JP5793662B2 - 照明用光源 - Google Patents
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Description
≪第1の実施形態≫
[外形]
図1は、第1の実施形態に係る照明用光源1の構造を示す一部破断斜視図である。図2は、図1に示すA−A線に沿った断面矢視図である。図2において、紙面上下方向に沿って描かれた一点鎖線は照明用光源のランプ軸Jを示しており、紙面上方が照明用光源1の前方であって、紙面下方が照明用光源1の後方である。なお、図2において、回路ユニット6については断面図としていない。
また、図3は、第1の実施形態に係る半導体発光モジュール2の構造を示す平面図である。なお、図3中のA−A線は、図1に示すA−A線に対応する。以下、図1〜3を参照しながら、照明用光源1の構成について説明する。
図3に示すように、半導体発光モジュール2は、半導体発光素子9,半導体発光素子9が実装された実装基板10,実装基板10上において半導体発光素子9を被覆する封止体11を備える。半導体発光素子9は、その主出射方向が照明用光源1の前方(紙面上方)に向けた状態で平面配置されている。照明用光源1の発光部は、半導体発光素子9と封止体11から構成される。なお、本実施形態では、半導体発光素子がLEDであるとして説明するが、半導体発光素子は、例えば、LD(レーザダイオード)であっても良く、EL素子(エレクトリックルミネッセンス素子)であっても良い。
図2に戻って、基台3は、例えば、略円柱形状の貫通孔18を有する略円筒形状であり、その筒軸がランプ軸Jと一致する姿勢で配置されている。したがって、貫通孔18は前後方向に貫通し、図2に示す基台3の前面3aおよび後面3bはいずれも略円環形状の平面である。そして、基台3の前面3aに半導体発光モジュール2が搭載されており、これにより各半導体発光素子9がそれぞれの主出射方向を前方に向けた状態で平面配置された状態となっている。このように全ての半導体発光素子9が基台3の前面3aに平面配置された構成であるため、基台3へ半導体発光素子9を容易に搭載することでき、照明用光源1の組立作業が簡単である。
基台3は、熱伝導性の高い材料からなり、このような材料としては、例えば、Al,Ag,Au,Ni,Rh,Pdまたはそれらの内の2以上からなる合金、またはCuとAgの合金等の金属材料が考えられる。このような金属材料は、熱伝導性が良好であるため、半導体発光モジュール2で発生した熱をケース4に効率良く伝導させることができる。
〈ケース〉
ケース4は、例えば、両端が開口し前方から後方へ向けて縮径した円筒形状を有する。図2に示すように、ケース4の前方側端部4b内には基台3とグローブ5の開口側端部5bとが収容されており、例えばカシメによりケース4が基台3に固定されている。なお、ケース4、基台3およびグローブ5で囲まれた空間38に接着剤を流し込むなどしてケース4が基台3に固定されていても良い。
グローブ5は、本実施の形態では、一般電球形状であるA型の電球のバルブを模した形状であり、グローブ5の開口側端部5bをケース4の前方側端部4b内に圧入することにより、半導体発光モジュール2の実装基板10の前方を覆った状態で、ケース4に固定されている。照明用光源1の外囲器は、グローブ5とケース4とで構成されている。
回路ユニット6は、外部からの無線信号を送受信するとともに、当該無線信号を基に半導体発光素子を点灯制御するためのものである。ここでの「点灯制御」には、例えば、点灯、消灯、調光、照明色変更等が含まれる。
アンテナ部14は、外部からの無線信号を送受信する機能を有する。アンテナ部14としては、例えば、単一型,モノポール型,ループ型,ダイバーシティー,フイルムアンテナ等の、グローブ5内に収納可能なサイズのアンテナが用いられている。さらに、アンテナの指向性は無指向性であることが望ましい。
図2に戻って、回路ホルダ7は、例えば、両側が開口した略円筒形状であって、大径部30と小径部31とで構成される。前方側に位置する大径部30には、アンテナ部14から口金8側の回路ユニット6が収容されている。一方、口金8側に位置する小径部31には口金8が外嵌されており、これによって回路ホルダ7の口金8側の開口32が塞がれている。回路ホルダ7は、例えば、樹脂などの絶縁性材料で形成されていることが好ましい。絶縁性材料としては、例えば、合成樹脂(具体的には、ポリブチレンテレフタレート(PBT)である。)を利用することができる。
口金8は、照明用光源1が照明器具に取り付けられる際に、照明器具のソケットから電力を受けるための部材である。口金8の種類は、特に限定されるものではないが、本実施形態ではエジソンタイプであるE26口金が使用されている。口金8は、略円筒形状であって外周面が雄ねじとなっているシェル部33と、シェル部33に絶縁部34を介して装着されたアイレット部35とを備える。シェル部33とケース4との間には絶縁部材36が介在している。
