JP5772054B2 - 歌唱評価装置 - Google Patents
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Description
本発明は上述の背景に鑑みてなされたものであり、歌唱の対象となる曲に対して予め決められた基準から乖離している度合いに基づき歌唱を評価するときの、その乖離の度合いをそれぞれの歌唱単位で変更可能にすることを目的とする。
<実施形態>
<構成>
図1は、本発明の実施形態におけるシステムの構成を表した図である。
このシステムは、カラオケ装置100と、サーバ装置200と、ネットワークNWとを有する。カラオケ装置100は、ユーザからの要求に従ってカラオケ楽曲を再生するとともに、再生されるカラオケ楽曲についてのユーザによる歌唱を評価する装置である。ネットワークNWはLAN(Local Area Network)やインターネットであり、カラオケ装置100とサーバ装置200との間におけるデータ通信が行われる通信網である。サーバ装置200は、その内部あるいは外部に備えたHDD(Hard Disk Drive)等の記憶手段に、カラオケ楽曲に関するコンテンツデータ、及びカラオケ装置100がユーザによる歌唱を採点つまり歌唱を評価する際の基準となるパラメータデータ等を記憶しており、カラオケ装置100からの要求に従って、ネットワークNW経由でこのコンテンツデータ及びパラメータデータをカラオケ装置100に供給する装置である。ここで、コンテンツとは、カラオケ楽曲に関する音声と映像との組み合わせを指す。すなわち、コンテンツデータとは、主旋律の歌声が存在せず伴奏やコーラスで構成されたいわゆる伴奏データと、この楽曲の歌詞や歌詞の背景に表示する映像からなる映像データとから成り立っている。なお、サーバ装置200に対してカラオケ装置100は複数存在してもよい。また、カラオケ装置100に対してサーバ装置200が複数存在してもよい。
カラオケ装置100は、制御部10、記憶部20、操作部30、表示部40、通信制御部50、音声処理部60、マイクロホン61、及びスピーカ62を有し、これら各部がバス70を介して接続されている。制御部10は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を有している。制御部10において、CPUが、ROMや記憶部20に記憶されているコンピュータプログラムを読み出しRAMにロードして実行することにより、カラオケ装置100の各部を制御する。また、制御部10は、サーバ装置200から供給されたパラメータデータのうち選択されたパラメータデータに従って採点することで、ユーザによる歌唱に対して評価を行う。
伴奏データ記憶領域21には、各楽曲における伴奏の音声を表す伴奏データに関する情報が記憶されている。伴奏データ記憶領域21には、「曲番号」、「曲名」、「歌手名」、「ジャンル」、及び「ファイル格納場所」といった複数の項目からなる伴奏データレコードが複数記憶されている。「曲番号」は、楽曲を一意に識別するための番号であり、例えば4桁の親番号と2桁の枝番号とからなる。「曲名」は、各楽曲の名称を表す。「歌手名」は、各楽曲の歌い手の名称を表す。「ジャンル」は、予め決められた分類基準で分類された複数のジャンルのうち、各楽曲の属する音楽のジャンルを表す。「ファイル格納場所」は、各楽曲の伴奏データそのものであるデータファイルの格納場所を表し、server1又はserver2というフォルダを含む場合には伴奏データのデータファイルがサーバ装置200に格納されており、server1又はserver2というフォルダを含まない場合には伴奏データのデータファイルがカラオケ装置100に格納されていることを意味している。例えば図3において、曲名が「BBB」である楽曲は、伴奏データのデータファイルがサーバ装置200に格納されていることを表し、曲名が「CCC」である楽曲は、伴奏データのデータファイルがカラオケ装置100の記憶部20に格納されていることを表している。この伴奏データのデータファイルは、例えば、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)形式のファイルである。
次に、図5を用いて、制御部10による採点の考え方について説明を行う。
