JP5719793B2 - センサの製造方法 - Google Patents
センサの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5719793B2 JP5719793B2 JP2012069743A JP2012069743A JP5719793B2 JP 5719793 B2 JP5719793 B2 JP 5719793B2 JP 2012069743 A JP2012069743 A JP 2012069743A JP 2012069743 A JP2012069743 A JP 2012069743A JP 5719793 B2 JP5719793 B2 JP 5719793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- annular
- peripheral surface
- tip
- annular member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 30
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 165
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 101
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 10
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 17
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 7
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 1
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その後端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記中空ボルト部材の先端の中空部内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、後方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを先端を下にして立てた状態とし、前記後端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする。
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その先端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記環状座面の内周をなす空孔内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、先方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを先端を上にして立てた状態とし、前記先端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする。
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その後端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記中空ボルト部材の先端の中空部内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、後方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておくと共に、その先端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記環状座面の内周をなす空孔内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、先方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを立てた状態とし、その状態における上向き面をなす前記後端向き面又は前記先端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、前記後端向き面及び前記先端向き面に形成された前記環状凸部における突出先の端面のうちの少なくとも一方の端面と、内周面とのなす角に沿って、面取り状又は凹状の切欠き部が形成されていることを特徴とする、請求項3に記載のセンサの製造方法である。
前記小径筒部の外周面と前記環状部材の内周面とがロウ付けされる構成のものであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のセンサの製造方法である。
12 チューブの先端
15a チューブ(の小径筒部)の外周面
15 チューブの小径筒部
16 大径筒部の先端(先端向き面)
17 チューブの大径筒部
19 チューブの後端
21 センサ素子
31、231、331 環状部材
32a 環状部材(チューブ挿通孔)の内周面
33 環状部材の先端向き面
35 環状部材の後端向き面
36,38 環状凸部
36a,38a 環状凸部の突出先の端面
37、39 切欠き部
101 センサ
220 ロウ材
301 中空ボルト部材
305 中空ボルト部材の先端
310 中空ボルト部材の中空部
500 センサの取り付け対象部位
510 ネジ穴
520 ネジ穴の奥の環状座面
530 環状座面の内周をなす空孔
Claims (6)
- チューブに環状部材が外嵌され、該チューブの外周面と該環状部材の内周面とがロウ付けされてなると共に、該チューブの先端側内部にセンサ素子を備えてなる構成を有するセンサであって、
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その後端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記中空ボルト部材の先端の中空部内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、後方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを先端を下にして立てた状態とし、前記後端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする、センサの製造方法。 - チューブに環状部材が外嵌され、該チューブの外周面と該環状部材の内周面とがロウ付けされてなると共に、該チューブの先端側内部にセンサ素子を備えてなる構成を有するセンサであって、
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その先端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記環状座面の内周をなす空孔内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、先方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを先端を上にして立てた状態とし、前記先端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする、センサの製造方法。 - チューブに環状部材が外嵌され、該チューブの外周面と該環状部材の内周面とがロウ付けされてなると共に、該チューブの先端側内部にセンサ素子を備えてなる構成を有するセンサであって、
前記チューブに後端側から中空ボルト部材が外嵌され、該中空ボルト部材をセンサの取り付け対象部位におけるネジ穴にねじ込むことによって、該中空ボルト部材の先端にて前記環状部材の後端向き面を先方に押圧して、該環状部材の先端向き面をそのネジ穴の奥の環状座面に押付けることによってシールを保持して取り付けられる構成のセンサの製造方法において、
前記中空ボルト部材には、その先端と、その中空部の内周面とのなす角に周方向に沿ってアール面取りが付けられているものを用いることとする一方、