〈回路構成〉
図5は、第1の実施形態に係る回路ユニット6の回路構成を示す回路図である。
半導体発光モジュール2は、例えば、8個のLEDを直列に接続した直列接続体を4組並列に接続したものである。半導体発光モジュール2は、交流電源19からスイッチング回路22を介して電力の供給を受け、LEDを点灯させる。
スイッチング回路22は、平滑コンデンサC1から供給される直流電力を、半導体発光素子9を点灯させるための電力に変換する、いわゆる降圧式のDC−DCコンバータであり、スイッチング素子25,ダイオードD1,インダクタL1,コンデンサC2を備える。スイッチング回路22からの電力供給により、半導体発光モジュール2が点灯する。
なお、制御回路23とスイッチング素子25とが一つのパッケージに封止されたLEDドライバ(発光素子制御部37に相当する。)を利用することもできる。このようなLEDドライバとして、例えば、パナソニック株式会社のMIP551やNXP社のSSL2108を用いることができる。
図1,2で説明したように、本実施形態においては照明用光源1の小型化を図るため、回路ユニット6の回路基板12を、その主面がランプ軸Jに平行になるように配されている。上記において、半導体発光モジュール2で発生した熱はケース4を介して口金8側に伝搬されると述べたが、半導体発光モジュール2からの熱は回路ホルダ7にも伝導するので、回路ホルダ7内の空気が熱せられる。多くの場合、照明用光源は口金8側を上側(天井側)にして使用されるので、回路ホルダ7内の熱せられた空気は対流により口金8側に移動する。
図7(a)、(b)は、第1の実施形態の変形例に係る照明用光源1A,1Bの構造を示す一部破断斜視図である。本変形例の照明用光源1A,1Bにおいて、第1の実施形態との相違点は封止体の形状である。
図9に示すように、基台73には、回路ユニット58を挿通させるための貫通孔65と、回路ユニット58と半導体発光モジュール57とを接続する配線16を挿通させるための貫通孔64が設けられている。
本実施形態では、LEDの照射角の狭さを補うことにより良好な配光特性を得ることが可能な照明用光源について説明する。
図10〜12に示すように、反射部材41は、本体部42と取付部43とを備える。
反射部材41は、例えば、有底筒状であって、両側が開口した略円筒形状の本体部42と、本体部42の後方側開口を塞ぐ略円板形状の取付部43とを備える。反射部材41の材料としては、例えば、ポリカーボネート等の樹脂、アルミ等の金属、ガラス、セラミック等が考えられるが、本実施形態ではポリカーボネートが使用されている。ポリカーボネート等の樹脂は軽量であるため照明用光源40の軽量化に好適である。
図12,13の光路L1で示すように、半導体発光素子9bから出射され本体部42の反射面45に入射した主出射光は、その大部分が反射面45に入射し、入射した光は反射面45で反射し、反射光は基台3を側方から囲繞する環状の領域を通過して、基台3の前面3aを避けるように斜め後方へ反射される。一方、図12の光路L2で示すように、半導体発光素子9aの主出射光は、その大部分が開口部46を通過して前方へ漏れる。但し、半導体発光素子9bから出射された主出射光の全部が反射面45によって斜め後方へ反射されるわけではなく、その主出射光の一部は開口部46を通過して前方へも漏れる。また、半導体発光素子9aから出射された主出射光の全部が開口部46を通過して前方へ漏れるわけではなく、その主出射光の一部は反射面45によって基台3の前面3aを避けた斜め後方へも反射される。このように、反射部材41は、半導体発光素子9の出射光を拡散させる拡散機能を発揮する。
本実施形態では、第2の実施形態と同様に、LEDの照射角の狭さを補うことにより良好な配光特性を得ることが可能な照明用光源について説明する。
ここで、図15に示すように、回路ユニット6は、その全体が、回路ホルダ7,取付部43および補助反射部材48により形成される空間内に収容されている。したがって、アンテナ部14を含む回路ユニット6が、半導体発光モジュール2からの出射光を遮ることがない。また、アンテナ部14はこのように補助反射部材48に覆われているため、当該補助反射部材48は、無線信号を透過させることが可能な材料で形成されている必要がある。このような材料としては、例えば、ガラス繊維強化エポキシ樹脂や繊維強化ポリミイド樹脂(無機系繊維または有機系繊維と合成樹脂との複合化等によって形成される樹脂)等が挙げられる。
本実施形態では、第2,3の実施形態と同様に、LEDの照射角の狭さを補うことにより良好な配光特性を得ることが可能な照明用光源について説明する。
光学部材80は、半導体発光モジュール78からの出射光を拡散させるための部材であり、半導体発光モジュール78の前方側に配置されている。
図18(a),(b)は、それぞれ、第4の実施形態の変形例に係る照明用光源70A,70Bの構成を示す一部断面図である。
図19は、本発明に係る照明用光源を備える照明装置501の構造を示す概略図である。