図5は、採点処理の具体例を説明する模式図である。図5において、横軸は時間を表し、図5中で左から右に進むほど時間が経過することを表している。また、縦軸は音高を表し、図5中で下から上に進むほど音高が高くなることを表している。縦軸の1つの目盛りは100セント(半音)の音高を意味している。つまり、例えば図5において、「C3」で示される領域の情報に位置する目盛りに対して1目盛り分だけ上方に位置する目盛りは、「C3#」の音高を表している。また、「C3」で示される領域の下方に位置する目盛りに対して1目盛り分だけ下方に位置する目盛りは、「C3♭」の音高を表している。また、図5において矩形の領域401〜403及び405〜407は、GMデータに基づくガイドメロディの音高を表している。例えば、図5に示される期間においては、C3の音高の音がT1の期間だけ続いた後に、E3の音高の音がT2の期間だけ続き、さらにその後G3の音高の音がT3の期間だけ続くと、T4の期間だけ無音の状態が続くといった具合である。また、実線300は、前述したユーザ歌唱音声データによって表されるユーザの歌唱時の音声の音高を表しており、以下、ユーザ歌唱音声曲線300という。
以上の実施形態は次のように変形可能である。尚、以下の変形例は適宜組み合わせて実施しても良い。
実施形態においては、ユーザは複数の評価基準のうちいずれか一の評価基準を選択し、制御部10は、選択された一の評価基準に基づいた採点結果を表示部40に表示させていたが、ユーザが選択可能な評価基準は複数としてもよい。この場合、制御部10は、選択された各々の評価基準に基づいて採点を行い、各々の採点結果を並べて表示部40に表示させるようにしてもよい。このようにすれば、ユーザは、一度の歌唱で複数の評価結果を得ることで、評価の違いを楽しむことが可能となる。また、ここで制御部10は、複数の評価結果の平均値を評価結果として出力するようにしてもよい。このようにすれば、ユーザは、一度の歌唱で複数の評価基準が同時に反映された評価結果を得ることが出来、異なる評価基準をミックスさせて歌唱を評価させる、という楽しみ方が可能となる。
実施形態においては、説明を簡易なものとするため、パラメータデータにおいて評価基準の評価項目とするものはピッチのズレのみとしていたが、評価項目はこれに限ったものではない。制御部10は、例えば他の評価基準として、各ノートを単位とした、発音タイミング、音長、ビブラートの良し悪し、抑揚の有無、こぶしの有無、声質、息遣いなど歌唱音声に関する内容であればどのような内容であっても評価項目とすることができる。具体的には、制御部10は、上記実施形態と同様に、上記の発音タイミング等について予め決められた基準を記憶しておき、ユーザの歌唱がその基準から乖離しているほど低い評価値を算出する、などの手法を採用すればよい。このようにすれば、ユーザは、複数の観点から自らの歌唱についての評価を得ることが可能となる。
実施形態において、ユーザが操作部30を介して選択可能な評価基準は、サーバ装置200から受信する、曲別、歌手別、或いはジャンル別のパラメータデータから選択されていたが、パラメータデータの種類はこれに限ったものではない。例えばユーザが操作部30を介して、評価基準の厳しさの度合いを手動で設定可能としてもよい。この場合、例えばパラメータ記憶領域25に、手動パラメータテーブルなるものが含まれる。図7は、手動パラメータテーブル25dを表す模式図である。ユーザは、「易しい」、「普通」、及び「難しい」といった、複数の評価基準から任意のものを選択する。ここで、図7に表されるように、評価の基準がピッチに関するものであれば、「易しい」が選択された場合、音高のズレの許容範囲が最も大きなものとなり、「難しい」が選択された場合、音高のズレの許容範囲が最も小さなものとなり、「普通」が選択された場合、音高のズレの許容範囲が「易しい」と「難しい」の中間程度となる、といった具合である。このようにすれば、ユーザは、歌唱力に応じて評価基準を段階的に変更することが可能であるため、複数のユーザ間において歌唱の巧拙にバラつきがある場合でも、歌唱者の歌唱におけるレベルに応じて評価基準を設定したり、徐々に難易度を上げていく、という楽しみ方をすることが可能となる。
カラオケ装置100はサーバ装置200とネットワークNWにより接続されているが、このシステム構成を利用して次のようにしてもよい。サーバ装置200のネットワークストレージ210には、接続されるカラオケ装置100に関する情報(どの地域の、どの店舗に設定されているか等)が記憶されたカラオケ装置情報テーブル211が含まれているから、これを利用して、サーバ装置200が、カラオケ装置100が設置された地域や店舗に応じたパラメータデータをカラオケ装置100に配信するようにしてもよい。
