JP5789961B2 - デジタルオーディオミキサ - Google Patents
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Description
従来の挿入管理用画面には、挿入ポイントへのエフェクタ挿入又は同バイパスを切り替える「挿入ボタン」が設けられていた。挿入ボタンがオンのとき当該挿入ポイントへエフェクタが挿入され、オフのとき当該挿入ポイントへのエフェクタの挿入がバイパスされ、その挿入ポイントにはエフェクタが挿入されなかった。
また、従来の技術では、各エフェクタに関する各種操作画面において、効果処理の有効/無効を切り替えるエフェクタオン/オフボタンが設けられていた。エフェクタのオン/オフボタンがオンのとき、当該エフェクタが有効になり、挿入ポイントのオーディオ信号に対してエフェクタによる音響効果が付与され、オフのときエフェクタが無効になり、挿入ポイントのオーディオ信号はエフェクタをスルーする(例えば下記特許文献1,2を参照)。
例えば、複数のエフェクタをまとめて使用して特定の音響効果(例えば「ラジオボイス」と呼ばれる音響効果)を作ることがある。かかる特定の音響効果のオン/オフを切り替えるためには、これを構成する複数のエフェクタを1つずつオン/オフ切り替え操作しなければならなかった。
図5(b)のようにPEQ34とCOMP35の間の1つの挿入ポイントに1つの内部エフェクタ(符号50のブロック「iEF3」)を挿入した場合、PEQ34の出力信号が「iEF3」に入力され、当該内部エフェクタ50の出力信号がCOMP35に入力される。
1つのchデータ60には、そのchのch名データ61と、そのchのエフェクタ挿入機能に関する挿入データ62と、そのchに備わる各種信号処理モジュールの各種設定パラメータ(例えば「inCH3データ」の場合、Attデータ63、PEQデータ64、Compデータ65、及びFaderデータ66、及び、その他データ67)が含まれる。各種信号処理モジュールのパラメータのうち、デフォルトエフェクタのデータ(PEQデータ64及びCompデータ65)は、当該デフォルトエフェクタのオン/オフパラメータを含む。
挿入設定ボタン72は、新たなエフェクタ挿入の指示する。当該信号処理モジュールの前段に新たにエフェクタを挿入できる場合、そのマス目71には挿入設定ボタン72が表示される。或る挿入ポイントに内部エフェクタを挿入している場合、内部エフェクタ29内で複数の内部エフェクタを実現できるため、その挿入ポイントには更に別の内部エフェクタを追加できる。したがって、内部エフェクタ29に対応するマス目71(例えば「inCH9」の上から2段目のマス目「iEF3」)には挿入設定ボタン72が表示される。また、外部エフェクタ30に対応するマス目71(例えば「inCH13」の上から3段目のマス目「eEF」)には挿入設定ボタン72が表示されない。或る挿入ポイントに外部エフェクタを挿入している場合、その挿入ポイントは外部エフェクタ専用となり、別のエフェクタを更に追加することはできないからである。また、図8の画面構成例では、1chに対して空き状態のマス目が3つとされており、各chに挿入できるエフェクタ数は最大で3つまでに制限される。或るchにおいて全てのマス目にエフェクタが設定されると、そのchの全マス目に挿入設定ボタン72が表示されなくなる。
挿入解除ボタン73は、挿入ポイントに対するエフェクタ挿入を解除するもので、内部エフェクタ29及び外部エフェクタ30に対応するマス目71に表示され、デフォルトエフェクタや「Fader」のマス目71には表示されない。デフォルトエフェクタやFaderは、各chに固定で設けられており、削除できないからである。
オン/オフボタン74は、そのマス目71に対応するエフェクタのオン/オフ状態を切り替える。オン/オフボタン74は、そのエフェクタの現在のオン/オフ状態に応じて表示態様が切り替る。図6において、オン状態のボタン74をハッチングで示し、オフ状態のボタン74を白抜きで示す。オン/オフボタン74は、エフェクタ(内部エフェクタ、外部エフェクタ又はデフォルトエフェクタのいずれか)に対応するマス目71に表示され、エフェクタ以外のマス目71(例えば「Fader」)には表示されない。
外部エフェクタ30に関しては、CPU10は、オン/オフボタン74の操作に応じて、chデータ60の挿入データ62(図6参照)の挿入設定オン/オフパラメータの値を書き換えて、当該挿入ポイントの挿入設定スイッチ42(図4参照)のオン/オフ状態を変更する。外部エフェクタ30の有効化/無効化(オン/オフ)を挿入設定オン/オフパラメータで制御しているため、外部エフェクタとしてどのエフェクタが接続されるかに関わらず、その外部エフェクタの有効化/無効化(オン/オフ)をリモート制御できる。なお、複数の外部エフェクタが直列に接続されている場合には、それら直列接続された全外部エフェクタの有効化/無効化を挿入設定オン/オフパラメータでリモート制御するのであり、それら複数の各外部エフェクタを個別に有効化/無効化することはできない。
