパイプ1の端末に固定した後、4つの電線挿通空間5に電線Wを1本ずつ挿通している(図5)。
第1実施形態では、図6(A)に示すように、参考第1実施形態の仕切り付きシールドパイプ1の仕切壁3の端末位置を周壁2の端末位置より内方に位置させ、周壁2の端末位置から仕切壁3の端末位置までの空間を、図6(B)に示すゴム栓20を圧入するゴム栓圧入空間7としている。他の構成は前記参考第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
さらに、仕切り付きシールドパイプ1の端末に前記ゴム栓20を圧入するだけで、シールドパイプ1内の防水が可能となるため、従来、防水区間としていたシールドパイプ1に連続する他の領域を非防水区間とすることも可能となり、コスト低減を図ることができる。
第2実施形態では、図8に示すように、参考第1実施形態の仕切り付きシールドパイプ1の仕切壁3のうち、仕切壁3の放射の中心位置Cから屈曲部4までの仕切壁中央部3Aの端末を、周壁2の端末および仕切壁3の屈曲部4から周壁2までの仕切壁外側部3Bの端末よりも前方に突出させている。そして、図9(A)、(B)に示すように、仕切り付きシールドパイプ1の電線挿通空間5に挿通され端末から引き出される4本の電線Wを前記突出させた仕切壁中央部3Aにそれぞれ接触させ、該状態で4本の電線Wを市販品の結束バンド30で結束している。他の構成は参考第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
2 周壁(パイプ本体)
3 仕切壁
3A 仕切壁中央部
3B 仕切壁外側部
4 屈曲部
5 電線挿通空間
6 被ロック穴
7 ゴム栓圧入空間
10 保護カバー
13 ロック部
20 ゴム栓
21 貫通穴
22、23 シールリップ部
30 結束バンド
W 電線
C 放射の中心位置
Claims (8)
- ハイブリッド自動車または電気自動車に配索する複数本の電線からなるワイヤハーネスを挿通するシールドパイプであって、
金属製のパイプ本体の周壁の内面から、前記複数本の電線を1本ずつ仕切る複数の仕切壁が断面放射状に一体的に突設され、これら仕切壁は軸線方向に延在すると共に各仕切壁の径方向の中間位置に少なくとも1つの屈曲部が設けられ、該屈曲部は軸線方向に連続しており、かつ、
前記仕切壁の端末位置を前記パイプ本体の周壁の端末位置より内方に位置させて前記周壁の端末位置から前記仕切壁の端末位置までに前記電線に取り付けたゴム栓を圧入できるゴム栓圧入空間を設け、
あるいは、前記仕切壁の放射の中心位置から前記屈曲部までの仕切壁中央部の端末を、前記屈曲部から前記パイプ本体の周壁までの仕切壁外側部および前記パイプ本体の周壁の端末より突出させ、該パイプ本体の周壁より突出する前記電線を結束バンドで結束できる構成としている仕切り付きシールドパイプ。 - 前記断面放射状に形成される仕切壁は、前記シールドパイプの中心軸線上を放射の中心位置とし、前記仕切壁の屈曲部の屈曲角度は鈍角とすると共に、隣接する2枚の前記仕切壁と前記シールドパイプの周壁とにより形成される前記各電線の挿通空間は、合同な断面形状を有している請求項1に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記パイプ本体の周壁と前記仕切壁は金属を押出成形して一体的に形成されている請求項1または請求項2に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記パイプ本体の端末および仕切壁端末を一体的に被覆する樹脂製の保護カバーが取り付られている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記保護カバーは、ロック部と被ロック部との結合により前記パイプ本体の端末に固定されている請求項4に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記ゴム栓は、前記仕切り付きシールドパイプから引き出される各電線をシール状態で貫通する貫通穴を備え、該貫通穴の内周面には貫通する前記電線の外周面に密着させるシールリップ部を周方向に連続して突設していると共に、前記ゴム栓の外周面にも前記パイプ本体の周壁の内面に密着させるシールリップ部を周方向に連続して突設している請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記ゴム栓圧入空間に圧入する前記ゴム栓を前記周壁にテープ巻きで固定する構成としている請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の仕切り付きシールドパイプ。
- 前記仕切壁中央部の突出寸法は前記結束バンドのバンド幅より大とすると共に、前記仕切壁中央部のパイプ径方向の寸法は、前記電線を結束する結束バンドが前記突出させた仕切壁中央部の側端縁に接触しない寸法としている請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の仕切り付きシールドパイプ。
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