JP5771739B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents
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Description
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、「固定側平板部と、該固定側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第1ラップと、を有する固定スクロールと、旋回側平板部と、該旋回側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第2ラップと、を有し、前記第2ラップと前記第1ラップとが噛み合いながら、前記固定スクロールに対して旋回することにより圧縮室を形成する旋回スクロールと、を備え、前記固定スクロールに対して前記旋回スクロールの背面側に該旋回スクロールを前記固定スクロールに押付けるための背圧室が形成されたスクロール圧縮機において、前記背圧室の圧力を調整する背圧弁又は背圧孔と、前記圧縮室からの圧縮冷媒が吐出される吐出圧力空間から前記背圧室へ油を供給する第1油供給手段と、前記背圧室から、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室へ油を供給する第2油供給手段と、を設けたこと」を特徴とする。
図1は本実施例のスクロール圧縮機の縦断面図である。図に示すように、固定スクロール(固定スクロール部材)7は、円板状の固定側平板部7a(台板)と、この固定側平板部7aの上に渦巻き状に立設された第1ラップ7bと、固定側平板部7aの外周側に位置し、第1ラップ7bの先端面と連続する鏡板面を有して第1ラップ7bを囲む筒状の支持部7dとを有する。
図2に示すように前記第1の油供給手段は、旋回ボス部材34に設けられた一つまたは複数の第1スリット60と前記シール部材32とで構成され、前記第1スリット60がシール部材32を跨ぐように配置する。つまり第1油供給手段は、旋回スクロール8の固定スクロール7に対して反対側の面に設けられた第1スリットにより構成され、該第1スリットは吐出圧力空間(54、52、33)と背圧室18とを常に連通する。これにより、第1の空間33と背圧室18の圧力差により、第1の空間33から背圧室18へ、微小すき間である第1スリット60を通って油が流入する。
図4に示すように、背圧弁61は、背圧室18と通じている空間61aと、固定スクロール7に設けられた連通路61bにより吸込室20(または圧縮室13)に通じている空間61cを有し、両空間を仕切るようにバルブ61dが配置されている。バルブ61dは、ストッパ61eで固定された弾性体であるばね61fにより、空間61aに連通する開口部に押付けられている。バルブ61dは、空間61a内の圧力すなわち背圧が、連通路61bを介して導入される空間61c内の吸込室20(または圧縮室13)の圧力と、ばね61fの押付け力に対応する圧力の合計より高くなった場合に、上方へ移動して空間61aと空間61cを連通させる。つまり背圧弁61は、背圧室18内の圧力がある値よりも高くなった際に、背圧室18内の流体を吸込室20または圧縮室13に逃がすことで、背圧を適正値に調整するものである。なお、背圧弁61における背圧値は「吸込圧力+α(ばね61fの押付け力に対応する圧力)」となる。
図5に示すように、背圧孔35はコの字形の通路であり、圧縮室13と背圧室18を連通して圧縮室圧力に応じた圧力を背圧室18に導入する。圧縮室13の圧力は、クランク軸の回転にともない上昇する。この圧縮途中の圧縮室13のどの区間で背圧室18と連通するかで背圧の値が決定される。よって、この連通区間を調整することで最適な背圧値に設定することができる。なお、背圧孔35における背圧値は「吸込圧力×β(圧縮室13との連通区間により決定される圧縮比)」となる。
5 主軸受
6 吐出パイプ
7 固定スクロール(7a:固定側平板部、7b:第1ラップ、7c:歯底、7d:支持部、7e:鏡板面)
8 旋回スクロール(8a:旋回側平板部、8b:第2ラップ、8c:歯底、8d:ボス部、8e:鏡板面)
9 ケース(密閉容器)
10 シャフト(回転軸)(10a:クランク部)
11 旋回軸受
12 オルダムリング
13 圧縮室(13a:旋回内線側圧縮室、13b:旋回外線側圧縮室)
14 吸込ポート
15 吐出ポート
16 モータ部(16a:回転子、16b:固定子)
17 フレーム
18 背圧室
20 吸込室
21 給油ポンプ
23 副軸受
30 穴
32 シール部材
33 第1の空間
34 旋回ボス部材
35 背圧孔
52 モータ室
53 油溜り
54 吐出空間
60 旋回スクロールボス部に設けた第1スリット
61 背圧弁(61a:背圧室と通じている空間、61b:連通路、61c:吸込室または圧縮室と通じている空間、61d:バルブ、61e:ストッパ、61f:ばね)
62 旋回スクロール鏡板面に設けた第2スリット
Claims (11)
- 固定側平板部と、該固定側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第1ラップと、を有する固定スクロールと、
旋回側平板部と、該旋回側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第2ラップと、を有し、前記第2ラップと前記第1ラップとが噛み合いながら、前記固定スクロールに対して旋回することにより圧縮室を形成する旋回スクロールと、を備え、
前記固定スクロールに対して前記旋回スクロールの背面側に該旋回スクロールを前記固定スクロールに押付けるための背圧室が形成されたスクロール圧縮機において、
前記背圧室の圧力を調整する背圧弁又は背圧孔と、
前記圧縮室からの圧縮冷媒が吐出される吐出圧力空間から前記背圧室へ油を供給する第1油供給手段と、
前記背圧室から、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室へ油を供給する第2油供給手段と、を設け、
該第2油供給手段は、前記旋回側平板部の前記一面又は前記固定側平板部の前記一面に設けられた第2スリットにより構成され、