内部エフェクタ29及びデフォルトエフェクタ(DSP部7の信号処理により実現されるエフェクタ)に関しては、CPU10は、オン/オフボタン74の操作に応じて、カレントメモリ中の対応するエフェクタのオン/オフパラメータ(対応する内部エフェクタデータ68、或いは、対応するchデータ60中のPEQデータ64又はCompデータ65に含まれるオン/オフパラメータ)の値を書き換えて、当該エフェクタのオン/オフ状態を変更する。図11は、内部エフェクタ29及びデフォルトエフェクタのオン/オフを行うための構成を説明するブロック図である。図11において、エフェクタモジュール80の出力段には当該エフェクタのオン/オフスイッチ82が設けられている。オン/オフスイッチ82は、オンの状態で、当該エフェクタの効果処理81の結果を出力する経路を結線して当該エフェクタを有効にし、他方、オフの状態で、当該エフェクタに対する入力信号が当該効果処理81をバイパスする経路を結線して当該エフェクタを無効にする。内部エフェクタに関しては、各エフェクタの有効化/無効化を、各エフェクタのオン/オフパラメータを用いてローカルで制御するので、或る挿入ポイントに直列接続された複数の内部エフェクタが挿入されている場合には、それら複数の各内部エフェクタを個別に有効化/無効化することができる。
(1)「deID」は、当該メンバのデフォルトエフェクタが属するchとそのデフォルトエフェクタの種類を特定するデータからなり、10bitの2進数で表した場合、先頭の1bitを「0」とし、続く7bitで60本のch(48本の入力ch及び12本の出力ch)を1つずつ特定する「chID」を表し、2bitでデフォルトエフェクタの種類(例えば「00」で「PEQ」、「01」で「COMP」)を特定するデータにより表すことができる。
(2)「ieID」は、当該メンバの内部エフェクタが96個の内部エフェクタ(iEF1〜iEF96)のいずれであるかを特定するデータからなり、10bitの2進数で表した場合、先頭の1bitを「1」とし、続く9bitで96個の内部エフェクタの1つを特定するデータにより表すことができる。
(3)「deID」は、当該メンバの外部エフェクタが挿入設定されたchとその挿入ポイントを特定するデータからなり、10bitの2進数で表した場合、先頭の1bitを「0」とし、続く7bitでchを特定するchIDを表し、2bitでそのchにおける挿入ポイント(例えば「10」で「挿入1」、「11」で「挿入2」)を特定するデータにより表すことができる。
図13は、ユーザによりエフェクタグループスイッチ130〜132が操作されたときに、CPUが実行する処理を示すフローチャートである。まず、或るエフェクタグループEGx(EGxはEG1〜EG3のいずれか1つ)をオン状態に設定する場合の処理、すなわちオフ状態のスイッチ(消灯中のスイッチ)130〜132を操作したときの処理について説明する。
ステップS1において、CPU10は、操作されたスイッチ130〜132に対応するグループEGxのリスト90に基づいて、当該リストの先頭にあるM1データの「eID」を処理対象に指定する。
処理対象に指定された「eID」の種類が「deID」の場合(ステップS2の「deID」)、ステップS3において、CPUは、「deID」により特定されたchの1つのデフォルトエフェクタ(chIDが示すchのPEQ又はCOMP)をオン状態に設定する。
処理対象に指定された「eID」の種類が「ieID」の場合(ステップS2の「ieID」)、ステップS4において、CPU10は、「ieID」が示す内部エフェクタ(iEF1〜iEF96のいずれか1つ)を、オン状態に設定する。
処理対象に指定された「eID」の種類が「eeID」の場合(ステップS2の「eeID」)、ステップS5において、CPU10は、「eeID」により特定されたchの1つの挿入ポイント(「挿入1」又は「挿入2」)の挿入設定を、オン状態に設定する。
上記ステップS3,4又は5により、フラッシュメモリ11のカレントメモリにおける処理対象「eID」に対応するエフェクタオン/オフ又は挿入設定オン/オフのカレントデータがオンに書き換わり、且つ、図8のチャンネルエフェクト設定画面における処理対象「eID」に対応するマス目71のエフェクタオン/オフボタン74の表示態様がオン状態(ハッチング)に変更される。
図14は、或るエフェクタグループEGxに対するメンバ追加指示があったときにCPU10が実行するEGxのメンバ追加処理を示すフローチャートである。ステップS9において、CPU10は、カレントメモリ内のEGxのグループリスト90(図12参照)に、新たなメンバのメンバデータとして今回追加指示されたエフェクタのeIDを登録する。
ステップS10において、CPU10は、新たに追加されたエフェクタのオン/オフパラメータ又は挿入設定オン/オフパラメータのカレントデータを、当該グループEGx内の他のエフェクタのオン/オフ状態に合わせて書き換える。これにより、今回新たに追加されたエフェクタを含めて当該グループEGx内のエフェクタのオン/オフ状態を一致させることができる。
図14は、或るエフェクタグループEGxからメンバを削除する指示があったときにCPU10が実行する処理を示すフローチャートである。ステップS11において、CPU10は、カレントメモリ内のEGxのリストから、当該削除指示されたエフェクタのeIDに対応するメンバデータを削除する。これにより或るエフェクタグループEGxから1つのエフェクタを削除できる。