前記ロウ付け前の前記環状部材には、その後端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記中空ボルト部材の先端の中空部内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、後方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておくと共に、その先端向き面のうちの内周縁寄り部位に、前記環状座面の内周をなす空孔内に隙間嵌めで入り込み可能に、しかも、該環状部材の内周面と同心で、先方へ突出するリング状又はパイプ状の環状凸部を一体で形成しておき、
前記チューブの外周面と前記環状部材の内周面とをロウ付けするにあたり、
該環状部材を外嵌した該チューブを立てた状態とし、その状態における上向き面をなす前記後端向き面又は前記先端向き面における前記環状凸部における突出先の端面又は該端面の近傍にロウ材を配置し又は塗布しておき、その後、該ロウ材を溶融することでロウ付けする工程を含むことを特徴とする、センサの製造方法。 - 前記環状凸部における突出先の端面と、内周面とのなす角に沿って、面取り状又は凹状の切欠き部が形成されていることを特徴とする、請求項1又は2のいずれか1項に記載のセンサの製造方法。
- 前記後端向き面及び前記先端向き面に形成された前記環状凸部における突出先の端面のうちの少なくとも一方の端面と、内周面とのなす角に沿って、面取り状又は凹状の切欠き部が形成されていることを特徴とする、請求項3に記載のセンサの製造方法。
- 前記チューブが、小径筒部に続く後方に、大径筒部を有する異径構造のものであり、前記環状部材が、該小径筒部に隙間嵌めとされ、異径の境界部である前記大径筒部の先端に当接状態として位置決めされ、
前記小径筒部の外周面と前記環状部材の内周面とがロウ付けされる構成のものであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のセンサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012069743A JP5719793B2 (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | センサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012069743A JP5719793B2 (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | センサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013200263A JP2013200263A (ja) | 2013-10-03 |
JP5719793B2 true JP5719793B2 (ja) | 2015-05-20 |
Family
ID=49520607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012069743A Expired - Fee Related JP5719793B2 (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | センサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5719793B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120742A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-11 | Nec Corp | Waveguide tube flange |
US5265331A (en) * | 1992-01-16 | 1993-11-30 | Caterpillar Inc. | Method of manufacturing a piston for an axial piston fluid translating device |
JP3435765B2 (ja) * | 1993-11-16 | 2003-08-11 | 株式会社デンソー | 温度センサ |
JP4016627B2 (ja) * | 2000-11-22 | 2007-12-05 | 株式会社デンソー | 温度センサ |
JP4168772B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2008-10-22 | 株式会社デンソー | 圧力センサの構造 |
JP4059222B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2008-03-12 | 株式会社デンソー | 温度センサ及び温度センサの製造方法 |
JP5268874B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2013-08-21 | 日本特殊陶業株式会社 | 温度センサ |
-
2012
- 2012-03-26 JP JP2012069743A patent/JP5719793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013200263A (ja) | 2013-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5756415B2 (ja) | センサ | |
JP5119274B2 (ja) | グロープラグ | |
TWI584545B (zh) | Compression sealing type airtight terminal and compression seal type airtight terminal manufacturing method | |
US20090147826A1 (en) | Temperature sensor | |
US20080080133A1 (en) | Flat type heat pipe device and method of fabrication thereof | |
JP6772082B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP5129599B2 (ja) | ガスセンサおよびその製造方法 | |
EP3135998B1 (en) | Method for manufacturing ceramic-heater-type glow plug, and ceramic-heater-type glow plug | |
JP6397371B2 (ja) | センサ及びセンサ取付構造体 | |
JP5719793B2 (ja) | センサの製造方法 | |
JP5718842B2 (ja) | センサ及びその製造方法 | |
JP2001242128A (ja) | リード線封止構造、その製造方法及びリード線封止構造を用いたガスセンサ | |
JP6245716B2 (ja) | セラミックスヒータ型グロープラグの製造方法及びセラミックスヒータ型グロープラグ | |
TW201023238A (en) | Discharge lamp | |
JP5268874B2 (ja) | 温度センサ | |
JP2006126067A (ja) | 温度センサの製造方法 | |
JP2019027994A (ja) | 温度センサ | |
JP2010256144A (ja) | 温度センサ及び温度センサの製造方法 | |
JP2017187284A (ja) | ガスセンサ | |
JP6839222B2 (ja) | 接続端子付き電線およびその製造方法 | |
CN109623061A (zh) | 一种阳极钎焊结构 | |
JP5969413B2 (ja) | 温度センサ | |
JP2012182016A (ja) | シールド導電体 | |
JP2010145321A (ja) | 温度センサ | |
JPH04356368A (ja) | 極細キャピラリーチューブの接続方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5719793 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |