JP5788717B2 - メータ装置の照明構造 - Google Patents
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Description
(1)文字板と、
モータからの回転力が伝達されて回転する前記文字板の裏面側に設けられた回転軸と、
前記回転軸の先端部によって挿通される穴が形成され、その穴に挿通されることによって該回転軸に取付けられる指針軸を有する前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
前記回転軸の基端部に照明光を入射する光源と、
を備え、
前記指針が回動して各種情報を指示するメータ装置の照明構造であって、
前記回転軸は、その先端部の先端面に、前記光源に向って窪むことによって形成された側方分光手段を備え、 前記回転軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は、正多角錐形状の穴からなる反射面で構成されるとともに
前記回転軸の先端部の外面は、前記先端面の穴に設けた反射面に対応した同一角数を有する正多角柱状の面で構成されている、
こと。
(2)上記(1)に記載のメータ装置の照明構造において、
前記各多角錐面を構成する各反射面は、この反射面が断面円弧状に窪んだ湾曲形状を呈している、こと。
(3)文字板と、
指針軸を有し、前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
前記指針軸の先端部が挿通される穴が形成され、その穴に挿通することによって該指針軸が取付けられる、モータからの回転力が伝達されて回転する前記文字板の裏面側に設けられた回転軸と、
前記回転軸の基端部に照明光を入射する光源と、
を備え、
前記指針が回動して各種情報を指示するメータ装置の照明構造であって、
前記指針軸は、その先端部に、前記光源に向って突出することによって形成された側方分光手段を備え、
前記側方分光手段は、前記指針軸へ入射する照明光の一部を前記文字板に向けて分光する、こと。
(4)上記(3)に記載のメータ装置の照明構造において、
前記指針軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は、突出した円錐形状の凸部からなる反射面で構成されている、こと。
(5)上記(3)に記載のメータ装置の照明構造において、
前記指針軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は突出した正多角錐形状の凸部からなる反射面で構成されるとともに、前記指針軸の先端部の外面は前記反射面に対応した同一角数を有する正多角柱状の面で構成され、
前記指針軸の先端部の外面が内挿状態に嵌合される回転軸の先端部の穴は、前記指針軸の先端部に設けた多角柱状の外面に対応した同一角数を有する多角柱状の面で構成されている、こと。
(6)上記(5)に記載のメータ装置の照明構造において、
前記多角錐形状を構成する各反射面は、この反射面が断面円弧状に膨らんだ凸曲面形状
を呈している、こと。
(7)上記(1)から(6)のいずれか一つに記載のメータ装置の照明構造であって、
取り付けられた前記文字板の裏面に対向する内側表面に形成された反射部と、を有するケースをさらに備え、
前記側方分光手段によって分光された照明光は、前記反射部によって反射された後、前記文字板に入射する、こと。
また、ほぼ均一な輝度分布を実現できるので、ハイライトの発生を抑えることができる。その結果、回転軸を回動させたときに、視認者の目に不快なちらつき及びちらつきの回動する現象が発生するのを回避できる。
上記(2)に記載のメータ装置の照明構造によれば、回転軸の外周面から出射する照明光は殆ど均一な輝度分布での反射光が形成されるので、ハイライト領域をほぼ完全に解消できる。その結果、輝度の高まりが部分的に発生するのを抑えることができ、回転軸を回動させても、視認者の目に不快なちらつき及びちらつきの回動する現象が発生するのを回避できる。
上記(3)に記載のメータ装置の照明構造によれば、指針軸の先端に設けた側方分光手段によって光源からの光の一部を分光させることができるようになっているので、一つの光源で指針の照明とともに文字板の照明を同時に行うことができるようになる。
上記(4)に記載のメータ装置の照明構造によれば、側方分光手段を簡易なものからなる反射面で構成できるので、コストの削減が図れる。