なお、図19に示す照明装置の構造は単なる一例であり、本発明に係る照明用光源を備える照明装置は、上記ダウンライト用に限定するものでない。また、照明装置501では、照明用光源1のランプ軸が、椀状をした反射板507の軸と一致するように配置されていたが、照明用光源1のランプ軸が、反射板507の軸に対し斜めになるように配置されていることとしてもよい。さらに、照明用光源1の回路ユニットに形成された第1の回路に係る部分を、照明用光源1内ではなく、照明器具側に備えることとしてもよい。
[変形例]
(1)第1乃至第3の実施形態における回路ユニット6においては、第1の回路および第2の回路が一枚の回路基板上に設けられていたが、本発明はこれに限定されない。図20に示す照明用光源の断面図のように、第1の回路が形成された点灯ユニット93と、第2の回路が形成された無線ユニット94とからなる回路ユニット92を照明用光源内に収容する構成を採ることも可能である。なお、点灯ユニット93と無線ユニット94とは、コンタクト95により電気的に接続されている。
2、2A、2B、57、78、78B 半導体発光モジュール
3、73、74、74A、74B 基台
3a 前面
3b 後面
3c テーパ面
4 ケース
4a 内周面
4b 前方側端部
5 グローブ
5a 内面
5b 開口側端部
6、6A、58、86、92 回路ユニット
7、59 回路ホルダ
8 口金
9 半導体発光素子
10、61 実装基板
10a 孔部
10b 切欠部
10c 素子実装部
10d 舌片部
10e、61e 前面
11、62 封止体
12、63、68、72 回路基板
13 素子
14、14A、87、89 アンテナ部
15、16、71、76、77 配線
17 コネクタ
18、53、64、65、69、79、83 貫通孔
19 交流電源
20 整流回路
21 無線制御部
22 スイッチング回路
23 制御回路
24 点灯制御信号検出部
25 スイッチング素子
25g 制御端子
26、27 入力端子
28、29 出力端子
30 大径部
31 小径部
32 開口
33 シェル部
34 絶縁部
35 アイレット部
36 絶縁部材
37 発光素子制御部
38 空間
39 発光部が存在する領域
41 反射部材
42、49 本体部
43 取付部
44 突起
45 反射面
46 開口部
47、55 孔部
48 補助反射部材
50 蓋部
51 第1の反射面
52 第1の反射面
54 ねじ
56 ねじ穴
66、93 点灯ユニット
67、94 無線ユニット
75、75A、75B 脚部
80、80B 光学部材
81、81B 外側部
81a 前面
82、82B 内側部
82a 前面
84 無線制御部用電源
85 発振子
88 フイルムアンテナ
95 コンタクト
501 照明装置
503 照明器具
505 ソケット
507 反射板
509 接続部
511 天井
513 開口
GND グランド
Claims (4)
- 外部からの無線信号を受けて点灯制御する照明用光源であって、
1以上の発光素子からなる発光部が、実装基板の前面に各々の主出射方向を前方に向けた状態で平面配置され、
グローブが前記実装基板の前方を覆い、
前記無線信号を送受信するアンテナ部が、前記グローブ内における前記実装基板の前面から前方の領域であって、かつ、前記実装基板を平面視した場合の前記発光部が存在する領域から内側の領域に、前記グローブと接触しないように支持具により支持されており、
前記アンテナ部は、当該アンテナ部への給電経路となる回路基板上に形成されており、
前記アンテナ部は、前記回路基板を支持具として前記グローブ内に支持されており、
前記回路基板には、前記アンテナ部で送受信した無線信号を基に、前記発光素子への給電を制御するための点灯制御信号を生成する無線制御部が設けられており、
前記実装基板には貫通孔が設けられており、
前記回路基板は長尺状であり、
前記回路基板の長尺方向における一端から他端にかけての少なくとも一部が前記実装基板の貫通孔に挿通されていることにより、当該回路基板がランプ軸に平行に配置されている
ことを特徴とする照明用光源。 - 前記無線制御部が、前記回路基板における前方側の端部に設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の照明用光源。 - 前記回路基板には、さらに、
交流電源から供給される交流電力を前記1以上の発光素子を点灯させるための電力に変換するとともに、変換された電力を前記1以上の発光素子に出力するための点灯用回路が設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の照明用光源。 - 前記アンテナ部と前記無線制御部は、前記点灯用回路を介して電力供給を受ける
ことを特徴とする請求項3に記載の照明用光源。
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