実施形態において、減点するポイント(すなわち評価結果)を算出するための計算式が設けられる場合、制御部10によって、この計算式で用いられる係数や閾値がパラメータデータに応じて変更されるようにしてもよい。この場合、各パラメータテーブルにはピッチに関する許容範囲といった基準値だけではなく、上記の係数や閾値そのものも格納される。そして、制御部10は、評価基準として選択されたパラメータデータに含まれる係数や閾値を上述の計算式に用いて、評価結果を算出する。
図10は、ビブラートの評価値を算出する計算式を説明するための図である。図10において、横軸は時間を表し、図10中で左から右に進むほど時間が経過することを表している。また、縦軸は音高を表し、図10中で下から上に進むほど音高が高くなることを表している。実線で表されたガイドメロディGMは、ガイドメロディの音高を表している。曲線で表されたユーザ歌唱音声曲線500は、ユーザの歌唱による音声の音高を表す。縦方向の矢印で表されたピークピッチ幅p1及びp2は、ユーザ歌唱音声曲線500における音高のピーク間の、音の高さ方向における幅であって、ユーザの歌唱におけるビブラートの音高の振れ幅を表している。横方向の矢印で表されたピーク時間幅t1及びt2は、ユーザ歌唱音声曲線500における音高のピーク間の、時間方向における幅であって、ユーザの歌唱におけるビブラートの期間を表している。
実施形態において、記憶部20がパラメータデータ記憶領域25を備えることで、制御部10は、このパラメータデータ記憶領域25からパラメータデータを取得していたが、これに限らず、記憶部20がパラメータデータ記憶領域25を備えずに、制御部10は、必要なパラメータデータを例えばコンテンツデータを受信する前後のタイミングでサーバ装置200から受信して取得するようにしてもよい。この場合、制御部10は、サーバ装置200がパラメータデータを選択するために必要な情報をサーバ装置に通知する。このようにすれば、カラオケ装置100が要する記憶装置の記憶容量が削減可能となるとともに、実施形態と同様の効果を奏することが可能となる。
本発明は、歌唱評価装置以外にも、これらを実現するための方法や、コンピュータに音声評価機能を実現させるためのプログラムとしても把握される。かかるプログラムは、これを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されたり、インターネット等を介して、コンピュータにダウンロードさせ、これをインストールして利用させるなどの形態でも提供されたりする。
Claims (4)
- 歌唱者が曲を歌唱したときの音声を表す音声データを取得する音声データ取得手段と、
ピッチ、音長、ビブラートの良し悪し、抑揚の有無、こぶしの有無、声質、息遣いのいずれか1について歌唱の対象となる曲に対して予め決められた基準から乖離している度合いである乖離度に応じて前記歌唱者の歌唱を評価するときの、当該乖離度を表す複数のパラメータのうち、2以上のパラメータを取得するパラメータ取得手段と、
前記取得された2以上のパラメータを用いて、前記取得された音声データが表す音声による歌唱に対する評価結果を算出する算出手段と
を備えることを特徴とする歌唱評価装置。 - 前記複数のパラメータのうち、2以上のパラメータを選択する操作を受け付ける操作手段を備え、
前記パラメータ取得手段は、受け付けられた前記操作により選択された前記2以上のパラメータを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の歌唱評価装置。 - 前記複数のパラメータは、歌唱される曲毎に決められた複数のパラメータ、前記曲が属するジャンル毎に決められた複数のパラメータ、または、特定の歌唱者毎に決められた複数のパラメータのうちいずれかを含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の歌唱評価装置。 - 前記複数のパラメータのうち、2以上のパラメータを選択する操作を受け付ける操作手段を備え、
前記複数のパラメータは、歌唱される曲毎に決められた複数のパラメータと、当該曲毎に決められたパラメータ以外の複数のパラメータを含み、
前記パラメータ取得手段は、前記2以上のパラメータを選択する操作が受け付けられた場合には、当該操作により選択された前記2以上のパラメータを取得し、前記2以上のパラメータを選択する操作が受け付けられなかった場合には、前記曲毎に決められた複数のパラメータのうち、歌唱の対象となる曲について決められたパラメータを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の歌唱評価装置。
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