上記(5)に記載のメータ装置の照明構造によれば、ほぼ均一な輝度分布を実現できるので、ハイライトの発生を抑えることができる。その結果、回転軸を回動させたときに、視認者の目に不快なちらつき及びちらつきの回動する現象が発生するのを回避できる。
上記(6)に記載のメータ装置の照明構造によれば、回転軸の外周面から出射する照明光は殆ど均一な輝度分布での反射光が形成されるので、ハイライト領域をほぼ完全に解消できる。その結果、輝度の高まりが部分的に発生するのを抑えることができ、回転軸を回動させても、視認者の目に不快なちらつき及びちらつきの回動する現象が発生するのを回避できる。
上記(7)に記載のメータ装置の照明構造によれば、文字板での照明に対して、さらに一層の均一化を図ることができる。
(第1実施形態)
図1から図3は、本発明のメータ装置の照明構造が適用されたメータ装置1を示すものである。
メータ装置1は、基板2の上に実装された光源3と、光源3が搭載された領域を含む基板2の上の所定の場所に取付けられたケース4と、モータケース8に収められた図示外のモータの駆動力が伝達されて回転する回転軸5と、この回転軸5の先端部に取付けられた指針軸6を一体に備える指針7と、ケース4の上部に設置され、数字、文字、記号など、車自体或いは車周辺の環境などに関する必要情報を指針7によって表示する文字板9と、回転軸5の先端部の上端面に形成された側方分光手段10と、を有する。なお、図中符号7Aは指針7の基部に被せたキャップを示す。
なお、ここでのメータ装置1の説明については、各計器類のうちスピードメータを例に挙げてその作用を説明するが、特にこれに限定されるものではなく、他のアナログタイプのメータ装置などの場合でも同様である。さらに、図4(A)〜図4(C)及び図5(A)〜図5(C)における照明光については、説明をできるだけ分かり易くするため、特に回転軸5の上端面でのみ屈折作用を考慮した方向に光路を記載してあるが、回転軸5の側面での光路については屈折作用を考慮した方向に記載しておらず、便宜上、単純に直進させてある。
次に、本発明の第2実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態において、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
本実施形態のメータ装置によれば、図7(A)、図7(B)において、図示外の光源から出射した照明光が回転軸5B内部の外面12に臨む外界との界面において、全反射を起こしながら上方へ進行する伝搬現象を繰り返す。そして、この照明光が、回転軸5Bの上端部に達すると、その一部の照明光が側方分光手段10である上端面の各反射面11でフレネル反射を起こして回転軸5B内部の斜め下方へ進行する。そして、この照明光は、反射光Pとなって回転軸5B及び図示外の指針軸の外周面を透過した後、進行する光路上のケース4の内側表面に設けた反射部4Aで文字板9へ向けて再度反射することで、文字板9を発光照明することができる。
γ3≒γ1、 γ3≒γ2
となり、微視的にみると上記近傍領域Rに比べてやや低い輝度の領域Sが形成される。
次に、本発明の第3実施形態について図13及び図14(A)、図14(B)を参照しながら説明する。なお、本実施形態において、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
本発明の照明構造が適用された本実施形態のメータ装置1Bが、第1実施形態のメータ装置1と異なる点は、指針軸6Bの先端部によって挿通される穴51が回転軸5Eに形成され、その穴51に挿通することによって指針軸6Bが回転軸5Eに取付けられる点と、側方分光手段10Dが、指針軸6Bの先端部に光源3に向って突出することによって形成されている点である。
本実施形態では、回転軸5Eの先端面である上端面に開口した穴51の床面51Aを屈折して透過してきた光源3からの照明光の一部が、図14(A)に示すように、側方分光手段10Dである指針軸6Bの略山型形状を有する下端面で反射することにより、その反射光Pが文字板9に直接入射する。或いは、直接入射しない反射光Pであっても、その反射光Pの進行する光路上であるケース4の内側表面に設けてある反射部4Aにより、文字板9へ向けて再度反射させることで、文字板9を発光照明することができる。