該第2スリットは、前記背圧室と前記圧縮室の圧縮初期段階の位置と、又は前記吸込室とを常に連通するように設けられたことを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記背圧弁は、所定の条件が成立した場合に、前記背圧室と、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室とを連通することを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項2に記載のスクロール圧縮機において、
前記背圧弁は、弾性体を有しており、
前記所定の条件は、前記弾性体の押付け力と前記圧縮室又は前記吸込室の圧力との合計よりも前記背圧室の圧力が高くなった場合であることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記背圧孔は、前記背圧室と、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室とを常に又は間欠的に連通し、
前記第2油供給手段により前記圧縮室又は前記吸込室へ油を供給する位置は、前記背圧孔により前記圧縮室又は前記吸込室に連通する位置よりも外周側であることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記背圧孔は、前記背圧室と、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室とを常に又は間欠的に連通し、
前記第2油供給手段の油供給流路の断面積は、前記背圧孔の油供給流路の断面積よりも小さくなるように構成されることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記第1油供給手段は、前記旋回スクロールの前記固定スクロールに対して反対側の面に設けられた第1スリットにより構成され、該第1スリットは前記吐出圧力空間と前記背圧室とを常に連通するように設けられたことを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記第1油供給手段は、前記旋回スクロールの前記固定スクロールに対して反対側の面に設けられた第1スリット又は複数の孔により構成され、該第1スリット又は複数の孔は、前記旋回スクロールの旋回に伴い前記吐出圧力空間と前記背圧室とを間欠的に連通するように設けられたことを特徴とするスクロール圧縮機。 - 固定側平板部と、該固定側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第1ラップと、を有する固定スクロールと、
旋回側平板部と、該旋回側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第2ラップと、を有し、前記第2ラップと前記第1ラップとが噛み合いながら、前記固定スクロールに対して旋回することにより圧縮室を形成する旋回スクロールと、を備え、
前記固定スクロールに対して前記旋回スクロールの背面側に該旋回スクロールを前記固定スクロールに押付けるための背圧室が形成されたスクロール圧縮機において、
前記背圧室の圧力を調整する背圧弁又は背圧孔と、
前記圧縮室からの圧縮冷媒が吐出される吐出圧力空間から前記背圧室へ油を供給する第1油供給手段と、
前記背圧室から、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室へ油を供給する第2油供給手段と、を設け、
前記第2油供給手段の流路抵抗は、前記第1油供給手段の流路抵抗より大きいことを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項10に記載のスクロール圧縮機において、
前記第2油供給手段を構成するスリットの深さは、前記第1油供給手段を構成するスリットの深さより浅いことを特徴とするスクロール圧縮機。 - 固定側平板部と、該固定側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第1ラップと、を有する固定スクロールと、
旋回側平板部と、該旋回側平板部の一面に渦巻き形状を保持して立設される第2ラップと、を有し、前記第2ラップと前記第1ラップとが噛み合いながら、前記固定スクロールに対して旋回することにより圧縮室を形成する旋回スクロールと、を備え、
前記固定スクロールに対して前記旋回スクロールの背面側に該旋回スクロールを前記固定スクロールに押付けるための背圧室が形成されたスクロール圧縮機において、
前記背圧室の圧力を調整する背圧弁又は背圧孔と、
前記圧縮室からの圧縮冷媒が吐出される吐出圧力空間から前記背圧室へ油を供給する第1油供給手段と、
前記背圧室から、前記圧縮室又は前記圧縮室の吸込側に形成される吸込室へ油を供給する第2油供給手段と、を設け、
前記第1油供給手段は、前記旋回スクロールの前記固定スクロールに対して反対側の面に設けられた第1スリットにより構成され、該第1スリットは、前記旋回スクロールの旋回に伴い前記吐出圧力空間と前記背圧室とを間欠的に連通するように設けられ、
前記第2油供給手段は、前記旋回側平板部の前記一面又は前記固定側平板部の前記一面に設けられた第2スリットにより構成され、該第2スリットは前記旋回スクロールの旋回に伴い、前記背圧室と、前記圧縮室又は前記吸込室とを間欠的に連通するように設けられ、
前記第1スリット及び前記第2スリットのそれぞれの間欠的な連通のタイミングが同じになることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 冷媒を圧縮する圧縮機と、
該圧縮機により圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器と、
該凝縮器により凝縮された冷媒を減圧する減圧手段と、
該減圧手段により減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器と、
該蒸発器に対して送風を行う送風手段と、を備えた冷凍サイクル装置において、
前記圧縮機に請求項1〜7の何れかに記載のスクロール圧縮機を採用したことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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