また、エフェクタグループスイッチ130〜131によって、そのグループのパラメータを一括制御する構成は必須ではなく、複数chをまたいでエフェクタをグループにしてそのグループのパラメータを一括制御できる構成でさえあればどのような構成でもよい。また、エフェクタグループの設定方法は、実施例に示したようなエフェクタグループスイッチの長押しに限らない。複数chをまたいでエフェクタをグループ化できるのであれば、その方法は任意である。例えば、グループ化できるエフェクタのリストと、グループ毎のメンバ(エフェクタ)を表示する欄とを有するグループ設定画面を、タッチパネル100に表示し、グループ設定画面上の操作により、リスト中の任意のエフェクタを任意のグループに追加する方法や、或いは、タッチパネル100にグループ化できるエフェクタを一覧表示して、それらエフェクタ毎にグループを一覧するリスト(例えばドロップダウンリスト)から当該エフェクタが参加するグループを選択する方法などが考えられる。
Claims (4)
- オーディオ信号を入力する入力部と、複数のチャンネルを有し、前記入力部から入力されたオーディオ信号を前記チャンネル毎に信号処理する信号処理部と、前記信号処理部の出力信号を出力する出力部を備えるデジタルオーディオミキサにおいて、
前記信号処理部の信号処理により実現される複数のエフェクタと、
ユーザによるエフェクタ挿入指示を受け付けて、前記複数のエフェクタの中から選択された1又は複数個のエフェクタを、任意の複数の前記チャンネルの信号経路上の任意の1又は複数の挿入ポイントに挿入するエフェクタ挿入部と、
前記複数のエフェクタのそれぞれについてオン/オフパラメータを記憶し、前記オン/オフパラメータがオンの場合、前記エフェクタ挿入部により挿入された当該エフェクタの効果処理を有効にして、他方、前記オン/オフパラメータがオフの場合、前記エフェクタの効果処理を無効にするオン/オフ制御部と、
ユーザによるエフェクタグループ指定を受け付けて、前記ユーザにより指定された任意の複数の前記チャンネルに挿入された複数個のエフェクタを1つのグループとして設定するエフェクタグループ設定部と、
ユーザによるエフェクタグループオン/オフ操作を受け付けて、エフェクタグループオンが指示された場合、そのグループに属する複数のエフェクタの前記オン/オフパラメータを一括してオンに設定し、エフェクタグループオフが指示された場合、そのグループに属する複数のエフェクタのオン/オフパラメータを一括してオフに設定するエフェクタグループオン/オフ制御部
を備えることを特徴とするデジタルオーディオミキサ。 - 前記複数のエフェクタには、前記エフェクタ挿入部によってユーザが指定したチャンネルの任意の挿入ポイントに挿入される内部エフェクタと、前記複数のチャンネルの信号経路上の所定位置に標準で備わるデフォルトエフェクタとがあり、
前記エフェクタグループ設定部により設定される1つのグループに、前記内部エフェクタと前記デフォルトエフェクタとを入れることができ、
前記エフェクタグループオン/オフ制御部が、前記1つのグループに属する前記内部エフェクタと前記デフォルトエフェクタの前記オン/オフパラメータを一括してオン又はオフに設定することを特徴とする請求項1に記載のデジタルオーディオミキサ。 - 前記複数のエフェクタとして、前記入力部及び前記出力部を介して外部接続される外部エフェクタを含み、
前記エフェクタ挿入部が、ユーザによるエフェクタ挿入指示を受け付けて、前記外部接続される外部エフェクタを、任意の複数の前記チャンネルにおける任意の1又は複数の挿入ポイントに挿入設定するものであり、
前記オン/オフ制御部が、各前記挿入ポイントについて挿入設定オン/オフパラメータを記憶し、前記挿入設定オン/オフパラメータがオンの場合、その挿入ポイントに対する外部エフェクタの挿入設定を有効にして、他方、前記挿入設定オン/オフパラメータがオフの場合、その挿入ポイントに対する外部エフェクタの挿入設定を無効にするものであり、
前記エフェクタグループ設定部により設定される1つのグループに、更に外部エフェクタの挿入設定を入れることができ、
前記エフェクタグループオン/オフ制御部が、前記1つのグループに属する前記内部エフェクタ又は前記デフォルトエフェクタの少なくともいずれか一方の前記オン/オフパラメータと、外部エフェクタの挿入設定オン/オフパラメータを一括してオン又はオフに設定することを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタルオーディオミキサ。 - 前記エフェクタグループ設定部が、更に、ユーザによりグループに新たなエフェクタを追加する指示が行われたときに、当該グループに属する他の全てのエフェクタと、今回追加すべきエフェクタとの前記オン/オフパラメータ及び前記挿入設定パラメータのオン/オフ状態を一致させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデジタルオーディオミキサ。
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