即ち、指針軸6Cの下端部の下端面に設ける側方分光手段10を、突出した略正多角錐形状の凸部からなる反射面16で構成するとともに、指針軸6Cの下端部の外面17については、反射面16と同一角数を有する正多角柱状に形成する。
即ち、回転軸5Fについては、指針軸6Cの下端部の外面17を外挿状態で嵌合させるようにするため、上端面の穴51が指針軸6Cの外面17と同一形状である、正8角柱状に窪んだ形状にする。また、この穴51の内面53は指針軸6Cの外面17と同じ矩形を呈するようにする。
2 基板
3 光源
4 ケース
4A 反射部
5、5B〜5F 回転軸
51 穴
51A 床面
52 上端面
53 内面
6、6B、6C 指針軸
61 穴
61A 天井面
7 指針
7A キャップ
8 モータケース
8A 軸受け
9 文字板
9A 孔
10、10B 側方分光手段
11 反射面
12 外面
12´ 外面
13 つなぎ面
14〜16 反射面
17 外面
L 軸線
L11〜L17 光路
N 法線
P、P1〜P4 反射光
Q 屈折光
R、S 領域
α 傾斜角度
β1、β2 頂角(中心角)
γ1、γ2、γ3 角度差
θ 入射角度
Claims (7)
- 文字板と、
モータからの回転力が伝達されて回転する前記文字板の裏面側に設けられた回転軸と、
前記回転軸の先端部によって挿通される穴が形成され、その穴に挿通されることによって該回転軸に取付けられる指針軸を有する前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
前記回転軸の基端部に照明光を入射する光源と、
を備え、
前記指針が回動して各種情報を指示するメータ装置の照明構造であって、
前記回転軸は、その先端部の先端面に、前記光源に向って窪むことによって形成された側方分光手段を備え、
前記回転軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は、正多角錐形状の穴からなる反射面で構成されるとともに
前記回転軸の先端部の外面は、前記先端面の穴に設けた反射面に対応した同一角数を有する正多角柱状の面で構成されている、
ことを特徴とするメータ装置の照明構造。 - 前記各多角錐面を構成する各反射面は、この反射面が断面円弧状に窪んだ湾曲形状を呈している、
ことを特徴とする請求項1に記載のメータ装置の照明構造。 - 文字板と、
指針軸を有し、前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
前記指針軸の先端部が挿通される穴が形成され、その穴に挿通することによって該指針軸が取付けられる、モータからの回転力が伝達されて回転する前記文字板の裏面側に設けられた回転軸と、
前記回転軸の基端部に照明光を入射する光源と、
を備え、
前記指針が回動して各種情報を指示するメータ装置の照明構造であって、
前記指針軸は、その先端部に、前記光源に向って突出することによって形成された側方分光手段を備え、
前記側方分光手段は、前記指針軸へ入射する照明光の一部を前記文字板に向けて分光する、
ことを特徴とするメータ装置の照明構造。 - 前記指針軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は、突出した円錐形状の凸部からなる反射面で構成されている、
ことを特徴とする請求項3に記載のメータ装置の照明構造。 - 前記指針軸の先端部の先端面に設けた側方分光手段は突出した正多角錐形状の凸部からなる反射面で構成されるとともに、前記指針軸の先端部の外面は前記反射面に対応した同一角数を有する正多角柱状の面で構成され、
前記指針軸の先端部の外面が内挿状態に嵌合される回転軸の先端部の穴は、前記指針軸の先端部に設けた多角柱状の外面に対応した同一角数を有する多角柱状の面で構成されている、
ことを特徴とする請求項3に記載のメータ装置の照明構造。 - 前記多角錐形状を構成する各反射面は、この反射面が断面円弧状に膨らんだ凸曲面形状を呈している、
ことを特徴とする請求項5に記載のメータ装置の照明構造。 - 取り付けられた前記文字板の裏面に対向する内側表面に形成された反射部と、を有するケースをさらに備え、
前記側方分光手段によって分光された照明光は、前記反射部によって反射された後、前記文字板に入射する、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のメータ装置の照明構造。
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